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きっと間違いだらけなんだと思うが…本人は、それでも「勉強だから」と、かまわないらしい。Мицуко из Токиоhttps://blog.mitsuko.tokyo/
2018.09.07
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碧いガラスの靴と武甲山 [ 小池玲子 ] 一冊の詩集を残し自死した17才の少女と、遺書を托された教師との半世紀をかけての魂の交響。少女の詩集「碧いガラスの靴」をはじめ、少女のこと、詩集のことなどを綴った教師の文章を収録。少女の自筆「詩集」ノートも掲載。 縁あって読み進めていますが、涙が止まりません。 「少女の詩」で片付けられるレベルの本ではなく、このような感性を持って生まれたら、さぞかし生きづらかったろう、という念に駆られます。 この本と縁のある方に、是非手にしていただきたい本です。
2015.05.30
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おさんぽ中。 海に来たのは久しぶり。 間近で波の音を聞くと癒されます。
2015.05.05
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久々に志摩にいます。 新鮮な魚卵が今日は安くて。 大漁だったんでしょうか。 早速煮付けにしました。 酒2カップ、醤油と味醂適当、生姜とネギの青い部分。 砂糖で作れば、また違う味なんだろうけど、砂糖かわないので(^_^;) 半額だったけど新鮮。 美味でした。
2015.05.04
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新橋、せとうち旬彩館 2F かおりひめ 伊予定食。 大変美味しくいただきました。 しあわせ。
2015.03.26
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オリンピックを前に?建設ラッシュ。 会場というより、マンションのラッシュ。 クレーンが何十本も立つ。 そんなに東京に集めて、どうすんの。 満員電車は一層混む。 江東区民も楽じゃない(^_^;) なんだか異様な光景に見えました。
2015.02.20
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10月末に倒れてからだいぶ歩けるようになったものの。 いまだトイレには行けず。 家に帰っても面倒をみれる人がいないが故に、まだ入院中。 本当は家に帰りたいんだろうな、というのはわかるのですが、今の状態ではやっぱり無理。。。 ↓食事も歯がないのでムース食。 そろそろ次のことを考えないと。 今日はソーシャルワーカーさん、区の職員の方、ケアマネさん、いろんな方からお知恵をいただきました。 この先、すべてが良くまわりますように。
2015.01.28
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昼食兼晩御飯。 空いていたのに、 オーダーしてから出てくるまで、 20分以上かかった。 鍋だからね、そうだよね、とは思うが、 事前に言ってくれたら、違うもの頼んだんだけどな。。。 改めて教訓。 鍋は出てくるの遅い。 (名古屋の鍋焼きうどんの速さを、基準にしちゃいかん)
2015.01.11
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家で食べるタイミングがなく、 餅焼いてスープジャーに突っ込んで、 ぜんざいにして運んでみたが。 結論を言うと、餅パサパサ。 ↑ときび餅で、普通の餅ではないこともあり。 想像通りには行きませんでした(^_^;)
2015.01.09
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父入院2ヶ月半経過。 体調も良くなってきたのか、最近はリハビリも頑張っているらしく。 今日は、歩行器を使って、自分の意志で歩けていました。 次の施設をどうしようか、と考えていた矢先だったので、在宅復帰の光が見えて、嬉しかったです。 在宅の方が大変なんだけど、ね。
2015.01.07
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JR池袋駅構内のカレー屋にて。 深谷ネギと玉葱のカレー。 なかなか美味しかったです。
2015.01.04
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急遽頼んだおせちが元旦に間に合い、 朝からおせち料理をいただいています。 雑煮は東京風に、小松菜と鶏で、 三つ葉と柚子入れて、香り良く。 お餅は志摩の丸八もち店の杵つき餅。 ↓空席は神棚にお供え済。 昨日の紅白はつまらなかった、と 母が言うので、「美輪明宏は?」と聞くと 「寝ちゃって、聞けなかった」 と…(^_^;) 起きてるんじゃなかったんかい。 滅多に録画などしない私が、 たまたま昨日は録画していて。 テレビ前に連れてって、 再生して差し上げました。 喜んでもらえて、良かったです( ̄▽ ̄)
2015.01.01
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作る気なかったんだけど。 うっかり材料を買ってあった(^_^;) ↓何年ぶりかの、年越しそば。 こんな感じで良かったっけ? 麺つゆは「寺岡家のたまごにかけるお醤油(150mL)」。 玉子かけごはん以外にも、 意外と使えます。
2014.12.31
