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今朝は不思議な夢で目を覚ましました。おかげで早朝から仕事ができたのですが…、ドキンとしました。わたしはある国に招待されていた。それなりの待遇であった。テレビで観た、髪の毛の薄いサングラスの男性もそこにいた。あるとき、好奇心から風変わりなトンネルの写真を撮影した。すると翌日から軍事訓練に参加するように告げられた。飛行機からつり下がった網のようなもので下に降下することを命じられた。わたしが網を降下しはじめたら、飛行機はどんどん高度を上げ始めた。速度が早くつかまっているのが精一杯になった。酸素が薄くなり、寒くて苦しい。意識が遠のく。落ちそうになる。わたしは抹殺されるのだ。そう思ったら目が覚めた。胸がしばらくドキドキしていた。拉致問題もきちんとして欲しいものです。。。
2006.07.18
見ているだけで痛い映像でしたね。両足が滑らずに体重が左手首にかかったのですからね。 わたしもやっと草野球公式戦。長野でのマスターズ全国大会にでかけます。 くわばら、くわばら。松井選手も早く回復されますように。
2006.05.13
You Tube というサイトをみてみました。一般人でもネットを通じて、動画を一般公開して配信できるというサイトらしいです。( You Tubeで検索されるとすぐ出てきます) おもしろい、ですね!いろんな人が笑えるビデオ、あっと驚くようなビデオ公開しています。 世界はどんどん小さく、1つになっていくんだなぁと感じさせられるサイトです。 そして、どんな人でも、パソコンさえ使えれば、情報を発信できるのですね。クリエーター、記者、ミュージシャン、なんにでも世界デビュー可能なのですね。 すごいことになってきています。1人1人が、文字情報ではなく、動画で情報発信できるのです。 テレビなんかよりずっと面白いですね。新鮮です。
2006.04.30
「小沢チルドレン」第1号といったところでしょうか。所詮頭数だと言うのであれば、別に問題はないのですが、全国民の代表でもありますからね。地方政治と国政は違いますから、どこまでやれるか。これから本当にいろんな意味で勉強していっていただきたいですね。いずれ実力派以外の「チルドレン」は淘汰され、本物を目指す人だけが残っていくのでしょうね。誰が本物になっていくかわかりません。太田さん、タイゾーさんは注目を浴びているだけに、フツーを売りにしているだけに他の人以上のがんばりを期待したいです。国政を預かる者が本当にフツーでは困りますからね。
2006.04.24
今日は他県の裁判所への出張でした。会社法の専門書とひろはまかずとしさんの本、それと週刊新潮が移動電車内での読み物でした。 週刊誌って、いろんな情報が網羅されていて、たまに読むとおもしろいですね。ふだんは、「こんな情報いらないよ。」と思っていても、読んでみると考えさせられるようなディープな記事もあるし、新鮮な驚きを与えてくれるニュースもあります。 千葉の補欠選挙。熱いですね。元キャバ嬢で補導歴がある若い女性と埼玉県からの落下傘超エリート(わたしと同い年)。ふつうなら、後者が圧倒的に有利なはずなんだろうけれど、元キャバ嬢が優勢なんだそうな。杉村議員と同年齢。若いですね。千葉選出とはいえ、国会議員は、全国民の代表者(憲法43条)。国の行方を託するに足る人を慎重に選んで欲しいものですね。
2006.04.20
産学連携、いいことですよね。 青田刈りの恐れもあるけれど、青田刈りということ自体、もう時代遅れなのかもしれません。 むしろ、大学での研究が社会のニーズにあった具体的なものに収斂するのであって、好ましいことだと思います。連携できるところは連携し、市場経済やコマー シャリズムに無縁であるべきエリアはそのままでよいのではないか。近い将来の社会に貢献する学問、即時即物的には貢献しないものの、長期的視野に立って研 究していくべき学問とがあってよいのではないか、と思います。 わたしが学生でしたら、聴いてみたかったですね。
2006.04.19
ニュースによれば、高松地検の新任検事正が就任披露記者会見で年齢を尋ねられておっしゃったとか。 う~ん、検事正、ギャグだったのではないのでしょうか。 あるいはずっと心に期するところがあって、いつか言ってやろうとおもってみえたのでしょうか。 いずれにしても、ちょっとびっくり。 一般論としては正論(?)なのかも知れませんが、公職者ですからね…。 興味本位で必然性なく年齢を聞いたわけではなく、通例に反して隠されるから聞いただけ、というのでしょうに。 仮に検事正のギャグだったにしても、記者さんはさぞかし怖かったでしょうね。。
2006.04.18
