10:00時前には140度に達していて、慌てて煙突を外す。竹酢の採取量はまだ36リットル。多いときの半分だ。これは仲間が小割りにしておき、時間が経ったので材料の乾燥が進んでいるためだろう。
夕方になると排煙温度か300度を超え、煙は薄紫からほとんど透明になってくる。こんな短時間で焚き口を閉められるなんて初めて... 今夜も夜中、監視に起きて明朝に閉鎖をする計画でスタートしたのだった。
20:00時前に最後の煙突まで閉鎖できた。これで今晩はゆっくり眠れる。
カブトムシの寝床完成 2008年03月30日 コメント(42)
第三回目の炭焼き開始 2008年03月12日 コメント(3)
3回目炭焼き準備完了 2008年03月10日
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