おれんじのうだうだ日記（時にはふんがふんが）

青年期（マンボなおれんじ）

まあ、いいか･･ぼそっ

さて、青年期はさらにグローバルに広がっている
基本的にはハードロックが好きなのだが、さまざまなジャンルを聞くようになる

特にはまったのがスカパンク、メロコア、ミクスチャーなどなど･･
んまあ、特にこのバンドは～で、これは～だとか細かくジャンルを分けたりするのはどうかと思うのだが、あえてあげるとこんな感じ？

あと、アイリッシュポップやブラック系も良く聞いた

ｴｴﾄ･･それ以外だと意外にも？おれんじはこの頃にENYAも聞き始めた
アルバム『カリビアン・ブルー』の中にある『BOOK OF DAYS』に惚れて
（確かトム・クルーズとニコールキッドマンの映画を見て知った）
次回作の『The memory of the trees』を予約して買った
なんてこったい調べたらもう8年も前の話である

楽しい（激しい？）音楽が好きだったが、たまに聞くエンヤ（本当は【えんにゃ】って言うんでしょ？oasisを【おえ～しす】って言うようにさっ）
は毎日のストレスを消すカンフル剤のような存在だった
（ストレスが溜まってないときはただの睡眠剤。運転中は気をつけよう）

そういえばエンヤってカラオケにたまに入っているけど、歌う人っているのかな？

う～～～～（注　綺麗な声）
あ～～～～（注　綺麗な声）

ってマイク片手に歌う姿はまぬけっぽい･･ぜひ聞いてみたいものだ

邦楽だと、パラダイス山元さんが好きで東京パノラママンボボーイズ、
東京ラテンムードデラックスなどで、ラテン、サルサ、マンボなどにはまる
（マニアックすぎて発売日のくせにレコード店に並ばなかった。予約をしたもののなかなか店員さんに理解してもらえなくて苦戦した）

あ！！そうそう！おれんじは大学の卒業論文は音楽をテーマに書いたのだ

『音楽が若者に与える影響力』

ってやつです。うひょー

なんだか偉そうだけど、簡単に言うと

ビートルズのマッシュルームカット
ニルヴァーナのカート・コバーンの自殺
悪魔崇拝バンド
エアロスミスのドラッグ

んまあ、ミュージシャンが若者をどれだけ動かすのかって感じだね
（↑　もう、忘れかけている）
結構前から東京の書店で外国の音楽雑誌を買っていたので、それをフルに活用した

あんまり満足のいくのもは書けなかったけど
昔から音楽が好きだったので、楽しく書けたのかな･･･

就職活動はその卒論や自分で書いた論文を持って様々な音楽出版社を受けたが
結局　内定とれなくておれんじ涙の都落ち

現在へ続く→

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