全164件 (164件中 1-50件目)
西遊記の最終回、そして、3月中ハマっていたのが福井晴敏<イージス、ローレライを読了なんだか、どっちも「人は何のために生きるのか!」「命がけで守りたいものがある!」とかとか。なんかアニメのコピーみたいな;アツさにぐったり・・・いや。おもしろかったんだけどね。
2006年03月20日
コメント(0)
ひさしぶりに見たら、役どころが良く分からない。香川照之は味方じゃなかったの?!さて、なんだか良く分からないけど、一豊さんの陣屋に間諜にはいった「くの一」のおねぇさん@長沢まさみ。たぶん、そのボスっぽい六平太@香川に報告中~六平太「(一豊が)どんな男じゃった」くの一「人の良さそうな・・・でも、床上手じゃなかった」六平太「・・・比べるな」だ、だれと????(爆ここでウケちゃだめなのかな?北の零年では、吉永さゆりとも絡んでいた香川くん。今期はタカヤより目が離せません。追:しかし、どんなストーリーになっているのか(時代劇じゃないことは確か!)分からん。浅井×市といい、なんか昼ドラ?ノリのネタドラマになってます。追2:竹中はんべいはどこいっちゃったの?
2006年03月05日
コメント(0)
先週、撮り溜めビデオを一気に3週分、そして今週・・・・・悪いけど、今週はすべて先が読めてしまって、ちょっと・・・なんか、深夜帯バラエティーの『ベタドラマ』のようだった;もう、最初の4話でじゅんぶんだったかも。しかし、ここまで見ると、最後の「なぜ?」という部分が気になるので、ともかく見続けるのだ。アッ!と驚くようなオチをつけてくれないものだろうか。
2006年02月28日
コメント(1)
邦画はアニメしか見ないので(ウソw)良く知らないけど、タイトルとテキトーなあらすじ程度は知っていた映画。試写会、当たったので行ってみた。ヒトコトでゆーと「貧乏くさーい映画を美しゅう撮った芸術作品」悪くはないけど、個人的には好んで見るタイプの映画じゃないなぁというのが感想。カンヌ映画祭でなんだか受賞したらしいけど・・・あ、そうねぇ。ヨーロッパではウケるかも。とゆーのは。たとえば、アジア圏の貧農なんかを叙情的に撮ったのとか。あと東南アジアや中国の娼館なんかを悲恋っぽく撮ったのとか。>最近なら、『SAYURI』みたいな。と、同じく欧米圏でも、ジプシーとか、アイリッシュとか、スパニッシュとか、ブラザー系とかとか・・・その中でも特異なコミュニティーをアートっぽく撮ったのとか。ちょっと良く分からない民族とか文化とか、自分の生活圏ではぜったい理解不能なのを上から見下ろして「アートだなぁ」と観賞してる感じ。うちのDadyは一緒に観て「時代劇ならいいけど・・・ちょっとこれはダメ」と言ってたけど、ある意味これは時代劇的な観賞が当たりなのでは?!ヨーロッパ圏の人たちには、ぜんぜん「今」じゃない感じで、(だって、現代の発展国でありえない状況だ、し正直、ストーリーだけ追ってると、おい!待て!といいたくなるんだけど・・・)ちょっとノスタルジーを感じるような「絵」になっていて、自分たち関係なければ、おもしろい文化もあるじゃん!という所なのでは?ま、わたしは好みじゃないので、好きずきなんだろうけど。これはねぇ。同じ日本人がこーゆーストーリーをこーゆー絵に撮るってのは、どんなもんだろ?とも思うね。まだ、松本清張なんかの、ドロドロ社会派のほうが意味は分かる。(それも好みじゃないけどもね)
2006年02月23日
コメント(0)
「21世紀版『アルジャーノンに花束を』」というコピーがついてます。わたしは『アルジャーノン・・・』がものすごく好きで名作だと思ってるので、売り文句を100%信用した訳でもないけど、ちょっと読んでみようかなぁと思ったの。で、読了後の感想は・・・これはこれとしていろんな問題提議があって、良書だと思うけど、『アルジャーノン・・・』とはぜんぜん違うんじゃないかなぁ。超長文になったので、覚悟して読むべし;------------------------------------------------『アルジャーノン・・・』は、「幸せ」の意味と、喪失の物語なの。『アルジャーノン・・・』の主人公は、知能が低くて自分が持っていないものを知らない、けど主観的にとても幸せ(に見える)。脳手術によって、自分が「持たなかったもの」や客観的に幸せでなかったことを知る。やがて、その手に入れたものをすべて失うことを知ることの不幸と絶望。客観的に見れば、元の知能に戻ることはものすごく不幸にみえるけど、でも・・・得たものも経験もすべて忘れて「知らない」自分に戻っちゃったら・・・物語は結末を明確には書いてないけど、本人は主観的には「そして幸せに暮らしました」かもしれないと思わせる。この矛盾と不条理が名作の所以だと思う。何を持ってたら幸せなのか。そもそも持ってる事が、喪失への不安が不幸なのじゃないのか?とか。まぁ、そんな話なんだけど。--------『くらやみの速さはどれくらい』の主人公は、「自閉症」というハンディはあるけど、本人に不足はないと思ってる。社会的にも、職もおうちも車も、趣味も友人も持ってて、問題なく自活してる(ように見える)。仕事の評価も高いし、友人からも尊敬される生活を送ってる。それじゃ何が問題なのか。ノーマル(←文中に出て来る語彙なのでわたしがゆってる訳ではないです)が、ノーマルじゃない事を問題にする。ノーマルであることを求られる事に応えられない事が彼の問題。これは、マイノリティーと人権がテーマだとわたしは思うのよ。だから、自閉症者(障害者)を主人公しているのと、SF的なキーワードとして近未来、脳手術というのが共通している点だけで、ポスト「アルジャーノン」といわれるとしたら、それ自体がノーマルの曲解だと思うの。そういう意味では、このコマーシャルコピーそのものが問題提議してるとも言えるけど。もちろん、障害を持っているという事もマイノリティーの要素として描かれてるけど、この物語は社会的弱者としての障害者ではなくて、少数派として感じる多くの問題を描きたいのでは?と感じた。その点だけでも、『アルジャーノン・・・』が明らかに社会的弱者の主観に焦点を当ててる所と異なる。今の自分で(自分が他人が)満足できないのか。自分を否定してマジョリティーに合わせる必要があるのか。+保護と福祉の問題少数派のために特別な何かを作るのは無駄なので、その少数派をなくしてしまおう。という。現代社会は福祉が進んでいるように見えるけど、すでに「東横イン」のニュースでも社会的に表面化してきつつあるように、上から福祉や援助を強制されることは営利企業にとって,本音は嬉しくないししたくない。役所だって高齢者や要介護者への福祉が縮小傾向にあるのは事実。良心と利益が葛藤して「ごめんなさい」が言えるうちはいいけど、自分の所為にしたくなくなったら、「あなたができない事が悪いのだ」という人がたくさん出て来るかもしれない。アメリカの福祉や経済は日本より先行してるし、この著者は家族の中に自閉症を見てきているって事で、たぶん社会に何か危ういものを感じてるんじゃないかと思う。さて、で、しかし、でも・・・・・ここまで考えさせられても、この物語の結論は釈然としない。とゆーか、よく分からない(笑事実を述べることが大事で結末はなかったのかもしれないし、著者にも解決できない課題だったのかもしれない。読むに値する良書だと思うけど・・・SFジャンルとしては、まったくSFじゃないし(笑物語りとしては、オチが甘いし伏線を落としまくってるし。なんか、消化不良な感が否めない。ので、やっぱ『アルジャーノン・・・』と比べてほしくないな、とゆーのが個人的な感想。
