ランランランキング♪~BOOK~
全1件 (1件中 1-1件目)
1
1 世界で一番おもしろい地図帳 著者:おもしろ地理学会 出版社:青春出版社 価格:476円 (税込:500円)謎の宝庫「地図」の読み方、教えます!なぜ、日付変更線は太平洋の真ん中にあるのか?緯度も経度も0度の場所っていったいどこ?ヨーロッパの国旗に三色旗が多いのはどうして?「中東」ってどこからどこまでのこと?「ワシントンD.C.」の「D.C.」ってなんのこと?本物の地理通になるための最強レッスン!学校では教えてくれない気になる「なぜ?」に迫る。2 ダ・ヴィンチ・コード(下) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:552円 (税込:580円)ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセージを描き込んだ“最後の晩餐”だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した!祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ―。キリスト教の根幹を揺るがし、ヨーロッパの歴史を塗り替えた世紀の大問題作。3 のだめカンタービレ #15 著者:二ノ宮 知子 出版社:講談社 価格:390円 (税込:410円)4 天使と悪魔(上) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:590円 (税込:620円)ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。それは十七世紀にガリレオが創設した科学者たちの秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章だった。紋章は男の死体の胸に焼印として押されていたのだという。殺された男は、最近極秘のうちに大量反物質の生成に成功した科学者だった。反物質はすでに殺人者に盗まれ、密かにヴァチカンに持込まれていた―。5 ダ・ヴィンチ・コード(中) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:552円 (税込:580円)館長が死の直前に残したメッセージには、ラングドンの名前が含まれていた。彼は真っ先に疑われるが、彼が犯人ではないと確信するソフィーの機知により苦境を脱し、二人は館長の残した暗号の解読に取りかかる。フィボナッチ数列、黄金比、アナグラム…数々の象徴の群れに紛れたメッセージを、追っ手を振り払いながら解き進む二人は、新たな協力者を得る。宗教史学者にして爵位を持つ、イギリス人のティービングだった。6 【予約】 魔法先生ネギま!(15) 限定版 著者:赤松健 出版社:講談社 価格:1,505円 (税込:1,580円)7 天使と悪魔(下) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:590円 (税込:620円)ラングドンの懸命の努力も虚しく、教皇候補たちはイルミナティを名乗るテロリストの犠牲となりつつあった。反物質の行方も依然として不明。さらにテロリストの魔の手は、殺害された科学者の娘ヴィットリアにまで迫ろうとしていた。果たしてラングドンに勝機はあるのか―。ついに明らかになるイルミナティの真の目的と、その首謀者。宗教と科学の対立を壮大なスケールで描くタイムリミット・サスペンス、衝撃の結末。8 天使と悪魔(中) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:590円 (税込:620円)折しもヴァチカンは新ローマ教皇選挙会の当日。だが、次期教皇候補四人が揃って失踪していた。そこへイルミナティを名乗る人物から電話がかかる。かつて科学者を迫害した教会への復讐のため、教皇候補を一時間に一人ずつ殺していくというのだ。殺人はどこで行われるのか。反物質の隠し場所は。その鍵が十七世紀に書かれた詩に隠されていることに気付いたラングドンは、知力と体力を尽くして、殺人ゲームに挑むが―。 9 ダ・ヴィンチ・コード(上) 著者:ダン・ブラウン/越前敏弥 出版社:角川書店 価格:552円 (税込:580円)ルーヴル美術館のソニエール館長が異様な死体で発見された。死体はグランド・ギャラリーに、ダ・ヴィンチの最も有名な素描“ウィトルウィウス的人体図”を模した形で横たわっていた。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンは、警察より捜査協力を求められる。現場に駆けつけた館長の孫娘で暗号解読官であるソフィーは、一目で祖父が自分にしか分からない暗号を残していることに気付く…。10 世界で一番気になる地図帳 著者:おもしろ地理学会 出版社:青春出版社 価格:476円 (税込:500円)35万部突破のベストセラー「世界で一番おもしろい地図帳」の第2弾がついに登場!国境線、国名、海、川、山脈、駅名などなど・・・地図帳の楽しさ、不思議さを追った前作から1年、さらなる「謎」に迫りました。今回は地図帳の読み解きを通して、世界の今がわかるような項目も多く取り上げています。より一層パワーアップした本書で、地図帳の裏のウラまで味わいつくせること間違いなし!国連旗の世界地図は、なぜ北極が中心なのか? 板門店には本当に「お店」があるのか? バチカンの国旗に描かれた「鍵」はなんの鍵? 奈良の「明日香」と「飛鳥」は、どんな関係?・・・などなど「世界地図」と「日本地図」にまつわる「謎」をギッシリとつめこんだ最強の「地理」教室。学校では決して教えてくれないあらゆる「疑問」にズバリ答えます!
2006年06月09日
コメント(0)