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美輪明宏が出るまで起きてるらしい。 テレビは見れないので、ラジオ。 ↓お行儀悪いし。 なんとも、幸せそうな顔です( ̄▽ ̄)
2014.12.31
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家で牡蛎鍋。 鳥羽の牡蛎が生食用で手頃な価格だったので。 控えめにしても、この通りたっぷり作れてしまう(^_^;) 牡蛎大好きだけど。 やっぱり食べきれないわ(笑)
2014.12.30
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志摩の日の出は、東京より遅い。 ちょっとゆっくり起きても、 日の出が拝めます。 日の出を毎日、実感できる環境で 暮らすのが理想なんだけどなぁ。
2014.12.30
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この時期の楽しみのひとつに、 真珠の貝柱のお刺身があります。 ↓東京ではまず見ない。 100gで500円くらいがこの辺りの相場かな? ポテトチップよりも後をひく味。 いくらでも入ってしまうので、 見た目よりも満足感重視で。 いつもペラペラな量で(高いから) 物足りなく感じてたけど、 さすがにこれだけ盛ると、 「足りない」とは思いませんでした。 満足です(^.^)
2014.12.29
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起きた時は雨だったけど、 今はしっかり晴れ。 やっぱり、晴れの方がいい(^-^)
2014.12.29
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内宮に行く手前の駐車場にある、野あそび棚。 牡蛎めし御膳がとっても美味しかった(^-^)。 ↓1510円也、牡蛎たっぷりで大満足。 冬季限定。 美味しかったです。
2014.12.28
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父、入院生活2ヶ月経過。 全く起き上がる気配なく、リハビリは拒み、妄想は増え、かなりの困ったさんになりつつある。 仕事辞めて面倒は見れないぞ。 立ち上がる身体機能はあるんだから、努力して欲しい。。。 今日は伊勢神宮にお参りして、志摩へ向かいます。
2014.12.28
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非常識の中で育ったら、 常識は身につかない。 ↓ホテルサンルート有明のフロントにあった。
2014.12.18
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父は療養型の病院に転院。 見舞いに行ったら早速機嫌が悪く、 「退院すると言って来い!」と大騒ぎ。 勝手に退院せえ。 ↓銀座鹿の子にて
2014.12.13
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今朝、母が突然言った。 「今月の生活費、もらってない!」 母にとって、父は金なのか。と 思わせてくれる発言だった。 まだ入院してるのに、よく言うわ。 ↓病院にもクリスマス。
2014.12.11
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偶然で辿り着いた本。 「ぜひこの本とご縁がありますように。」 というレビューがあったので、素直に購入。 生きとし生けるものに幸あれ [ 法頂 ] 読むべき時に、縁あって読めました。 「どうあるべきか」が、すーっと入って来る。 とんでもなく素晴らしい本です。
2014.12.04
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東京タワーが、今日はキラキラでした。 年末バージョンなんですかね。 ↓写真じゃ上手く撮れなかった(^_^;) 父はまだ入院中。 転院先のベッドが空かず、連絡待ち。。。
2014.12.04
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「どうしてうちのゴミはこんなに重くなるんだろう」 と、母が不思議がるので見てみると、ゴミ袋の中に醤油が丸ごとダイブしてました。 ↓救われて洗われている醤油 おかーたま。 全盲で見えてないんだから仕方ないが、今までもそうやって色々捨てたな、さては(T_T) ミキサーの蓋消えた事件とか、犯人はやっぱり、おかーたまだと思いますよ、わたくし。 ふう。
2014.11.22
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父まだ入院中。 想定の範囲内だが、リハビリを拒む。 そしてどんどん足腰が弱る。 ↓しがみついて寝てる。 困ったもんです。
2014.11.21
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いつ何が起きてもいいように、ケアマネさんと連携とってスタンバイしていたのは「父」のためで。 本当は今すぐ必要なはずの母に関しては、本人がうまく乗れないこともあって、先伸ばしにしていました。 今回、大急ぎでヘルパーさんについてもらうことになったのは、「母」のほう。 なんせ、日中は独りで過ごすわけで、何かあっても誰も気づかない。 せめて週2で入り込んでもらえないか、とケアマネさんに相談し、審査後付けでとにかく業者に来てもらうことに。 ↓連絡ノート 来週から、ヘルパーさんが来てくれます。 優しい人だといいな。。。
2014.11.14