十代のころならいざしらず。40過ぎになると、何かと世間の目も気になります。 今年は気になる古傷もあるものの、身体はいたって元気(というか消えかかるろうそくの炎のような気がして…)、腹は出てないものの、体重がややオーバー。 それで少しトレーニングをしようと思うのですが、ウェアがない。 ジャスコでなく、たまたま通りかかったイトーヨーカ堂で(新しい名前はキライ。その名がつくコンビニのおでんで家族が火傷させられ、きちんとした謝罪もなく「当たり屋」扱いだったので。)、スポーツウェアを探します。 高いですね~。ワイシャツやネクタイのほうがずっと安い。 迷いに迷い、8,000円近くするナイキやアディダスを諦め、1,500円のコンバース(ただしショッキングレッド!)のズボンを買いました。それとミニTシャツみたいな身体にフィットするナイキのプロなんとかという伸縮素材の半そでTシャツ。 ショッキングレッドは少し恥ずかしいけれど、着用してみると、シャキっとしました。気分よく、ジョギングして、素振りして、一汗かいたらいい持ち。 1,000グラムのバットにもすっかり慣れてきました。 スイングのイメージは松井秀喜選手で。 理論は城島選手からいただいたんですが、スイングは松井選手の方が見た目がきれいな感じがするので。 早く草野球のゲームに出たいですね。。。
2006.04.16
中日ビル5階の中日パレスでの法律相談会に出掛けてきました。女優の山田昌さんを迎えての「遺言の日」シンポジューム後のイベントでした。 こういう相談会には、普段あまり法律相談には出ないんじゃないかと思われる弁護士会の偉い方々が参加されます。今回も、弁護士会理事者、元理事者が多数来られていました。こういうイベントに関わる法律相談会は無料なのが普通ですし、回答者がその地域のメジャーな方だったりするのでお得です。わたしたち比較的若い弁護士は刺身のツマのようなもの。 大勢の弁護士がきていたので、2件だけの相談で済んでよかったです。事務所では仕事が待っている状態でしたので。。。 1つ打合せを終え、これから別の事務所でまた打合せです。 法律相談して、さきほどの打合せをしてて、つくづく思うのですが、やはりわたしはこの仕事が好きなんでしょうね。しんどくて、休みが取れなくて、風呂に入り忘れたり、床屋に行けなかったりしますが、相談者が安心してくれたり、喜んでくれると、やっててよかったなと感じます。 今年はもう少し休みが取れるようにしたいなと思います。同じようにがんばってみえる、40~50代のビジネスマンのみなさん、元気でいい仕事をしていきましょう。できるだけ、長く、若々しくいきましょう。 全ての良い事が雪崩のように起こりますように!
2006.04.15
桜がきれいでした。詳細は弁護士日誌に書きましたので、よろしければ覗いてくださいませ。眠さに勝てなくなりましたので休みます。
2006.04.15
DV事件はイヤな事件です。ふだん隠された部分が出てしまいます。悲惨な状態にある女性をたくさんみてきました。小さなDVも含めていけば、「3人に1人」は決して多くはないでしょう。しかし、最近では、悲惨な状態にある男性もいます。女性と男性、子どもと大人、そういった大きな属性に関係なく、弱い方にはっきりとしたしわ寄せが、むき出しの暴力が向かうのですね。成長の過程で学ぶべきものをきちんと学ばなかったのでしょうか。これだけ多くなったのは、道徳や修身教育、地域社会の崩壊等の時代的要因か。あるいは昔からあったことでそれが表に出てきているだけか。いずれにしても、弱いものいじめはかっこ悪いです。
2006.04.14
株にはリスクはつきものですからね…。 どういう法律構成をされるのでしょうか。 素朴な感情としては、やはり変です。 既に多くの方が書かれているのと同じ気持ちです。 はたして株主の方々の損害との因果関係は立証できるのか。 犯罪まではいかないけれど、盛んに「好業績、高配当予想。強気。積極買い。」等という雑誌や情報料金払って得たメルマガ等を鵜呑みに信じて大損してる人だって数知れないはず。株をする人は大人であってそれなりに勉強してる人のはずであり、一般的に急成長の後に暴落もあることは知っているはず。 「ブームで始まったものはパニックで終わる」とは日本の大投資家、竹田和平先生の言葉です。粉飾があったというのがいけないのですが、会計書類がきれいな会社だからといってブームになるわけではないのですね。超健全企業なのに、全然人気でなくって、株価じり貧の会社だってあるのです。 今日の上場最終日にだってライブドア株の取引量は多かったです。株とはそういうものなんだ、と割り切られるしかないのではないかと思います。 きっと次には良いこともありますよ。 株取引をしていた大勢の人が多かれ少なかれ損をしたのです。 大きな痛い教訓です。 日本の個人投資家もより賢く、大人になったのではないかと思います。 恨み、つらみ、口惜しさで終わりにせず、この次に来るものに備えたいものです。
2006.04.13