2006年02月13日
コメント(0)
犯人が分かっている推理小説を読む(見る)のは切ない。 ので、ネタばれは絶対許せない!人なのに・・・ 今日、本屋で、ふと、手にとって、魔が差して、最終ページを開いてしまいました。ドラマ『アンフェア』の原作本。 ・・・・・かなり後悔。自分でやっただけにイカれない。おバカ。 そして・・・・・ そっかー。そうきたか。 原作&ドラマ、両方見てる方はどれくらいいるんだろう?!-------------------------------------------------さて、 今タームのドラマ。 欠かさず見てるのは、アンフェアとロンド (ロンドは、なんだかなぁと思わないでもないけど; 基本的にこーゆーのが好き。 しかーし。 予想外にマイブームなのが『西遊記』なのです。 当初は子供だまし、とゆーか(今もそうだが)ショートコントみたいだなぁと思ったんだけども。 その子供だましなトコが意外とハマる。 賛否あるけど、今メンバーもわたしは違和感ないし。 すごい分かり易い、時代劇のような勧善懲悪、起承転結。 そうなんだよぉ。時代(活)劇も基本的に好きなのね。 で、 ちゃっちぃかな?と思わせて、実は実に凝ってる。 ストーリーも上手いし、映像も音楽もtvとしての見せ方がとっても上手。でも、なんか、わざとちゃちに見せてしまうようなトコ。 うーん。上手く言えないけど、いい意味のB級感が←これも、わたしは好きなのよ。 そして、ウッチャンも好き。わたしの中では、岸辺四郎を超えたよ(笑
2006年01月31日
コメント(0)
当然、公開記念なんでしょうね。伝説の男!バンディ♪剣だろうと、ギターだろうと(笑、やっぱステキ♪そして、ゼタちゃんもステキ。つい最近、ベスト10、いやベスト3に入る大好きおバカ映画だという話をしていて、じゃあベスト1はなんなんだ?と・・・・・レイダースかなぁレーダースは、絶品だったんだけどなぁ。続編からは趣きもパートナーも変わっちゃってちょっと残念。ゾロは、続編もバンディ×ゼタちゃんだから、とっても楽しみ。そーいえばゾロ、ずっとディズニー配給だと思ってたけど、別物だったのか?!そーいえば、ディズニーがピクサーを買収だとか。で、ジョブスくんがディズニーの筆頭株主だとか。なんか、ホリエモンなんて、小物だよな・・・
2006年01月26日
コメント(0)
もう眠くてたまりません。9時台にやってくれ;『神はサイコロを振らない』http://www.ntv.co.jp/saikoro/メインは主人公の恋愛もので、1話ごとに誰かスポット当てる感じなのかな?先週も眠くて1話は見そこねたけど、なんか分かったし。そんな程度で必死には見ないな。初めにタイムトラベルって障害があって、更に、すでに終わりが決まってるってトコで、どうやっても泣かせ系なんだけど、どうやっても、泣けないなぁ。泣かないなぁ;弟役、いい味だなぁと思ったら、武田真治だったよ。すごいびっくりした。若作りだなぁ(笑
2006年01月25日
コメント(0)
・・・ますね。今日も。アマゾンのレビューでは、原作は「イマイチ」ってのが多いんだが。やはりシナリオと小説は違うのか?この人<秦さん の、ドラマはけっこう好きなので、今回も当たりだなぁと思ってみてます。これで、そー来ると、かなーりヘビィなんだけど。まさかね。香川照之、西島秀俊、瑛太と、なんか2枚目なんだか3枚目なんだか、モテて嬉しいんだが嬉しくないんだか、な人がうろうろしてるとこが、お話としてデキすぎてなくておもしろい。今日の雪平×瀬崎のからみなど、色気とハードボイルの混ざり具合が良い感じです。チビも一緒に見てるんだけど、そろそろ、15禁境界かなぁw
2006年01月24日
コメント(0)
司馬遼太郎の「功名が辻」ではない。もはや。しかし、タカヤもドンも出ているし、今回の大河はかなり大目に見てやっているので、「では何がしたいのだ?」と考えてみた。戦争反対?ロマンス?敵同士の恋愛ものといえば、「ロミオ&ジュリエット」!の、割には周囲が協力的すぎるが・・・だいたい第3話にして、いきなり、「好き」の温度が上がりすぎ。いったい、なぜ?、どこに?惚れたのか、もう少し説明してくれ!申し訳ないが今回の大河、すでに、物語りとしての楽しみ方は見限っちゃいました。<たぶん、ジャニ大河以下なんじゃないかな?という予感もしきり。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーところで、竹中半兵衛がかなりいい人。今日のところ、この人の出て来るところが、一番、安心して楽しめた。でも、この人だけキャラも役者も全体から浮いてる。そう!そーいえば、このドラマってなんか切り貼りな感じがするの。信長、秀吉(あと、不破パパ@津川雅彦)の演技が、無駄にオーバーアクションで浮いてる。一豊側近ふたりも、上手いっちゃ上手いんだけど、そこだけ上手すぎてやっぱ違うドラマみたいだし。さて、どっちが?誰が?間違ってるのか分からないけど、シーンごとで全く違うドラマを見ているよう。もちろん、ひとつの物語中にシリアスなトコと笑えるトコがあってもいいんだけど、トーンは同じであって欲しい。うまく言えないが、演技の種類とか物語の解釈とかがまるで違うのが、混ざってる感じがする。六平太と半兵衛に至っては、同じ人でシーンごとのトーンとキャラが違うので、もうなんだかよくわからない。六平太も半兵衛も千代もまたそれぞれはいいんだけど、六平太と半兵衛、六平太と千代、半兵衛と千代、って組み合わせによって同じ人なのに、別ドラマな程、違いすぎ。なんだか、批評ばっかだけど・・・ダメだしを楽しむドラマとしてたのしもう(爆
2006年01月22日
コメント(2)
先週は、「けっこう軽く見られるなぁ」と思ってたが、第二話にして登場人物が飽和状態。どんどん出して、どんどん殺す?まったく予想がつかなくて、楽しみなミステリーになってきました。ここでも、"ドン"が活躍~彼は、ほんとに上手い役者で、きちんと役をこなしているのだが、わたしには、どんなに老けても「静也」なの(笑ところで、篠原は毎回脱ぐのか?本編ミステリーより気になるところ・・・『アンフェア』サイトhttp://www.ktv.co.jp/unfair/
2006年01月17日
コメント(0)
すでに、国取り話じゃなくなってるしなぁ。多くは語るまい・・・やんちゃなタカヤがかわいいから、いいや。それより、輪舞曲(ロンド)http://www.tbs.co.jp/rondo2006/馳 星周 ?とか思ったけど、今なら『インファナルアフェア』の方か。不夜城が流行ってたころ、金城が似たようなドラマやってたなぁ。あれは、けっきょく、みんな死んじゃった・・・こういうのは、アハッピーエンドじゃないと、ステキさが半減しちゃうんだが、さて、どうなる?
