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12月8日、下野田の畑の山芋を掘り上げた。昨年の11月12日に山芋の種芋を畑に植え付けておいた。植え付けに使った6個の種芋。40cmの間隔て植えつけ、目印に篠竹を挿しておいた。覆土をして植え付けが完了した。5月30日、発芽して、蔓を伸ばしてきた。枯れたツルを頼りに芋のありかを探し、慎重に掘り進む。どんどん掘り進め、芋が無くなったと判断した所で芋ほりを中止した。予想以上の大きさの山芋が6株収穫できた。こちらの芋は、種芋に出来そうなものを選んでおいた。家に戻り水で付着している泥を落し、乾燥してから凍らないように保管する。夕食のおかずにとろろいもとして出て来た。
2023.12.10
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7月25日、傘寿祝いの品物が届いた。7月5日に勤務先の社友会定期総会が開かれ参加した事は紹介済み。其の定期総会の席上で傘寿のお祝いを頂いた。とらやのようかhttps://www.yahoo.co.jp/んと白い箱はカタログギフトが入っていた。カタログから品物を選んで、添付されているはがきにカタログNO を記入して投函しておいた。その品物が今日冷凍品として届いた、中身は「めんたいこ」である。早速今日の夕食時食卓に上がった。普通に売っている明太子は「辛子明太子」が多いいが、この明太子は皮が柔らかくてまろやかな味付けで有った。この明太子で傘寿のお祝いを楽しんだ。
2024.07.26
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12月22日、畑にまだ白菜が残っている。冬に向かって防寒対策をしておけばまだ食べられるので新聞紙を使って防寒対策をした。畑には大小15個ぐらいの白菜がまだ残っている。こちらの白菜は85日品で、球が大きく成る白菜である。白菜の倒れている葉っぱを起こしながら新聞紙を上からかぶせるて、麻ひもで新聞紙の端の部分を縛って新聞紙を白菜に密着させる。85日品の防寒対策が済んだ。全部の白菜に新聞紙を被せ終わった。これでしばらくは白菜が食べられると思う。
2022.12.23
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11月25日、上野田の畑につるありスナックいんげんの種まきをした。前日の24日に種まき床を作っておいた。自家製の堆肥を畑にすき込むことにし、一輪車で運ぶ。堆肥をすき込っみ、、発酵鶏糞、苦土石灰、米ぬかをまき耕うんした。畝を作り、黒マルチを張っておいた。25日に穴あけ器で黒マルチにあなを開けた。この穴に「つるありスナックいんげん」の種まきをするのである。植穴に種絵を落とした。1穴に3粒の種をまいた。この後覆土をして、、種まきが終了した。昨年は種がうまく発芽せず苦労をした。今年は順調に発芽してほしい。
2024.11.26
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先日、地元新聞の読者投稿欄「ひろば」に我が家の近くを流れる自害沢についての投稿があった。投稿の題名は、「自害沢」の地名常将伝説に由来、である。その投稿内容にたくさんの地名や場所などが出てきたので、ウォーキングをしながら訪ね歩いた。まずは自害沢であるが、自害沢川という川が流れている。我が家から一番近いところの川である。上流側には水沢山が見える。ここからさらに南に足を運ぶと吉岡川が流れている。川上を見るとやはり水沢山が見える。投稿内容の後半に自害沢川は吉岡町役場付近で吉岡川になるとある。つまり合流するのだ。その合流点を訪ねた。吉岡川からさらに南へ歩くと八幡川があり榛東村との境界になる。さらに南に向かい山側に登ってゆくと榛東村山子田の柳沢寺につく。船尾山とある、天台宗船尾山等覚院柳沢寺。そこから300mほど西にたどると、千葉(平)常将ゆかりの常将神社がある。この神社では4月と10月には神楽が奉納されるという。自害沢のことについては農夫から話は聞いていたが、このように詳しい話は聞いていなかったので興味が湧き尋ねることにした。
2017.02.16
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10月8日(日)渋川市総合文化祭の文化協会歌謡部会の発表会が渋川市民会館で開かれるという。この発表会に、元同僚が出場するというので応援方々見に出かけた。発表会プログラムである。 ステージはこんな感じです。そして団体で合唱をするグループもある。そして私の元同僚が北島三郎の「人道」を披露した。この発表会には15団体の歌謡クラブの方々が唄を披露する。歌謡教室の生徒さんは1番から107番で、そのあとの108番から117番目では各教室の先生方が歌を披露した。大山民謡歌謡教室の大山久子先生。ローランド観光芸能部の渋川峰月先生。民友会の三田たみ子先生朝の9時30分から17時迄の長時間の発表会であった。元同僚が所属する歌謡教室はK・D倶楽部である。その倶楽部が発表会後に慰労会を開くという。その慰労会に参加させてもらった。