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/04/11/211432.shtmlブライアン・メイ(クィーンのギタリスト)が故本田美奈子さんのために「Golden Days」のリメーク盤に参加したそうです。いい話だなぁ、と思いました。故本田美奈子さんのご冥福を祈ります。ポール・ロジャースを迎えたクィーンはパートタイムなのか、しばらく続くのか。クィーンは大好きなバンドでした。ミーハーと言われようとなんと言われようと、私の中では、ジェフ・ベックやレッド・ツェッペリンと同じようにスターでした。フレディが亡くなってからもたまにカーステレオで聴いていました。バドカンも好きだったので、ポール・ロジャースの参加はうれしいですね。新曲に期待したいです。
2006.04.11
ふと気になるのが、永田元議員。民主党の若手のホープだったのでしょうね。くわしくは知りませんが。今からが本当の勉強。謙虚になって、古典や歴史、過去の偉大な政治家から学び、再出発してくれるといいなと思います。わたしは過去に「失敗した人間が出直せる社会を」と自らおっしゃった方には抵抗がありますが(自分から言ってちゃまずいですよね)、永田さんには、そんなこと言わないで、黙々とやってほしいですね。パッションだけで、知識や知恵がなければ行く先を誤ります。不用意に他人を傷つけます。しっかり勉強されて、新しい人になって、またいつか出てきて欲しいなぁ、と思います。ちゃんとやっていけば、彼のような人は埋もれたままでは終わらないでしょう。学芸会、児童生徒会レベルのお粗末さだったし、引き際もうまくなかったけれど、なぜか急に気になりました。しばらく忘れられた存在でいい、いつかまた本当の実力をつけた彼にどこかで会えるような気がしてしまいました。
2006.04.10
今日は朝6時から8時少し前まで寝ました。いよいよ原稿も完成間近。眠気覚ましに日記を更新しています。腰が少し痛くなってきました。これは継続的に注意することに。朝寝たのは頭と背中がきりきり痛くなってきたから。こちらはリスキーなのですぐ仕事をストップしました(この傾向が出たら休まないと頭の血管切れたり、心臓止まったりするらしい)。知人にはいつもぎりぎりの努力を重ねる人たち(受験生の方や塾の先生方等)が少なくないので、弱音は吐けません。最後の仕上げ、がんばります。
2006.04.10
元気が出るニュースです。個人アニメ作家小野亮さんが島根県から全国区に。Flashというソフトがそれを可能にした、という副題ですが、やはり何よりもこの人と彼を支えた家族のがんばりでしょう。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/07/news047.html地方にいても、お金がなくても、夢があって根性があれば花開く(かもしれない)ということを示してくれます。条件が悪くても、業界的に参入が厳しいと見えても諦めなかった人。こういう人にはきっと応援が集まるでしょうね。
2006.04.09
民主党で小沢新党首が誕生しました。わたしはここは小沢さんしかいないと思っていましたが、ミーハーなわたしがそう思うくらいだから、そのとおりになりましたね。70年代ロックキッズであったわたしのイメージで言いますと、・前原さんは人気先行のベイシティローラーズ。・管さんは整形してがんばり続けた無理目のエルビス。・小沢さんはいろいろ批判もされながらがんばっていたレッド・ツェッペリン(守銭奴ペイジ、傲慢なロックバンドと評価されながらも、実力は常に高評価でした)。こんな感じでしょうか。小沢さんには期待します。2大政党制を復活させてほしいものですね。できればアメリカやイギリスのように、政権交代可能な野党に育てて欲しいものです。学芸会はもうたくさんです。学芸会では言い過ぎか(児童会、生徒会というべきか)。
2006.04.08
Intel MacでWindows XPが動くというソフト、「Boot Camp」のパブリックβを アップルが公開したらしいですね。>ワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデントのフィリップ・シラーは、「アップルは、Windowsを販売またはサポートすることについての計画も意向も持っていませんが、MacがIntelのプロセッサを使うようになったことで、多くのお客様がWindowsをアップルの優れたハードウェアで使うことに関心を示されています。Boot Campは、Macへの乗り換えを考えているWindowsユーザに対して、Macをより魅力的にするものであると、私たちは考えています」としている。Intel MacでWindows XPが動く、それは多くのアップル信者にはブーでしょう。わたしは、アップルのハードウェアでWindowsを使いたいなんて思いません(WindowsXPの入った新しいダイナブックも所有しているけれど埃をかぶった状態。そもそもWindowsはわたしに合わないと思っています)。アップルユーザーにはどうでもいいことでしょうね。わたしがアップルをずっと使い続けているのは「マックOSが優れている」と思うからです。昔はともかく、現在は、誰もアップルのハードが優れているなんて思っていませんよ。ハードはバイオやレッツノート等の日本のメーカーの方がデザインも機能もいい感じ。わたしは、10年来マックを使い、今のPowerBookを4年くらい使っているけれど、OSへの不満は全くありません。ハードも概ね満足なのですが、アップル製品は見た目はクールでもサイズはデカイし、電池も長持ちしないし、何よりもアップルのハードウェアは割高ですよ。わたしは、「PC互換機で走るマックOS」をリリースして欲しいです。安くてかっこよくて丈夫なPC互換機上でマックOSが走るようにして欲しいんですね。こちらの方も是非考えてくださいませ、ジョブズ様。
