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上手いですね~。ドラマの作りが・・・イラっとさせられながらもハラハラドキドキ。「せっかくの人生を人を憎んだり恨んだりして過ごしてはいけない・・」もったいない・・・ということを教えてくれるドラマ。めでたしめでたし。。。と思いきやそうでもないようで。次の最終回でどう終わるか。着地が一番大事。 ★★★★
2015年01月31日
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あんまり複雑になるとわかりにくくなりますねぇ。今回は「疑り深いキャラ、毒味役はつらい・・」が面白かったかな。 ★★
2015年01月31日
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ドヨンが自分はファンの娘で養女だったことを知りました。裕福な家で育った彼女の気持ちはとても苦しいところ。スハの記憶が戻り能力も戻り、ソヨンの気持ちがばれて二人はアツアツ・・・こっちに来たか~。やはりチャ弁護士は母親の事件で犯人の弁護したのが響きましたね。そのジュングクのスハの父親を殺した事件も新たな展開が・・・後3回です。これくらいの長さがちょうどいい・・ ★★★★★
2015年01月30日
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柴咲コウの主演で期待したのですが東山の饒舌さがうざく、柴咲コウはいつもの気の強さのほうがやはりいい。結論からいうとつまりません。 ★
2015年01月30日
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床島桂子さんがメインキャスト。結論から言うと嫌な夫がせっかく突然死してくれたなら「今しかない」んじゃなくて「今から!」でしょうに・・・ねぇ。意味不明。角田課長がきれて強かったのが笑えました。それから「人生最良の日」って考えました。いつかなぁ・・・ ★★
2015年01月29日
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あらすじ・内容 連続婚活不審死事件 苛烈、哀切、鮮烈―― 衝撃の展開に、 ページを繰る手が震える、 慟哭のサスペンス 逮捕された美貌の容疑者、冬香。 しかし冬香には完璧なアリバイがあり、 共犯者の影も見当たらなかった……。 大藪春彦賞受賞作家、受賞後初の長編作品です!婚活サイトを利用した連続不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかかる円藤冬香。しかし冬香には完璧なアリバイがあり、共犯者の影も見当たらなかった。並外れた美貌をもつ冬香の人生と犯行動機に興味を抱いた週刊誌ライターの由美は、大手メディアを向こうに回して事件を追いはじめる。数奇な運命を辿る美女の過去を追って、由美は千葉・房総から福井・東尋坊へ――。予測不能!徹夜覚悟!「検事・佐方」シリーズで人気沸騰の著者が、満を持して放つ、驚愕と慟哭の傑作サスペンス。 今はやりの婚活サイトのお話かと読みはじめは思いましたが もっとすさまじいお話で一気に読まされました。面白かったです。 というか、哀しくて考えさせられるお話でした。 ★★★
2015年01月29日
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一話目は最高に面白かったんですが、2話目はねぇそ、あれはないよね。寄生する相手を探してるなんて。遊園地のデートも無理がありすぎ。寄生を望む男がが変わっていくのかしら・・・どう動いてきてまた楽しませてくれるのかお手並み拝見です。 ★★
2015年01月28日
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FBI行動分析課が舞台のドラマ。いや~、妄想に取りつかれた連続殺人犯。怖いです。やっと、捕まえたと思いきや双子・・・後篇に続く・・・やっぱり面白さは日本の刑事ものと段違いの面白さ。 ★★★★★
2015年01月28日
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寅さん映画39作目。1987年公開。マドンナは秋吉久美子さん。 「とらや」を秀吉という男の子が訪ねて来た。テキヤ仲間「般若の政」とふでの子どもだった。政は女・酒・賭博に溺れ、ふでに蒸発され、秀吉を遺して急死。「俺が死んだら寅を頼れ」という遺言で、郡山から柴又へやって来たのだ。「とらや」の皆はびっくりするが、間もなく寅が帰り、「ふでが捨てた」というのを強く擁護する。二人の母親捜しの旅が始まった。天王寺では誘拐犯と間違えられて派出所に連行されたりしたが、ふでが新和歌浦のホテルで働いていることをつきとめた。しかし、訪ねると既に吉野に移ったという。元気のない秀吉を励まし、吉野へ行くがそこにもいなかった。その晩、秀吉は旅の疲れから高熱を出し、旅館で寝込んでしまう。たまたま隣室にいた高井隆子の手厚い看護で少年はたちまち回復する。その日、3人は仲睦まじく近くの観光名所などをめぐった。旅館の主人の勘違いもあって2人はこの数日、「とうさん」「かあさん」と呼び合っていたのだ。