2017.10.09
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今日はひな祭り、勤務先のデイケアルームにお雛様が張られていた。左右にぼんぼりが灯り、赤い屏風の隣にはつるし雛もかざられている。わが家は今年はお雛様を飾らなかった。「ひな祭り」に関することが地元新聞の「神々のご利益」「利根・沼田」で紹介されていた。住吉大神の妃伸であった淡島は、病のために門扇に乗せられ、海へ流された。 紀州の加太に流れ着いた後、悲しみの中、作った紙びなに病を託して海へ。そこで淡島神社を開き、婦人病に苦しむ女性を救う誓いを立てたといわれている。 紀州に流れ着いた日が3月3日のため、この日が「ひな祭り」の始まりとされている。この淡島様には行った事がないが、いつか尋ねたいと思っている。
2021.03.03
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5月20日をもってデイケアの送迎運転手を退職した。今後の再就職は考えていない。送迎運転手を始めたのが2010年2月17日。野球仲間の角田さんからデイケアの運転手をしてみないかと誘われて、二人で履歴書を書いて面接を受けた。履歴書には、二人で採用される確率を上げるために給料はいらない位のことを書くことにした。2人で知恵を絞り「還暦を過ぎたら社会奉仕をするために応募」と書いたら二人とも採用された。勤務1年後のブログが見つかった。そして、2021年5月20日で退職した。勤務年数は11年と3カ月となる。退職理由は、勤務先の方針によるもので5月20日まで勤務とし3月に退職願を提出していた。そして5月20日の最終日に、デイケアのスタッフ一同から餞別金と飲み物をいただいた。その他に勤務先の職員共済会から、10年以上勤務したので餞別金が貰えた。その他この春に行った健康診断の結果表を渡された。退職1週間前には送迎運転手一同より餞別をいただいた。それと二人のデイケアスタッフより記念品をいただいた。勤務の最初から給与明細書のファイルを作っていたので、それを引っぱり出した。2010年3月の給与明細書。2月分の給与明細書も保管してあるが、3日分の給与しかない。給与の締め切り日が毎月20日締め切りの為。そして退職時の給与明細書は5月末日になるのでまだもらっていないが、4月分の給与明細。改めて給与を11年前と比較してみると、金額は1000円も違わない。このブログは、送迎運転手を始める1年前から書いていたので、デイケアの送迎、職員旅行、運動会、演芸会、足湯レク、紅葉狩り、花見、開院創立記念パーティー、歓送迎会、忘年会などいろいろな出来事をカテゴリーの「仕事」の項目内にほとんどがまとめられている。今ブログ記入率が82.9%に上がっている。昨年の10月ごろは82.0%ぐらいだった、それ以降毎日ブログアップをしてきた。ここでデイケアの話題から遠ざかるので別の新しいブログネタシリーズを見つけないといけない。
2021.05.21
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9月に大根の種を撒き順調に成長して収穫を始めている。長期保存のため土盛をして寒さ対策とした。9月11日に高畝にした畑に種蒔きをしてうまく発芽し、9月21日に土寄せをしておいた。11月2日、順調に成長して大根らしくなってきた。混みすぎている所の大根をうり抜いた。順調に育った大根の太さは8Cmは越えている。11月5日には、栃木の孫が大根の収穫をした。11月28日、大根の長期保存をするために大根の周りに土盛をすることにした、大根は土の上に出ている部分は傷みやすいので土を盛るのである。この大根の畝に土盛をする。青首大根の地上部は15Cm位はある。天鍬で大根に土を盛った。15本ぐらいの大根に土盛をした。来年の春までこのまま保存がきく。
2022.12.02
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11月21日伊勢崎ガスあずまスタジアムで、グランド古希野球リーグ戦第11節、3試合が行われた。我が「吉岡クラブG古希」は第1試合で「利根沼田G古希」」と対戦しした。試合の方は、我が吉岡クラブG古希の先行で試合が始まった。この日は天候に恵まれた。当初の予定は10月28日に行われる予定であったが。雨天で今日まで順延していた。。試合は吉岡が4回に1点を挙げて同点とした。6回には1点を挙げて逆転に成功した。しかし吉岡は最終回に1点を献上してしまい、2対2の引き分け試合になった。試合後の川野監督より、今日の試合は緊張感の中の試合でみんなよく頑張った。最少人数での試合。故障者もいた中でみんなが一生懸命にやってくれた結果だと思っています。との話が合った。私の打撃成績は、3打数1安打であった。今日の試合が上毛グランド古希リーグ戦の最終試合であった。古希野球(70歳以上)、グランド古希野球(75歳以上)、傘寿野球(80歳以上)の野球の試合に出場して、今シーズンが終了した。私としては大満足の野球シーズンであった。また来年も体の健康に気お付けて、いつまでも野球を楽しみたい。