2006.04.05
今朝は思わず、イルカさんオリジナルの「なごり雪」を思い出していました。窓の外は季節外れの雪です。街のあちこちでは卒業式。木にも花が。桜も一部で咲いています。東京での雪、東京での桜を思い出します。さだまさしさんの「風に立つライオン」も頭に響いてきます。ただし、千鳥が淵の桜ではなく、石神井公園だったり、新宿御苑だったり。7時になって1,000グラムのバットを持って外に素振りに出ました。道路には積もっていませんでした。降って来る細かな雪が顔に、手に触れて溶けて行きます。「落ちては溶ける雪を見ていた。」春本番間近か。4月の声を聞くとすべてが変わります。別れと出会いの季節です。人生の型。中島みゆきさんのデビュー曲「時代」も響いてきます。懐かしい思い出を取り出し、また心にしまい、また歩き出します。人生に無駄なことはないんです。感謝することばかりです。今日も元気にいきましょう。
2006.03.30
ずーっと前から金属バットでしょ。それでもこれなんだから、投手のよさ、守備の堅さが増したのでしょうね。安打も結構出てますからね。ここ一番というときにしっかり押さえた。ハートも強くなったということでしょうね。われわれ草野球選手、ビジネスマンも見習いたいところです。日夜の基本練習で培われた技術、ここ一番できっちり結果を出せるハート。スポーツは、どんなスポーツでも、どんなに若い選手でも、シビアな闘いであったり、一流選手同士の闘いになるとおもしろい。熱い感動をもらえるだけでなく、考え、学ばさせれるものがありますね。
2006.03.24
先ほど新聞で週刊誌の広告をみました。週刊文春は優勝を予想して準備していた記事という印象を受けます。週刊新潮は敗退を予想して準備していた記事という印象です。あくまでも、広告見出しだけからですが。優勝を予想すれば、「こんな積極的に評価できることがあった」→「だから優勝できた」。逆ならば、「こんなよくないことがあった」→「だから負けて当然」。昔よりも、あら探し、悪者探しは減ったような感じがします。悪いことも知って反省、他山の石とするもよし。しかし、わたしは悪いことの記事を読んで喜ぶ人たちよりも、良いことの記事を知って喜ぶ人たちと一緒にいたいですね。
2006.03.23
王監督が、120万円の手弁当で壮行会を開いていたというニュース記事をみました。なんでも、報奨金として全体で150万円という金額しか出ていなかったとか。すべての選手や首脳陣が事実上ノーギャラで参加したことも凄いけど、王さんさすが!組織のリーダーとして、尊敬できる方ですね。現役時代は押しも押されぬスーパースター。監督になってからの王さんの野球はつまらないと言われたこともあったような気がします。王さんの書いた本って、あまりないんですよね。わたしの好きだった星野仙一さん、野村さんなんかはたくさん見つかるのですが。10年前に回顧録のようなものが2冊くらい、あとは子ども向けの野球教室しかみつかりませんでした。自ら主張されない武士のような方。王さんの気配りはある面で板についた当たり前のであって、別に選手を感激させてうまく働いてくれ、なんて思いがあるわけでないから、やることなすことが全て自然だから、本を書いて他人に伝えたい組織管理ノウハウ的な本が生まれるわけもないのでしょうね。王さんにもますます注目が集まりますね。ソフトバンクの試合もこれからまた注目されるでしょう。
2006.03.22
イチロー選手、いいところを見せてくれましたね。終わってみればいい大会でした。デービッドソン審判の問題、米国さよなら負け、韓国に2たて、いろいろハラハラどきどき、楽しませてくれました。米国による米国のための米国のWBC、まさにアントニオ猪木がアリ戦でやられたように不完全燃焼で終わってもよかったというものでした。最後まで諦めない。本気でやれば報われる。若い頃に感動したクサイ文句が胸に込み上げてきます。がんばっていこう、わたしたちも自分たちのグランドで、精一杯生きて行こう。生きている限り、チャレンジして行こう。そう思わされました。
2006.03.22
余韻にひたっています。良かった、すごい、やった!今年のプロ野球は面白くなりそうですね。ファンの裾野が広がって注目を浴びて、ますますレベルも上がるでしょう。さて、わたしはまだまだ今これからがんばらないといけないことがあります。十分元気をいただきましたから楽しくがんばれそうです。感謝!