2006年01月15日
コメント(2)
金曜深夜『時効刑事』です。http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/地味ぃな時間に地味ぃな内容。でも、意外とみんな注目のドラマ?「『誰にも見せませんよ』日記」も、おすすめです!http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/101diary_k/index.htmlオダギリくん得意な役よね。彼は、すごい上手い人!だと思ってた事もあったんだけど、こないだ『忍』はイマイチだなぁ。こんな下手だったかなぁと思ったので、今回は普通におもしろくて安心しました;実は、時代劇苦手?ってゆーか、アクションは苦手?でも、だって、仮面ライダーなのにーーー(>
2006年01月14日
コメント(0)
『西遊記』http://wwwz.fujitv.co.jp/gokuu/index.htmlたまたま付いてたのを「なんだ?」と思って、見てたら最後まで一気に見ちゃった。最初は、バラエティー番組内のショートドラマだと思ったくらいだが、素直におもしろいよ。これ、月9なのね。フジもなかなかチャレンジャーだなぁ。tv版『西遊記』といえば、夏目雅子&堺正章だけど、最近わたしの中で『西遊記』といえば、劇団「むすび座」の舞台なのですよ。これは、ホントにおもしろい!!西遊記のエンディングは元祖のMonkymasicで決まり!だが、新版、悟空が「天竺へ!」と言うたびに、むすび座オリジナルの「天竺へ~♪」って曲が頭に流れてしまうですw新版「慎吾ちゃん&深津ちゃん」も、どちらかってゆーと。tv演技ではなく舞台系の大振りの演技なので、ますますカブる;しかし、慎吾ちゃん、上手いなぁ。深津法師も美しいし、おちゃめだし、そして沙悟浄@ウッチャン!これが一番のヒット。かなりB級ノリでワタクシ好みです。ところで、今タームは大河、月9と続けてみたいドラマ発見!てーことで、今タームのドラマリストは・・・なんか、「ミステリ寄りの文芸原作」が多いよう。=相当、わたし好みけものみち@松本清張白夜行@東野圭吾氷壁@井上靖アンフェア@秦建日子神はサイコロを振らない@大石英司並べてみるとけっこうすごい、ラインナップじゃないです?秦建日子は「天体観測」とか「最後の弁護人」とか、地味ぃに好きなドラマが多いので期待。しかし、実は一番「見たいな」と思っているのは、竹野内豊の輪舞曲(ロンド)とオダジョーの時効警察だったりする(^^;とりあえず、第一回は全部観よう!(ムリか?!
2006年01月09日
コメント(0)
今年の大河ドラマ『功名が辻』です。http://www3.nhk.or.jp/taiga/http://www.nhk.or.jp/kochi/koumyogatuji/悪いけど、ジャニーズもタッキーも見る気がしなかった。いや、数回見たけど正直続けてみるのはツライ感じ;今年はタカヤだもんね!日曜日が待ち遠しい♪とゆーことで初回。まぁ。やはり、普通におもしろい。とゆーのは、タカヤが出てれば、話は二も次かもしれないwそれなら、ジャニース好きと同レベルでは?というツッコミはなしで;とはいえ、司馬遼&大石静なら、おもしろく無い訳がないとは思います。でもねぇ。「みなしご千代さんを拾って嫁にする」という・・・これはちょっと・・・(原作もそう?タカヤファンとしてはなんだか・・・ロリなおっさんの話?とちょっとがっかり。孤児の少女を嫁にしたら、美女で賢妻でめでたしめでたし。男性諸氏の夢なのでしょうか?!上記の他はなかなか、脇キャストも芸達者だし。"ドン"香川照之さんもメインキャストだし。和久井映見はすごい好きな女優さんなので嬉しいです。強いて言えば今の舘ひろしは信長には老け過ぎでは?と思わないでもない。信長さん、桶狭間では、26歳ということになっている。どんな風に解釈しても、舘ひろしは老け過ぎ、しかも老けメイク、演技も老成した策略家ってキャラで信長って感じじゃないんだよね。どうせ、すぐ死ぬんだから・・・という事で客演なのかもしれないが、どうせ、すぐ死ぬんだから、もうちょい若手のビジュアル系を入れても良かったのになぁ。役者は年齢ではないと思うが、役者の実年齢より若くしてお亡くなりなっている人物を演じることもないのに・・・と。それに比べると、"ドン"香川さんは若者から老け役まで上手いなぁと思ったわ。キャスティングでなく、役者の差なのかも。
2006年01月08日
コメント(0)
TBS特番です。『里見八犬伝』http://www.tbs.co.jp/satomi8/「衣装がステキ!」だという前評判で、期待せずにみたらおもしろかった。サイトのURLが「satomi8」だが、副題を付けるとすれば「ヴァンパイヤハンターサトミエイト」、なんか、そんな感じ(笑そういや、オチも時代劇というより、今どきのライトノヴェル系。原作者、馬琴さんも大衆小説家だったようだから、本編の意図を正しくアレンジしているのかも?相変わらず、仲間ゆきえちゃんはどうでもいい演技をしているがw(大河もこの路線ならかなしいが・・・)渡部vs菅野は良いです。京本政樹も、こーゆー変な役、ほんと上手い。その他、ジャニーズも含めキャスティングが良いこと!正月特番って、豪華キャスト使って、時間だけ長くて、なんともつまんない大河ものが多いが、こーゆー色ものエンターテイメントで(見ておもしろいかどうかじゃなく、題材、演出ともかなりB級色が強い)これだけのキャスト、スタッフを持って来れたのが、まずすごい。衣装は、まぁtv画面なので、どの程度のステキさか何とも言えないが、お姫様衣装はちょっと、見劣り。里見の牡丹の鎧は良かったです。普通に見える程度で普通じゃないのが良いといえば良いのか?本家のストーリーは概要しかわかんないので、原作比較、批判をすることもなく・・・いちドラマとして見て、90点つけたい程、ツボ。初めこそ、さすらい剣士の時代劇だが、後編、どんどん特撮戦隊ものになってきます。悪者チームは乗り移るしか能がない妖怪だし<クモだけどヴァンパイヤ?ショッカーのようだし<キィー!っていいそう!八剣士(八犬士?)整列して名をなのる<そこで変身するんじゃないかと思ったぞ(爆さすがに、変身しなかったが;弓矢の戦いのところ、いきなり術で嵐やら炎やら起こしちゃう<でも二人だけってトコがみそ。勝地涼くんは、髪型までレゴラスだし、そーいや野原の戦闘シーンから悪霊退散!まで、まんまROTR「わしを殺せ!」といいながら最後まで死なない里見当主をツッコんでたら「また無駄に生きながらえてしまった・・・」という台詞;(わたくし的にはこれが一番ツボでした)とにかく、つっこみどこ満載で楽しいドラマでした。って、逆説的批評ではなく。ストーリーはきちんとおもしろく、オチ、ツメもじゅうぶん。さて、金だして見たいか?と言われれば迷うが、ストーリーもアクションも『忍』よりは数段良かったので、映画で見たかった気もします。
2006年01月03日
コメント(0)