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普段から、あまり肉を食べません。 今週は忙しいので、率先して体力をつけておかないと。 と、肉を選んでも鶏肉だったりする。。。 ↓大戸屋にて。 柚子こしょうの炭火焼 「こってり」「ガッツリ」は、苦手なのです(^_^;)
2014.11.12
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網膜色素変性症が進み、母の目が全盲になって、そろそろ半年くらいだと思います。 見えなくても、自分のことは自分でやってます。 ↓缶詰を皿に移すの図。 「何の缶詰かわからないけど。」とぶつくさ言う。 「見えないんだから、わからない」が、口癖です。 最初のうちは、色々教えてあげようとした気もするけど、あまりにも「見えないんだから」を振りかざすので、今やすっかり放置。 ゴメンね、お母さん。
2014.11.12
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父入院何日目だろう。 仕事はMAXで忙しく、でも時間は待ってくれない。 ぞうきん [ 河野進 ] とにかく落ち着きたい時に。 心を静めたい時に。
2014.11.12
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練習中に中国の選手と激突。 頭に包帯巻いて、顔に絆創膏貼って。 それでも出場し、ジャンプこそ何度も着地失敗したけど、ブレずに滑った。 何度もコケたけど。 その都度顔色一つ変えずに立ち上がって。 涙が止まらなかった。 自分の「大変」なんて、たいしたことないや。
2014.11.08
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父入院13日目。 食事を出してもらえるようになりました。 ムース食だけど、半分以上食べてくれて。 「食べさせてくれないのか?」と言われ、「アーンして」のごはん(^_^;) ↓もうちょっと深く座れたら楽だったろうに。 同じ顔の親子です。 食事後、病室を移るというので移ったのですが、…空気が、湿気が、えーと、えーと、えーと…。 早く良くなりますように。
2014.11.06
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212BAGELにて。↓セットで380円、ここはパンが美味しい。212 天王洲店〒140-0002東京都品川区東品川2-3-10シーフォートスクエア1Fphone 03-5783-4350facsimile 03-5783-4350Store Hours 7:30~20:00(土日祝 11:00~20:00)
2014.11.06
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父入院12日目。 気乗りしなかったのと、疲れたのとで、本日は見舞いをサボりました。 家には全盲になった母がお留守番。 この母もまぁ、色々あげたらキリがないほどネタだらけ。 そのうち書かせてもらいます(^_^;) 体調管理を万全にしたくて、ここのところ晩御飯は18時頃に済ませます。 久々に港湾の食堂に行ったら、「スタンプカード始めました」って、カードをくれました。 もともと奉仕価格なのに、さらに特典つける必要があるんだろうか。。。 手間かかって大変だろうに、 ↓おかず2品にごはんと味噌汁がついて、470円(夕) 芝浦食堂 03-3454-2609 東京都港区海岸3-21-1 港湾労働者第三宿泊所 1F http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13123903/
2014.11.05
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父入院11日目。 すっかり顔色が良くなり、暴言吐く元気が出てきてしまいました。 これさえなければ。 昨日から気になり始めたのが、父の「妄想」。 「味噌がそこにある、持ってきてもらった」 「(コレクションの)切手がこっちにあるはずなんだけど、見当たらない」 「俺の生い立ちを知ってる奴がいる」 などなど、ありもしないことが口から出てくるように。 半ボケ程度だったのに、全ボケまっしぐららしい。 「あんた誰」 は、マジきつかったです。 ↓病院にいく前に腹ごしらえ。 源ちゃんの鯛ゴマだれ
2014.11.04
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自分自身の体調管理のために、週1〜10日に1回のペースで二子玉川の鍼灸院に通っています。 そのご近所にあるとんかつ屋さんのとんかつが、本当に絶品で。 ↓とんかつ定食 塩でいただきます。 初めて食べた日は、あまりの美味しさに泣いてしまったほど。 病院通いでスタミナ切れにならないよう、しっかりと美味しくいただきました。 大倉 03-3700-2347 東京都世田谷区玉川4-7-5
2014.10.31
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父入院7日目。 本日、救命病棟から一般病棟へお引越し。 父が倒れた日は父方の祖母の命日で、病院に運ばれた日(翌日)はその祖母の誕生日。 私は滅多に夢を見ない(正確には「覚えていない」)のですが、その日に限って強烈に覚えていて、よりにもよって書き止めていたんです。 書いたことすら忘れていて、たまたま読み返してゾッとしたわけで。 ↓コレ。 どこの山かは知らんが。 軽装に重装備で、黒部だかアルプスだかの遠くの高い山に行こうとしてました。 どういう暗示だったんだろう。。。
2014.10.31