2006.03.21
> イチロー「日本から伝えられるのはダッグアウトをきれいにすること。ただゲームに対する情熱はMLBの方が上。冷めた人がいない。自分もついていくのが精いっぱい。僕が学ぶところです」 (ニュース記事より)なるほど。野球って、いいなぁ。熱しやすく冷めやすいわたしが冷めないでいるのは、野球だけ。これからもイチロー選手の言動は要チェック。いちいち参考になるし、おもしろい。さぁ、もうすぐ試合開始。がんばってね、日本選手たち!
2006.03.21
わ、明日がとある原稿(事件関係ではない書類)の期限。今日は雑用もかなりあります。朝と夜しかパソコンに向かえません。やるしかない、きっと大丈夫。青くなりつつ、気合いを入れ直してがんばります。チャレンジャーの気持ちで向かいます。「人生の勝利が目的ではない」今日もがんばっていきましょう。
2006.03.21
今日は仕事、裁判もあります。4連休の方がちょっぴりうらやましい。カレンダーどおりにも休めないことが多いけど、自分の選択ですからね。明日は、WBCの決勝戦。テレビもやるそうですから、楽しみですね。今日も元気にいきまっしょう。
2006.03.20
やった!韓国に雪辱。6-0ですか、よかったです。次は、キューバ。?が違いますからね。背は高い、ケツでかいし、腕も太いし。一発に気をつけてこの際優勝もぎとってほしいです。その昔、アントニオ猪木の名勝負数え歌に手に汗握りました。演出もあったのでしょうけれど、ぼろぼろにされても「最後まで諦めない猪木」が勝つか、引き分ける、その流れに感動していました。日本チームも、最後まで諦めずに闘ったからこそ、運も巡ってきたと思います。こうなったら開き直れます。気楽にがんばって欲しい、この調子でキューバにも立ち向かってほしいですね。スポーツも型。人生の型。
2006.03.19
今日は早朝喫茶店で法律の本を少し読み、新刊ビジネス書を1冊読了。「10倍売る人の文章術」(ジョセフ・シュガーマン、金森重樹著 PHP)『できる限りの体験し、失敗を恐れないこと。重要なのは人生の勝利ではなく、正々堂々とチャレンジすること。いずれは勝利する。それは時間の問題に過ぎない。』こんな言葉が冒頭から出てきます。広告の書き方という、技術的なことも少なくないのですが、こういうためになる言葉がイイですね。金森重樹さんはすごい人です。かつては非弁(弁護士法72条違反)の問題になるのではないかという印象を持ったのですが、最近はもっぱら不動産ほかのビジネスで大活躍されていますね。
2006.03.19
名古屋駅前の高島屋でユトリロの展覧会がありました。原画が多数。びっくりしました。酒に溺れた、アル中の、ちょっとマザコンな天才画家。彼の絵を観ていると、当時のフランスにいるような錯覚に陥ります。情感に溢れた作品集でした。本物の絵はいいですね。リトグラフではないものが感じられます。オーラが違うのですね。いつも多数の人に観られている、歴史を重ねて観られて続けてきた、称賛と感嘆の観客の念が跳ね返ってくるようです。たまには本物を観よう。学生時代には、上野界隈、東京駅付近の美術館めぐりをよくしていました。忘れた頃に美術館に行くのですが、今回は、本当に久しぶり。心の奥底がじーんとする感じでした。
2006.03.18
ニュース記事:イチロー屈辱の雪辱だ「いまチームがひとつに」いずれにしても、良かったです!どこかの文部大臣もこんな気持ちで、思わず荒川選手にカメラがまわっているにも関わらず、「ロシア選手がすっころんだときは、手を叩きましたよ」と言ったのでしょうね。(彼のことは責められないわたしです)イチロー選手はすごいですね。どんな世界でもその道を究める人はどこか違います。イチロー選手の言葉は、ためになります。わたしの持っているイチロー本は下記のとおり。どれもとてもためになります。野球をやっていたらシビレますね。試合でも使える工夫がいっぱい。児玉光雄さんの本は、人生論、成功哲学として学べます。中学生くらいの子どもに読ませたいですね。・イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫児玉光雄著 東邦出版・イチロー頭脳―目標を達成するための思考法児玉光雄著 東邦出版 ・イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点 KAWADE夢文庫児玉光雄著 河出書房新社 ・イチロー 262のメッセージ『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会著・イチローイズム―僕が考えたこと、感じたこと、信じること石田 雄太著 集英社・キャッチボール ICHIRO meets youイチロー, 糸井重里著 ぴあ ・イチローUSA語録 集英社新書デイヴィッド シールズ著 集英社 ・イチロー×北野武キャッチボール北野武、「キャッチボール」製作委員会著 ぴあ
