忘れぬ 記憶...

忘れぬ 記憶...

現実逃避


こっちが、こんなに、一生懸命、気持ちを伝えても、返事すら、くれない。
苦しいね・・・。
そんなこと、考える、自分が、いやでいやで、しょうがない。


今日の夢で、昔、大好きだった人が、同じ場所に、いる夢を、見たんだ。
あの時みたいに、自分を、あだ名で、呼んで、くれた。
忘れかけてた、あの日々を、その夢は、思いださせた。
良いことなのか、悪いことなのか、私は、分からなかった。




想像とか、夢の中だけで、望んでいる、世界が、広がって、自ら、自分を、苦しめて、いるんだね。
馬鹿みたいだね。
そんなことで、落ちこんだり、自分の気持ちを費やす自分が、おかしくておかしくて、たまらない。






望みを、現実に出来ない自分が、大嫌いで大嫌いで、、しょうがない。。


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