全86件 (86件中 1-50件目)
以前、書籍を書店で買って自分でスキャナを使って電子化していたが、最近は面倒になった。楽天のKoboも性能が良くなったのだろうが、私は今はiPad一本化した。KindleやKoboも持っているがやはり複数機材を持ち歩くのは、効率がよくない。もちろん、バッテリーの持ちはKindleやKoboのほうがよい。機材の良し悪しについてはここでは置いておく。楽天の電子書籍を買って、iPadで読むというスタイルに変えたが、やはり一番大きいメリットは価格である。特に、定着させたい楽天の目論見がどれぐらい続くか次第だが、割引クーポンのおかげで少なくとも2割は安くなっている。いいことだ。書籍が安く購入でき、自炊の面倒もなく、それも文字がくっきりしている、というメリットは大きい。ただ、まだ価格には問題がある。単行本、文庫の区別がそもそも電子書籍にはないので、リアルな本の形態に合わせて、価格設定するのはいかがなものか。電子書籍は内容がすべてなので、価格は統一されるべきなのか、と思う。
2013.12.07
コメント(0)
![]()
世の中の流れから大分遅れてだが、池井戸潤さんの半沢直樹シリーズ3弾の「ロスジェネの逆襲」を読んだ。実のところ、ドラマ「半沢直樹」しか見ておらず、小説は初めて読む。所謂、ミーハーである。意外なことに、この小説は半沢が主役ではなく、タイトルどおりロスジェネ世代の森山と瀬名が主役であった。ドラマよろしく、半沢の胸をすくような活躍はそれほど重要ではなく、見事にしっかり脇を固めた、というところである。これはこれでよかった。第4弾はこの流れからすると、半沢が主役奪回という展開になりように思える。【送料無料】ロスジェネの逆襲 [ 池井戸潤 ]価格:1,575円(税込、送料込)
2013.12.05
コメント(0)
![]()
時代劇や映画にはそれほど興味はないが、春日氏の「天才勝新太郎」の流れるような書きっぷりに惚れ込み、新刊である本書を購入し、読み終えた。東映京都撮影所の歴史であり、東映京都での邦画の歴史でもあり、さらにはそこに関わってきた映画人の活躍、苦悩であったり、なかなか読み応えがあった。期待を裏切らない書きっぷりは健在で、400ページ以上のボリュームであるが、あっという間に内容に引き込まれてしまい、読み終えてしまううまさも堪能できた。内容的には、結構生臭い話が多いが、くどくなくさりとてどっぷり漬かれる絶妙なバランスである。忘年会を一回休んで購入する価値はある。【送料無料】あかんやつら [ 春日太一 ]【送料無料】天才勝新太郎 [ 春日太一 ]
2013.11.29
コメント(0)
ネオ・ウルトラQを観たさにWOWOWに加入したが、脚本の悪さに失望していた。昨日の11話の出来の悪さも寂しいものだ。なぜこれほど薄っぺらいのだろう。絵作りなど限りなくモノトーンに近いカラーにしているところなど凝ってはいるものの、ストーリーが薄くて薄くて空しさのみが残る。同じ土俵で論じられないことはわかっているが、ホリックのドラマのほうは筋がよい。もちろん、登場人物、背景などが毎度共通なので、メインの話に集中できるので脚本の作りも趣向を凝らせることがわかっているが、脚本ができがよい。変に余韻を残そうと思わない割り切りも重要。「妖怪人間ベム」でのベラ役でも生かされた杏の持ち味が本ドラマでも引き出されていることも好条件になっているのだろうが、やっぱり脚本の鋭さが違うようだ。ネオは変に映像に凝りすぎて脚本に投資しなかったのが問題なのだろうか。
2013.03.24
コメント(0)
隔週号だったDIMEが今月から月刊化した。値段は今のところ付録が付いていて誤魔化しているように思えるが、若干高めの、ページも若干多め。それより問題なのは内容。記事の内容は、これまでと何も変わらない。どういうことだ。月刊化するにはそれなりの意図があったろうに、隔週発刊ペースは疲れるので、ペースダウンしたように思えてならない。月刊周期によって記事のトピック性も新鮮味がなくなる中、月刊化によって中身の深みを期待したかった。が、同じ状況。月刊化したDIMEの方向性を明確に出さないと、日経トレンディと大差がなくなる。Monoマガジンとの立ち位置も微妙。どうするDIME。他誌と同じ土俵に乗ってしまってどうするつもりか。月刊化によって陳腐化しては、愚か至極である。
2013.03.18
コメント(0)
WOWOWに入って楽しみにしていたもののひとつとして、円谷プロとの共同プロジェクトである「ネオ・ウルトラQ」である。もう10話分観たが、すっきりしない。変に余韻を残そうとする作為的な部分が違和感を感じさせるのだろう。とにかく、面白くないのだ。特撮としては、予算の割には頑張っているのだろうが、そもそも脚本の内容が薄い。薄っぺらい感触が観終わった時に、どよ〜ん、と残るのだ。すごく気持ちが悪い。あと2話を残すところとなったが、もはやネオには期待しない。5月から始まる総天然色「ウルトラQ」に期待?そもそも内容はわかっているので、それほど期待するところではないが、昔の良さを再確認するのみ。
2013.03.18
コメント(0)
WOWOWプライムで放送していたキーファー・サザーランド主演の「TOUCH」を撮り溜めていたが、やっと観終わった。これで終わりかと思ったが、seasonが続くらしい。観ている途中から、そうではないかと思えてきたが、やっぱり。「24」ほどではないが、見飽きないストーリー展開なので、season2放送が楽しみである。意外と派手さがない分、制作費もかかっていないだろうから、長続きするのではないだろうか。
2013.01.06
コメント(0)