2024.11.23
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12月14日、マレットフィンガー手術を受けてから6週間が過ぎた。固定用のピンが抜かれることになった。手洗い後、処置室で2本刺さっているピンを抜いた。すぐに消毒と包帯が巻かれて処置が済んだ。2本のうち最初に抜いたときは痛みはなかったが、2本目を抜いたときは一瞬痛みが走った。一週間後にレントゲンを撮り、異状がなければ治療が完了すると思われる。医者から指が痛くても動かすように言われた。挿入されていたピン2本を記念として頂いてきた。ピンの長さは30mm有り太さはノギスで測定すると1.1mmφほどだった。ピンの先端は平たく潰され、三角形に尖っていた。ピンを抜く前の画像に、抜かれたピンを重ねてみた。GIF-01 posted by (C)田舎の自由人
2017.12.17
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地元の農協の主催で「健康体感館」が期間限定で開かれている。40人ほどが着席できるプレハブの建物の中に、20席の椅子に高圧電気を流していてその椅子に20分ほど腰かけていると、血の流れが良くなり疲労、神経痛、血行不良、慢性の便秘に効果があるという。電圧は7000Vから15000Vとのことで電流はごくごく微小とのこと。この椅子に20分間腰かけている間に、担当者が健康についてや、病気についての説明をわかりやすく解説してくれている。電気を通すと、人間がもともと持っている自己回復力を高めることができるとのこと。私は腕のひじが痛いので、痛みが取れるのかと思い通っている。4日ぐらい通うと改善がみられるとのこと。同じ会場で週3日ほど、アルカリイオン水が一人2リットル無料でいただけるのでそれもいただいて来ている。こちらは、人間の老化に活性酸素が関係があり、アルカリイオンで活性酸素を中和してしまうと老化が防げるという。アルカリイオン水はPH(ペーハー)が9、5とのこと、この値が人間が飲める最高値で10,5では殺菌効果あ大変あるという。まだ通い始めて3日目である。目立った効果は表れていないようだ。椅子に座って電気を通してもらうのも、アルカリイオン水もすべて無料である。4月29日までこの場所で体験できるという。その日まで通い続けてみるつもりだ。この「健康体感館」については、角田さんに教えてもらって一緒に通っているのだ。ここを利用している人は、開館してから420人を超えているそうだ。
2011.07.13
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5月21日は送迎運転手を退職した初日。ゆっくりと過ごせるかに思えたが、妻からの矢継ぎ早の話しかけがたくさんあり、忙しかった。妻は普通通りのペースで、私は30分ぐらい遅いペースで一日が始まった。私はゆっくり目の朝食を済ませた、妻はすでに近所の仲間と朝の散歩に出かけていた。パソコン室に戻ると、隣地の宅地造成の擁壁工事のミキサー車と圧送車が来て、コンクリートの流し込み作業が行われていた。その作業を見ていると、妻が散歩から帰って来た。ここから妻の話しかけがどんどん出てきたのである。1)稲苗の養生で、寒冷紗と穴あきポリがかぶせてある。「もうビニールはいらなくて寒冷紗だけ でいいんじゃない?」。2)小玉スイカは寒冷紗内で大きく成長していた。「小玉スイカに敷きわらをしようと思う。」3)オクラの種は撒いてあったが、モロヘイヤの種まきはまだである。「モロヘイヤはどこの 場所に撒きますか?」4)かぼちゃのポット苗が大きく成っていた。「かぼちゃはどこに植えますか?」ざっとこんなことだが、私が送迎の仕事をしていれば3人目ぐらいの家を訪ねているころだ。「退職したら毎日こんなかい?。」と尋ねると「そうよ、体を動かさないとだめですよ。」それもそうだが、妻を怒らせるとまずいので、渋々作業に取り掛かった。1)穴あきビニールはがし。寒冷紗の上に穴あきポリがかぶせてある。私はまだはがすのは早いと妻に言うと、散歩の途中の稲苗は全部寒冷紗だけになっていると。そう言われれると「ぐーのねもない」。寒冷紗のみになった。2)小玉スイカに敷きわらをするらしいが、私は黒マルチの方がよいというと、「面倒くさい」の一言。 