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来年の3月で60歳の還暦を迎える私。去年から60歳を迎える来年3月に退職する希望を施設長に伝えていてこの8月の初めまで辞める方向で決心を固めてきていた。上司にもそのように伝えていた。ずっと今の職場で定員割れになっていた職種で自分が辞めることで迷惑にならないようにと思っていたでも、去年に定年退職の自分の意向を考えて定員以上の看護職を雇用してくれていたので私はその新採職員に仕事の引継ぎが出来るようにしっかり教えることに徹してきた。そして、今年任せても大丈夫だろうと思える位に成長を感じて安心していた。私は、3月で辞めた後再就職の道を考え始めていた。それなのに、期待していた20代の彼女が結婚して来年の3月に退職することが急に決まった。その結果、私が退職すると定員割れになってしまう。だから、施設長としては無理強いは出来ないが残ってほしいと改めて言われた。体力的、気力的に夜勤もある今の状態の正職の勤務は還暦過ぎてする自信がなくて、パートや非常勤位の働き方に出来たらと思っていた。慣れ親しんだ今の職場でパートか非常勤になるのが理想だったけれど、職場の方の条件は正職が欲しい、非常勤は飽和状態なので必要でない。と、言われていたので敢えて、残ることは考えず再就職の道を考えていた。今、すごく気持ちが揺れている。残りたい気持ちと、自分に大丈夫か?と問いかける気持ちと本当に半々の気持ち。もう少し悩むことになるのだろう。
2018.08.30
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これは、随分と前にネット投稿したもの自分のブログに残しておこうと引っ張ってきました。ネット大好きで良く見ていますが、あまりにも男の子の親って 可哀そうみたいな内容が多くないですか。 良いこともあるよと、伝えたいです 私も女の子が欲しかったです。でも、うちは3兄弟。 それも2歳違いで生まれた とっても元気なだんご3兄弟。 でも、今、子育てを終えて長男と3男が家庭を持ち、 それぞれに女の子が一人ずつ(初孫は男の子)産まれて、 女の子育ての気分を味わえています。 結婚して確かに嫁さんよりになってしまうのはありますが、 それでも息子たちは私たち夫婦を大事にしてくれますし、尊重してくれます。 それは私たちがちゃんと自立して、将来息子たちの経済的な依存をする つもりのないことを伝えてありますし、その為の老後の蓄えが持ち家の 資産価値以外に現金でも用意してあることを告知しているからかも知れません。 その上で、自分達が高齢になった時には精神的には支えて欲しい。 自分たちで生活出来る間は、自分たちで何とかするからと言っています。 実際、認知症や健康上家庭での生活が困難になった時には、 介護付のホームなどへの入居を視野に入れています。 その為の資金は住宅を担保にして借り入れて、死亡時に清算する事を考えて います。( リバースモーゲージの利用) これにより、遺産は残せないけれど、住居が遺産争いの種にもならないと 考えています。 3人の息子が自立してから、私は本当に肩の荷が降りた、 清々しい気持ちでした。 正に3人の一人前の社会人(税金を納める人)を育てあげた達成感でした。 だから、その後の人生は主人と二人で楽しむことにしました。 定年まで仕事はします。でもその後は、趣味をしながら余生を楽しみ、 幸い!!出産等で里帰りのお世話の必要もなく、年に何回かの帰省を 心待ちにしながら、夫婦二人で気楽に過ごします
2018.08.30
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