サーモスの水筒によく入れるスタバのコーヒーだが、いつも現金払いなのだが、スターバックス カードというプリペードカードを買った。プリペードカードというと薄っぺらい磁気カードのイメージがあるが、しっかりとした厚みのあるプラスチックカードで磁気ストライプのあるもの。地域毎のカードデザインがあり、横浜ということもあり、横浜デザインである。このカードはネットでクレジットカードによるチャージができたり、残高、使用履歴もわかるというもの。コレクションとしても楽しそう。
2013.01.05
コメント(0)
![]()
休みついでにもう一つ。昨年の晩秋に音楽プレーヤーがお亡くなりになった。ソニーのウォークマンA850シリーズである。音質の良さで気に入っていたが、メモリが32Gしかないので、もうパンパン状態だったが、ある日の豪雨の下、濡らせてしまい、臨終。ショック。新しいプレーヤーを探していたが、iPod touchか再度ウォークマンか、と悩んだ。iPod touchはなかなかスタイリッシュだが、息子や娘のもっている旧型iPod touchの音を聞かせてもらって萎えた。とはいっても新型ウォークマンFシリーズはAndroid搭載の電話なし携帯のようなもの。大きい。ソフトはそもそもいらない。(iPadなどいろいろもっているので)音楽だけを純粋で楽しみたい。高音質で。こういう代物がなくなった。残念。しょうがないので、Fシリーズの前の前のAシリーズ最後の型860シリーズのウォークマンにすることにした。丁度良い大きさだし、音もよい。今度は64Gのメモリにした。満足。こういう音にだけこだわったものってなくなったのかな?マルチファンクションならばiPodなんだろうけど、iPadやAndroid携帯をもっている当方としては、音だけにこだわりたい。【新品・送料無料!延長保証受付中】SONY NW-A867 (B) [64GB ブラック]NW-A867 (B) [64GB ブラック]
2013.01.04
コメント(0)
![]()
レギュラーコーヒー好きである。インスタントも飲むが、今一つ胃にもたれる(気になる)。会社で飲むのはインスタントだ、ということもあり、レギュラーも温かいまま家から持ってゆきたくなった。そこで買ったのがこのサーモスの水筒である。350ml入り、4,5時間は温かいコーヒーが飲める。買ったばかりだからか、当然鞄が激しく揺れても漏れない。たまに、スタバで「本日のコーヒー」を入れてもらう。これを出張先で飲むのはなかなかよい。出先の会議でもおいしいコーヒーが温かいまま飲めるのはよい。マグでは、30分くらいが精々だが、4,5時間はなかなか。Koboを買うならこれを2,3本買っていたほうが絶対価値がある。サーモス JNL-350-DPL ディープパープル 真空断熱ケータイマグ(0.35L) (JNL350) 【ラッピング(有料)対象商品:家電】
2013.01.04
コメント(0)
![]()
ブログは3ヶ月以上のご無沙汰。あまりにKoboのひどさにショックを受けた結果だ(冗談、冗談)。3ヶ月以上たった現在、電子ブックの時代に突入?まだまだ懐疑的だ。いろいろなところから端末やサービスが乱立した。正直なにがなにやらわからない。わかりにくい状況は嫌いだ。一般大衆には受けない状況だ。Koboを捨ててすっきりした私は、相変わらずKindle+古書の自炊派を突き進んでいる。これが一番わかりやすい。使いやすい(スキャンは面倒だが)。そういう観点からは、Kindle Fireではなく、フツーのKindleが一番使いやすいかもしれない。私の持っているKindleももうすぐで1年。前のKindleも丁度1年経って臨終だったこともあり、用心している。AmazonのAndroidタブレット「Kindle Fire」Amazon(アマゾン) Kindle Fire 7inc WiFi
2013.01.04
コメント(0)

Koboちゃんには失望した。もう、Koboちゃんを手放そうと思う。友人はいらないと言っているが、タダでもいいから引き取ってもらうことにする。頭に来たから。理由は以前から書いていること。自炊した本のPDFファイルを真っ当に表示してくれないからだ。この3連休にこれまで自炊した文庫を読んでいたが、例によって、右端の部分が残るわ、めくったメージの右端の行が失われるわ、で楽しい読書も難解極まる謎ときと化した。以下がその例。左のグレーフレームがKindleくん。右の白フレームがKoboちゃん。同じ文庫本の同じページを表示させたものだが、赤枠が同じ文書部分。Koboちゃんは、どこかのページの残像行がズーと右端に残っている。逆に本来Koboちゃんに表示してほしいKindleくんの青枠部分がKoboちゃんにはない!!オイオイ!!残像はこらえてコラえて我慢してきたが、この一行抜けが頻繁に起きると、「ブチ!」。キレちゃった。ということで、自炊派の私としては、自炊を楽しみたい方々には現状のKoboちゃんは全くお奨めできない。読書をしてストレスをためたくない!外付けメモリの良さ?もういい。どっちにせよ、そんなに一度に持ち運ぶ必要もない。また、KindleくんはPCとの接続は至ってスムーズ。メモリとしてちゃんと見えるので、コピペで簡単。また、Koboちゃんのように立ち上がりも遅くない。キーロックもできる。ムーーーン、やっぱりKoboちゃんへの投資は無駄だった。
2012.09.18
コメント(2)
Koboちゃんの操作性については、本末転倒だが、人間がKoboちゃんの特性に慣れることが肝心だと書いたことがある。数々のバグに悩ませられながら曲りなりに使っているが、どうしても許せない操作性の悪さがある。それは、ページめくりの誤動作である。スイープでも右端・左端タッチでもどれもそうだ、同じ動作をしても反対にめくれてしまうページめくり。何回使ったかわからないほどページめくりをおこなったが、思った方向にページがめくれない。反応したと思ったら逆戻りのページに、ということがよくある。これが起きるたび、興ざめるし、Koboちゃんを真っ二つに折ってやる!という衝動に駆られる。これが頻繁に起きるので、Kindleに何度戻ろうと思ったか。唯一外付けメモリが使えるというメリットがあるがゆえ、このようなKoboちゃんの反逆があっても堪えてきた。そろそろ堪忍袋の緒が切れそう。お前はいつまでたってもこんなものなのか!ボケ!!と思わずお里が知れてしまう言葉づかいになってしまう・・・。いい加減に直してよ~、楽天さん。十分儲けたんだから~~。
2012.09.14
コメント(0)
映画好きの私はレンタルビデオ屋さんは大変重宝していた。が、通販のレンタルのサービスが徐々にだが悪化しており、魅力がなくなってきた。 そこで、代替案として浮上してきたのがwowowへの加入である。 10日間の無料サービスを利用したが、多少のプログラムの重複が気になるものも、概ね良質であった。それゆえに問題がある。見る時間がない、ということだ。録画するだけすれば良いが、溜まりすぎると見るのも億劫。贅沢な悩みだ。 ということで、キーファ・サザーランド主演の新作米国ドラマが来月から始まる、という誘惑を振り切り、wowow加入は当面見送る。
2012.09.13
コメント(0)
自炊派の私は、いちいちUSBでPCに接続しないで、直接外付けのメモリカードに書き込めるメリットを享受している。電源入れてからの立ち上がりの遅いKoboちゃんなので、なるべくリセットの回数を減らすためには、外付けのメモリカードの利用は重要である。そもそもKoboちゃんの内蔵メモリ1GBでも読書には十分すぎる容量である。にも関わらず、外付けとしてメモリカード16GB(1000円もしない)の容量は必要としない。2GBでも十分だ。単にコードでPCとつなぐのが面倒で、かつ毎度本棚が壊れてしまう、という悲しいバグと付き合いたくないからである。毎度書いているが、楽天さんは自炊派には厳しい。特に外付けメモリを使った話は耳も傾けてくれない。これ関係のバグは山ほどある。が、それよりも楽天経由で販売する電子ブックが最優先である。これらに関係するバグはかなり減ったようだ。品揃えの話はともかく、本当に現金な楽天さん。どうしてこんなにシビアなの?自炊派向けの電子ブック企画として、電子ブックを販売しないメーカとBook offが連携した「自炊派」にやさしい電子ブックを販売してほしい。電子ブックにぶら下がっている出版社とBook offは再販制度の絡みで相変わらず仲が悪い。出版社を怒らしたくない、ブック機器メーカがどうしてもBook offとは連携できないのだろうナ。残念。
2012.09.12
コメント(0)

