~書の芽~

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夏苑<ka-en>

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2008年01月21日
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カテゴリ: 今日の出来事♪


友人にチケットを頂いた「現代書道二十人展」と、憧れの表具師さんのブログで紹介されていた和紙造形展「 堀木エリ子 の世界展」がお目当てでした。
お一人様が苦手な私も展示最終日とあって、小雨降る中、電車に乗りました。

お出掛けには重たいハードブックの小説を一冊…、時々車窓に目を向けながらの車中です。
オクラを「白い玉を満載した緑の小舟…」と書いた一節を読み、どんよりした空も頭に中では鮮やかな色のコントラストで一杯になりました♪

まずは書道展へ…。
書道談義をしている方の後ろを耳をダンボにしながら会場をぐるり…。
表装にも興味を持ち始めてから見るところが増えました。
人だかりを見つけて私も首を突っ込んだところ、地元の市展の審査をしていらっしゃる坑迫柏樹先生がギャラリートークの真っ最中!!
作品の文字の意味や使った紙・筆・墨の話、どういった心持で書いたかなどお話をされていました。
すごいラッキー!私もミーハー気分で聞き入っちゃいました♪

そして、和紙造形展へ…。
チケットを買おうとウロウロしていると、おば様に「娘が来れなかったの、よかったらチケットどうぞ」と声を掛けられ、私もお返しにもう一枚あった書道展のチケットを交換しました(^^)

中に入ると、どんな作品が展示されているかも調べていかなかった私はそのスケールの大きさに圧倒されました。
壁一面の創作和紙の通路を通り抜けるようになっています!!
こんな大きな紙どうやって漉いたんだろう??

しばらくすると人だかりが…。
なんとまたまたラッキーな事に作者の方がいらっしゃいました!
お知り合いを案内されているようでしたが、ギャラリートークさながら後ろをついていく事に…(^_^;)
「祈り」をテーマに伝統的な和紙の技術を生かして制作されています。
熱を持たない照明技術を使って光を通し、和紙の美しさや情感を醸し出された作品はダイナミックでありながらとても繊細な作品です。
ガラスやアクリルに張り合わす技術で和紙も屋外の壁やオブジェになるそうです。
伝統的な技術や模様を生かし、新たなものを作りだされていく…。
感動です!素敵過ぎます~♪

昨日はラッキーな事にも恵まれ、心動かされるイイ時間でした。
こんな「お一人様」だったらたまにはいいかな…(^^)




昨日の大きな刺激で私も活動開始です!
伝統的な表装の技術を生かして新しいものをと心意気は大きく(ははっ、大袈裟です(^_^;)<デニム生地>を使って掛け軸を作り始めました♪
目指せ!<掛け軸を床の間からリビングへ>です(^^)

モチイチゴ

今回は本紙を北欧ファブリックメーカーの「マリメッコmarimekko」の「モチイチゴ」にしました。
可愛いネーミングで日本を意識したデザインも気に入りました♪
雪をイメージさせるこの掛け軸は2月の初旬に仕上がり予定です(^^)
和と洋の融合…どう仕上がりますやら~♪♪

「書の芽」今年はタイトルと少し違った方向に進みそうです(^_^;)







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Last updated  2008年01月22日 18時35分51秒
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