ふぅうう突如、思いたってきものページを更新しました!「今年はきものきてないわ」と思ってたけど、アルバム整理をしたら、けっこう出かけてます。はい。2005年のお出かけアルバムはコチラから@2005-1/29~ほぼ月1月の会@2/12~オフ@4/3~ほぼ月4月会@卒・入学式@10/1~まめぐら・いーな店@10/23~ほぼ月10月の会@12/17~クリスマスParty
2005年12月20日
コメント(1)
ひさびさにきもの日記をupとりあえず、画像を、と思ったけど、新しくなったら画像登録がわかりません;画像処理も面倒なので、期間限定で思っきし顔出しw(といってる間に一年経ちそうな・・・(^^;+とってもおいしかったペッパー風味のカマンベール++本日のコーデ++ものすごく珍しい、きちんとまとめ髪(後ろ衿が折れてないし・・・
2005年12月17日
コメント(0)
前回日記は1年前。終わりがF4なら、始まりもF4ってコトで。再開のひとこと・・・松潤カッコよし!流星は傑作だと思ったけど、松潤も負けてません。ってのは、たぶん、わたしがVicのファンだから?!だって、やっぱり、小栗=類は違うもん!(うーん。帰って来なくていいかも。ごめん。わざとらしくてキモいし。)難をいえば・・・アクション(?)シーンが弱いですね。jerryほど強く見えないので、彼がヤラれてると、全く弱いものいじめに見えてしまうw「あんなに強いのに・・・」って、いやヨワヨワだし;;;ま、流星、絶賛してても、このドラマは素直におもしろい!最近ないくらいベタなのが、かえって新鮮。(そして、ツッコミどころ満載。<ドラマはこうでなくては!)ひとむかし前の学園ドラマとゆーのが(そのままそうなんだが;)わざとそこんトコを強調した作りなんだろうなと思うのね。嵐のオープニングも、なんか、ちょっと全時代な曲だしさ。韓流も華流も(昼ドラも?)そーゆートコがウケているのだろうとは思ってたんだけど、さすがジャニーズ、とゆーべきか・・・。だって、松潤出てなきゃ、ただの昼ドラ(キッズウォー?そんなことでいろんな意味でジャニーズドラマは民放のゴールデンでやっててください。*最近、テキストonlyのブログを書いてるので、強調フォントが、ちょっと嬉しい(^^)
2005年11月18日
コメント(3)
ひさびさにtvにっきを。本日のタイトルでピン!ときた方は、マニアかも?!とりあえず観てなくてもタイトルだけは誰でも知ってる?な『冬のソナタ』ですが・・・実は、わたしは観とらんのだよ;冬ソナも見ればハマると思うんだが・・・なんか、辛気くさそうで引くんだよなぁ。やっぱ、ラブコメ(しかもコメディ勝ってるくらい)のが好きなんで。そんなゆゆさんおすすめのアジアンドラマが、『流星花園』たぶん、国内放映は冬ソナと同時期くらい。冬ソナほどではないけれど、密かにブレイクしていた台湾ドラマです。なんで、今、このネタか?ってゆーと今週DVDBOXが出たんですよ。すごい欲しい・・・;ま、知ってる人には今さらだが、このドラマ、「花より男子」って少女漫画の原作ものこの歳で、学園ものラブコメをオススメするのもなんなんですが;コミックもけっこうハマります;;;(10年も前から連載してたんだから、許してっ!ってもじゅうぶん社会人だった?かも・・・)毎度ゆってるけど、原作ものって良否、好悪がかなりハッキリしちゃうんだけど。こちらのドラマはけっこう、かなり当り。そーゆーコンセプトなのか、同キャストで漫画原作シリーズを作っちゃってます。ぜひ、そっちのもみてみたい。しかし、たぶん、いちばん当りが『流星』なんだろうな。ヨンさまも良い(かもしれん)が台湾ジャニーズも素敵なので、お試しを。
2004年09月18日
コメント(1)
毎度、なにかしら作ってますが、今度はかばんにハマってますw今回は、銘仙のお羽織りをほどいた生地で作ってみました。 写真だと色がきれいに出なかったんだけど・・・実物はもっとキレイな色です。これ、羽織りもすごく可愛かったんで、そのまま売ろうかとも思ったんだけど、リメイクして正解。実はフリーマーケットに出すのに作ったんだけど、あんまり可愛くできてしまったので、売るのがもったいなくなってしまいました;他にも型違いとかいろいろ
2004年09月06日
コメント(5)
9月ですわ。もう来年のカレンダーを売ってたりして、ちとビックリ@@札幌はすっかり秋の風情ですが、本州はまだまだ暑いのかな?いま、ヤプログにお引っ越し中なのですが・・・とりあえず、さぼってた夏のお出かけページを更新しました。今年もいっぱいお出かけしました。ちゃんとお手入れしてしまわなきゃ。@夏きもの@下駄
2004年09月01日
コメント(0)
試写会に行ってきました。期待しないで観にいったら、けっこうおもしろかったですよ。その前にアマゾンで『デスペーラードトリプルパック』とゆーのを買ってしまい;続けて観たら相当アタマ悪くなりそうですwこのDVDシリーズ、特典のスタジオツアーがおいしいです。ロドリゲスくん、素でおもろいし可愛いわ。わたしはヨン様より好きだよwそして本日のうちシネは『リターナー』金城武って、久々に観たけど、すげぇ下手(爆楽天からちゃっちゃとお引っ越しをしたいのだが、なかなか動けません。
2004年08月28日
コメント(0)
うーむ・・・楽天、なんか厭きてきた。びみょーに見にくくなっちゃったし。ブログなら他でのが使いやすいし。tv観ないしwちょっと改造企画中。しばらくお休みします。
2004年06月30日
コメント(2)
最近ハマってること、おべんと作り。以前の日記に、貧しい昼食ねたを書いたのだが、ここ1ヶ月は9割お弁当持参です。偉いねぇ~ゆゆさんは、いろんなおかずをちょっとづつ、とゆーお弁当が好きな上、からあげとか、ハンバーグとか、重たいもんがあまり好きじゃなくて、コンビニ弁当の魚はまずいので、自前の弁当って以外に旨い、とゆーことを発見した。すごく面倒くさい、と思ってたんだけど、きちんと準備をしておくとだいたい朝の15分で詰められる。これは三日坊主にしないで続けたいなー。と、今朝も出がけに弁当詰めて急いで出かけたら帰ってら、ジャーの蓋が開けっ放しだった;今日のお弁当:さんまの蒲焼き・レトルトのミートボール・舞茸と水菜のバターソテー・ごぼうの玉子とじ・ゆでアスパラ・ごはん
2004年05月17日
コメント(0)
本日の日曜ロードショー。巷評があまり良くなかったので、食わず嫌いに未見だった『ザ・メキシカン』いやさ。これおもろいやん!とか、思ったら『パイレーツ・オブ・カリビアン』の監督作品だった。この方の作品、ゆゆに合うのかもしれない。
2004年05月16日
コメント(1)