晩御飯。おなかがすいたときに利用しているのが「どん亭」。これは全国チェーンなのかはわからないが、基本は牛丼などの定食を提供してくれる安価な大衆食堂である。神奈川県では馴染み深い。この「どん亭」。日替わりで安価な定食を提供する。月曜火曜はから揚げカレー。カレーライスにから揚げが乗っている、定義通りのカレーである。これが大盛りで450円。から揚げの数が半端ではなく、10個ほどはカレーに乗っていた。これを食べると正直明日の昼までなにも食べたくなくなるほどの満腹感である。決して体に良い話ではない。したがって、ここに行く場合はなるべく早めに行って食べておかないとダメ。ここ3ヶ月ほど、このから揚げカレーが変化している。から揚げの数が少なく、一つずつのから揚げの大きさも小さくなっていることだ。巷では、チキンを使うファストフードが乱立している。最たるところがマックだろう。チキンクリスプなどチキンを多く使ったメニューが多くなっている。このせいか?チキンが不足しているのか?需要過多か?とにかく、から揚げカレーの嫌になるほどのボリュームがなくなり、ショボイものになってしまった。下の写真がショボくなったから揚げカレーだ。普通のカレーと見栄えも変わらなくなった。以前はこれでもかというほどから揚げが乗っていたのに。。。
2012.09.11
コメント(0)

自炊派の私。折角裁断した文庫本をスキャンしてKoboちゃんの外付けメモリに入れたが、操作の相変わらずの悪さはともかく、右端の活字が切れる現象に悩まされている。たとえば、上のような感じ。一応著作権の絡みがあるだろうから文字にぼかしを掛けた。右端の行を見ると一行分が半分なくなっているのがわかる。そう、これが右端の活字(画像というべきか)が切れている現象である。これはまだいいほうで、かろうじて読めるが、切れ方によっては全く読めない場合がある。さらに、前のページの残像があるバグもあるので、右端の行は見事に「暗号化」されてしまう。これらのバグは早く直してほしいものだ。自炊派にとっては致命的である。ちなみに、ソフトのバージョンは2.1.1。8月24日リリースの版である。自炊派には冷たい楽天だからな~~。いつまでたっても直らないかもな~。ただ、1行分想像力で読める人は問題なしです!
2012.09.10
コメント(0)

例によって、自炊派の私はBook Offで¥105文庫を探す。ジャンル問わず、活字であればなんでも読む。もちろん、読むとき(買うとき)にはテーマを決める。今月は誰の本を読むか。今月は東野圭吾。大分読んだが、初期の頃の作品は手付かず。それこそ古書の威力は発揮する時。しかし、¥105コーナーに東野圭吾が見当たらない。どうして?このBook Offに限って?別のBook Offに行く。やっぱりない。どうして?多少歩いて30分のところまでゆく。やはりない。どうしたんだ?東野圭吾。先月まであったじゃないか!(もちろん、¥105でない「東野圭吾」は沢山いる)ということで、テーマを替えることにした。かなりの量読んでしまった、宮部みゆき。まだ、読んでいない「楽園」(上下巻)と「名もなき毒」をそれぞれ¥105で買うことにする。これで一週間もつかな?
2012.09.09
コメント(0)

吉野家、すき家、松屋。ビンボー人の胃を満たしてくれるパートナー。これまで、早朝から出張の際は、吉野家で納豆定食をよく食べた。390円で、味付けのり、生卵、納豆、漬物、味噌汁、ごはんのセット。一盛りのごはんでのり、卵、納豆で食べるには盛りだくさん。いつもは漬物いっしょに一気に入れて食べる。これで十分午前中までの移動&仕事はこなせる。同様のメニューが松屋にもある。定番朝定食。390円。味付けのり、生卵、漬物、味噌汁、ごはんの定番にもうひとつ選択できるもの。納豆、とろろ、あと2つ忘れた。いつもの癖で、納豆を選択したが、上記の吉野家と比べると。。。全く同じ。面白くない。別のものを選択すべきだった。ということで、吉野家+3パターンということで、なかなか厳しい吉野家。これとは系列は違うが、「なか卯」の目玉焼き朝定食。200円。これに興味がある。目玉焼き、のり、味噌汁、ごはん。漬物と納豆がないが、ごはん一膳に納豆、のり、生卵のトッピングは多すぎ。その点なか卯はよく考えている。目玉焼きで勝負。これで200円はいいでしょう。プラスメニューに納豆、漬物もある。足すと350円。おお、いい勝負。けれでも目玉焼き朝定食で十分でしょう。今度、朝の早い出張時には、これを試してみたい。
2012.09.08
コメント(0)
Amazonの新型タブレットが発表。ついにやってきたという感じ。やはり、基本はKindle Fireのラインナップ拡大。電子ペーパータイプではない。(もちろん、ホワイトペーパーというバックライト付きの電子ペーパータイプも発売するが・・・。)米アマゾン、新型タブレットに高精細ディスプレー http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN07001_X00C12A9000000/米国のAmazonのホームページも新型Fireの予約ができる。まだ途中までしか予約手続きをしなかったが、どうやらこのホームページから買えそうだ。HDタイプのもので、16Gと32Gが二種類。32Gタイプでも日本円で2万円程度。ほしいナ。ただ、iPad Miniの64Gタイプが2万円程度3万円弱で買えるならば、そちらに流れてゆきそう。こうなると、Koboちゃん一家も、電子ペーパータイプではなく、Kobo Arcがメインになってくるだろう。では、Kobo touchはどうしてくれるんだ。。。間違いなく、価格に誘われて、判断を誤った、ということ?見やすさやバッテリーの持ちが全然違うのだけど。それでも悔しい。。。
2012.09.07
コメント(0)
楽天のニュースリリース楽天グループのKobo社、新電子ブックリーダー3機種を発表http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2012/0906.htmlということで、日本発売は未定。今の端末は客引き用の撒き餌であった。ムムム。。ラインナップはAmazonと同じ。対Amazon見え見え。低価格、画面5型の「Mini」、おそらくこれが今日本で発売しているモノの後継になる「Glo」、そしてAndroid 4.0搭載のカラー端末の「Arc」。さてさて、どうなるやら。まずは、初期投資分の回収が終わらないと、このラインナップの日本発売はまだでしょうね。それとAmazonの出方次第。操作性の悪さに懲りたユーザは「Arc」に流れてほしいのでしょうね。日本円で2万円ほど。Androidの出来の悪さには懲りているので、今一つだなーーー。ちなみに、ニュースリリースでは、姿、形はわからないが、たとえば、INTERNET Watchのニュースでは、写真がついているのでこちらが参考になるだろう。ニュースリリースが記事より情報が少ない。これって変?Koboが新電子書籍リーダー3機種を発表、日本市場向けの詳細は未定http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120906_557848.html対Amazon戦が楽しみですね。。
2012.09.06
コメント(0)
先日献血した結果がネットで閲覧できるようになった。数日経つと、最新情報がアップされるのだが、その通知がメールでやってくる。もちろん、郵送でも通知は来るのだが、これはもういらない。献血後の「お土産」もそうだが、ネットで結果がみられるのであれば、希望に合わせて郵送もなくしたほうがいいのではないか。その分、献血や輸血事業に充実させるほうがよい。さて、結果だがオールグリーン。それにも要検査マークである「#:シャープ」はついていない。ホッ。一番気になったコレステロール値も低めのクリア。もう少しこまめにチェックできればいいが、400mlは年3回しか献血できないので、これ以上は無理。成分献血にするしかないが、時間がかかるのが玉に瑕。
2012.09.06
コメント(0)