2006.03.17
わたしはとうに受験生は卒業しましたが、受験の経験が多かったので、この時間になるとたまに感じるものがあります。ジェットストリームから始まり、朝の番組に切り替わるころまで机に向かうことが多かったです。なかなか受験生をしていると難しいのですが、執着が大きいと恐れを生み、恐れがかえって受験を困難にすることがあります。だから、小我を捨てて大欲につく。合格の先にあるものを見つつ、今やるべきことに集中する。合格するぞ、合格したらいいな、できなくてもいいけどね、でもやっぱり合格したらうれしいな、ありがたいなぁ、と突き放しつつ、戻りつ、緊張を適度に押さえていく。張りつめ過ぎた弦はいい音を出さないと言われますからね。がんばっていきましょう。
2006.03.14
警察官の発砲事件について書類送検があったそうです。「巡査部長を書類送検=職質中に発砲、男性重傷-埼玉県警 (時事通信社 - 03月10日 17:08)」前にも確か被害者が死亡された事件がありました。警察官のお仕事の大変さはかつてないほどでしょう。わたしの子どものころは、まだ警察官は憧れの職業であり、どこでもそれなりに敬意は払われていました。時代は変わりました。いろんな人がいます。どこまでも冷静に粛々と公務を遂行していただきたいです。被害者(現場では不審者だったのでしょうか)の態度がどうあれ、きちんとルールに従って発砲は控える。当たり前のことでしょう。法律の規定は確認していませんが、不審者が武器を持ち、圧倒的な武力で、警察官の生命身体を脅かすような場合にやむを得ずの発砲という、ごく限定的で危機的な事情がなければ控えてほしい、そう思います。恐らくこの警察官は、予期しない反抗にあい、相当な恐怖心に襲われたのではないでしょうか。しかし、現実はあまりに重い。被害者の回復を願いつつも、加害警察官とそのご家族のこれからを思います。警察官の任務を重さ、仕事の尊さをみんながよく理解して、リスペクトしていく。これに対し、警察官も自身の権威、権力が国民のためであることを十分理解徹底し、それを笠に着ないように常に心がける。また、組織としてのメンタルケアも配慮する。本当に当たり前のことですが、こういう悲しい事件を通じて考えて行かなければならないでしょうね。心ある警察官の皆さんの今日のご無事を祈念します。大変な時代であり、また危険な世の中になりました。どうか、警察官のみなさん、がんばってください。
2006.03.10
また始まりましたね。出資法と利息宣言法の2重天井なのがよくないとは思うのですが、とにかくI社さんにはよーく考えてもらいたいですね。単独で訴えられることには意味はないわけではないと思います。わたしは今回の件には関わっていないので、なんとも言えませんが、「なるほど。」と思うところはありますね。ま、順次されるのでしょうね。消費者問題・過払金返還チームの弁護士はものすごく真面目で勉強熱心ですからね。以前のように「仕方ないからやる」事件ではなく、理論的にも研究しつくし、高いレベルのプロ集団となってやられていますからね。詳しくは別のところでも書いていますが(公式ブログhttp://ben358.exblog.jp/)、サラ金から借金をして5年以上返済を継続されている方は、是非お近くの弁護士会にてご相談くださいね。
2006.03.10
ニュース:清原初安打「素直にうれしい」うれしいですね。清原選手は、ずーっと巨人に入りたくて、高卒で果たせず唇噛んでたときの映像が今でも頭に残っています。やっとの思いで入団した巨人を去ることになりましたが、オリックスでがんばってほしいです。野球が好きで、身体がぼろぼろになっても前に進み続ける、一所懸命な姿は、野球少年やおじさんの励ましです。その昔、次郎物語の「松」の話を聴いたことがあります。与えられた環境が不遇でも、腐らず、じっと根を張って行く。そこで、孤高の存在となり、見る人を励まし元気づける「松」。わたしは巨人ファンでもないし、オリックスファンでもないけれど、あなたのファンになりました。この1年、どうかがんばってください。活躍するあなたに注目していきます。