スイカはまだ寒冷紗の中で生長中。私が仕方なく黒マルチを敷いた。結構順調に成長していた。風で揺れないように棒に縛っておいた。3)モロヘイヤの種はどこに撒きますか?。このところに1柵く撒いておきました。2柵撒く予定であったが場所が狭かったので、1柵しか撒けなかった。種は濃い目に撒いておいたので、となりの玉ねぎを収穫した後の場所に移植予定。4)、かぼちゃのポット苗はどこに植えますか?。新畑に明日植える予定です。確かにここまで成長すれば植えても大丈夫だ。明日も作業があるらしい。ゆっくり休むわけにいかないようだ。以前、切りわらを敷いたにんじんがうまく発芽した。切りわらも多少風で飛ばされた物もあるが、大方残っていて乾燥を防いでくれたようだ。一日中作業に追われた退職初日、無事にニンジンが発芽していたのでなんとか心が救われた。
2021.05.22
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10月18日、下野田の畑の50日白菜の害虫捕殺をした。10月15日、9月27日に防虫ネットを張り、育成してきた白菜が順調に成長していた。ネット内を見ても順調に成長をしているようだ。10月18日、防虫ネット内を見ると、白菜の葉っぱが虫に喰われているのを発見。防虫ネットを半分開けて点検した。大部分の白菜は虫にはやられていないが、虫に喰われた白菜を点検することにした。白菜の中心付近の葉っぱに穴が開いていた、この辺を注意深く探すと茶色の虫がいた。長さが2Cm位の青虫系の害虫がいた。全部の白菜を点検して、5匹の害虫がいた。5匹の害虫は全て捕殺し、防虫ネットを元に戻しておいた。まだ取り残しの害虫がいるかもしれないので、時々点検したいと思っている。
2023.10.19
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先日の地元新聞の「まち里歩き探検隊」の記事で紹介されていた、「水の神様を祭っていて罪やけがれを洗いながしてくれる甲波宿禰神社(かわすくねじんじゃ)をお参りしてきた。上信自動車道を金井インタ-から乗り、次の川島・高山インターで降りてすぐに右折。下川島の信号を左折、上越新幹線の吾妻川橋のすぐ手前を左に進む。橋の橋脚に「甲波宿禰神社」の標示があり、ここをくぐるとすぐに甲波宿禰神社の参道入り口に到着する。参道は長い階段になっていて、中間あたりに鳥が見える。中央に手すりが設けられている階段を上り鳥居までつくと、右側に「甲波宿禰神社」の石碑が建つ。更に階段を上ると左右に狛犬がいて、その先の対の灯篭の先に拝殿がみえた。正面には立派な竜が彫られている。拝殿や本殿の周りには、見事な彫りもがたくさんある神社である。景内に神社の案内板が設置されていた。 甲波宿禰神社ここ甲波宿禰神社は、上野国十二社の「四の宮」として古く から崇敬の篤かった神社です。 祭神は、速秋津彦命・速秋津姫命で、多くの神社が山の神を 祭っているのに対し、この社は川の神を祭った全国でも数少な い珍しい神社として知られ、人々の罪やけがれを呑み去る神と して、古くから多くの人々に崇拝されています。 環境庁・群馬県新聞記事の市指定重要文化財の算額の絵馬は、拝殿の中に掲げられていて見る事は出来なかった。この神社には、市指定重要無形文化財「川島の獅子舞」が川島獅子舞保存会が甲波宿禰神社の秋季例祭に奉納されていると。神社境内にある諏訪神社の例祭に奉納され、悪魔払いの神事として、氏子の無病息災を祈願していたと。境内にある諏訪神社。広い境内の梅の木の根元に「関東ふれあいの道」「わらびヶ丘バス停7.6Km 金島駅0.9Km」の石碑があった。調べてみると、関東ふれあいの道群馬の17番目のコースで、起点がわらびヶ丘バス停で金島駅が終点のハイキング道の案内石であった。地図によれば、この甲波宿禰神社は「踏破撮影ポイント」のマークが付けられていた。
2021.02.25
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6月26日、知り合いのお店の方から皇帝ダリアの挿し穂を3種類をいただいた。3種類の挿し穂を地植えと植木鉢に挿し木をした。頂いた挿し穂。結構太くて長い挿し穂である。挿し穂は太いものから細いものまで数本ある。道路際の場所に20Cm位の穴を掘り、挿し穂をならべた。葉っぱはほとんど切り落し、茎だけにした。挿し穂をまっすぐに立てて穴に土を戻した。たっぷりと水を入れた。<支柱と敷きわらをして皇帝ダリアの挿し木が完了した。右側の2本の挿し木は、花の色が白い皇帝ダリアだという。店主が言うのには、この白い花が咲いたところを見たことが無いのだという。理由は、花が咲く前に霜などの寒さに逢い枯れてしまうので見られていないらしい。わが家はお店よりも海抜が低いので、白い花が見られるかもしれないと期待をかけられた。白い花が咲いたら連絡することに成った。お店では植木鉢に昨年挿し木をして、今、芽が出始めた物を見せてくれた。私も2本ほどを植木鉢に挿し木をした。
