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明けましておめでとうございます今年もたくさんの音楽を紹介させて頂きますよろしくお願いいたします
2012.01.01
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先日、郵便局の長期アルバイトに応募したが予想どおり不採用となった。(採用たったの1名だもんね 汗)そういうわけで、それならと税務署の確定申告期間のアルバイトに応募し面接。先週、その採用通知があった。期間は2月10日から3月末まで。こっちは郵便局に比べると時給が200円も高いんだよね。勤務時間は5種類くらいあったが同じ働くならとフルタイム(9時~17時)を面接の時に希望したが、それが受け入れられた。但し、フルタイムだと月に15日以下しか勤務できないようになっている。これは退職金や年金のからみが発生しないようにするための措置だろう。主としてパソコンを使用する仕事で納税者が申告書を作成する補助やデータ入力関係になると思う。業務に入る前に数日間、研修があるらしいが僕の場合は以前やっていた仕事なので楽勝だい(^^)大勢の人と接することになるので自分の性に合った仕事で、今から楽しみにしている。
2011.12.26
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アルバム「すべてが歌になっていった」の発売記念プレミアムライブに行ってきた。一言で言うなら素晴らしく、豪華で贅沢なライブだった!レコーディング・メンバーが全員同じステージに参加するというのは滅多にないことだと思う。これも森山良子というアーティストの人徳によるところが大きいと思った。良子のコスチュームはアルバムジャケで身につけているものと同じドレス。アルバム曲がすべて繰り広げられていくのであるが曲の合間に良子がその曲ができたいきさつとか、レコーディング風景とかのMCを入れながら進行していくスタイル。そして、いつものギター、ピアノ、ドラムス等に加えサックス、ユーフォニアム、チェロ、ハープ、バスハーモニカ等・・曲の度に、入れ替わり立ち替わりバックメンバーが登場して良子は各メンバーの性格等も取り混ぜながら面白可笑しく紹介してくれる。いつも何かをしでかすおっちょこちょいの彼女、今回もそれは健在(笑)「さよならの夏」を唄う前にステージ袖のスタッフが何かサインしたのだろうか「あれ?次に唄うのはこの曲で良いんでしたよね?もう最近は順番を間違えることあって・・・あっ、これで良いんですよね?」とほっとした感じで唄い出そうとした瞬間、たまりかねたスタッフがステージに出て良子に何やら耳打ちして引っ込む。「ああ~、そういうことだったのね。」となんと、バンドメンバーのうちチェロ奏者を紹介するのを忘れていたのであった。そして、チェロの結城さんがバツの悪そうな雰囲気でステージに登場。CDでも感じていたことで一緒に行った友人ともライブ後に話したのだが「愛の讃歌」は生で聴くと感動アップ。この曲は、朗々と歌い上げるというアレンジが普通であるが彼女の場合、終始一貫、静かに抑えて唄う手法が非常に効果的で胸に響いてくるんだよなあ。私なりのスタイルで唄ってみたかったという彼女の目論見が見事、成功したと強く思った。「おはなし」では「これを唄うと、私の中にある純情さが蘇ってくるのです。純情な部分、見えるかしら?」と観客に。「見えるよ~!」と声をかけると嬉しそうに「あら、見える?」と返してくれた。「日常」はレコーディング最中に震災があり自分の中で、このまま唄ってても良いのだろうかとテンションが下がっている時に松井五郎さんから送られた詞。これによって希望と勇気をもらったという話を。ムッシュが作曲した「真実」を唄い終わった後、サプライズでムッシュがステージに登場。「これ、今、袖で聴いてたけど、あんまり良い曲じゃないね。」と。アルバムのプロデューサーである鈴木慶一さんは、ユニークで変わった人だよねということにも触れる。良子は「ムッシュには言われたくないと思ってるわよ。」そう、ムッシュも相当にユニークなお方だからね(笑)良子も話していたが鈴木さんは意外性の天才というかこちらが予想した次の展開がことごとく打ち砕かれるのでそこが非常に面白くて楽しいと語る。