週末は忙しいので今日のにっきはお休みの予定だったが・・・うちのダディのサイトは楽天に強制削除されたそうで、応援メッセージを書いてみましょう。該当サイトは、アダルトでもブラッディでもルナティックでもないごくふつーのリタイヤした夫婦がごく普通の日常を記したごくごくふつーの日記サイト。ただひとつ違っていたのは・・・4年?5年?広場創世期から皆勤更新してたのですぅ~てな訳で、7桁?8桁?楽天ランキング常駐の人気サイトだったのですわ。が、こんなメール1通で、全削除ですと。ま、画像は重いし、アフィも参加してないし、ライバルサイトにリンク貼りまくり(笑だったから楽天の気持ちも分からないでもない。なんとなれば、現楽天には何の貢献もしてない重いだけのお荷物だったのでしょう。そんなことゆーと。近い将来、「広場」のサービスは無くなるかもね。少なくとも、これまでの「広場」は捨てたいんだろう。ま、ゆゆは以前からこことかこことかで楽天のサービスはしょぼいと、ゆっとるんですが、今回は(も?)しかし、普通に文書つくっててもパソの『強制終了』には、ひっじょうーーーに痛いものがある。あーたねぇ。老後の愉しみにコツコツ更新してる、平和なサイトに喧嘩売ってどうするよ?これがショックでボケたらどうする?あたしゃ賠償請求するぜだいたい、楽天て、初期の広場で個人情報集めて個人情報売って金(&人)集めしたくせに!!!ちょいとメジャーになったら、重いサイトはバッサリ!ですからやり方汚いな。みんな、こんな大人にならないでおこうねっ
2004年05月14日
コメント(2)
初日29日は、花見オフ5/4は、友人の披露宴でした。花見は円山の『トワ・ムートン』披露宴は双子山の『ジャルダン・ドゥ・ボヌール』どっちもフレンチ♪比較的新しいお店で雰囲気もお味もなかなかよろしかったです。レストランウェディングとゆーのは、初体験だったのだけど、ここはいいですねー。同僚の新婦が「やるならココ!」と押し切ったらしいが、アットホーム(だけど、下手なホテルよりハイソ)なお式でほんとに素敵でした。主観ですが、三十路主役の結婚式って、いいなー、って思う。式も場所も人選も。お仕着せなくせに「我」優先てのじゃなくて自分のセンスでアレンジして、ホントに来て欲しい人呼んで、って。たまたま、ゆゆの周りだけですかね?「来てくれてありがと」って雰囲気が嬉しい。こっちも心から「おめでとう!」と言いたくなります。『ジャルダン・ドゥ・ボヌール』はウェディング以外にランチ&ディナーもあって料理はめちゃめちゃ旨い!とも思わないけど;インテリアがとても好い。てか、良い。アールデコ、になるのかなぁ?木も石も(家具も)良いもの使ってますよー。ここの立地は裏が窪地に面してて、1階がエントランス、道路からみると1層下のベース階がレストラン。下に降りちゃうと裏山がプライペートガーデンて趣向です。レストランのテラス窓から満開の桜を鑑賞できちゃう。たぶんライトアップしてるだろから、夜桜もみてみたい。お式は無理だけど;ランチでもかなりリッチ気分を味わえそうおすすめ♪お店サイトはコチラ http://www.jardin-de-bonheur.com/だけど、このサイトはしょぼいですw↓こっちのが雰囲気でてる。http://www.newtonhouse.co.jp/hotels/jardin.htmlそして、こちらが本日のフォーマルきもの写真を撮る気力がないので、本日はこれだけ。
2004年05月12日
コメント(0)
たったひとつの命を捨てて生まれ変わった不死身の体。鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやるシブいよねぇ。でも、このナレーションないんだよねぇ。ゆゆは原版キャシャーンがかなり好きだったのですよ。とかゆって、隅々までは覚えてないんだけど、ナレーションと、月下に母ちゃんが出てくるのと、変身するワンちゃんと、人間のために戦っちゃってるのに迫害されちゃうの、とか。ハードボイルドなクセにマザコンでさwデビルマンより好きだったなー(たぶんデビルマンより女性受けするんだな)そーいや、デビルマンも実写になるんだよね。アニメは「人間VS機械」つーのがメインテーマだったような。映画にするとブレードランナーとかXメンとかゆー感じになるのかと思ったんですが。うーん・・・・・当然っちゃ当然だけど、アニメとは別物。アニメの好きなトコ、好かったトコぜんぜんないし。ナレーションないし・・・好きなのに・・・(しつこい;)エンディングはなんかマトレボだった。前日DVD観た所為か、全体マトリックス3とカブる・・・まぁとにかく、飛んじゃうトコはカッコ好かった。映像は(も?)カッコいい今期「スチーム・ボーイby大友克洋」ってアニメの予告を観たが、それの背景と似てた。マトリックスとか、宮崎アニメなんかも意識してる感じ。と、いちばんのヒットはキャスティングでしょうか。オチもゆゆは好きなのねー。(相当、陳腐だが;)と、思ったらコレって・・・ティーンズ向けファンタジーノベルに、よくあるパターン。登場人物キレイで、悪者があんまり悪くなくて、ヒーローはなんかちまちま葛藤しちゃったりして、スケールでかい割にこじんまりと小どんでんなオチwなんとなれば・・・(↓ネタバレ↓)納まんなくなって後半15分でキャスト全員殺しちゃう(笑非常にキレイにまとまった良い映画でした。(いや、だから・・・けっこう好きなんだ。こーゆーの^^;)アニメ版が気になる方 ココで全編DLできます。
2004年05月11日
コメント(2)
タランティーノ作品でゆゆが好きなのはトゥルー・ロマンスとレザボア・ドッグスです。最新作『キルビル』どうなんだろうなぁ~ゆゆの周りじゃ、8割不評 2割絶賛のVol.12の封切に合わせて続けて観てみました。「2」は、「1」よりふつー、でした。「1」はなんだったんだ?とも「1」がアレなのに、「2」はコレ?とも。比べちゃうのもなんなんですが・・・ロード・オブ・ザ・リングを「これは三作で1つの作品だ」と申しましたがキルビル、はそれぞれ完成した作品、ですね。ゆゆがタランティーノを好きなのは、ものすごく順当なオチ付けて終わるから。すごく普通な娯楽映画だから。と、ゆー意味では、やっぱタランティーノらしい映画以前の日記で、普通に娯楽映画作ってもセンスがある人だ、と評したんだけど、本作は、普通・・・以上のものを感じない。おもしろくない訳じゃないけど、もっかい観たいってほどのインパクトないし。例えるなら・・・「七人の侍」をコピった「荒野の七人」を、もっかい、リメイクしたような・・・似非時代劇あ、それは「1」か。どっちが先かは分かんないけど、殺陣アクションは「座頭市」でしたねー。アホみたく血がドバーッつーのもねぇ・・・何か変ったコトやってみたかったんだろうな、って思うんだけど・・・で、「やっぱ普通にしよー」って作ったのが「2」「2」のが、よりタランティーノらしい印象でした。でも、なんかアクション優先でハーリンな映画だったな。ユマがジーナに見えちゃうんだもんwとゆー訳で(どーゆー訳?「キル・ビル3」はユマ版「子連れ狼」なんてどうざんしょw
2004年05月10日
コメント(4)
自他認める美形好きだけれども、実はウッチャンも好きなのですよwむかーしむかし夢で会えたらとゆー深夜帯のショートコント番組がすごい好きだったのだけど、ちょい前の笑う犬シリーズも深夜帯だった時のがおもしろかった。その笑う犬の冒険でやってたウッチャン扮するミル姐さんの映画コーナーゆゆさんは、おすぎの映画評よりも好きなのよ。もっともっとむかし、パソ通だった時のニフティの映画フォーラムにウッチャンが出入りしていた事があって、あぁ、この人はパンピーレベルで映画好きな人なんだなぁと思ってました。有名んなりたい、とか。知ってる、とか。通だ、とか。高いトコに立ってんじゃなくて、単に好きだ、とゆー。やっぱ、だんだん偉ぶってきちゃってるけど、未だそーゆー素人くさいヲタな情熱がある雰囲気が好きだ。個人的に映画ばなしをしたい芸能人を挙げると、筆頭がウッチャン(次点が、吾郎ちゃんw)前置きがすげーーーー長いけど。そんな映画好き、カンフー好きなウッチャンの趣味まるだしなドラマです。初出は数年前(2001年だってさ)、たしかクリスマスシーズンの特番ドラマ。チャイニーズマフィアの凄腕スナイパー&国際課の刑事?さん(ひらたくゆーとシティーハンターの遼&冴子さん、てトコか(ひらたくない!って;)の、プラトニックラブストーリー映画化するくらいだから一部ではファンも多い?!シリーズもの。ゆゆはもちろん録画ビデオ保存してますがwひと昔もふた昔も前のVシネマか香港映画かってベタベタなプロットに展開なので・・・もう、好きかキライかどっちかでしょう。まぁ、なんちゃって大映ドラマな「冬のソナタ」などが大ヒット中の昨今。このレトロさがインなのでは?wネタは出さないけど・・・どうもこれが完結編となりそうなオチなのでファンは必見。主観ですが、『踊る大捜査線3』より(キルビルより(爆)ずっとおもしろかったっす。
2004年05月09日
コメント(3)
毎年GWは映画三昧・・・とゆーのも、ある意味さみしい休日の過ごし方?!今年のラインナップは~コールドマウンテンキルビル1、2マトリックス3恋人はスナイパーキャシャーンイノセンス&攻殻機動隊;8本中、7本がアクションとゆー濃い選択wコメントは後日
2004年05月07日
コメント(1)
アマゾンさんからお手紙が来た~★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Amazon.co.jp DVDストアからのご案内■『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』の予約受付を開始いたしました━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★発売日は・・・8月かよ;『コレクターズ・エディション三作セット』も出るそーよ。リンク貼れない(><)ASIN:B00022GRJEで検索してちょーだいコレもほしーけど、SEEの三作セットは出ないんでしょうか?!いずれセットが出るか、と単品SEEの購入を控えてるんだが・・・
2004年04月20日
コメント(0)
お召し物はこちらにアップ~本日はランチから集まった所為もあり、お天気が悪い所為もあり、ほぼ懇談。珍しくショップ巡り(歩き)が少なかったよーな;ゆゆはロビのリサイクル店で千円きものをゲットです。ウールらしいが綿のような?洋服地のような?チャコールグレーとピンクのチェックがカワイイ♪普段のお茶のお稽古に着てるのが、ウールのような洋服地のような母のお下がりで、色もグレー×ピンクと、ピンクの無地。コレもお稽古着になりそうかな?ちょっとカジュアル過ぎる気もするが・・・実は今、お稽古お休み中なので、初釜も行かなかったし、ほんとに「良い着物」を着る機会がない;着物でお出かけも、年末以来、久しぶりでした。今日も「良い着物」を着ようと思ってたけどお天気悪いので辞めちゃったし。やっぱり洗えるものが楽ちん♪で、選んじゃうんだよなー。
2004年03月08日
コメント(0)
もう、あとは終盤に向けてイッキでございます。しつこいですが、別に「知ったか」ぶりたいわけでもなんでもないんすが・・・まして、ドラマを批評する気は毛頭なく・・・ほんとにねーココまで観て『クレイマークレイマー』まんま。草薙=ダスティン・ホフマンりょう=メリル・ストリープなんだけど、負けてませんよっ真似ッコもココまで上手いと、すごいなーって感心しちゃってます。なので、ドラマとして「どうまとめるか?」がとっても気になりまするぅ~原作(?!)まだ、ご覧になってらっしゃらない方は、『僕カノ』に入り込んだ方は、ぜひ、一度ご覧くださいませ。
2004年03月02日
コメント(0)
はっぴー♪になれる映画です。最近、殺伐とした映画ばっか観てたので癒されまするぅ~英国を代表する美形、ヒュー・グラント&コリン・ファースにパイレーツのお姫様キーナ・ナイトレイ、大御所エマ・トンプソン最近、出ずっぱのローラ・リニーローラ・リニーって昔のエマに似てませんか?雰囲気がそ・し・て忘れちゃいけない、Mr.ビーン(これがまたおいしいキャラなんだな)ほか、有名無名、古今東西、芸達者(&美形)なイギリス人俳優カタログは必見。中のひとつで、映画1本作れるんじゃないか?って思ったら、そーゆーコンセプトだったそう。で、もってオムニバスなラブストリーが同時進行してるので、シリアスなパートも、そんなにヘコまない。悪い人がいない。なんだか、やっぱりはっぴー♪な気分が残ります。(って思ったら、これまたそーゆーコンセプトだとか)これだけ詰め込んで、ちゃんとメッセージが伝わって、って実はすごく難しいんじゃないか?短編無声コメディを大ヒットさせたビーンファミリーの実力がコレ軽く観られるのに、なかなか濃ゆーい映画だったのでした。ゆゆのお気に♪映画リンクの『200本のたばこ』もこんな感じだけど。ニューヨークvsロンドン見比べて見るのもおもしろいよん。
2004年02月27日
コメント(1)
試写いってきましたっ。感想あいかわらずおバカです。『デスペラード』の続編かな?と思ったら違うのね。原版『エル・マリアッチ』の焼き直しが『デスペラード』そのまた、焼き直し、って感じ。大筋は同じ(メキシカン必殺仕事人w)で、仇役は違うけど恋人は同じ。「続」とついても続きモノじゃないのだ。さすらいの仕事人、マリアッチのエル&ゲストキャストの相棒(?)がマリアッチ仕事人仲間を助太刀にエルの恋人を殺した麻薬王と戦って世直ししちゃう。今回のエル・マリアッチは、「むかしむかし・・・こんなことがあってんで」と噂されてる伝説の人。そしてエンディング、メキシコ(国)を守った(影の)英雄として新たな伝説となるのでした。とゆーオチ。なるほど、タイトルの謎が解けました。しかし、なんてんだろう?ちょっとパワー・ダウンしちゃったかなぁ。B級にはB級たる所以と味がある。「あぁしょうもない。阿呆らしい。」でも、つまんなくない。壮大なバカバカしさ;とでも言うかゆゆ的B級メーカー御三家ヒットさせるセンスがあるのがタランティーノ「阿呆やなぁ」と許せちゃうのがロドリゲス「観たいやつだけ観ろ」の俺様ハーリン(爆ハズれはもちろんあるんですが、当りモノ、掘り出しモノは、めちゃめちゃ面白いから、ゆゆは大好き♪で、もって、今回は、大物目指してコケた手のB級感;で、ちとハズれ。逆に大作なのに、おバカ度目一杯で大当たりしたのが『パイレツ・オブ・カリビアン』wどっちも出てますジョニーD彼は好いですよー。バンデラスvsジョニーD、ってだけでゆゆには夢の共演ですので*^^*おバカ度もゆゆには許容範囲ですので。ですが。下手な理屈つけんで、サクっとぶっとばしちゃえばいいのに・・・ウケねらいのストーリー付けた所為で、ビッグタイトルなスター映画だと勘違いしちまう。そこで、ここで、笑おうよぉーおもろいやんっ!!ってトコで誰も笑いません。ウケてません。一緒に行った友人は、寝てました;これはシリアスな映画じゃないんだよぉ。しょうもない映画なんだよぉ。このおバカさを笑えなきゃ、ホントにしょうもない。つまんない。はっきりゆって、金出してみると、ムカつくかもしてません。酷評?いえ忠告です。B級アクションだと割り切って観にゆきましょう