隆子は化粧品のセールスマンとして働いていたが、美貌のわりには幸福とはいえない女だった。隆子と別れ、寅と秀吉の旅は続く。吉野からふでが働いているという伊勢・志摩で連絡船を降り、目当ての真珠店へ行くと、病気のため海岸の病院で療養中とのことだった。久しぶりに対面する母と子を見て、寅はホッとするのだった。寅は引きとめられたが、秀吉が自分に未練を感じてはいけないと連絡船の乗り場へと急ぐ。更に、心を鬼にして「一緒に柴又へ帰りたい」という秀吉を叱る。 柴又駅に寅を見送りながら、満男が「人間は何のために生きてんのかな」と問うと寅は「生まれてきてよかったなって思うこと、何べんかあるじゃない。そのために人間生きてんじゃねえのかな」と答え、「そのうちお前にもそういう時が来るよ」と言って別れる。 正月に隆子が「とらや」を訪ねてきた。ふでからの「秀吉と2人で幸せに暮らしています」との賀状を読みながら「とうさんどこかな?」というので「かあさん」と呼び合っていたのはあなたなのねとさくら。二見が浦で露店を開き、仲間と雑談している寅の前をふでと秀吉と連絡船の船長が仲睦まじく歩いているのを「俺たちのような人間が声をかけると迷惑なんだ」と隠れてしまう。久しぶりに本人の恋!って感じ。だけどもう、若いころのような夢はあまり見なくなったなぁと今回痛感しました。奈良の吉野って今はもうずっと開けているんだろうなぁ。 ★★★
2015年01月27日
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東京の大会社で産地偽装の内部告発をした男のお話。離婚して会社を辞め、故郷に帰り市役所で働くのだがここでもある事件が・・主役は桐谷健太。「埋もれる」故郷にあるごみ屋敷。そこをめぐってのひと騒動と市長の業者癒着の告発…幼馴染。初恋の人。面白かったです。2時間の中に沢山のものが詰まっていてとても考えさせられました。怖い・・・怖い・・ ★★★★★
2015年01月27日
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死体の傷をはうハエの大写しから始まるんだけどリアルで相変わらずすごい映像。殴り殺された娘。牧師の娘。娼婦の館に出入りしていた娘。こういう家族もいるのですか・・・かわいそう。 ★★★★
2015年01月27日
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香川照之の演技に圧倒されてます。彼の土下座・・・・なんかのドラマを思い出させる・・・(笑30年前の友達と犬のお話。泣かせますねぇ。不思議なドラマです。 ★★★★
2015年01月27日
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吉田松陰・・・彼の人生は脇役としてしか知らなかった。長州藩の若い人々を導いて、処刑された・・・としか。ドラマを見る限りは自分勝手な無鉄砲にしか思えない感じ。賢ければやり方があったはず・・・ ★★★
2015年01月27日
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「人の道踏み外しちゃいけない」教えた先生が殺された。その復讐のために人の道踏み外してる2人…なんて思いますが、つい引き込まれて見ています。面白いし、かっこいいし・・・ ★★★★★
2015年01月27日
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本格的に動き始めたおばさん2人。ソルトとシュガー。かっこいいけどぎっくり腰になったりする。見た目にこだわるソルト(大竹しのぶ)と孫の世話とに板ばさみのシュガー(室井滋)この2人がかっこいいし絶妙なやり取り。加藤雅也はかっこいいし、時任三郎はおとぼけ・・・2人とも久しぶりに見たわ~。 ★★★★
2015年01月27日
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このところ、一日おきに錦織の試合応援しています。NHK がやっとウィンブルドンだけでなく、全豪も放送してくれているからWOWOWの松岡修三のうざい解説じゃなく落ち着いて見られて最高。今日の相手は歩のいいフェレール。本当に錦織は強くなりました。あのセットを落とすことなく勝つことができた。フェレールは前の試合でシモン相手に死闘を演じたので疲れもあったのでしょうね。次の試合は全豪で去年優勝したバブリンカ。全米でフルセットで勝った相手です。まだまだ楽しめる・・・夫にも見せたかったなぁ。
2015年01月26日
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好きな分類の事件ではありますけどね。そんなまどろっこしい道しるべはないでしょ!って感じ。 ★★
2015年01月26日
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初恋の人に会った・・・だけど商品を宣伝された・・・食堂で働きだした。ネットカフェに寝泊まりしながら。そしていじめにあっている・・・原作とは違うところが面白い。でも、腰がギクッとしたらしばらくは動けないと思うけど。 ★★★
2015年01月26日