ムッシュ、そのまま引き下がろうとするので「せっかく出てきたのだから、何かやってよ。」と良子。二人でジャズのスタンダードナンバー「ルート66」を。その後、鈴木さんも登場して良子と楽しいトークが展開された。今回のレコーディングは楽しすぎて終わってしまうのが非常に寂しくこのままずっと続いてくれれば良いのにとさえ思ったそうだ。ラスト曲「刺繍を胸に」ではすべてのメンバー、オールキャストが登場する。各楽器ごとにソロパートがあり歌以外のところでもうっとりしながら聴き入ってしまった。アンコールでは配布されたプログラムには「Verse~ほほえみに包まれて~」の弾き語りバージョンだったが「6つの来し方行く末」の曲にはない1月バージョンを披露してくれた。良子は1月生まれなので、鈴木さんが特別に作ってくれてレコーディング時にもそれを入れていいよということだったがやはり、オリジナルのままのほうがいいと良子が判断し、お蔵入りとなったらしい。これ、先日のミュージックフェアでも唄われたよね。開演前と閉演後の場内アナウンスは例によって良子が担当。最後にはじけた声で送り出してくれる彼女の「さよなら~!」を耳にしながら暖かい気持ちに包まれて会場を後にした。TVカメラが入っていてこのライブの模様はNHK-BSで来年放送されるよ。放送日は未定なのでそのうちお知らせがあるとのこと。そして、来年のツアータイトルは「すべてが歌になっていった」なのでアルバム全曲が唄われると思うよ。東京公演は、オーチャードで4月21~22日の二日間。こちらのほうも今から楽しみだね♪
2011.12.28
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正月は帰省等もあり旧知の知人、友人と久しぶりに会って楽しい時間を過ごされた方も多いのではなかろうか?年に一度くらいは過去の出来事を振り返ってあれこれ話に花を咲かせるのも悪くないと思う。過去あっての現在の自分だからね(^^)ポール・モーリアで「再会」 ↓クリック♪
2012.01.04
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色々なことがあった2011年も暮れようとしている。来年は良い年であって欲しいなあ。このブログにも今年は多くの人に訪問して頂きコメントまで残してくださったこと・・・感謝します。ありがとうございました!来年も引き続きよろしくお願い致します。今年最後の曲は・・・イル・ディーヴォとセリーヌ・ディオンで「I Believe In You」を。イルとセリーヌ、どちらのアルバムにも収録されている曲。これ、その場にいて聴くと鳥肌立ちまくりだろうね、きっと。イル・ディーヴォは4人のそれぞれのパートが確認できるのでCDだけで聴くより、映像を観ながらのほうがより一層楽しめるね。 ↓クリック♪
2011.12.30
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今朝、駅に行くとスゴイ人ごみ。なんだ、なんだ?と放送を聴くと、強風の為電車がストップ!アチャァ~、新幹線に遅れるとやばいと思い急いでタクシー乗り場へ。でもここでも長蛇の列だ~はてどうしたものやらと・・・その時、ラッキーにも電車が動き始めたとの放送が!急いで改札口に直行。遅れた人は途中で足止めになったけど、早く行ったおかげで、ラッキ~♪、上手くホームまで行けた。やれやれと電車に乗り込んだが普段でもスゴイ混みようなのに、それに輪を掛けたようなキツイぎゅう詰め。大きなリュックを肩から下ろして乗っていたのだけど力を入れなくてもリュックは人と人の間に挟まっている。足を置いているスペースもほとんどなかったけど流れに任せて立っているほか無いけど中途半端に混んでいるより楽かも知れない。時間がかかったけど、なんやかんやで無事に東京駅に到着。早めに家を出て正解だったよ。今は、弟んちにいる。さて、これから直太朗に会いに行くぞ!4時ごろ家を出る予定となっている。
2007.05.11
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