2004年02月26日
コメント(0)
やっぱり『いいひと』やねぇ~<つよし最初は2番煎じなおナミダ頂戴ドラマかと、脇キャストも「?」と思ってたけど・・・いやいや、リキの入ったドラマです。ここ数話の小雪ちゃんなんか、このままチャチなロマンス突入?かと思いましたが、しっかり脇キャラに徹してますもの。そして密かに注目のみっきーすっかりシリアスな中間管理職キャラが板に付いてきました。この方も楽しみです。しかし凛ちゃん上手いなぁ。もう、ドラマだってコトを忘れるような表情しますね。あんな顔されたら「やり直そう」って思っちゃうよな。言っちゃうよな。このゆゆさんでさえ納得な説得力あるんだからスゴいです。そうなのねー人は変われる、いや変るんですよ。やっぱり「やり直しました~」然りでも、やっぱり「やり直せない」然りマジでエンディングが楽しみなドラマになってきました。
2004年02月24日
コメント(0)
♪Monthlyお買得カタログは『きものやさん@Yahoo』バーゲン情報~♪オススメ!Seasonアイテム今月は長襦袢をPinckUp♪小物カタログもいろいろ取り揃えておりますその他ちょっと気になるバッグを発見!帆布さかぶくろバッグ@きものやさん丈夫でカワイイっしかも普段持ちできちゃうデザイン。ゆゆはあんまり、きものきものしたバッグは好きじゃないのでコレは買い!久しぶり~にゆっくり過ごした週末、うちシネもチェック、本日の日曜洋画劇場は『ワイルド・シングス』でっす。ジャンルはB級クライム・サスペンスだが、ゆゆは好きなのでした;初見時は・・・まぁ、1回は(だけ?)使えるビックリ大どんでんストーリー、と思ったが今回、2度目、結末を覚えてなかったので楽しめちゃったよ。あはっ。今期上映中の話題作、『ミスティック・リバー』でもクールでリアリストな刑事役のケビン・ベーコンストーリーは全く違うのにキャラかぶってますw最初はなかなかかっちょいいんですがねぇwオチは・・・この人どうしてこーゆー扱い?いや、似合っちゃうから、こーゆー扱い?!
2004年02月22日
コメント(1)
なぁーんだ、やっぱり・・・クレイマー・クレイマーじゃん!な、展開になってきましたよぉちょっと、予想外っちゃ予想外。そして徹朗パパ、モテモテですね。映画のエンディングは、けっこう好きなのだけど、ドラマはどうだろ?あの母ちゃんは****にはなんないだろうなぁ・・・なんて、また予想を裏切ってくれちゃうんでしょうか?ってゆーか、制作側の意図は最初からKvsK狙いだったんでしょうね。ストーリーまんまだけど、アレンジ上手いと思います。ちょっと前に『パパ・トールド・ミー』について書いたことがあるのだけど、このドラマ、NHKのテレビ化版より、よっぽどPTM色を感じちゃう。たぶんリアル知世ちゃんは、凛ちゃんみたいだろう。親子の描き方だけじゃなくて、社会風刺がすごく上手い。クレイマー・クレイマーは真正面から社会問題として扱ってたのが、とってもアメリカちっく。でもって、負け犬は負け犬、と・・・シビア;僕カノは好い感じに日本風味で、「ほんとはどれがが幸せなんかなぁ」と、後からゆっくり染みてくる感じがいいですね。どっちかってーと欧映画のような・・・エンディングはどうなんでしょ?ちょっと期待してますが。ま、しょせんドラマなのでwそれなり?==============================自分のページで日記が更新されないんですけどぉ。メンテ後だってのに・・・ったく!!
2004年02月17日
コメント(0)
行ってきました封切初日っうーん。満足満足。ところでコレってぜったいネタバレしたくないし、原作知ってる人は知ってるし、あまりコメントする余地がありません;ただ・・・強いていえば、どれに作品賞あげたい?って、ゆゆなら断然一部!!ロード・オブ・ザ・リング三部作三作を通してみれば間違いなく名作です。が、思ったのは、これは、もう三作まとめて観るもんだと。1、2・・・3、とくれば、どーーーーしても欲が出る。観る側って贅沢なもんで、見慣れちゃうんですよねー。もっと、何か、って思っちゃう。そーゆー意味ではインパクトがなかった。て、ゆーか。最終話~三時間でも足りなかったんじゃないかなー一作目はすごーく気合いを感じたし、ダレがちな中間話が、あの迫力、で、本作前2作にくらべると、無難、かつ、まとめ急いだ感が否めない・・・です。二部まで、割と忠実に、ストーリー追ってたんですが・・・今回、かなりな部分端折った上に、アレンジしてた気がする。王の帰還って割にね、アラゴルンが活躍しないんですもんっ!(いや?じゅうぶんしるかも??)ゆゆさんは、断然、フロドよりアラゴルン贔屓なので;やっぱ、王の帰還でしょ?「王様万歳」で30分は使ってくれなくちゃwボリュームは落ちてないし、総体レベルは非常に高い。から、やっぱ短い。つめこみ過ぎ。ストーリーが慌ただしくて、作品当初の情緒がなかったです。と、ゆゆは思うが。ま、ともかくDVD出たら通しで観ましょう~(12時間かい!?
2004年02月14日
コメント(4)
ファンタジーの王道ふたつ。いよいよこの週末からロード・オブ.ザ・リング最終編が公開ですよっ!わたくし8月から前売り買って待ってます。明日は、忘れずに席取りに行かなきゃ。かれこれ四半世紀、映画観てますが、ゆゆ的には今世紀マックスな傑作だと思うです。一昨年からゆってますが・・・どうか、アカデミー作品賞をあげてくださいな。と、こちらも四半世紀続いてるグイン・サーガ。今月の新刊は、いよいよ佳境ですねー。いや、おもしろいねー。実は、作品としては、あんまりワクワクする巻じゃなかったけど・・・ともかく、あと数年で終わるのね。(かな?)節分も終わったし。一層、歳取った気分ですw
2004年02月10日
コメント(0)
新しいテンプレが出ていたのでかわゆくしてみました。本日の外シネは『ミスティック・リバー』なんだか可哀想っっぅううう・・・な映画でした。コメントできない・・・たぶんコノ人が一番「いいひと」なんだろうけど・・・たぶん惚れるのはコイツだろうなぁ、とか、思ったりw世の中、一番ヤな奴が、一番「いいひと」そうに暮らしてたりするんだな。勧善懲悪のヒーロー、ハリーさんが退職後、「ほんまに間違ごうてなかったんやろか?」と、己を顧みたブラックジョーク、って感じでしょうか。なんか、メリハリないオチない(救いもない)ストーリーなんですよね。あーむかしぃーのイタリア映画みたいの。そこまで落ち込まないけど、ちょっと、やっぱり、そう来るのかぁ・・・って。ゆゆは可哀想っっぅううう・・・しか、残らんかったです。それはそーと。あのデスペラードの、続編が出来てるのですっ。だから、こないだtv放映してたのか!?レニー(ハーリン)に並ぶB級大監督wロドリゲスの傑作でございます。コレ、大好きなんですよね。バカバカしくて;しかも、新作はバンデラスvsジョニーDだってさ。すごーく楽しみ♪で、原題:Once Upon a Time in Mexico邦題:レジェンド・オブ・メキシコこの変換にどーゆー意味があるのでしょ?