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容紹介もう二度と会うことはないでしょう。 46歳の誕生日。身勝手な夫や息子たちと決別し、主婦・朋美は1200キロの旅路へ―― 「家族」という荒野を生きる孤独と希望を描き切った桐野文学の最高峰! 大反響の毎日新聞朝刊連載に、大幅な加筆修正を施して書籍化。 傲慢な夫や息子たちに軽んじられながら、家庭をささえてきた主婦・朋美は46歳の誕生日、ついに反旗をひるがえす。衝動にかられ夫自慢の愛車で家出、「初恋の男が長崎にいるらしい」という理由で、長崎に向かって高速道を走り始めるのだった。奪われた愛車と女の連絡先の入ったゴルフバックばかり心配する夫を尻目に、朋美は自由を謳歌するが―― 冒険の果てに、主婦・朋美が下した「決断」とは? ドラマを2話まで見て面白そうなので、原作を読んでみました。最初は良いけれど、だんだん期待と違う方向に行きなんだか騙された感じで終わるのはいつものパターン。ドラマのほうが面白そう。キャストの顔をあてはめて読めたのでドラマ見ずに読むより楽しめたと思います。ドラマではもう少し夫を懲らしめて欲しいけど・・ ★★★★
2015年01月25日
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左手殺人事件・・・・それが昔あった。ミュングクは生きているという主張がいきてスハの無罪を勝ち取ったスハン。やはり・・・ミュングクは生きていた。そして、昔の左手殺人事件の犯人が脳腫瘍になり刑務所を出て殺したはずの妻と再会した時にまた、新たな事実が!なんと面白い! ★★★★★
2015年01月24日
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玉木宏さん・・・声がとてもいいのだけれどよすぎてねぇ。耳につくのです。セリフが・・・これもリタイアです。 ★
2015年01月24日
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もともと、ずいぶん前に韓国ドラマで見ていましたからね。あちらの方が面白かったですね。主人公がもっと飄々としてて・・だいたい雰囲気はわかったし、こういう殺伐としたドラマは今は見たくないかな。リタイアです。 ★
2015年01月24日
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メキシコで発見された娘の遺体。その父親の依頼で現地で調査するアルとニック。事件が解決する中で現地の検死官や刑事との友情が芽生え・・・哀しい事件でしたが、最後の現地の人との別れの場面は良かった~。 ★★★★
2015年01月24日
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あ~、これも駄目。全く面白くない。リタイアです。 ★
2015年01月23日
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相変らず森山先生はひどい・・・彼の顔を見るのが不愉快・・・もう少し真摯な病院ものが見たい。リタイアです。 ★
2015年01月23日
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可もなく不可もなく。お子様と一緒に見るのにいい刑事ものかな?リタイアです。要潤さんには未練あり・・・ ★★
2015年01月23日
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黒木瞳さんは妻の母親役でびっくり。あんなやんちゃなおばさんもお上手です。ただ、内容はねぇ。もう少しスピード感が欲しい。柴咲コウじゃなきゃリタイアだけど・・・ ★★
2015年01月23日
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原作重松清…「とんび」の世界ですよね。彼の本は泣かせようという魂胆がみえみえできらいなのですがこの原作は読んでいる。面白くなかった・・・けれど、ドラマ化した方が面白い例もあるので侮れません。まぁ、一話目は2時間でしたが、ごちゃごちゃしてましたねぇ。どういう風に運命が変わるのか・・・そして、西島さんと香川さんの熱演に圧倒されました。香川さんの老け化粧も素晴らしい。 ★★★
2015年01月23日
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あの列車にポアロがのっていなければ・・・・それはあのクリスティの小説を読んだ誰もが思うあろうこと・・・それが古畑だったり、コロンボだったりすることもある。曽野もいを見事に覆したこの後篇。名探偵が乗っていて良かったと・・・事件当日から結構の日までのあれこれ。三谷さんが作り上げた世界。そして豪華なキャスト。映画にしてもいいほどですね。 ★★★
2015年01月23日
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高橋一生さんがもう少し絡んでくるかと思いきやそうでもなくて肩透かし・・・とりあえず、主人公は長崎にやってきました。見覚えある風景がたくさん。特に、友人と珈琲を飲むグラバー邸のカフェは昔夫とはいった覚えがあるおしゃれなお店。懐かしかった。。。そして・・・残された夫は大変なことに。あのトラックの運転手がしゃれたことしてくれてます。 ★★★