2006.03.10
NHKでおもしろいテレビ番組を観ました。ものすごい技術を持った、かっこいい左官屋さんが紹介されていました。http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060307/index.html「不安の中に成功がある」一所懸命、自分の足もと見つめて、妥協せず、常により以上のものを追求される挾土さんの姿勢には学ぶところは多いですね。今日もがんばって生きましょう。
2006.03.09
今日は、これから作業が多くあります。書面作成、倒産相談、明日の弁護士会委員会の準備。公式ブログには、昼食後の休み時間にいろいろ書いてみました。よかったらお立ち寄りくださいね。(公式ブログ:http://ben358.exblog.jp/)今日も元気で生きましょう!
2006.03.08
名古屋、尾張地方は快晴。起き抜けにバットの素振り。それから読書。→読書録は公式ブログ http://ben358.exblog.jp/さて、今日も元気に出勤です。がんばって生きましょう。
2006.03.07
わたしでも春になると、どきどき、わくわく。学生時代から春になると、すべてが一新するみたいでとても嬉しかったです。今のわたしには新しい環境も、新しい仲間も、4月だからといってあるわけではないのですが、そう、野球シーズンが開幕するのです!わたしは草野球大好き。未だにA級の野球チームのメンバーでいさせてもらっています。(実力はとうにC級なのですが…)今年は、チームがA級の本戦トーナメントの練習代わりに参加している地元B級チーム主体の早朝リーグで、根拠なしにですが、何かタイトルが取れそうな気がしているのです。身体は毎年成長を続け、今年は72キロ(18歳から39歳まではベスト体重65キロ)までになっています。そのおかげか(?)、バッティングセンターでの打撃に破壊力が増し、900グラムの重いバットでドカンドカン打てているのです。A級チームの中では非力を自認していたので、これまでイチロー選手モデルのバットでミート主体で打率を稼いでいたのですが、今年はバッターボックス内でステイバックしてクラウチングスタイルで構えて、半歩踏み込んで打つスタイルを試してみようと思います。楽しみ。どきどきしますね。開幕まであと少し!
2006.03.06
WBC開幕ですね。久々にイチロー選手を観ることができてうれしかったです。弁護士会の野球はもちろん地元A級チームの参加する早朝リーグも開幕間近です。どきどき、わくわくはいくつになっても変わりません。今年は、木のバットでいこうかなと思っています。一昨年、昨年は、ミズノのイチローモデルのバットで、.440、.309(去年は2割台かと思ってましたが、チーム配布の資料では3割こえていました!)でした。子どものころ使っていたのと同じ、美津和タイガーを昨年入手。それと、できたら硬式用の木のバットを購入しようかなと思っております。さて、今年はA級の本戦トーナメントに参加できるかどうか。チームとしては参加できるけど、個人として出場させてもらえるかどうか。若いメンバーがたくさん入り、人数合わせだけだった、ライパチ君のわたしは昨年も辞退、パス。ま、早朝リーグを一所懸命やって、仕上がりがよければ、顔を出してみましょう。今年は調子がいい気がします。目標、.450以上、大きいのを3本以上と掲げていきます。弁護士会の方では、投手に復帰できたら、三振の数を取りたいですね。全国の草野球チームのみなさん、シーズンイン、がんばっていきましょう。
2006.03.04
昨日は朝から岐阜地裁高山支部にでかけました。その後打合せをして1日が終了。名古屋駅から高山駅まで二時間半くらいで行くのですが、打合せも入れると1日がかりになりますね。帰りの電車は寝るばかりでしたが、往路は本を読んだり、景色を観たり。たまたま隣り合わせた他の乗客とのやりとりがあったり、良い時間を過ごせました。どう過ごしても同じように時間は過ぎて行きます。心に負荷をかけるのではなく、できるだけその時間を楽しむようにする。すると、早速レッスンが…。往路では、下車駅を間違えました。乗り過ごしです。それで、引き返すことになり(飛騨古川で下車してしまいました)、タクシーに乗ることに。古川→高山行きタクシーはことのほか高いとは聴いていましたが、メーターがどんどん上がります。しかし、いずれにしてもそれしか方法がないのですから。思い切って観光客気分で楽しむことに。運転手さんにいろいろ質問をしまくり、メモにし、笑い合い、楽しく下車。5230円。時間に間に合って、雑学、観光情報を学べたのですから、自腹切っても十分おつりはくるからね。「ついてる、ついてる」。すべてうまくいき、帰りは午後6時過ぎに。高山ラーメン、「つづみ」で美味しいチャーシューメン大盛りを食べて、車中はゆっくり休みました。
