前にも書いたが、信じる信じないで世の中の見方はずいぶんと変わる。
それ自体にほんとうに効果があるかどうかはその人次第であるし、
「効いた」のもたまたまで本当は間違いかもしれない。
ただ、「効いた」という人が増え、メッセージ性が強くなるとやがて
「これは必ず効く」となるようだ。
広告でも良く見るのが、ウソか誠か分からぬモニターの声。
そういう声には「効くことは間違いなかった」と必ず書いてある。
まあ、法律が改正されて以降は見なくなったが。
それでもDMとかその他いろいろな方法で教え伝え広まっていく。
法律の隙間を潜り抜ける商売もやっぱり多く潜んでいる。
最近では効くか効かないか分からないものに関しては販売者が
「こういうことに効きましたから、ぜひ試してください」とも言えなくなった
ようだ。それだけの言葉で手が後ろにまわるというから、
それ自体は驚きだっ!(」゚□゚)」
「病気は気から」「病は心から」と言うが、たとえちっぽけなものでも
頼れるものがあり、心からそれを信じれば「効く」というのも
実際あるようだし、なんにせよそういったもので意思を強く堅く出来れば
病気も病も吹き飛ばすだけの力になるのでしょうね。
追伸・・・今日は帰りが遅かったので訪問は明日します。ごめんなさい(ρ_;)
そしておやすみなさい。。。