2021.06.28
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第4回群馬県傘野球大会の全試合が終了。対背結果により、4チームの成績は決まった。優勝 群馬東毛傘寿、準優勝 群馬西毛傘寿。3位 群馬中毛傘寿。4位 伊勢崎傘寿クラブ。参加選手全員が集合整列。全員脱帽一礼をしたのち表彰式に移った。優勝した群馬東毛傘寿に賞状が手わたされた。準優勝、第3位、第4位にそれぞれ賞状が手渡された。。各チーム3名ずつに、ホームラン賞または殊勲賞が授与された。私も殊勲賞を頂けた。賞品はあまいスイーツであった。翌日の地元新聞にも大きく記事が掲載された。
2024.11.22
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先日家庭菜園で使っている天鍬の柄が外れてしまった。この天鍬は私が25年間使っているもので、義父が使っていたものを譲り受けた代物だ。修理の方法はいたって簡単である。少し厚めのタオルの端切れがあればよい。柄の部分に細長く切ったタオルを巻きつけて天鍬の取り付け穴に柄に通してきつく止まれば修理完了である。あとは余分になった部分のタオルを切り詰めれば出来上がり。この天鍬は家庭菜園にとっては大変便利な道具の一つである。調べて見た。群馬県や埼玉県の秩父地域で古くから使われてきた伝統的な平鍬です。反りのない大きめの薄い刃が特長です。多くの農具は、土質・風土や栽培する作物などの特性から、その土地の農家や鍛冶屋の方々の創意工夫のもとで発展してきたので、それぞれの地域によって伝統的な造作をしています。その傾向は、利用範囲の広い平鍬に顕著に見られます。との事だ。話を戻して、この天鍬は私にとって大切なものの一つです。今も現役で92歳の農夫である義父から譲り受けた天鍬、天鍬と一緒に野菜つくりの種まき柵切り、土寄せ、除草、田んぼの黒塗、などの作業と、季節ごと、野菜ごとの作り方のコツも一緒に譲り受けたというか、教えてもらったのです。柄の部分は老朽化が進みやや細くなり表面もざらざら、鍬の刃の両端は摩耗して丸くなり、赤錆も目立つが、これからもわが家庭菜園で活躍してくれる天鍬なのです。
2011.05.13
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12月17日の地元新聞に「榛名湖 揺らめく光」「榛名湖イルミネーションフェスタ2022」の見出しの記事が載ったので、夕方イルミネーションが点灯する時間に併せて、自宅から車を走らせ見に出かけた。40分ほどで榛名湖に到着した。道路わきの狭い駐車場に車を止め、商店街で光っているイルミネーションを徒歩で見に出かた。約20万個のLEDがひかり、桟橋を船に見立てライトアップがされたところがメインという。船の入り口には「榛名湖イルミネーションフェスタ」の看板が有った。船の中から陸地側のイルミネーションを見る。一旦船を降り、さらにさきにもイルミネーションの飾りが輝いている。一回りしてまた船に乗った。船から陸に上がると、新聞記事に書かれていた大きなハート形のイルミネーションが輝いていた丸い輪と簡単なキノコの形の光は、極単純ではあるが安心感が伝わる光に思えた。ちょっと広い広場があり、ここには実行委員会の本部テントと、うどんとソバのどんぶり物を売るテントが張られていた。私は天ぷらうどんを注文した。今日は土曜日なので午後8から150発の花火が上がるという。現在時刻午後6時、花火が上がるまで2時間が有る。路面には少し雪が残っており、時々ちらちらと雪が舞う、とても寒い。この時の気温での2時間待ちは、老人にはきついので花火をあきらめて下山した。
2022.12.19
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朝晩の気温がめっきり冷えてきている。寒さに弱い「金のなる木」を暖かい場所に移動したとき根元付近で折れてしまった。根本のところが腐っていて、根の部分が既に枯れて乾いている状態だ。木の太さは私の手首の太さよりも太く、高さは70Cm位である。新しい植木鉢に植えなおすことにした。高さがある木なので、そのまま植えたのでは木が倒れてしまうので、添え木と植木鉢にひもでしっかりと縛り付けて転倒防止を行った。根元の少し上にわずかに残っていた根があるので、うまく活着して欲しいと思っている。5、6年は植え替えていなかったと思う、根がいっぱい張っていて水はけが悪くなっていたと思われる。他にもたくさん植え替えていない鉢物がある、少しずつ植え替えていこうと思う。
2013.09.30
