不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/12/22
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-Pで昼に放送されていたのを録画して見ました。
『ビッグ・ウェンズデー』(BIG WEDNESDAY)は、1978年の米国映画です。


「地獄の黙示録」など数々の脚本を手掛け、「デリンジャー」「風とライオン」といった監督作で男のロマンを描き続けるJ・ミリアスが、
サーフィンに明け暮れた自らの青春時代をモデルに、過ぎ去った青春の日々への哀愁を込めてつづった感動作。
迫真のサーフィン・シーンが秀逸。

監督 ジョン・ミリアス
出演 ジャン・マイケル・ヴィンセント,ウィリアム・カット,ゲーリー・ビジー など




つまらないだけだが、最後だけは良い。
話が過去の栄光を振り返るだけの映画です。

サーフィンの若者が、すべてあのようだとは思いたくは無い。
馬鹿騒ぎも普通の人には、ほど遠い話ではある。
青春時代だから許せれる話だろうか?

落ちぶれたサーファが無茶をしているだけに見えました。
あれほどの事件を起こしても、おとがめなしとは思えない。


逃げたい気持ちはわかりますが、男らしさはまるでありませんでした。

サーフィンの海の映像は最高に良い。
これだけが見所ですね。

サーフィンの映像が見たい人だけ見てください(笑)。
男の友情の部分も最後だけはいいですね。





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Last updated  2011/12/22 08:32:49 PM
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