2004年01月29日
コメント(3)
えーうちの娘が売れましたwココとかココとか・・・伊達にバカやってるんじゃなかったんですねー。先週、入籍したそうで、おめでとー。我の男を見る目はないが、他人(ひと)さまの仲人は上手いよう。喜んでいいのか・・・ま、ねぇさんは素直に嬉しいっす。5月に内輪なパーティをやるそうで、当然!?ご招待されました~久々にフォーマルおきものを着る機会ができたので、さっそくワクワク衣装選びなどしてます。気が早い?
2004年01月26日
コメント(0)
巷では「重い」と話題のこのドラマ重いかなぁ。うーん。ある意味ね・・・正直、シングルペアレントもの、って、あんまり楽しく観れたためしがない。なんか、偽善ちっくでさ。このドラマ、チビが「観たい」リストに入れたのでなんとなく観たんだけど・・・結論からゆーと、かなりヒット、です。(今んトコ、ね。)重い、とゆーか。それだけ、シュチュエーションや心理描写がリアルなんじゃないかと思う。なんてんだろ?万人が「家族愛」とか「母性・父性」とかって必ずしも持ってるワケじゃない。「子供好きです」ってゆーと、すごく良い人みたいだけど、実際、我の子を育てるのって無責任に「好き」だけじゃ済まないし、逆に「好き」じゃないとできない。「好き」になんないと、しんどいだろうなぁって思う。最後まで、好きになれない人、嫌いになっちゃた人、居るだろう。ぜったい。シングルペアレントものって、まず、「絶対の親子愛」があって、逆境に負けず・・・な描き方だから、乗れないのだ。ストーリーは、シングルペアレントの、ってのよりキャリア指向な大人が家庭を省みるお話・・・とゆー感じで、客観的だけども、子供視点がしっかりしてて良いと思います。まさに「アダルトチルドレン」な凛ちゃんが、いい。すげー健気だけど、ベタベタに可哀想くない。タイトルの彼女は、どっちの(どの?)彼女なんでしょ?と、この彼女と言っちゃうのが、ゆゆ的にポイント高いのだ。ま、なによりも、貧乏臭くない!のが、一番の買いなのだがw実は、片親ってのは、外より内のがしんどい。社会的には「片親ですぅ」と看板下げて歩いてるわけはなく、まぁ、劇中同様「別れたの?あ、そ。」程度のリアクションなのだ。一方家庭は、つーと。両親+子供の単位は「家庭」だけど、親+子はより個人ベースの付合い方になっちゃう。僕は僕、彼女は彼女。とゆー。いや、「これは、チビには酷やろ」と思うんだけど・・・なるほど、実感として分かっちゃう。草薙くんの前ドラマが「僕の生きる道」だったから、制作の創造力が乏しいだけで、そこまで深いタイトルではないのかもしれないけど。「KvsK」が79年だそーだから、30年差でこーゆーのが作れるようになったのか。母ちゃん主観より、父ちゃん主観のが、客観的なのか。先日、NHKの深夜枠でやってた、『ニコニコ日記』もそーなんですが、これは、赤の他人の組み合わせ。やっぱ、母ちゃん&子の組み合わせにしちゃうと、ココまで冷静に描けんかな。とりあえず、小雪ちゃんには最後までオブザーバーなポジションで進めてほしいですね。
2004年01月22日
コメント(2)
久しぶりにドラマ観てます。「僕と彼女と彼女の生きる道」初回を観て「クレイマークレイマー」か?!と。ちと、「クレイマークレイマー」を復習しちゃいました;3回まで観た感じじゃ・・・あのエンディングはないだろうなぁ。と、それよりも!「白い巨塔」のスポットCMっ!!本編はまったく観ていないんですが;次回、今週、明日、上川隆也出演なのですね。いや、数秒みただけでもかっこいいね~(*^^*)明日は観なきゃ。明日だけ観なきゃw最初、CM観たときゃ一瞬「フジッキー?」と思ったです。同じ系じゃないよね;あーそんなワケで「僕カノ」感想は明日。
2004年01月21日
コメント(0)
またまた見つけてしまいましたっ!ても、この画像は、婆(Mam)のハンド・メイドで、コチラ がきねやさんの商品ページですっ。縁起モノなのかぁ。知らなかったなぁ。婆っちゃん、さんくす。ちなみに、婆っちゃんの”ぞうり”根付けはコチラ の奈良町フリマで売ってます。¥300?¥500?ま、そんな感じです。
2004年01月20日
コメント(0)
お手玉五色猿<豪華装丁ケース入り>本日ご紹介するのは、冬休みの宿題にふさわしい~ステキな手作りマスコット♪ プリチィな五色のちりめんのおさるさんには、一つづつお名前も付いています。 そして今回は、なんと!冬休みスペシャル♪仕様リバーシブルケース付きでのご提供~ 春にはサクラを、秋にはもみじをイメージした装飾をあしらった豪華ケースっみんなの人気モノ間違いなしっっこの機会にぜひご家庭にもおひとついかがでしょう~なんちゃってね;本日は、私信。だけでは、つまんないので、通販バージョンでお贈りしました~ちなみに・・・大阪のキット屋にて¥980円のお品、でした。
2004年01月18日
コメント(1)
ヤフオク情報です。1円スタートものってサクラや釣り上げがもはや常識、って感じですが。ココは概ね2000円前後で落札されてます。たぶん、いまんトコ良心的なんじゃないかな?別にまわし者じゃないですよー。個人的には、100円お草履に注目。
2004年01月11日
コメント(0)
あけましておめでとうございますって、もう8日やん;せめて松の内(昨日まで)にUPしようと思ってたのにーーーところで、tvにっきと銘うちながら、すっかりきものにっきと化してる今日このごろwみなさま、お正月はお着物を召されましたでしょうか?ゆゆさんは、毎日20時間以上爆睡の3が日、まさに寝正月を満喫した正月でした。しあわせ(*^^*)つかのま。ね;で、もって1月のきものカタログUPしました。年末に引き続き、まだまだバーゲン商品満載。ま、ぢぶんは当分買わんけど。さって、実はとうとうメインPCがダウンしてしまいました。なんなんだろうなぁー(以降・・・・・ただただ愚痴)うちのMacちゃん、本体は7年モノだが、HDDはまだ2年目。去年の夏ごろ1台クラッシュして、残り1台が昨日・・・仕方なく、ってかありがたいことにサブのiBookがご活躍してます。メイン機、再起動して2回に1回、から3回に1、5回に1起動・・・もうアカン、ってトコからiBookにデータを移動し始めたら、1/5くらいでウンともスンとも言わなくなっちゃった。やーん。なんでーーー。でさーこのBookを買って、直後にHDD1台ポシャってんのね。うーん・・・メカもヤキモチ妬くのだろうかw妬くくらいなら動けやっ!んなワケないけど。ぁぁあーてゆーかね・・・楽天の重さに一因があるよーな、ないよーな
2004年01月08日
コメント(0)
全164件 (164件中 1-50件目)