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10月21日、22日に北橘(ほっきつ)行政センターと北橘公民館で第11回渋川市たちばな 竹の里フェスティバルが開かれるというので出かけた。事前に勤務先のスタッフよりフェスティバルのパンフレットを頂いていた。 1日目のスケジュールでは、北橘行政センターで竹工芸作品展と竹と光のページェント、及び苗木、竹炭、焼肉、豚汁、牛乳、ポップコーンの無料配布があるという。各種無料配布が始まる時間に妻と出かけた。まずは無料配布の竹炭をゲットした。行政センターの中庭に通じる入口から会場に入った。入口には、竹筒で作ったトーテンポールにローソクの火が灯されていた。 更に中庭の方に進むと、竹筒を使った大きな生花が飾られ、光のページェントとの準備も進められていた。 行政センター入口には、竹筒を横にした花瓶が作られ生花が飾られていた。 竹工芸作品展の入口右側には、北橘竹親会会員の作品販売コーナーが設けられていた。作品展会場内は残念ながら撮影禁止。地域生活情報誌渋川フリモ10月号に会場内の様子が載っていた。今年も会場中央部に、竹筒のオブジェが飾られ、オブジェの周りと、壁際に137点の作品が展示してあった。会場入館者には抽選で、温泉ペア宿泊券4点と、日帰り温泉割引券、竹炭が当たるコーナーがあり、妻は日帰り温泉ペア割引き券、私は竹炭が当たった。特別展示があり、綿貫 清さんの網組見本(60種)があり組み見本は全部で100種あり、40種はいま国の機関に貸し出し中とのこと。係りの方の説明では、100組の網見本は世界に2セットしかなく、他の1セットは綿貫先生の卒業大学に保管されているという。出品者は群馬県を始め多くの県外の方も出品されていた。わが吉岡町の方6名の出品もあった。会員の作品販売コーナーには立派な作品が並んでいた。 竹細工の体験コーナーもあった。それは細い竹で指輪を作る体験ができるので、妻と一緒に体験した。細い竹を作る道具があった。竹の幅を決める道具。 竹の厚さを整える道具。 先ほどの道具で細い竹が出来上がり、これを指輪に編んでゆくのである。まずは輪っかが戻らないところまで編む。 さらに組み編みを続ける。 ほぼ編みあがり、余分な竹を切り接着剤で止める。 指輪が完成です。 外もだんだん暗くなり、竹と光のページェントも出来上がってきたらしい。この間に私は焼き肉、豚汁をいただき、妻は焼肉、牛乳、豚汁を頂いた。(続く)
2017.10.22
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1月25日に中之条町自動車学校で認知機能検査を受けてきたは事は紹介済み。その時の検査結果が群馬県公安委員会から届いた。認知機能検査結果通知書には、「記憶力・判断力に心配ありません」との通知で、総合点は92点だった。 (A 15点 ) (B 28点 ) (C 7点 )総合点が76点以上あれば記憶力・判断力に心配はないそうだ。ひとまず安心した。総合点の計算の仕方が説明されていた。警察庁のHPを参考にした。 私の点数A、時間の見当識 (最大15点) 15点B、手がかり再生 (最大32店) 28点C、時間描画 (最大 7点) 7点A,B,Cにそれぞれ異なる係数をかけて足し算をして総合点が出る。私は、手がかり再生で16枚の絵を見せられて、別の問題をといたあとにいくつ思い出せるかという検査で16枚中4枚を思い出せなかった。しかし見せられた絵のヒントが書かれているものは全問正解した。この結果を持って5月9日の高齢者講習(2時間)を受けることになる。
2019.02.06
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3月の初旬に、昨年の10月に畑に苗を植えつけたものが順調に冬を越したので、鶏糞肥料を施肥した。昨年の10月18日に黒マルチを敷いた畑に、自家製の苗を植えつけた。10月29日、うまく活着した。葉っぱも元気に成長を始めた。3月2日、寒い冬を越したいちごの苗。株と株の間の黒マルチに穴を開ける、手シャベルで一握り程の鶏糞を施肥。まだ地面んに張り付いているような葉っぱ。花を咲かせている苗もある。この花はまだ早いので、全部摘み取ってゆく。
2024.03.10
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9月21日に3種類の玉ねぎの種まきをした。新聞紙で光を遮りながら発芽を待つ。10月1日、発芽したのでセルトレイを畑に設置、10月28日、順調に成長をしている。11月8日。苗が順調に成長して、植え付けてきるまでに成長した。セルトレイを地面からはがしてみた。白い根が地面まで伸びている、黒マルチを張った畑にうえつけることにした。まあまあな苗である。セルトレイから苗1本1本引き抜き、黒マルチの穴の中に植え付けてゆく。3割ほど植え付けた。ネオアースが2トレイ早生玉ねぎ1トレイの苗が1畝に植え付けできた。ネオアース。。早生玉ねぎ。紫玉ねぎの植え付けは次の機会に植え付けることにした。
2024.11.11
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先日、送迎の仕事に向かう途中で、赤城山の部分だけが明るく見えた。赤城山の中心部に電波塔が白く輝いているのが見えた。電波塔の部分をズームアップした。電波塔は7塔見えた。塔の途中にあるパラボラアンテナ群もおぼろげながら確認できた。電波塔群がある山の名前は地蔵岳。地蔵岳の左側に見える山は黒檜山と鈴ヶ岳である。黒檜山は赤城山の最高峰で1827.6m。その左が鈴ヶ岳(1564.7m)地蔵岳の右側は、荒山(1571m)、鍋割山(1332m)である。上州の赤城山は全国的に有名だが、赤城山という単独の山の名前がつく山はありません。私が登った山は地蔵岳、鈴ヶ岳だけの2つしかありません。
2016.12.29
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昨日、田んぼの麦がかられていた。先日田んぼの土手ての雑草の草刈をした。そして昨日には麦が刈り取られていた。今日再び田んぼを訪れると、2枚の田んぼの下にある家の主人がきて、風に飛ばされた草が田んぼの脇にある側溝の中にはいて、それが下流にあるマスを詰まらせたという。そんなことがあったので、雑草と一緒に田んぼの野焼きをした。田んぼの中央部分の野焼きが済んでいないのがわかると思うが、ここで野焼きを中止したのです。その理由は、12時5分前頃2名の役場職員が田んぼに来て野焼きの理由を訪ねてきた。特に理由はないと答えると、野焼きは法律で禁じられているが例外的に害虫駆除などで野焼きは出来るという。住民などから、洗濯物が灰で汚れたとか、布団に匂いが染み込んだとかいう苦情が発生するかもしれないので野焼きを中止して欲しいとのこと。私も野焼きについての知識もないのでその場で中止した。野焼きを続けてきた手順を説明する。午前10時に田んぼの西側から野焼きを始めた。麦わらが田んぼにあるので調子よく燃え広がっていく。土手の上の田んぼの麦も刈られているのでそちらに火が回らないように注意しながら、田んぼの外周をぐるぐる回るように野焼きを進めた。野焼きの幅があまり広がらないように熊手でコントロールをしていく。田んぼの外周の野焼きが済んだ。西側から野焼き幅をコントロールしながら3条目の野焼きに進んだ。あと中央部分の3条の野焼きが済めば全面野焼きが完了するはずだったが、役場職員が来て中止要請が有り野焼きをやめた。野焼きの後の残り火がないか田んぼを見回る。家に帰ってきて野焼きについて調べた。野焼きの特例についての説明があった。ただし、例外的に認められている焼却でも必要最小限にとどめて下さい。やむを得ず行う場合であっても、周囲への影響を考えて焼却時の風向や時間帯に十分配慮して下さい。野焼き禁止の例外規定とされた行為であっても、生活環境上支障を与え、苦情等のある場合は、改善命令や各種の行政指導の対象となります。とのことだそうだ。
2015.06.02
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今日は、練習の後北毛地区還暦親善野球の納会が、赤城町の天然温泉で開かれます。この納会で、参加13チームの代表者が集まり来年の幹事チームの選出を行います。会議の後は懇親会になり親睦を深めます。よって写真は有りません。
2009.11.24
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昨日の続きです。今朝の地元の新聞に、「おなかにっこり」の見出しで子供たちのへそ踊りが紹介されていた。ちびっこへそ踊りが終わり夕方の5時近くなり、参加企業や愛好会グループ習い事グループなどが会場に集まってきている。元勤めていた会社もこの祭りに参加しているが、相当前の方に陣取っているようだ。飛び入りで参加できるコーナーでは、若い人のグループがお腹に絵を書いてもらったあと赤色の腰巻を身につけて準備をしている。やや年配の人たちも、支度が出来上がり記念写真を撮っていた。早くも汗で絵が流れている。 参加グループのスタートの位置は祭り実行委員会から指定されているらしく、パレードが行われる道路の各所でへそ踊りパレードの出番を待っていた。新町五差路付近で、この祭りに参加するらしい元勤めていた会社の先輩と後輩にお会いした。どじょうの会のプラカードを持っていた。 五円玉を黒く塗りゴムひもで鼻に取り付け、黒いヒゲを顔に塗り、手ぬぐいをほっかぶりし、腰にビクを付け、しょうぎを持っている。明らかにどじょうすくいを踊る格好である、どじょうの会の意味がわかった。5時にパレードが始まった。へそ踊りのパレードが右に進んでいくが、道路の手前側は浴衣姿の女性が左側に音楽に合わせて踊っていく。 