2015年01月22日
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大きくなったら犯人見つけて自分たちの手でぶっ殺す・・・「流星の絆」と同じ感じです。でも、こちらの方がシリアス。やくざになった男と刑事になった男。お互いの情報で上に上り詰めていく・・・そこに、上野樹里演じる刑事が絡む・・・彼女の父親は警察のトップにいる。。。この父親が犯人の予感・・・違う?とにかく小栗旬のかっこいいこと! ★★★
2015年01月22日
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シーズン10の最終話。大きな爆発が起こりてんやわんやの病院内でヤンがスイスに行く時が近づく・・・ワシントンに行くはずだったメレディスは嫌だとシェパードに・・大きく変わっていく病院に新たな人物が。ヤンの代わりの心臓外科医がグレイの妹・・・?ヤンはとても好きなキャラだったから次から大きく変わっていく。でも、題名が題名だから・・・グレイが代わるのか? ★★★
2015年01月21日
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内容紹介 「色で老人を喰う」裏稼業を描く戦慄の犯罪小説 妻に先立たれた後期高齢者の耕造は、六十九歳の小夜子と同居しはじめるが、夏の暑い日に脳梗塞で倒れ、一命を取り留めるも重体に陥る。 だか、裏で小夜子は結婚相談所を経営する前科持ちの男、柏木と結託していた。 病院へ駆けつけた、耕造の娘である尚子、朋美は、小夜子の本性を次第に知ることとなる――。 結婚相談所の男と、結婚したパートナーと、死別を繰り返す女につきまとう黒い疑惑。 恐るべき“後妻業”の手口と実態。 「黒川節」炸裂、欲に首までつかった人々が奔走する。犯罪小説の手練れが、身近に忍び寄る新たな「悪」を見事に炙り出す。 『カウント・プラン』をはじめとするコンゲーム小説、『文福茶釜』などの美術ミステリー、『悪果』などの警察小説、そして直木賞を受賞した『破門』をはじめとする桑原&二宮の「疫病神」シリーズなど、関西を舞台にした数々の作品で、オリジナリティに溢れたテンポある会話と、リアリティに満ちた描写、そして一気に読ませるストーリーテリングの妙で、他の追従を許さない犯罪小説の第一人者・黒川博行による直木賞受賞第一作。 いや~面白かった、最後が少し物足りなかった。もう少し真実を暴きだして欲しかった。まだまだ続きが読みたかったのに・・・勉強になりましたねぇ。警察って保険金が絡んでないと動かないのですね。タイムリーでした。 ★★★★★
2015年01月21日
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ぬるい・・・離婚ってもっとドロドロしたもので悩みに悩むし、尾行までしてそれがたまたまうまくいく見ててぬるくて面白くない。これでリタイアです。 ★
2015年01月21日
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いや~、面白かった!主役が杏としか知らずに見たのでコメディとも知らなかったけれど大笑いドラマ。もう徹底してこれくらい崩れるとなんと面白い。あのトンガリ口が「アヒル口」とわかってからはまりましたねぇ。さすが杏!国仲涼子さんがあそこまでブスに見えるドラマ。これもまたいい。母親が両方いい。和久井さんは幻だけどねぇ。 ★★★★★
2015年01月20日
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あら~・・・。真木さんは好きなんですけれど後のキャストもドラマの雰囲気も受け付けない・・・全部見ないうちにリタイアしちゃった・・・ ★
2015年01月19日
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院長は昼ドラしてますからねぇ。病院内のいざこざよりも、今回のような幼馴染のお話が良かったですねぇ。好きでした。 ★★★
2015年01月19日
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三谷幸喜さん脚本で前後篇。このアガサクリスティの超有名なミステリー。誰がどの役をするのかがとても楽しみでいましたが豪華でしたねぇ。舞台を昭和8年の日本にしています。ポアロ役は野村万斉さん。これポアロと言うより笑うセールスマンのキャラにしか見えない。少し大げさな演技過ぎて見てて疲れました。とりあえず内容は熟知していたのですが、それは前篇で終わった。犯人達側からのお話が後篇みたいでそちらが楽しみ。 ★★★
2015年01月19日
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わがままな患者とドロドロ看護師の世界・・・ついていけない・・・リタイアです。
2015年01月18日
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やはり、20年と言うのは感慨新たではあります。あの年生まれた子供達が成人式・・・はたからはあっという間でしたけど当事者の方々は本当に苦しい思いをされたでしょうしそんな当事者の方々と私が見るのとではこの手のドラマは大きな感想の違いもあるでしょうね。運命・・・ね。犬に2度も助けられて…菅井君は普通の感じで良いですね。
