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すずひ hd-09
少ない服・少ないもので暮らすミニマリスト。 人生のさいごには、 葛籠（つづら）ひとつにおさまるだけ、の 少ない持ちものになっていたい。
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2017.03.05
テーマ： 暮らしを楽しむ(384371)
カテゴリ： ミニマルに暮らす
最も愛するジブリ映画は「風の谷のナウシカ」です。（← 断トツです。ナウシカや ユパさま、
映画も好きですが、原作のストーリーはもっと奥深く・・・ 繰り返し泣き読みました。
好きな作家さんは 「重松清」「山田宗樹」「角田光代」ときどき「梨木香歩」です。
本は、分厚ければ分厚いほど好きです。上・下巻からなる長編などは 特に大好物です。
ああ、だからあなたのブログも いつもこんなに長いの？ おはようございます、すずひです。
さて。
このような、素足にパンプス、という格好が わたしはとても好きです。
うららかな春を迎えるその前に・・・ 「素足」の季節本番を迎える前に・・・
素足+靴 の 春の装いを、自信をもって楽しむために・・・
まさに、今、すべきことが わたしには、あります (｀・ω・´) ！
それは・・・
この「くつした」を履くことです。 毎日毎日、なるだけ長時間履き続けること、です！
（けだま出来てて、ごめんなさい！）
この靴下・・・一見すると、ごくふつうのソックスですが、実は、すごい靴下なんです。
実態は かかとのガザガザをケアするスゴ機能を持ち合わせた「かかとケア靴下」。
かかとに悩んだことは、わたし、実は今年が初めてなんです。「かかとケア」新参者の わたし。
しかし、いやあ、ホントびっくりしました・・・。
かかとって・・・人間のかかとって・・・ こんなふうになる日が来るのですか！？！？
こんなふうとは どんなふうなのか、と申しますと・・・「鬼瓦」のようになりました。
春の訪れに向けてするべきこと、春を迎える準備が「楽しいお買い物」ではなくなっちゃった。
なにをさて置き、まず「かかと」のお世話 に なっちゃった (´；ω；`)！！
新しい春服を買うよりも、春の靴やサンダルを買うことよりも、まず「かかと」。
かかとをケアして、整えないことには、春を迎えようにも迎えられない。
どうかお願い、春来るのもうちょっと待って、という感じ。
つい、女性の「かかと」に目が行ってしまう。 どこまでも下衆い、 わたし。
通っている歯医者さんの歯科衛生士の先生は、ものすごく美人で色白なお方なのですが、
ある夏の日、お宅に遊びにいらした ご主人の友人の奥さまから・・・
「あなた、顔とかはキレイなのに、かかとは汚いわね！」 と 言われたのだそうです。
以来、その人が来るときには 必ず慌てて靴下履くのよ！私！！って 憤っておられました。
そ、そんな失礼なこと面と向かって言う人がいるの！？ と 、その話に驚きましたが、
いやあ・・・あながち 特殊な話でもないのかもしれません。普通に見られてるってことです。
わたしが今まで「かかと」に悩みが、関心がなかったから知り得なかっただけで・・・
「かかと界」では、そういった攻防戦がごく日常的に繰り広げられているってことなのでしょう。
お、恐ろしい・・・ (´；ω；`)
ふつうの人は 直接言わないってだけで・・・心の中では、みんなきっと言ってる。思ってる。
そして、言ってるその人も、きっと密かに かかとに悩んでる。ご自身も、実は気にしている。
同じ「かかとコンプレックス」を持った仲間同士ゆえの・・・ 見たり、見られたり。
あああ、戦慄 (´；ω；`) ！！！
さて、そうなってまいりますと、ますます気になるのは、この「かかとケア靴下」の効果です。
１か月ほど前から せっせと履き続けているわたしのかかと（鬼瓦）に・・・
なんと、 たしかな効果、あり なのです。
この裏側の特殊な構造のおかげで・・・
かかとにだけ発汗してるみたいになるのです。この靴下、意外とずっしりとした重みがあります。
それが１日中続くことで 自分の水分によって徐々にかかとが潤ってくる、という感じなのです。
今現在、わたしの「鬼瓦」は・・・ ふつうの瓦くらいになってきています。
サバンナの干上がった池の底も・・・ 雨の後に乾いた校庭、くらいまで改善されました。
春は、すぐそこ。
とはいえ、実際には 春本番には まだまだ遠い。 すぐそこってことは 決してない。
だから、まだ、間に合う (｀・ω・´) ！！！
「すずひ VS かかと」。 春の次には それこそ隠しようのない「夏」がやってくる。
それまでに、わたしのかかと・・・さて、一体どのくらいのレベルまで改善できる、かな！？