パレードも約30分を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、遠くで雷鳴が聞こえるようになった。しばらくして、大粒の雨が降りだし雷も近くで鳴り始めた。見物客も傘を差し雨を避けるように会場を去っていく。私も雨合羽を着て、傘をさしながら車に向かっていた。踊りを踊っていた人達は近くのお店の軒下で雨宿りをしている。どじょうの会の人達も雨を避けていた。私はそのまま家路についたが、祭りの方はどうなったがは知らない。渋川のお祭りでもう一つ、2年に1回行われる山車祭りがある。どういうわけかこのへそ祭りと山車祭りの時には必ず雨に見舞われることが多いいと言われている。今年もへそ祭りが雨に見舞われた。来年開かれる山車祭りには雨がふらないことを祈るのみだ。
2013.07.28
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先日、地元のTV局が前橋市の敷島浄水場の新配水塔が完成したと報道した。旧配水塔は国登録有形文化財で、1929【昭和4)年に建てられ、市民に「水道タンク」として親しまれていた。新配水塔は、高さ・・・地上約38m、直径・・・約13mだという。水道タンクという愛称で呼ばれていた旧配水塔。翌日の地元新聞も、新・旧配水塔の写真入りで完成見学会を記事にしていた。私は、この敷島浄水場の近くで生まれ育っているので、、物心ついたときから「水道タンク」を見ていた。毎年5月のつつじが見事に咲く時期に、浄水場が一般開放されいる。8,9年前に訪れていた。子供の時から親しんでいる水道タンクが耐震強度を施したのちに保存されることが決まった時は良かったと思った。水道タンクのキャラクターもあった、今度の新配水塔もキャラクターが出来るのだろうか。
2021.03.02
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前回の境界立ち合いにより、三者が書類に署名をして境界線が確定した。国有地の西側の田んぼの所有者と境界。測量の結果、明治用水の給水弁のコンクリート枠が境界線上に掛かっている。わが家の田んぼと国有地との境界線。田んぼの中に境界杭が打たれている。我が家の田んぼが国有地に入り込んでいる。道路との境界。コンクリート枠は道路側にはかかっていない。西の田んぼと、国有地との境界杭は、もともとあったコンクリート杭と約40Cmほど東にずれているままだった。青杭が正式な杭になる。
2021.07.22
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毎年畑で山芋を栽培している。秋に掘り上げる時に深い穴を掘り収穫しているが、腰に多大な負担がかかる。波板を使った栽培方法だと簡単に収穫でき、腰にさほど負担がかからないというので、今年波板栽培に挑戦した。3月31日、波板をホームセンターで購入、植穴を斜めに作り波板っを置く。波板の上に、フルイで振るった土ともみ藁と化成肥料を混ぜた土を10Cmの厚みに敷く。その上に種芋を並べてゆく。種芋の上にさらに10Cmの厚さに、先ほどと同じ土を敷き、雑草退治の為の黒マルチを張り、養生をしてゆく。5月3日、山芋が発芽してきた。伸びてきた蔓は篠竹で誘引する。10月9日には葉っぱが枯れ始めた。11月1日、葉っぱが完全に枯れたので、収穫することにした。誘引の篠竹を整理して、防草の為の黒マルチをはがすことにした。上の土を丁寧にはがしてゆくと、種芋のかすがあらわれて来て、山芋はその下に有るようだ。更に表面の土を取り除くと芋が現れた。波板に沿って直線的に芋が出来ていた。収獲に際して、深い穴を腰をかがめて掘る姿勢は全くなく、手で表面の土をどけるだけで収穫できた。収獲した芋。今まで通りに食べられる大きさに育っていたのは3本位であった。10本ぐらくぃは、来年の種芋には十分すぎるほどに成長してる。波板を使ったことによる芋の形がアルトサックスに似た形になった。伸びて行く芋の先端が、波板の上方向に伸びていったので、サックスの形になったみたいだ。来年は、しっかりした種芋がたくさん取れたので、栽培面積を広げる予定である。
2022.11.02
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11月18日、トイレのタイルがはげ落ちたので接着剤で補修した。トイレのタイル1枚がはげ落ちてしまった。はげ落ちたところに、浴室・外壁タイル強力接着剤を購入して貼り付けることにした、元の場所に収まるようにタイルを張りつけた。突っ張り棒でしばらく圧力を加え接着くしておいた。その後は養生テープで固定をしてそのまま24時間放置して接着が終了する。
2024.11.19
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