不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/10/05
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で夜に放送していたのを見ました。
『252-生存者あり-』は、2008年の日本映画です。


都市機能が完全にマヒし壊滅状態にある街で、人々が命をかけて守ろうとしたものとは?
『海猿』の伊藤英明、大河ドラマ『風林火山』の内野聖陽が主演する壮大なパニック・サスペンス。
ド派手なスペクタクル映像はもちろん、登場人物たちの心の葛藤や献身など繊細に描写される人間ドラマに注目だ。

監督 水田伸生
出演 伊藤英明,内野聖陽,山田孝之,香椎由宇,木村祐一,山本太郎 など




昭和なら評価されたかも知れませんね。
まともな救出映画にした方が良かったですね。

女と子供の使い方が下手ですね。
批判される気がないから、障りのない演出ですかね。
見飽きた感動物になっていました。

子供の口の事も、そうですね。
最後はお決まりの展開です。


気象庁の女も、えらそうですね。
「責任があるから・・・」って、何言っているの?
意味不明発言で、現場に口を出しすぎですね。

津波があれほどのがくると、あの程度の被害で終わるとは思えませんね。
地上も地価も一瞬で水が引いていましてけど・・・。
時間がどれほど経ったのかが、まったくわかりませんね。
1ヶ月ぐらいたっていたんのかな(笑)。

最後の爆発も、現在の技術では無理でしょう。
それも関東の台地では特に無理な気がします。
縦穴を掘ったはずですが、主役は歩いて上がってきたかが不思議でした。

地上波なのでカットが多すぎてこんな映画になったと思っておきます。

252だけを知りたい人だけ観てください(笑)。





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Last updated  2010/10/05 10:38:22 PM
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