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父入院4日目。 依然として救命病棟におります。 寝てるんだか起きてるんだか、 よくわからない目の動き。 声をかけたらいきなり血圧が上がったので、 びっくりしてしまいました。。。 ↓辛そうで、こっちが辛い。 頑張れ、父。 第三北品川病院に運ばれて、自宅からタクシーで病院に駆けつけ、運ばれて来た父と対面した時は会話も出来て。 「酒は?」 「飲んでますよ」 「ふざけんな、タコ!皆さん(救急隊の方)忙しいんだから、滅多やたらに倒れないでちょうだい」 そんなことを言いながら、人差し指でほっぺたプニプニしてました。 診察室に運ばれて、しばらくしたら病院中に響くほどの大声で「ぐわぁーーーーー!!!」と叫ぶ声が、何度も、何度も、何度も。 最初のうちは、いい気味だくらいに思って待っていたのですが、救急隊の方に「肺の病気をされたことはありますか?」と聞きに来られて、(肋骨刺さったな)と瞬時に思ったんです。
2014.10.28
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入院3日目。 昼前に病院から電話。 痛み止めに、背中から管入れます、と。 夕方面会で会った父は、すっかり重病人になっていて、どんどん弱っているように見えました。 …冗談じゃない。 酒飲んでコケてそのまま死にましたなんて、私が許さん。 早く元気になってくれ。 ↓帰りに寄った大門のしゃぽーるーじゅ オムライス美味しかった。 倒れた日、父は必死で母を呼んだらしい。 今日も「気付いてもらえなかった」と繰り返していた。 私が電話を受けた時は、「あのさぁ、転んじゃってさぁ」と普通に話していたから、肋骨3本も折れてるなんて思いもしなくて。 肋骨が3本も折れてるのに、肺に突き刺さって肺が血だらけになってるのに、娘には心配かけまいと、普通に喋ってくれてしまいました。 だから、重体だと気付かなかったんです。
2014.10.27
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済生会中央病院に父が入院して2日目。 仕事場まで歩ける距離なので、健康のため歩いて移動。 芝浦に通ってるのに、三田側には滅多に行かず。 慶應義塾大学(の門)を初めて見ました。 父は、夜中に転んで、転んだまま動けず、朝までそのままだったらしい。 朝になって母が起きてきたのに気づき、大声で呼んだが気付いてもらえず。 …母は全盲で、耳もほとんど聞こえない。 そのまま放置され、気付いてもらえたのは10時を過ぎてからでした。
2014.10.26
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昨日、父から「転んじゃって動けないから助けて」と電話が来ました。 急に言われても、身支度も終えていなくて、仕事の段取りやら何やらもあって。 「二時間はかかるけど、待てる?」 待つ、と返事が来たので、とにかく支度してタクシーに乗り。 タクシーの中から電話したら母が出て。 「今救急隊の人が来てて」 と、すでに救急車が呼ばれており。 搬送先の病院に行き先を変え、現地集合で担架の上の父と会うこととなりました。 ↓その日の朝ご飯だったらしいもの。 餃子のスープ by母 その後が大変だった(^_^;)
2014.10.26
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原発従事者の告白。 15年前に書かれたもの。 http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html筆者「平井憲夫さん」について: 1997年1月逝去。 1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。 「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。
2011.03.17
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本日、志摩はカンカンに晴れております。 天気予報は雨と雲のマークしかなかったもんで、海をあきらめて夜更かしし、たっぷり寝て起きたら快晴。 海行きたかったなぁ。。。
2010.08.11
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東京駅で、仙台の駅弁。 便利な世の中になったもんだ。 志摩に向かってます。
2010.08.10
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しばらく、ぶっ通しで働いていたので、大変癒されます。 伊勢神宮にて。
2010.05.03
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ユウキ@志摩です。 今日は「ブーゲンビリア」さんで、ランチ。 玄米ご飯で、おいしくいただきました。 お麩のカツ仕立てって、おいしいんですね。 おうちでも作ってみたいです。
2010.02.04
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伊勢の星出館にて。
2010.01.30
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伊勢で時間が空いたので。 五十鈴茶屋でお茶。 ここ、本当に穴場です。
2010.01.30
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うっかり寝過ごして賢島まで行ったもんで。。。 船で和具に行きます。
2010.01.27
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