ヒナノート | 髪とコスメのやさしい日記

見た目の身だしなみだけじゃなくて、「香り」にも少しだけ気を配るようになったのは、社会人になってからかもしれません。

駅まで歩いたあとの電車内。
カフェで人と近くに座るとき。
「ふわっと心地よく香る自分でいたい」と思うようになって、香水やヘアフレグランスの存在が気になるようになりました。

昔は、香水って“大人のもの”という印象が強くて、
憧れてはいたものの、どれも強く感じてしまって馴染めなくて。
でも、ある日友人が「これ、香りがやわらかくて好きなんだ」と言ってつけていたのが、SHIRO サボン オードパルファン。

その瞬間、すれ違いざまにふわっと漂った香りが、驚くほどやさしくて、「この匂いが似合う人になりたい」って思いました。

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🧴 夏に頼りたくなる香りのパートナー

SHIRO｜サボン オードパルファン

• 香調：さっぱりとした石けん系・微細なシトラス・やさしい甘さ
• 特徴：時間の経過とともに変化する香りのレイヤーが自然体に近く、
 周囲にも不快感なくふわっと香るから、夏でも使いやすい
• 楽天市場リンク：SHIRO サボンを探す


shiro シロ サボン オードパルファン40mL／オードパルファン正規品 上品な香り 香水

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この香水を使うようになってから、
「この香りが今の私らしさにつながってる気がする」と思える瞬間が増えて、外出前の“香りをまとう時間”が、気持ちを整える儀式のようになりました。

汗も気温も抑えられないけれど、香りは選べる。
香ることで、今日の自分にちょっと余裕が持てる。
“香りをチューニングすること”って、実は心の美容なのかもしれません。

自分らしい香りを身につけるって、ちいさな自信になる。
そんな感覚を、夏の風のなかで感じるようになってきました。

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💡 次回は、「一軍と二軍のコスメ整理術」について綴ります📘
使いきれないままポーチの奥に眠っているコスメたち。
今の自分にとって“ときめくか”を軸に整える、陽奈流の心地よい持ち方をご紹介します。