双子+1の子育て in NZ !

双子+1の子育て in NZ !

PR

Free Space

Profile

ゆっきい0223

ゆっきい0223

Calendar

Archives

2025年11月

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事前に現メディ…
2011年04月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
4月26日。昨晩もかゆかったみかん。そういえば、昨日は二人は、

制止も聞かず、普通の団子の粉で作ったヨモギ団子を、大量に食べたんだった!

そりゃかゆいわ(^^;

今日も二人は、家庭訪問週間のため1時に帰ってきてしまうので

お見送り後はまっすぐ家に帰って、あれこれ書き仕事をし、あっという間にお迎え時間になってしまいました。

あ、そうそう、途中東京の幼稚園に電話して、やっぱり一旦退園することになりました。

アルバムは、戻るかもしれないし、ほしいから二冊お願いします、と頼んで。

園長先生に、すごく残念で悲しいって言われて、私もほんとに悲しくて(><)

子供たちは、すっかりこちらになじんであまり悲しくないみたいだけど



もっと仲を深めていきたいなって思っていた矢先だったし。。。(飲み会も行ったし)

夏に戻る可能性もあるけど、戻らない可能性もあるわけで。。。

こんな形で終わってしまうかもしれないって思ったら、しょうがないことなんだけど

(そもそも私は最後までしっかりやり切りたいタイプだし)なんだかほんとに

涙が出そうになっちゃった(涙)

お迎え後は天気が悪かったので寄り道せずに帰宅。今日の弁当の豆腐チャンプルーは、

みかんはすごくおいしかったけど、豆腐が苦手なりんごはまずかったらしい(^^;残念。

明日のご飯を作り終えて早めに手が空いたところへ、早速こいのぼりが到着!

ぶどう君、二人の着物を見て、自分もほしいとこの間号泣してたんですが、

今日はぶどう君のだよー!と言ったらそりゃもう嬉しそうな顔しちゃって(^^

3メートルのこいのぼり、ポールは6メートル、杭を7,80センチ打たないと



この時またもやこの呉服屋さんの前でみかんが暴れた!

私やばあばがしゃがんでいるとうちの子たちは三人ともすぐに首の上に

飛び乗ってくる癖があるんですが、お客さんが来ると長々座って話をするので

飽きた子供たちが首の上で大暴れ大騒ぎになるんですよね。

それで、また呉服屋さんの前で!って思って、降りなさいって



泣き出したので、今回は強制的に居間へ移動して、泣き止むまで行くな、と

言ったらついてきたぶどう君もつられて号泣(^^;

みかんは、、、今不安定になってて、結構かゆみもひどいし、精神的につらいのは

わかる、だから自分が止められないのもわかる、けど、、、でも何で毎日のようにこうなんだって

いやになっちゃいます(><)

あまり親子でもめなかったので、すぐに泣き止んで呉服屋さんのところへ戻り、

何とか無事に呉服屋さんを送り出し後はご機嫌に戻った子供たち。

楽しそうに遊んでいるので、私はこっちでやろうともってきたマスクづくりに精を出しました。

マスクつくり終わっても時間があったから英語の勉強もさらにつづけ、あとはかけあし。

あっという間の一日でした。ちなみに英語の本、図書館で借りた本なんだけど

かなり面白い!

「中学レベルの英語でここまで話せる英会話」って本なんだけど

わからない単語もほとんど出てこないからスラスラ読めるんですよね(^^

身についてるかどうかは知りませんが(笑)、CDROMでネイティブの英会話も聞けるみたいだし

結構堪能しています♪

あ、それから図書館の本話のついでなんですが、この間図書館で

赤ちゃんについての本を二冊借りてきたんですよね。

一冊は未熟児の子の話で、二人が入っていた保育器が出てくる話。

もう一つは、どうやって子供ができるか、生まれるかを詳しく書いた

海外の本。(実際に生まれる赤ちゃんの話と並行して)

二人はこの二つの本が、結構長い話なんだけどすごく気に入って毎日毎日

両方読まさせられてるんですが、そのどうやって子供ができるか、の話のほうが

まだ正確には教えなくていいかなあって思っていたのに、ばりばり

正確に説明してあるんですよね、図入りで(笑)

さすが海外の本だ。。。と思ったわけなんですが、どうしよう、と即興で

多少言葉を濁して読んであげはしたものの、真剣に聞いていた二人。

一度目はスルーだったけど、二度目に読んだときに、りんごにこんなこと言われた!

「だけどそんなことパパとママしてないじゃん」だって!

えっ!うっ、、えーと、何と答えたらいいのやら。。。(笑)

確かにこの外人夫婦のように仲睦まじい所は一度も見たことないだろうけど(笑)

まあ、三人も子供がいるわけだし(^^;

どうやってできるのか、は、聞かれれば偽りなく教えてあげようと前から

思ってましたが、そう来たか!とさすがにうろたえました(笑)

「そんなことないよ、してると思うよ」って答えたんだけど(笑)、たまたまその時

そばに義母もいてね!(爆)

まあなんと居心地の悪かったことか!(笑)

その答えを聞いたりんごは「ふーん」ってすっごく変な顔してました(^^;

ところで、おとといの記事のことなんですが、個別にメッセージ頂き、そうかあ、と

思ったことが。

確かにあれが理想論なんだけれども、問題は人がいないことなんだそうなんですよね。

確かに給料をもらうわけでもなく、ほぼボランティアでやっていることなんだった!

資金って、物資の資金とか、仕分けするマンパワーとかとか思ってたけど

そもそもそういう仕事をする人の給料を考えてなかった!(笑)

アレルギーの子、という特殊な環境だから、年齢が上がってアレルギーが

改善してくれば、当然親たちはアレルギーの活動が少なくなってくるし、

アレルギーが治ったのに、活動を続けてくれる人もなかなかいないそうで、

それは当然ですよね。。。

やっぱりこれをうまくいかせるためには、給料が出ないとダメなんだわ。。。

アレルギーの食品の会社に物資を購入するということで協賛してもらったり?とか

考えたけど、それじゃ全国の人の給料が出るわけもないし。。。

うーん。。。世の中やっぱり金なのか。。。

時間も金もパワーも余ってる人なんているわけもないしね(笑)

そうするとやっぱり今のシステムの中で、行政にも多少手伝ってもらって

やっていくしかないのかなあ。。。難しいですね(><)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011年04月27日 23時12分51秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: