じゅんじゅん☆韓ドラDiary

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ソ・ジソク君:日本語訳4(最後の挨拶)

★ ジソク君からのメッセージ ★

チェガ チャセガ マニ パッケッチョ?!
ペガ ナワッソヨ。 ノンダミグ。
【=僕が、姿勢(=体格)が随分と変わったでしょ?!85キロほど(?)
お腹が出ました。 (それは)冗談で・・。】

僕が沢山の手紙を全部よく読んでいると・・(僕が)健康なのか? 健康でいるでしょ?
ご飯ちゃんと食べているでしょ? ちゃんと寝ているでしょ?
そういった手紙をたくさん受け取りますが

(「音をちょっと下げてください。 耳が・・」と
 ギター音を下げてくれるようにリクエスト)

よく食べていますし、よく眠れなかった僕が・・(眠むっている)、 
寒さでよく眠れないときもありますが・・。

まだ、そんな環境に慣れない部分もありますが、ときどき、寝て起きると
横にコチャンや後任兵がチョンギイルのを見て、
ああ~、僕がなぜこんなところにいるのだろうと思ったり、
ときどき(兵役の)2年も速く送りたいというような考えを
一日にも何百回、何千回、何万回としますが、
それでも僕にとって一番力になるのは皆さんの関心や愛や温かい心の一言ですから、
だから、いつも僕は気力を高くもって、みなさんの言葉ひとつひとつを大切に
抱いています。

僕がいつも人を見るとこんなふうに深々と頭を下げるんですが。 
どうしてそんなにぺこぺこと身を屈めておじぎをするのかと
(人が)話されるのですが、僕はこんなにふうに考えます。

どんな人でも僕にとって大切でない人はいない、
どんな人でも僕より目下な人はいないと思います。 
だから、こんなふうに身を屈めおじぎをするのですが・・。 
みなさんも一度そんなふうに考えてみてください。 
この世で全ての人はみんな自分より素適な人たちだ、自分より立派な人たちだ・・と、

そう考えれば、本当に随分と考えが変わって、
本当に良い人たちと出会うことができると考えるようになります。
言葉が随分と若(っぽ)いかな、僕。
本当に言いたいことはたくさんあるのですが・・。

それから、僕、今日ソウルに来たのですが、朝出て来たんですが、
ソウルはすごく暖かですね、クッチョ?!【=そうでしょ?!】
本当に暖かいので、さっき、ジャンパーを着て出てきたんですが・・・マネージャーが・・。

僕がいる江原道の麟蹄【=インジェ】郡、・・そこから車に乗って30分ほど入っていくと
僕の部隊があるのですが、本当に寒いです。
本当に寒いのですが、そこに来ていらっしゃるユン・ソッキョン兵長様も
今月、1週間後には除隊します。

(みんなから拍手)

チョンマル プロウォ チェッケスミダ 【=本当に羨ましくて死にそうです】
でも、僕より先に、訓練に遅れて(=歳をとり遅れて軍入隊?した)、
僕より先にいらして、いま僕が過ごしている僕の部隊で気強く堂々と
僕ら国民すべてのために(軍務を)なさった方なので拍手をもう一度お願いします。

ここで名前を呼んでみたいですね。
兵長様なんですが、ソッキョナ~♪

(親しい思いを込めて「ソッキョン」と名前を呼んだジソク君)

本当に言いたい言葉があるんですが、本当に苦労が多くて、
軍隊に行って大切な人たちを知った中で一番重要で、

(「マイク、どうして(音が)でないのかしら?」の会場からの声。
「僕が、言葉が上手く通らないから、そうなの?」とジソク君。)

一番重要なことの中で僕にとって、(マイク交換)
そこにいらっしゃるソッキョニ、ユン・ソッキョン兵長様が
僕にとってとても大切な人・大切な縁になりました。
僕にとって嬉しいことで、また一人親しい方に出会えたようで嬉しいです。

これからも除隊になる日まで、気強く本当に、チョンマルロ アムド
モレ チョンマルロ チェ フンギド モルグ ・・・ド モルン ゴセソ
【=本当に何も知らない、本当に僕のフンギも分からない、・・も分からないところで】
一人で山の中で一人で寝ていると、本当に・・僕って寝る人じゃないでしょ。
寝る前にご飯を食べていても、一名一名と人と一緒に(訓練)していても、
一人で・・男(兵)たちの楽しそうな声が上がると、僕はこんなふうに
演技もしたくなったり・・。

僕はパンソリがあまり好きではなかったのですが、
軍隊に行ってパンソリが本当に好きになりました。
2年後の僕を期待してください。

(会場から拍手)