福岡での宿泊は、「トラストイン博多」。先日の札幌の続き、個室ではないタイプのホテルにした。ただ、トラストイン博多はカプセルホテルとは若干違う。ドアではなく、アコーデオンカーテンで通路と区切っているが、寝る場所だけでなく、仕事ができるスペースもある。普通のビジネスホテルと違うのは、個室のように鍵のかかる部屋でないこと。ベットのスペース一畳分、勉強スペース一畳分の計二畳分。勉強スペースには、鍵付ロッカーが1つ。机もあり、引出もロッカーと同じ鍵で開閉可能。カプセルホテルのようにロッカールームではなく、この部屋で自分の持ち物を管理することになる。飲食は×。共用のリラクゼーションルームでないと飲食不可である。カプセルホテル同様、部屋では、寝るだけ+勉強するだけ。TVはついている。札幌のカプセルとは違って、大画面。大変見やすい。このトラストイン博多の魅力は大浴場だろう。ホテルが新しいということもあり、浴場もきれい。洗い場もプライバシーを配慮してパーティションで区切られている。アメニティも浴場専用のもの、アカスリタオルなども完備で、快適である。それよりも、普通の大浴場だけでなく、露天の大浴場もあるという点が特筆に値する。とにかく外気と湯加減がマッチし、月も見えるし、気持ちがよい。こんなホテルはビジネスホテルでもなかなかない。リラクゼーションルームも広く、マッサージ機も100円で20分たっぷりやってくれる。風呂上りにピッタリである。読まないが、コミック単行本の蔵書も充実している。和室もあって、ここで外から持ち込んだものを食すことができる。問題は、カプセルホテルと同様、隣接部屋の音。アコーディオンカーテンの開閉音も気になるし、学生さんが多いのか、友達との話し声も各部屋に響く。フロントで「耳栓」を200円で売っているが、目覚ましが聞こえなくて寝過ごすのではないかと利用に躊躇。バイブレーション型の目覚ましがあれば完璧?これだけで、1泊2900円。男性のみの利用に限られるが、コストパフォーマンスのよいホテルである。トラストイン博多
2012.09.05
コメント(0)

福岡に出張。福岡に行くと食べたくなるのは、博多ラーメン。麺のかたさは「ばりかた」。これが一番。例によって、昼ちょっと前に福岡空港に到着したので、空港内のラーメン店「ちくぜん」に行く。前にも書いたが、「ちくぜん」のいいところは、トッピング・フリー。特に、紅ショウガと辛子高菜のトッピングが自由にできることが魅力。博多ラーメンのトッピングは、紅ショウガと辛子高菜が双璧。これがベースの博多ラーメン。最初から「ばりかた」。スープの濃さはふつう。濃厚スープの「こってり」もメニューにあるが。これが、トッピングの紅ショウガと辛子高菜。トッピングしすぎを警戒してか、辛子高菜の容器が以前に比べると小さくなったようだ。昼食、ということもあり「替え玉」は1回だけ。いやいや、特に麺がおいしいとかスープが絶品、というわけではないが、ふつうであるがゆえに、辛子高菜と紅ショウガのトッピングが生きてくる。まあ、邪道だろうが、これが私の楽しみ方。
2012.09.04
コメント(0)
Amazonの出足の鈍い中、ソニーが新型の電子書籍端末を発表した。ソニー、電子書籍端末で新機種 価格は9980円http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD030JO_T00C12A9TJ1000/?dg=1&n_cid=DSGGL001消費者としては、この戦略的な価格は歓迎したい。Koboちゃんの強力なライバルとして、大いに市場に刺激を与えてほしいものである。当然、電子書籍の品数もソニーが優位に立った訳だが、楽天がどのように巻き返しを図るのが楽しみなところ。また、Amazonの出方も注目したい。が、Fireが意外とよく売れてしまい、そもそも日本市場よりもそちらを強化しだしたのかもしれないが、3社ぐらいの競争が、一番市場への刺激が大きいので、ぜひともAmazonにも期待したい。
2012.09.03
コメント(0)
首都圏では、昨日(9/1)に引き続き雨模様。特に時折激しく降る雨は気分を爽やかにする。ザーという音とともに何もかも流してくれるような清涼感。しばらく眺めていた。気温も28℃と30℃を下回り、本当は28℃でも決して快適ではないが、比較的涼しく感じられた。エアコン設定温度と考えれば、そんなものか。当方では、ほとんどエアコンを使わないが、それでも今年の夏は日中に両手の指程度は使ったと言っている。晩はつけっぱなしはなかった。一番の暑がりの私でもさすがに深夜までエアコンは体になじまない。雨があがった後、空を見上げると、そこには入道雲はなく、もう秋の雲が漂っていた。もう秋なんだな、と空から秋の気配を感じた。
2012.09.02
コメント(0)

年に3回の「行事」として、献血がある。ちっとも社会に貢献していない私ができる範囲として、ユニセフの定期的な募金とこの献血ぐらい。もちろん、社会貢献というエラそうな話ではなく、本当は自分の健康管理のために定期的に行っているのが本当のところ。血液分析からわかることが多いものだから、特に食事が不規則な私にとって重要な情報である。中性脂肪、コレステロールの増減をみることが特に重要。現在のところ、至って健康な状況なので、どう維持するか。もう一つ楽しみなのが、献血センターを変えること。もちろん、管区は変えていないが、その範囲でいろいろな献血センターの雰囲気を味わうのはなかなかなものである。今回は、横浜駅すぐの西口献血センターに行った。最近の献血センターは大変きれいになっており、特にリニューアルした川崎・ルフロン内にあるセンターはモダンである。今回行った西口献血センターは少々狭い。ちょっと人が多いときには息苦しいかな?400mlのいつもの献血。大体、正味30分くらい。献血時間は血管が太いのか10分もかからない。せっかくリクライニングシートで個別につけられたTVをじっくり観ている暇などない。採血機器も優秀になったのだろう、素早い採血ができる。不快感もない。終わった後、いつもながら「お土産」をもらう。当方はこれ目当てで献血しているわけではないので、いらないのだが。。(断ることもできるのだが、ついつい貧乏性でもらってしまう)今回の「お土産」はこれ。薬用歯磨き粉と救急バン&綿棒セット。止血のため、しばしの休憩をとるのだが、その間、アイスと飲み物を頂戴する。温かい「あずきオーレ」がおいしかった。さてさて、血液分析の結果はどうだろうか。いまだに要注意マークの「*:アスターリスク」はついたことがないが、最近の不摂生が影響しているかも。
2012.09.01
コメント(0)
今日のお昼は、ラーメンにする。横浜駅西口から徒歩5分。東急ハンズをちょっと過ぎたところに、全国の家系ラーメン総本山である「吉村家」がある。ここで食べる。これで2回目。例によって、ふつうのラーメンを頼む。行列は相変わらず、店内カウンター席半分の総入れ替えで回しているので、回転率はよい。店の外で食券を買ったあと待つのもそれほどのものではない。運がよく、店外の待ち合い椅子に座れたら、20分程度待てばラーメンが食べられる。味などは評判は他のブログ等に譲るとして、結構女性客、それも若い女性が一人で食べに来ている姿をよく見かけた。これは初回でも同じように感じたことだ。昔はラーメン店などは女性はあまり立ち寄る場所ではなかったのだが、時代が変わったのだろう。#この「吉村家」だが、無料でもっていっていい「おまけ」が必ずある。 初回は、バナナとバナナチョコ。今回はトマト。前回はてっきり塩分の摂りすぎ配慮してバナナを配布しているという健康にまで配慮してくれている店なのか、と感心していたのだが、どうも違うようだ。 今回のトマト。さすがにその場で食べられない、ということもあってか持って帰る人は少なかった。 個人的にはバナナなど、その場で食べられるものが「おまけ」としてあればいいな、と思うのだが、「おまけ」に注文を付けてはいけない、ナ。。。
2012.08.31
コメント(0)
以前から床屋に通っている。最近はちょっと違う。2ヶ月から3ヶ月に1回。3ヶ月に1回だとかなり髪が伸びてしまい、みっともない状況が3ヶ月目に訪れる。最近の床屋は高い。3000円程。実は、これ自体は高くないのだけで、待ち時間などを入れると、結構なコストを払っている。時間がかかるので、休日でないと床屋にはいけないという制約もある。最近は、1000円でカットだけしてくれるQBハウスを活用している。待ち時間も10分、カットに10分。昼休み、もしくは会社帰りに利用できる時間である。1ヶ月に1回ペースでカットするとそんなに伸びた感じにならないので、見栄えも悪くない。カットの注文もちゃんとこなしてくれる。出来栄えもまあまあ。コストパフォーマンスはよい。したがって、1年のうち2回は床屋。その穴を埋めるように6回から7回ほどはQBハウスにお世話になっている。ただ、問題がある。髪の毛は短くなるので、さっぱり感はあるが、床屋帰りの爽快感はない。そう、髭剃りと洗髪がないから。QBハウスはカット専用にすることで、水回りの設備もカット。スキルも特化し、コストを下げている。したがって、この爽快感を求めるのは無理。では、髭剃りのみの店や洗髪のみの店はなぜない?髭剃りだけでも爽快感は違う。特に脂ぎった顔の脂をすくうあの感じはひと皮剥いた感覚である。これだけでも500円ならばやってほしい。洗髪もそう。自分が洗髪するのではなく、やってもらって毛根からきれいになっているという錯覚?感覚は爽快だ。これも500円~800円ならやってほしい。これらはカットのように1ヶ月1回というペースではなく、リフレッシュしたいときに随時受けたいサービスである。QBハウスの亜流ビジネスかもしれないが、このようなサービスがぜひほしいものだ。
2012.08.30
コメント(0)

東京有楽町にある東京国際フォーラムの地上中庭で昼時に開店する屋台村。有楽町に行った時ときどき利用する。いろいろな屋台があり、多国籍料理のお弁当や焼きそば、韓国風弁当など多様である。いつも食べているのが、スパイシーチキンなる鳥丼なのだが、今日はその屋台が来ていない。残念。今日は初めての試みとして、イタリア丼を食べた。ボロニア風、シチリア風など三種類のソースのチキンにサラダが乗った弁当。700円と少々お弁当にしては高いが、味はよい。ちょっと食べ過ぎた感じかな?ローストチキンのお弁当は人気があるようで、長蛇の列。並んでいる時間がなかったので、今日は諦める。それぞれお気に入りの屋台があるのだろう。それなりに並びができており、美味しさを競っていた。
2012.08.29
コメント(0)
まいばすけっとのバナナを愛食している話は以前書いた。安くて栄養たっぷりで、高カロリー。疲労回復にはちょうど良い食べ物である。これまで「まいばす」で89円で買っていたバナナだが、最近値上がりした。99円。10円の値上がりは、なぜ?この円安の状況下で、輸入品のバナナが10円も高くなるのはなぜ?それでも99円からまだいいか。
2012.08.28
コメント(0)
Koboちゃんの取扱いについて、親元の楽天は遅ればせながら、以下の映像マニュアルを公開した。今日からはじめる 電子ブック楽天<kobo> 動画で見るステップガイドhttp://kobo.rakuten.co.jp/introduction/guide/今日からでも明日からでもいいので、もう少しわかりやすいマニュアルがほしいな。とりあえずは、ここからスタートという感じ。改版していただかないと、わかりにくいと思うけど。。。外付けメモリカードの扱いは、この調子だとまだまだかな。。。
2012.08.27
コメント(0)

半年ぶりに訪れた札幌だが、こんなにゴミが多かったかな?渋谷じゃあるまいし、なんでこんなにカラスがいるの?ゴミ袋は破れてカラスの餌食。カラスネットはどうした?それに加えて、街中は禁煙。喫煙エリアでないと吸えない。(だからすすきののマックが喫煙エリアが大半の面積を占めている理由?)にもかかわらず、平然と喫煙する老若男女。無法地帯かここは。タバコとゴミが嫌いな私にはこの変貌が気になる。夏に来るのが初めてだから?内地の人たちが札幌の街を汚しているって?そうかもしれない。「ガッカリ観光地」の時計台周辺は、朝から清掃活動しているし、現地の人も迷惑しているのかも。。。しっかりしろ、観光客!(店舗のゴミの問題は別。これは店舗のモラルの問題。)
2012.08.27
コメント(0)

北海道に来たのはいいが、ビジネスホテルの空室はなく、止む無くカプセルホテルに宿泊。札幌にある、カプセルイン札幌。カプセルホテルに宿泊するのは初めてである。1泊2800円。建物は想像していたよりもきれい。ロビーも通常のビジネスホテルを簡素化したような雰囲気。土足厳禁で、まずは下駄箱に靴をいれ、ロック。この鍵をフロントに渡し、チェックイン。鍵を渡される。しかし、これが部屋の鍵ではない。地下1階にあるロッカーの鍵。あとで気付くが、部屋には鍵を掛けるところがない。地下1階はロッカールームになっており、そこに荷物など着替えもそこに入れる。バスタオルや寝間着なども個別のロッカーに入っている。荷物などをロッカーに入れて、所定の階のカプセルへ。行くと、カプセルがずらりの並んでいる。映画にでてくる宇宙船のよう。ロッカーに書かれている鍵の番号のカプセルには、鍵もなく、出入口は上下するロールカーテンで隔てられているだけ。なるほど、ものをここに置いておくのは物騒。ロッカーに入れておく必要がある。もちろん、財布などの貴重品はフロントに預けるのが賢明だ。また、カプセル内は1畳もないぐらい。高さも座れる程度。ここにジーッとしているわけにはいかなさそう。まさに、寝るだけの空間。TVは付いているものの、寝る前の1時間程度の睡眠導入用と考えたほうがいいか。ほとんどはカプセル外で過ごすことのほうがよい。食事も外、リラックスする場合は共有スペースか、ホテル外で。風呂やトイレ、洗面所は共用。風呂はサウナ付き。大浴場で気持ちがいい。シャンプーやブラシ、髭剃りなどアメニティグッズは完備。歯ブラシはすでに磨き粉の練りこまた使い捨て。とにかく、寝ることに機能を絞り込んだつくりになっている。ただ、問題はカプセルであるが故の問題。1)空調2)隣接カプセルからの音(当然自分の立てる音も)空調はたしかによろしくない。密閉空間であるゆえ、いくらそれなりの換気はしてあるものの夏場は辛い。カプセル外の通路は涼しいが、内部はやはり暑い。本当は通路とカプセルとを遮断するロールカーテンをしっかり下まで降ろし、ロックすることで、寝込みを襲われないようにするべきなのだろうが、若干ロールカーテンを上げて、通路からの冷気を取り込むようにした。ロールカーテンは途中で止まらないので、毛布(タオルケット?)のカバーの紐で止めた。これで快適に寝られた。隣近所の音。これは空調とトレードオフの関係。ロールカーテンを完全に下げて密閉すると、少なくと隣接カプセル以外の音はほとんど聞こえない。隣接カプセルからは、夜中に「ゴー、ゴーッ」という重低音が聞こえる。ただ、気になって寝られない、というわけではないし、自分も「発信」しているかもしれないので、お互い様。大浴場は24時間使用可能なので、朝も一風呂入って出かけられた。当然、食事はついていないので、朝食も外で。寝ることだけのホテルと割り切ると、大変機能的である。ただ荷物の多いときはロッカーに入りきらないので不便。他の人はキャリーバックなどの大型荷物の場合、中身だけをロッカーに入れ、バックそのものはロッカーの上に置いていた。詰め込むのが面倒そう。やはり、身軽な時に寝るだけに使うにはよさそうである。カプセル・イン札幌
2012.08.26
コメント(0)

マクドナルド札幌すすきの店。朝の5時にチキンクリスプマフィンのコーヒーとのコンビ(200円)を食す。朝からチキンクリスプというのは多少なり抵抗のあるところだが、今日の活力のためにしっかりと朝食を食べておかないと。しかしながら、この店舗はなんだろう。場所柄なのだろうが、問題あり、である。1)喫煙が普通。禁煙ルームが小さく申し訳程度にある。完全に分煙できておらず、禁煙ルームまでタバコのにおいがプンプン。2)エアコンの効きが悪く、暑い。28℃ではない。間違いなく、30℃はある。何もしないのにもかかわらず、汗がにじみ出てくる。3)若者が朝からうるさい。場所柄、夜通しいるのだろうが、店内が雑然としている。などなど、これまでのマックの店舗では最低最悪のものである。すすきの交差点にある一等地。なにもしないでも儲かるのだろうが、何もしなさすぎ。店員が2階の喫茶階にくることもなさそう。1階の厨房階はあれほどエアコンが効いているのでわざわざ環境の悪いところにこないか。それとも環境を悪くして、客の回転率を上げようという悪知恵か。これは増々最悪。ということで、今回たまたま札幌のすすきので宿泊してしまったのが運のつきで、朝食に近所のマックを利用したわけだが、二度と来ることはないだろう。
2012.08.25
コメント(0)
出張で北海道・札幌に来ている。都心の猛暑を避け、涼しい札幌へ。と同僚は羨ましがっていた。だが、違っていた。18時を過ぎても、札幌市内は31℃ほど。それほど都心を変わらない。湿度が違うかな、と思っていたが、雨も降ったので、湿度も高そうで、ジメジメする。なんだ北海度も(札幌もというべきか)変わらない。繁華街であるすすきのに出る。北海道電力のおかげかは知らないが、ネオン街は健在。昨日金曜日にしては若干客足は鈍いかな。都心・渋谷でもそうだが、どうして高校生(ぽい)が深夜に繁華街でたむろしているのだろう。どうもこの感覚が古いのかもしれないが、どの街に行っても解せない。まあ、米国でも同じような感じだったが、万国共通か。さて、休日にもかかわらず、遠地で仕事である。ちょっとは涼しいといいのだが、全く期待できない。昨日はそれでも曇りの予想でこの気温である。今日は晴れ。大丈夫かな?
2012.08.25
コメント(0)
以前このブログで吉野家の長い改装休店について書いた。 久しぶりにその店舗の近くに立ち寄ったが、改装が急ピッチに進んでいた。 確かに普通の進展だ。ただ店舗の作りに違和感がある。改装前と変わらないレイアウトと色調。なにをしたかったのだろう。 綺麗になったという印象以外になにもない。まだ目論見がみえないが、もう少し観察が必要だ。
2012.08.24
コメント(0)
朝から暑い。 尋常ではない。やる気が失せる。ピリッとする方法が必要。
2012.08.23
コメント(0)
今日は都心でも32℃以上あったのではないだろうか。ビル街を歩くだけでも息が苦しくなる暑さ。軽い熱中症の症状だ。とは言え、オフィスのエアコン。28℃設定でも場所によって、時間によっては温度差があり、暑いところもあれば、寒いところある。窓際は朝昼晩で温度差が大きく、夕方から急に冷える。この温度差も体調にはよろしくない。100円コーヒーを飲むのによくつかうマック。なかなかちゃんと温度管理されているようで、冷気の吹き出し口付近以外は28℃設定っぽい状況。ちょっと暑いかな?という具合。この程度が体調にはよい。外気が32℃以上になっている今日この頃、屋内との温度差が大きいと、どうも調子がよくない。うだるような暑さの屋外から、キーーンと冷えた屋内に入ると一瞬は気持ちがいいが、次第に体がだるくなってくる。この繰り返しはもっともよくない。そういう言い訳をしているわけではないが、マックの環境は仕事をするにもよい環境だといえる。(単なる言い訳)
2012.08.22
コメント(0)
以前にも書いたが、日経産業新聞などいわゆる業界紙の紙面数が盆・暮れで減少する。日経産業新聞を例に取ると、八月に入ってからの第一週は通常の20頁。第二週にあると、16頁に減少。さらに、お盆の週では、昨日まで12頁。今日、通常の20頁に復活。昨日、というよりその前日までお盆休みだったんだな、と感じる。しかし、なあ〜。。読者としては複雑な心境。ニュースの価値にこれぐらいバラツキがあると、ここ二週間余りは損した気分。まあ、いいか。記者の皆さんの充電でさらに紙面が充実できれば。本当か?
2012.08.21
コメント(0)
この楽天ブログのアクセス記録がヘンである。前日のアクセス記録が次の日にどどっとと増加することならよくあるし、スタックにでも溜まっていたのかなどと解釈することはできる。今回、日曜日にメンテがあったが、それを境に、1週間分のアクセス数の分布が異なった。山の形が違うのだ。もちろん、アクセス総数は変わっていないが、明らかにここ一週間分が減少している。これはなぜ?敢えて、このブログのアクセス記録をいじっても大勢に影響があるわけでもないし、なんら実害はない。気持ちの悪いのは、ブログのシステムにバグがあり、いつか暴走してしまうのではないかという不安や例によって某社長の陰謀で情報操作がおこなわれた名残なのではという疑いがあることだ。なんと言ってもKobo事件でレビューを停止させてしまう強権を発動する楽天であるがゆえ、大いに陰謀説が事実のように思える。陰謀かバグか、はたまた幻覚か。楽しい哉、楽天。
2012.08.20
コメント(0)
コーヒーだけの利用として使っていたマックだが、新商品がでると試したくなる。ハンバーガーの類はどうも胃に受け付けないので、せめてナゲットの新ソースだけでも。レッドカレー。確かに色は赤だ。カレーの香りがする。その名の通りだ。味は、カレーだ。確かに偽りはない。なぜレッドなんだ?ふつうのターメリックの色じゃだめなのか。そりゃそうでしょ。新商品なんだから。見た目も味のうち。特にナゲットの色からすると黄色じゃ映えない。赤でしょ。やっぱり。食欲もそそる色。考えてみれば、最近のマックの商品は見栄えにこだわっている。特に色。色が高級感を演出している、ということだろう。もちろん、ペプシも香料や色で清涼飲料を演出しているが、あればフェイク。マックは本物。方向性が違うものの、色の演出はfoodには重要。
2012.08.19
コメント(0)

今、東京・世田谷区と神奈川・川崎市の同時に2つの花火大会を同じような場所でおこなう「多摩川花火大会」が終わった。19:00からの1時間だが、なかなか迫力のある花火大会だった。花火のすごさもそうだが、響き渡る花火の音もすごい。花火の大輪とともに爆音と風を感じる迫力だった。多摩川を挟んで、東京側が世田谷で神奈川側が川崎がなぜか別々に花火大会をおこなう。二子玉川を中心に広がりのある花火大会である。河川敷では、あふれんばかりの人が流れ、花火の迫力の余韻を押されて最寄りの駅に向かってゆく。さて、毎年の反省だが、花火の写真がうまくとれない。近接で撮るのも考えものだが、人ごみの中でベストショットは難しい、といつも言い訳している。今年も悲しい結果である。
2012.08.18
コメント(0)
送料ルールの変更と無料クーポンの発行減少。楽天レンタルの魅力が損なわれてきた。つい先ほども「無料クーポンをGETしよう!! ☆DVD&CDが無料レンタルできクーポン5枚分贈呈☆」というメールが届いたが、前まではエントリーだけで無料クーポンが手に入ったが、最近はダメだ。エントリー中の期間にレンタルしないと使えないというルール。さすがに、送料ルールを変えて少量レンタルの道を難しくしておきながら、これはないだろう、という感じである。CDやDVDのメディア媒体のレンタルは、回転率をあげることが重要。GEOもそのことからいち早く100円レンタルを開始した。いまでは80円レンタルがあるぐらいだ。ただ、DISCUSなどもそうだが、レンタルは格安でもいいから借りてもらって回転率を上げたいが、送料が馬鹿にならない。送料を下げる仕組みを作らないと、こんな変なルールばかり作って増々ユーザが減るのではないか。変に1枚から自由に枚数を選ばせるのではなく、5枚固定で送料を後払で安くするだとか、無料クーポン発行だとかという姑息な手段でなく、送料込で1枚80円。5枚で400円。バリエーションはこれのみ。といった具合に、送料を安く、作業工数も減らし、1枚レンタル料を100円未満にすることが肝心なのでは。もちろん、著作権料の交渉も必要。新譜はともかく、半年もしくは1年以上経たものは安くしてもらうなどコストを下げて、回転率を上げる仕組みがほしい。
2012.08.18
コメント(0)
讃岐うどんのチェーン店である「丸亀製麺」で冷やし釜揚げうどんを食べた。大盛りで380円。うどんに冷たいスープがどんぶりに入って渡される。ネギや天かすは自分で入れる。なかなかコシがあるうどん。不覚にも一気にすすろうを思ったが、コシのあるうどんが簡単には食べさせてくれなかった。コシの強さには驚く。値段の割においしいうどんである。うどんはやはりのど越しである。今回は素うどん。トッピングはあとでいろいろと天ぷら系のものが乗せられる。大体が100円。ナスやさつまいもは80円。それはそれでいろいろ楽しめるのだろうが、まずは素うどんでうどんの実力をみなければ。スープもうまいが、うどんのうまさが光る。確かに天かすがマッチする。天ぷら系のトッピングが多いのも納得できる。天ぷらは基本淡白なうどんやそうめんに合う。
2012.08.18
コメント(0)

ペプシの毎度の企画モノ。私は結構このペプシの試みは好きである。単なるチャレンジ精神というより、現在の香料技術の持てるところで、どこまでお題をクリアできるか、という技術力の追究として大変共感できるものがある。偽物で本物をイメージできるか。被験者は巷に山ほどいる。(ただの一過性の物好き。きゅうりやシソなどまずいまずいと言いながら、また試す懲りない人たち。私もその一人。)さて、商品としてという話になると多少なり厳しい評価が多い、このペプシの企画モノ。この味の評価はいろいろなブログやYouTubeなどで出ているだろうから、そちらに譲るとして、今回の技術ポイントは、香料というより着色料でしょう。あのスイカの汁っぽい赤いようで黒味がかかったなんとも言えないスイカ色。よく出しました。あの色。ただ、あの色を出している着色料だが、「ベジタブルジュース」とある。さて、なんの野菜の色なのか。よくわからない。聞いたことのない野菜なのかも。それとも、「すいか」か??一応野菜だから。もし本当だったら、それは技術者からいうと反則技だね。本物使っちゃあ、ペプシの企画モノの精神(あったら)に反する。#私の味の感想:よく頑張りました。「塩」というところも味噌でした。うまく味を誘導して(印象付けて)います。おいしいかどうかは主観。 今度、同じ「塩シリーズ」で「塩大福」味というのをやってほしい。小豆味を香料技術で出すか。井村屋のあずきバーのような本物を使っちゃダメだヨ。
2012.08.17
コメント(0)
![]()
いろいろ写真機には凝った。最初は、オリンパスのOM1。一眼レフの名器だ。フィルム写真機の時代に結構な値段のするものだ。そのあと、Canonに浮気してEOSに手を出した。これが運のつきで、デジカメ時代になってもEOSにした。レンズの資産があったからであることはいうまでもない。一眼デジカメも少々重くなり、本当に写真を撮りに行くという気分にならないと持ち出せない。いつも鞄の中に入れて、気が向いた時に撮れるコンパクトカメラがほしくなった。そこで、SONYのHX-30Vを買った。光学ズームが20倍というのが魅力的だ。特に被写体がOHPなどのスクリーンになることが多くなったこともあり、これがなかなかよい。ただ、やっぱりコンパクトカメラは夕方から夜にかけてノイズが気になる。撮像素子のサイズが1/2.3inchだというのも少々無理がある。あとで出てきた、RX100。コイツは他とは違って、1inchの撮像素子を積んでいる。なかなか感度がよさそうだ。もちろん、アナログにはまだ勝てないが、気軽にビジネスからパーソナルまでにあらゆるシーンに対応できそうだ。ただ、資金がない。HX30Vはそれなりにいいが、RX100を触ってから、コイツは一味違っていた。もう少し辛抱することにする。◎【セット内容】自社3年間保証付きソニー Cyber-Shot DSC-RX100 【3年間保証付き】 《デジカメオンライン》
2012.08.17
コメント(0)
Koboちゃんについてしばらく書かなかったが、健在である。楽天から電子書籍を買わず、もっぱら自炊である、楽天にとってありがたくないKoboユーザである。楽天にはありがたくないが、Book offにとってはありがたい(?)顧客である。自炊派としては、古書は宝庫である。もっぱら105円文庫派である。若干汚れがあろうが、まったく気にしていない。どうせ切り刻むのでどうでもよい。Book offでは、105円文庫は結構充実している。もちろん、新刊はない。最低でも初版から1年ほどは経っている。流行からは若干は遅れることはあるだろうが、別段気になるものではない。自炊のやり方は人それぞれだろうが、私の場合、100円ショップで買った大型のカッターとカッターマットが解体道具だ。300ページの文庫の場合、100ページごとに分けて、背の糊付けの部分から約8mmぐらいのところに定規をおいてカッターで切り落とす。3往復ぐらいで切り落とせる。解体にかかる時間は1冊1分程度。スキャナーで読み込むが、表紙はカラーで300dpi。本文は白黒で300dpi。それぞれPDFで。それを合成して、Koboちゃんの外付けメモリに入れる。大体これまでの作業で15分程度。作業工数が一番コスト高であることは分かっているが、スキャナーに読ませているときに別のことを並列に作業しているので、自炊に掛ける時間は正味5分弱である。これで105円でできるので満足である。スキャナーの投資は4万円ほどなので、ばかにならないが、別段自炊用として買ったものではないので、使わないで放っておくほうがもったいない。これまでに、iPad用として蔵書は半年ほど掛けてディジタル化し、本棚は空っぽ。文庫もKindle君用に自炊してある。最近は、紙の新刊を買ってもすぐに解体し、Kindle君かKoboちゃんで読んでしまう。紙の本は?もちろんリサイクルとして新聞とともに出している。もちろん、手間+Bookoffの金額より電子書籍の価格が魅力的ならば、電子書籍にすぐにでも移行するが、105円文庫を利用している現状では、このコストパフォーマンスになかなか勝てるものはなさそうである。(勝ってほしいのだが・・)
2012.08.16
コメント(0)
定時後いろいろモノを考えるときに使うのが、マック。いつもなら、自宅か会社の近所のマックを活用するのだが、たまたま出先のマックで100円のアイスコーヒーのみでのんびりしようと思ったのだが、横浜という土地柄、ティーンが多く、それも携帯ゲーム機に耽るティーンが多い。晩なのに。静かにゲームに興じる分には何も問題ないが、いきなり「あーーーー」とが「がーーー」とか叫ばれると、思考が止まる。まあ、彼ら彼女らには罪がない。こんなマックに入った私が悪いのだから。静かにモノを考えるならば、マックではない。スタバだ。だが、スタバに行くだけの余裕が今はない。貧乏人だ。したがって、この騒々しい中で、黙々とペンを走らせることになるのは、自分の選択眼のなせる業である。また、スタバにいけない資金力のなさである。このマックに限っての話だろうか、昔はティーンでも女性同士がかしましいのが通常だったような気がする。最近は、男の子がうるさい。よくしゃべる。それもどすの利いた声で。これをかしましいとは表現しない。騒々しい程度の表現力しかない。とにかく、男がしゃべりまくる姿はなんともほほえましくない。うるさいだけ。この喧噪のなか、ウォークマンが役に立っている。iPodも持っているが、音が今一つなのと、ノイズキャンセラの能力がウォークマンは勝っている。もちろん、他のアプリは動かないヤツだが。Android搭載のウォークマンもあるが、あれは大きすぎ。Aシリーズは音もよく、満足。このウォークマンのおかげで、男の子のだみ声も聞かなくて済み、集中できる。だが、そろそろ電池切れ?
2012.08.15
コメント(0)
前回、すき家の話を書いたが、すき家の勢いは止めることができない。松屋、吉野家をあわせて価格競争の三つ巴を演じることが多いが、メニューの少ない吉野家はいつも劣勢である。そもそも吉野家は他店のように価格競争に入るべきなのだろうか。吉野家は牛丼一筋だったはず。後発のすき家や松屋の牛丼に勝てないはずがない。それが他店の価格競争に乗せられて、吉野家も価格を下げるという愚行にでた。さらには、狂牛病騒ぎはともかく、メニュー拡大路線にも乗せられてしまい、松屋やすき家と変わらない業態になってしまうという更なる愚行に出てしまった。吉野家は牛丼屋である。牛丼にこだわり、牛丼ではどこにも負けない自信があったはず。それが価格競争に乗せられ、他店と牛丼の価値は変わらないということを自ら吐露してしまった。この時点で吉野家は普通の牛丼屋に成り下がった。くどいようだが、吉野家は牛丼一筋であるべきだ。他店に負けない牛丼を価格を下げないで堂々と出してこそ吉野家である。牛丼の味にこだわり、牛丼しか出さず、うまい、安い、早いを死守してこそ吉野家である。今は早いもなくなり、普通のファストフード屋である。なんと情けないことか。長年の吉野家ファンだったが、すき屋に浮気をするようになり、さらには吉野家の店舗の見かける機会も少なくなってきた。もう一度、吉野家らしい牛丼、牛丼一筋の吉野家の復活を期待したい。
2012.08.14
コメント(0)
全86件 (86件中 1-50件目)
![]()