2006.03.02
ここ2~3日、午前0時前に寝て午前3時ころに目覚めています。眠くなったりするけれど、いろいろ仕事ができてよいです。(ただ、草野球やるにはシンドイですね。あと少しでシーズンイン、開幕ダッシュに遅れまい。)風呂も入れなかったので、今日こそはぜいたくに朝風呂に入ろうか。今日は終日出張です。
2006.03.01
森にはリラックス効果があるとか。インフォシークの読売新聞ニュースにありました。http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/health.html?d=28yomiuri20060228i501&cat=35&typ=t森林浴とかいう商品がいくつかありますが、やっぱり現実に行くのが一番ですね。しかし、「お薦めの森」だなんて、町おこしでしょうか。人が殺到して荒れないようにしてほしいですね。わたしは近所の森で今のところ十分です。。
2006.02.28
1つ仕事が完成。まだ、あと1つ締め切りの原稿が。でも、ちょっとだけ休憩。あ、徳山勝ったのですね。良かった~。昨日の亀田次男も良かったですね。いい面構えしてますしね。元気で、真剣に努力していて、なお底抜けに明るい。楽しみです。さて、またがんばろうっと。〔記入:2006-02-28 04:24:27 〕追伸 まだ終わりませんが、ちょっとまた一息。合間に何名もの方がご来訪くださったことに驚きました。みなさん、早起きなんですね。(あるいは徹夜でしょうか)身体を大事に、寝不足のときこそカラ元気ででもがんばっていきましょう。
2006.02.28
やっと1件完成、あとは明日事務所でダブルチェック。しかし、まだ出版原稿が…。まだ朝は来ない。がんばってやります。このままでは終われないですから。元気、本気、やる気、イワキ、でしたっけ?ああいうノー天気な明るさで、仕事にぶち当たって行きたいですね。新しい日、元気に楽しく生きましょう。
2006.02.28
喉ががらがら、鼻水いっっぱいでポケットティッシュ3パック使い切りました。(名古屋市中区栄の法律相談センター近くでティッシュをくれた、アルバイトの方感謝!!)かぜ薬と、○カップ2本一気飲みしました。100円ショップで買った、マカを半分くらい飲みました。身体がぽーっとしてきて、頭もなんとかまわります。さて、まだ出版原稿ができていません。明日期限の準備書面も。とりあえずこうやって気分転換にものを書くのが休息です。横になったら眠ってしまいそうですからね。さて、がんばらねば!
2006.02.27
朝、新しい週の始まり。今週はこれまでの事務処理の総決算がやってくる事件が複数あります。根性、スキル、体力が試されそうです。大きな仕事はビジネスマンには試験のようなもの。相手や依頼者がいるから、学生の試験どころではない。関係者と自分自身の生活にも関わりかねませんからね。さて、がんばっていきましょう。
2006.02.27
今朝は午前3時から起きています。昨晩は午前0時に就寝でしたから、3時間睡眠ですね。いろいろ仕事をして、小腹が空いてきました。なじみの早朝喫茶店に出掛けます。今日も元気で生きましょう。せっかくの日曜日、心は晴朗、明るく楽しく!
2006.02.26
HP附属ブログでもこの問題については少し書きましたが、前原さん、かなり苦しいのでしょうね。わたしは、久しぶりにテレビで見たのですが、前原さんの顔が右側が上に、左側が下にずれていて、左右対称でないのですね。前からそうでしたっけ?かなり精神的にキツイのではないかなと思います。
2006.02.25
今日は朝から7件の打合せ。明後日は空いてはいるものの、27日、28日とちょっと大きな2件の事件。28日は原稿の締め切り。でも、ありがたいことです。仕事を頼まれることは、本当にありがたいこと。信頼に応えられるよう、がんばって行こうと思います。
2006.02.25
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