あ~、酒が一杯ほしいですね。

(会場から「良いわよ~」の声)
(会場からの声: チュック イェギ ハセヨ=サッカーの話をして下さい)

サッカーは・・僕のサッカーの話は・・
運動場の事情がよくないので、サッカーの話は・・。

簡単に訓練の話をしましょうか?
軍隊で訓練をするのは大変ですよ。 
でも辛いとは受けとっていません。 何故か?・・ていうと、
僕は特別の人だから。

(一斉に笑い) 

ははっ~、そうじゃなくて・・。
訓練で一番大変なのは、テントを張るじゃないですか、
テントの中でどんなに寒いか。
零下10度とか20度の寒さの中で、ベッドも一つもなくて
そこで訓練を受けながら、・・・・ 空の星を見ていると、
本当に考えが違ってきます。 

僕、最初は、本当に困難な考えや良くない考えをしたのですが、
一日一日が過ぎ、1(等)兵になり、1ヶ月が過ぎて、
このようになったので、ああ~、2年最後まで行こう。
本当にまともにやってみよう! 一生懸命やって、誰よりも他の軍人よりも
もっと格好よく教練をやって行こう・・そんな思いを持ちました。

ですから、これから僕が怪我をするようなことがあっても
本当に常に不足なところがあっても、みなさんのために
元気で国をしっかりと守ります。

セへ ポk マニ パドゥセヨ!
【=新年の福をたくさん受けてください=新年おめでとうございます。】

(ジソク君の写真を撮るフォト・タイム)

judy:  これで2008年新年会を終わります。 ありがとうございました。 
お疲れ様でした。






★ 新年会終了後のジソク君インタビュー ★

Ally:  ジソク様、こんにちは。

ジソク:  (両手を振りながら) こんにちは。

Ally:  2008年新年が始まりさらに良い運が多いことを祈ります。 
本当に健康で、全ての事が上手く行くようお祈りいたします。

Ally:  今日の新年会が全て終わりましたね、いまの感じはいかがですか?

ジソク:  僕が今日、江原道からやって来るなり、
到着して急いでやってきたのですが、
実は(新年会を)面白く楽しくしなくてはいけないとたくさん心配をしたのですが・・。
来てみるとみなさんも、ホウムド チョウシグ アジクト ヨリヨリ ファネ
チュシニカ 【=ホウムも好く、いまだにこんなに明朗でいて下さるので 】
面白く楽しく過ごしました。

Ally:  ええ、わたしたちもとても楽しかったですよ。 
ジソク様、これから、今年もお会いすることができますか?

ジソク:  今年ですか・・。 
僕が・・でも、このことは必ず聞いてほしい話があるのですが、
僕がヨヌンビョンサロ アンガッチャナヨ。 ヨヌンビョンサロ アンカグ 
イルビョンサエ イルトアng 【=芸能兵士で行かなかったじゃないですか。
芸能兵士で行かず、1(等)兵士でいる間】
僕が、実はどんなイベントもしたくはなかったんです。
でも、こうして十分にイベントをすることになってしまいましたが。
(それで) こんなふうに言うと気に懸かるかなぁ・・。
イベントをすることになったのですが、これから少しの間イベントをしないつもりです。
軍イベントもしないつもりだし、来年の2月?2月ごろ
イベントをすることができるかもしれないですが・・。
もしかして、(今年の)10月に地上軍フェスティバルには・・
もしかしてちょっと出ることになりそうです。
もし、そのとき僕に会いに来てくださるのでしたら、たぶんそのときには
お会いできるのではないか・・と、そう考えています。

Ally:  はい、分かりました。 
いまは1月で、もう2月、5月、夏や秋を待つことになりますが、
実際、1年が行けば歳を取ってしまうのが嬉しくないのですが、
今年ばかりは速く行ってくれると良いなと願います。
そして、わたしたちの思いは同じですから、健康で2008年がスーパーで
行きますよう一生懸命、健康で軍務をなさることをお祈りします。
今日はありがとうございました。

ジソク:  イェ~、カムサmニダ。

註)  (大方の芸能人兵士が入隊後に自ら申請してなる)芸能兵士ではなく、
一般兵士として役務に励むジソク君は1等兵でいる間は暫く
軍のイベントもファンとのイベントも控えて、
軍隊の訓練・役務に励むつもりのようです。 
順調に行けば6ヶ月ごとの昇進で、上等兵、兵長へ。


ファイティン!
ウリ モッチン ソ・ジソク。




全文訳・・・By 華ちゃんさん



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