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ＧＯＧＯマルチャン
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2009.08.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
でも ブラジルで 宇宙人の 種馬ならぬ、種人間になった男に関するサイトを見つけた。
【１】「 http://www.infa.com.br/antonio_villas_boas.html 」ポルトガル語
そして、この中にでて来る 医者であり、ＵＦＯ研究家 でもあるＤｒ．Ｆｏｎｔｅｓ に付いて調べると、
【２】「 ttp://www.philipcoppens.com/ufo_fontes.html 」が有った。
＊ Ｙａｈｏｏ，Ｇｏｏｇｌｅ で リンクをペタ貼りして見て下さい。
【１】を全て翻訳するのには時間がかかり過ぎるので、中身を削ります。
事件は１９５７年、１０月１６日、真夜中に起きた。
種人間の名前はアントニオ 「Ａｎｔｏｎｉｏ Ｖｉｌｌａｓ Ｂｏａｓ」
記事を読みながら ヨダレはでるやら、腹は立つやら、ナニは立つやらで、ヒデー 目にあった。
１６日の真夜中に ＵＦＯ に連れ込まれ、素っ裸にされて全身にオイルの様な冷たい液体をかけられ、あまりの冷たさに体が暫く震えたそうだ。かなり太い赤いゴム管のような物で左顎から採血され、その次は右顎からかなり採血されたそうだ。別に痛みは感じなっかったが、一寸こそぐったかったそうだ。やがて宇宙人たちは部屋を出て行き、アントニオは一人部屋の中になった。部屋のなかにはベッドとそれから ３０分ほど過ぎた頃、壁や頭上のシャワーに似た物体から灰色のイヤな臭いの煙出て来て気分が悪くなり、息をするのもやっとで部屋の隅っこに吐いてしまった。
この時点まで、アントニオはまだ宇宙人達の顔を見ていないのである。身長は彼の肩ぐらいで、頭から踝あたりまですっぽりとマントの様な物を着ておりヘルメットの様な物をかぶっており、目のところが一寸見えるだけで、履物の底は５センチ程あり、先はすこし上向きで丸く、あんな履物は見た事が無い、と後に語っている。
【１】をクリックすると、彼と彼のワイフの写真が載っているが、それほど大男でもなさそうだから、宇宙人達は小柄だったようだ。
やがて何か音がしたのでその方を見ると、ドア開き、女性が一人入ってきた。その女性は 裸で裸足でゆっくりとアントニオの方に歩み寄り、
髪の毛は白色に近いブロンドで大きなブルーアイ。唇は薄く、耳は地球の女性と全く変わりなく、顔は広くて頬骨が高く、顔の形は三角形に近かった。
【美人ともブスとも書いていない】
アントニオによると、その女性の手足は小さく、胴は細くて美しい体だったそうだ。その女性はアントニオの目を見つめ、彼女の目的はすぐに分かったそうだ。
すると、女性はいきなりアントニオに抱きつき、自分の顔を彼の顔に摺り寄せ、
やがて、ドッキング。。。。
アントニオは心理的にとてもセックスなどできる状態ではなかったが、おそらく 体にかけられた液体のせいであろう、と後で述べている。
その後アントニオ大学を出て弁護士となり、結婚して４児の父親になっている。
数年後、アントニオの体に黒いシミが出始め、彼を診た ＡＬＯＮＳＯ ＦＯＮＴＥＳ 医師は 放射線傷害ではないか、と語っている。
このアントニオ事件は ブラジル軍より 超極秘情報とされ、十年近く公表されなかった。
【２】には ＡＬＯＮＳＯ ＦＯＮＴＥＳ 医師がアントニオを診察している写真や、５８年、海岸で空中爆発した ＵＦＯの破片に付いて書いてありますが、僕の英語のレベルでは 翻訳は無理です。
sarigenaku...,:http://moshimo11toyomi.takara-bune.net/ [汗]
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