双子+1の子育て in NZ !

双子+1の子育て in NZ !

PR

Free Space

Profile

ゆっきい0223

ゆっきい0223

Calendar

Archives

2025年11月

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事前に現メディ…
2010年09月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は久々のいいお天気!

今日だけが晴れなのでお洗濯を!と一瞬だけ見た朝のニュースで

言っていたので布団を干せるだけ干したりしたけど、

朝はとうとう6時半起きにしたので、時間たっぷり♪

そうそう、今日は弁当をライスバーガーにしてあげたけど

それでも大丈夫なくらいでした(^^

今日は時間がたくさんあるからのんびり行っていいよー!と

道々遊びながら登園しました。

登園後は、久々に整骨院に行き帰宅。



布団を送れるようにセッティング。

いらない布団を島根に送るのに、どうしたらいいかぐぐったら

ビニール袋に入れて宅配で送ればいいんだそうで、

使えず取ってあった黒いゴミ袋がぴったりだったので、

詰め込んでガムテープでくっつけて三袋出来上がりました(^^

終わってぶどう君が起きたらもう11時。

今日はお迎えが一時間早いので、ご飯を食べてばたばたと出発となりました。

出かけようとしたらどうしてもベビーカーがヤダ!とぶどう君。

仕方がないから家からとことこ歩いて出かける事に。

本当につたない歩きながら、一生懸命歩いて、楽しすぎて叫びながら

歩く姿に、道行く人に口々に声をかけられつつ、横断歩道だけは抱っこして渡り



そして今日は起震車体験の日!

墨田区から幼稚園に遠征してきてくれて親子で乗るんです。

二家族ずつ順番に、年長さんから乗って行って我が家の番に。

ぶどう君は預かってあげるよ、とお友達ママが抱っこしてくれていたので

(大泣き(笑))乗り込みました。



2人、げらげらげらげら大笑い!

ああ、やっぱり私に似て、ジェットコースター大好きタイプよね(^^;

あまり笑うから周りで見てた皆も爆笑でした(^^;

ぶどう君は、待っている間ずっと歩き回って、幼稚園のありさんと

格闘して遊んでいたので、帰り道も歩かせてあげようか、と

歩いて帰ることに。

双子に手をつながれて歩く姿は本当に可愛くて♪

可愛いねえ、と三人で目じりを下げつつのんびり歩きました。

双子はいつも歩くときって、道々タバコを拾ったり、ゴミを拾ったり

とにかくとまってばかりだったけど、ぶどう君はゴミにはわき目も振らず

歩くのが楽しいらしく歩いてばかり。

双子のときは先回りしてゴミを全部拾ってたけど付き合うほうとしては

楽だわ~。

どこまで歩くのかな?と思いつつ、ずんずん歩くぶどう君。

結局バス停まで歩いた!距離にして4~500メートルくらい?

行きに歩いた分を加えると500メートルは悠に超えてるでしょう!

1歳二ヶ月ってこんなに歩けるものでしたっけ?びっくりしました。

で、もっとびっくりするのはその時間。

一時間くらいかかりましたよ(笑)

一時間、ぶどう君が歩くのに付き合う双子も偉いわ♪

(まあ私は双子が歩くのに何時間でも付き合ったけど、あれは親だからね!)

バスに乗ってバス停からおうちまでも歩いたので、おうちにたどり着いたら

もう3時半でした(^^;

で、今日のお出かけは錦糸町のリビンへ。

せっかく晴れたから自転車で行きたい!と二人が言うので自転車で行きました。

目的は手芸屋さん。いつも邪魔にする幼稚園の帽子を近所のお友達が金具で

かばんにつけていたのが便利そうだったので欲しい!ということで買いに行ったんです。

ついでにもうすぐ衣替えなので、冬服に飾りをつけるべく飾りも購入し、

いつも私が大好きで買っている激安アクセサリー店で一人一点アクセサリーも購入して

帰路へ。

ぶどう君の歩きのお付き合いの後の長距離運転は、さすがに疲れたようで

家の直前でみかんが転んで泣き出し、外も真っ暗になった6時ごろにやっと帰宅。

なんと行きかえり、公園の様子に興味しんしんだったりして寝なかったぶどう君は

帰るなりキッチンで食べ物を要求し、海苔巻きとお芋を食べたら即ダウン(笑)

さすがに疲れたよね(^^;

思えばいつもは双子に付き合ってベビーカーであちこち連れまわされるだけですもんね。

夜はいつも一番最後の就寝で朝は一番だったんですが、

運動不足だったんだわ、きっと(^^;