昨日（3/4）の「化粧品を長持ちさせすぎる すずひ」の記事をお読み下さった「525名」の
みなさま。みなさまの応援クリックのおかげで、注目記事ランキングの第１位をいただくことができました。お忙しい週末にもかかわらずお読み下さったこと・・・ とても嬉しかったです。
いつも、ありがとうございます。みなさまの「御かかと」は・・・ どんな様子ですか (´；ω；`)？
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映画も好きですが、原作のストーリーはもっと奥深く・・・ 繰り返し泣き読みました。
好きな作家さんは 「重松清」「山田宗樹」「角田光代」ときどき「梨木香歩」です。
本は、分厚ければ分厚いほど好きです。上・下巻からなる長編などは 特に大好物です。
ああ、だからあなたのブログも いつもこんなに長いの？ おはようございます、すずひです。
さて。
このような、素足にパンプス、という格好が わたしはとても好きです。
うららかな春を迎えるその前に・・・ 「素足」の季節本番を迎える前に・・・
素足+靴 の 春の装いを、自信をもって楽しむために・・・
まさに、今、すべきことが わたしには、あります (｀・ω・´) ！
それは・・・
この「くつした」を履くことです。 毎日毎日、なるだけ長時間履き続けること、です！
（けだま出来てて、ごめんなさい！）
この靴下・・・一見すると、ごくふつうのソックスですが、実は、すごい靴下なんです。
実態は かかとのガザガザをケアするスゴ機能を持ち合わせた「かかとケア靴下」。
かかとに悩んだことは、わたし、実は今年が初めてなんです。「かかとケア」新参者の わたし。
しかし、いやあ、ホントびっくりしました・・・。
かかとって・・・人間のかかとって・・・ こんなふうになる日が来るのですか！？！？
こんなふうとは どんなふうなのか、と申しますと・・・「鬼瓦」のようになりました。
春の訪れに向けてするべきこと、春を迎える準備が「楽しいお買い物」ではなくなっちゃった。
なにをさて置き、まず「かかと」のお世話 に なっちゃった (´；ω；`)！！
新しい春服を買うよりも、春の靴やサンダルを買うことよりも、まず「かかと」。
かかとをケアして、整えないことには、春を迎えようにも迎えられない。
どうかお願い、春来るのもうちょっと待って、という感じ。
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通っている歯医者さんの歯科衛生士の先生は、ものすごく美人で色白なお方なのですが、
ある夏の日、お宅に遊びにいらした ご主人の友人の奥さまから・・・
「あなた、顔とかはキレイなのに、かかとは汚いわね！」 と 言われたのだそうです。
以来、その人が来るときには 必ず慌てて靴下履くのよ！私！！って 憤っておられました。
そ、そんな失礼なこと面と向かって言う人がいるの！？ と 、その話に驚きましたが、
いやあ・・・あながち 特殊な話でもないのかもしれません。普通に見られてるってことです。
わたしが今まで「かかと」に悩みが、関心がなかったから知り得なかっただけで・・・
「かかと界」では、そういった攻防戦がごく日常的に繰り広げられているってことなのでしょう。
お、恐ろしい・・・ (´；ω；`)
ふつうの人は 直接言わないってだけで・・・心の中では、みんなきっと言ってる。思ってる。
そして、言ってるその人も、きっと密かに かかとに悩んでる。ご自身も、実は気にしている。
同じ「かかとコンプレックス」を持った仲間同士ゆえの・・・ 見たり、見られたり。
あああ、戦慄 (´；ω；`) ！！！
さて、そうなってまいりますと、ますます気になるのは、この「かかとケア靴下」の効果です。
１か月ほど前から せっせと履き続けているわたしのかかと（鬼瓦）に・・・
なんと、 たしかな効果、あり なのです。
この裏側の特殊な構造のおかげで・・・
かかとにだけ発汗してるみたいになるのです。この靴下、意外とずっしりとした重みがあります。
それが１日中続くことで 自分の水分によって徐々にかかとが潤ってくる、という感じなのです。
今現在、わたしの「鬼瓦」は・・・ ふつうの瓦くらいになってきています。
サバンナの干上がった池の底も・・・ 雨の後に乾いた校庭、くらいまで改善されました。
春は、すぐそこ。
とはいえ、実際には 春本番には まだまだ遠い。 すぐそこってことは 決してない。
だから、まだ、間に合う (｀・ω・´) ！！！
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最終更新日
2017.06.13 07:53:51
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