2015年01月18日
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題名は久坂くんのことだったんですね。とりあえず、歴史上に存在するであろうだけの女性の周りに沢山の枝葉をつけての幕末ホームドラマなんでしょうね。驚いたのは「ちょっと江戸に行ってくる」と隣に行くみたいに萩の自宅を出る男・・・少ししたらもう江戸にいるし。これは今までの大河ドラマでも思ったことだけれど本当に脚力強いよねぇ。 ★★★
2015年01月18日
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全てのキャストがいろいろ変化していく。状況が・・・治療してなおしたのに両親に治療の許可をもらわずしたから訴えられようとしたベイリー。宗教上の関係でアメリカではいろいろあるのでしょうがそれなら病院に連れてくるなって話ですよね。。気になるのは予告。ヤンが?気になる・・・ ★★★
2015年01月18日
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2人のグランマが異常にかっこいいから見ていて爽快感があります。大竹しのぶがすごいわ~。21年ぶりに孫の転校がきっかけで再会して事件に巻き込まれて本格的に組織に復帰する・・・次からですね・・・ ★★★
2015年01月18日
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京都が舞台の観月ありさ主演のドラマ。彼女の主演ドラマは結構面白いんだけれどこれはどうかなぁ。一話目はちっとも面白くいなかったし、キャストのキャラもいまいち。リタイアしようかと悩み中。 ★
2015年01月18日
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全く期待してなくてリタイア候補ナンバー1だったのですがそのせいか結構たのしく見ました。大げさに描いてますけれど、子供産んだ奥さまたちが見たらそうだそうだ!と思ったり、うちのほうがまし…と思ったり楽しめるでしょうねぇ。大人になりきれない夫役の玉木宏。はまり役じゃないですか?きざな役よりずっといい! ★★★
2015年01月18日
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米沢さんのピ~ンチ!それを右京さんが助けてくれます・・・その動機は何じゃ!と思うと同時にどれだけ鑑識車の警備が甘いねん!と突っ込みました。 ★★★
2015年01月18日
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この時代にそんなに女将になるのに憧れる女性が多くて頑張るのか・・・まずそこからびっくりではいり込めない。で、もうリタイアです。
2015年01月16日
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関係のさめてきた恋人と同棲しながら、遊び人の医者と時々逢いびき。仕事は順調、でも何かが足りないーー29歳、イラストレーター神名葵。八年ぶりの電話を掛けてきた大学の二歳上の先輩・ハセオはいつも馬鹿笑いしてばかりの、女の切れない男だったが、決して神名には手を出さなかった。男ともだち。そういう呼び名以外はあてはまらない。でも、誰よりも居心地のいい相手だった。同じ種族を本能的に求めるように神名は彼と一緒にいた。男ともだちは恋人ではない。彼には親密に付きあっている女性たちがいるだろう。でもひょっとすると、男ともだちは女たちにとって、恋人なんかよりずっとずっと大切な相手なのではないか。いつまでも変わらずに、ふとした拍子に現れては予想もつかない形で助けてくれるーー。29歳、そして30歳。仕事と男と友情の、熱くてビターな日常を描いた傑作長編小説。 もうね、斜め読み。だって主人公始めとして誰ひとり好きになれないんです。 誰ひとり友達にはなりたくない・・・ハセオの良さもわからない。 ★
2015年01月15日
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う~~ん!??謎ですねぇ。〇〇って何なのでしょう・・・完璧な妻・・・でもつまらなそうな人間。ロボットみたい。柴咲コウの魅力が出てなくて残念!と思っていたら何か裏があるようです。まだわかりませんね。東山の演技というか時代劇は見ていないので久しぶりに見ましたが、彼の髪は地毛? ★★
2015年01月15日
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ホームレスにまで身を落とし、その中で金貸しの道をみいだそうとする主人公。エリートはたくましかった。頭も良い。そして父親のことを心からくいている・・・草薙剛の演技が鬼気せまりやはり素晴らしい。金貸しの事務所に入り最初にもらった仕事は恩師の借金取りたて・・それをどうやっていくのか。来週ですね。 ★★★
2015年01月15日
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