双子も夕食を食べて早々にダウンし、私も今日は13000歩も歩いたのもあり

日記だけアップしてその後意識をなくしました(笑)

何だか短いのでストック小話から一つ出してこよう(笑)

相変わらず、第一志望の学校の本を読んで感動しては

どうするかなーと考えているんですが。。。

最近私が結局子供たちにどうなって欲しいかというのに気付いたんです。

結局は子供たちが、死ぬときに、いい人生だったなって

思って欲しいわけなんですよね。

そのために、それはもちろん本人の努力にも寄るんだろうけれど、

努力をするようになるための地盤とかはやっぱり親が

作ってあげる必要があるかと思うので。

で、そのために必要な事、私は、一つしかないと思うんです。

それは、前向きかどうかってこと。

人間、前向きなら気持ちも上向き、そして自然と運気もついてくるものだ、と

思うんですよね。

前向きでいれば、どんな仕事をしていたって、自分の面白いように

変化していく事ができるし、本当にしたいと思ったことは

頑張ってできるはず。

(あとから医学部受験したりとかね!)

いつも後ろ向きの人にはマイナスの運気が入ってきて

運が下がってくると思うんですよ。

何やっても後悔してしまうから、良かった、と思えることも少ないだろうし。

それで、どうやったら前向きの気持ちで人生を過ごせるのか、

というと、やっぱり自己肯定感が大事なんじゃないかなあって思うんですよね。

そして、自分を信じて、積極的に切り開いていく力があったら

更にいいんじゃないかと。。。

ってことはやっぱりいま気に入っている学校たちで、小さいころに

色々な経験をする事が、そういう風になるために必要な気がするんですよね。

私はとにかく前向きで、自分を信じて積極的に切り開いていくタイプだから

とにかく、何をしていても人生が楽しいんですよね。

楽しんでやっているからか、とにかく運が強くて、何やってもうまくいく。

いつでも今が一番幸せ!なんです。

それで、私のこの考え、合ってるかな?って思って、いつも後ろ向きの旦那さん(笑)に

聞いてみたんです。今、幸せ?って(笑)

そうしたら、幸せらしい。ん?おかしいな?(笑)

でもそういえば、旦那さんは私と結婚してから、

私の前向きの性格にぐんぐん引っ張られて、否がおうもなく

精力的に過ごしてるんだという事を思い出し、じゃあ、結婚前は

日々幸せだった?と聞くと、違った、とのこと。

そっか、じゃあ、私の前向きさに引っ張られてるんだね、って

ことでお互い納得。

うん、やっぱり、子供たちには、自由教育系の学校にいってもらいたいなって

再確認でした。

ちなみに、私、なんでこんなに前向きなんだろうって思うんですよね。

母が自己肯定感を育てるような育て方をしてくれたのかな?とも

思わないでもないですが、基本的にダメを言わないのを凄く否定してるから

違うような気もする???

大事な小学校の時期に受験して我慢したりしてたし。。。

それに、実際中学はいるまではとにかく自分に自信がなくて、

いつも後ろ向き、暗い暗い性格の子だったもの。

とすると、中学が凄く自由教育系でのびのびさせてもらった事、

そして、いじめをきっかけに自分自身が必死に前向きになるように

変わろうとしたことが良かったのかなあ。

シュタイナーの先生も、生き死にに関わる事があると人間は変われるって

言ってたから、当時は死にたいくらいの気持ちだったからなあ。

かわれたのかもしれない。

あの時はこの体験がきっと将来のいい糧になるって無理やり信じてたけど

本当に凄い糧になったなあなんて思います。

なんかとりとめもなくなってしまった(^^;

そうそう、それからこの学校の本を読んで心に残った事を少し。

幼稚園の子供たちが、攻撃的な子が増えてきた。

試行錯誤の結果、早期教育を受けた子供が、自分を確かめたくてやっているのだろう

親の要求の厳しさの中で自分を肯定的に捉えられずに確かめるために人にぶつかってくるのだろうと

考えるようになったそう。

そして自己肯定感が持てる子供たちに育てるようにしているんだそう

↑これ、先日のAちゃんの話につながるかなあって。

それ以外にも年少さんでくぎうち、年中さんでのこぎり、年長さんで彫刻刀など。

うちの幼稚園よりもいいかも!

やっぱり三人ともここかなあ(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年10月01日 00時21分13秒
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: