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エスパー対決Copyright (C) 2004 hanae midori All rights reserved このサイトのデザイン、文章、画像の転載の無断使用を固く禁じます。ジュニアYAMADA:「ぼくは、世界で5本の指に入る超能力者です。」みどり はなえ:「世界で、5人しかいないでしょうね。」★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ その日は朝から雨でした。雨音とともに、マスターYAMADAの来訪です。しかし、一人ではありません。「みどりさん。今日は紹介したい人がいます。私の弟子です。」そこには、羽織袴の顔色の悪い男の子が立っていました。まるで七五三です。「はじめまして。ジュニアYAMADAです。」と、その男の子は言いました。でも、声は成人のものです。どうやら大人のようです。私は聞きました。「みどり はなえです。占い師サンですか?」「いいえ。ぼくは超能力者です。」私は失神しそうになりましたが耐えました。(そんなことで、倒れていたらこの会社では勤務できません)マスターYAMADAが説明をはじめました。「ジュニアYAMADAは、世界でも5本の指に入るほどの超能力者なのです。」私は冷たく答えます。「世界で5人しかいないのでしょうね。」(おお、超辛口。By 読者)マスターYAMADAが、そんなことでは負けないという口調でい言いました。「みどりさんは相変わらずですね。今日は超能力研修のお手伝いをしてほしいのです。」「どんなことをするのですか?」と、私が聞くと、ジュニアYAMADAが言いました。「エスパーカードを切ったり並べたりです。ぼくは神経質なので、カードを出来るだけ、触れたりしたくないのです。」消毒済みのエスパーカード(カードに星・月・波などのマークが書いてある)を渡されました。~~エスパー研修開催日 雨上がりの午後主宰 ジュニアYAMADA・マスターYAMADAアシスタント みどり はなえ参加者 子分Aその他社員10名 ~~その日の午後。折りしも、雨が上がり、エスパー研修に相応しい午後となりました。ぞろぞろと研修を受ける社員が嫌々会議室に入ってきます。ジュニアYAMADAとマスターYAMADAはスタンバイOK。私もエスパーカードを切って準備万端です。ジュニアYAMADAが、マスターYAMADAに負けないくらいの厳かな口調で遠い空を見つめるように、話しはじめました。「みなさん。エスパー研修にようこそ。リラックスしてください。最初にカードを見せますので、裏のマークを当ててください。直感で答えてください。では、最初はだれにしましょうか?」私は、元気よく手を上げました。「ぜひ、私にやらせて下さい。」ジュニアYAMADAがびっくりしました。でも、嫌々な社員よりもみどり はなえのほうがいいと思ったようです。「いいですよ。では、みどりさん。リラックスして心のままに答えてください。」ジュニアYAMADAはテーブルの上のカードを1枚取りました。「これは何ですか?」私は元気よく答えます。「波です!」ジュニアYAMADAはびっくりしました。「すごいですね。(まぐれ、まぐれ)では、これは?」私はもっと元気よく答えます。「月です!!」また、当たりましたでは、これはとジュニアYAMADAが続けます。「太陽です。」さらに、当たりました。次々に、出されるカードを、答えていきます。百発百中!ジュニアYAMADAの悪い顔色がますます蒼白になりました。「なぜ、なぜ、わかるんだ・・・・」と、呟きながら、私に近づいてきます。(ちょっとだけ、身の危険を感じました。By はなえ)が、彼は、コードにつまずいて転んでしまいました。そのまま、卒倒してしまったのです。そのため、会議室はてんやわんやの大騒ぎになり、蜂の巣を突付いたような、うるささです。私は、うるさいのは嫌いなので、帰ることにしました。。ジュニアYAMADA・マスターYAMADAたちを残して、立ち去ろうとすると、マスターYAMADAが声をかけました。「み、みどりさん!どうして、わかったのですか?」私は、にっこり微笑んで答えました。「わたし、超能力者です。」もちろん、実話です。今日もこのおかしな会社に行ってきます。問題:なぜ、みどり はなえさんは当てることができたのでしょうか。(読者のみなさんも考えてくださいね。分かったら、ぐーーーとスクロールしてね。)回答:神経質なジュニアYAMADAはカードを切ることができません。準備の段階でカードの順番を覚えておいたのです。
Oct 25, 2004
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おまえは、裸だ!真実の三面鏡。それは、真実の自分を映し出します。Copyright (C) 2004 hanae midori All rights reserved このサイトのデザイン、文章、画像の転載の無断使用を固く禁じます。 子分B:「プレジデントYOSIDA。すばらしいお召し物です。」プレジデントYOSIDA「そうだな。オレに似合うよな。」みどり はなえ:「おまえは、はだかだ!」子分A:「み みどりさん。いったいどこから・・・・」★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★昔々のその昔・・・・ある会社にプレジデントYOSIDAがいました。その部下にみどり はなえがいました。みどり はなえは、普通の社員でした。普通に出社し、普通に仕事をし、普通に退社しました。たったひとつ違っていたのは、みどり はなえ の口からは、嘘が出てこないことでした。冬のある日、季節外れの新入社員が入社しました。中途採用でありながら、まったく仕事の出来ない人でした。朝も定時に出社しません。理由は、睡眠薬を常用していて、薬が切れるまで起きられないようです。会社の近くに、マンションを借りていて昼休みに「犬の餌をあげたいから」と、言って、帰ってしまい、午後3時ごと戻ってくる始末です。でも、だれも何も言いませんでした。それは、彼女がプレジデントYOSIDAの愛人サンだったからです。しかし、みどり はなえさんは違いました。みどり はなえの口からは嘘は出ないのです。みどりさんは、愛人サンに言いました。「あなたはプレジデントYOSIDAとつき合っているの?」愛人サンは驚きました。そんなことを率直に尋ねる人がいるなんて思っていなかったからです。みどりさんは続けます。「本当に幸せは奪うものではなく、与えるものよ。」~~中略(3時間、愛の説教)~~愛人サンは、みどりさんの愛の説教を黙って聞いていました。その次の日から、愛人サンは出社しなくなり、会社の近所のマンションはからっぽでした。もちろん、プレジデントYOSIDAが、買ってあげた家電製品やパソコンもありませんでした。それを、きっかけにプレジデントYOSIDAはみどり はなえさんを嫌うようになりました。昔々のその昔・・・・ある会社にプレジデントYOSIDAがいました。その部下にみどり はなえがいました。そのころ二人はちょっとだけ仲良しでした。でも、いまはもう昔のことです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★会社勤務が長いと「アンデルセンのはだかの王さま」を忘れてしまいます。「この上司に嫌われたら、リストラだ。」「この上司に嫌われたら、給料が上がらない。」「この上司に嫌われたら、嫌な部署に異動だ。」「この上司に嫌われたら、有休が取り難い。」なんて、思ってしまいます。わたしだってそうですよ。そんな夜はこの絵本を読みます。この絵本の中から、恐れを知らぬ子供だったわたしが、飛び出してきそうです。はだかの王さま
Oct 21, 2004
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アルテミスとアポロンCopyright (C) 2004 hanae midori All rights reserved このサイトのデザイン、文章、画像の転載の無断使用を固く禁じます。アルテミスとアポロン最高神ゼウスとレトとの双子のきょうだい(どちらが上なのか不明)プレジデントYOSIDAとみどり はなえ は双子のきょうだいではありません。(どちらが上なのか不明)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★昔々その昔。ある会社にプレジデントYOSIDAがいました。その部下に みどり はなえ がいました。その頃まだ、二人はちょっとだけ仲良しでした。こんにちは。社長室情報部員の桜です(おぼえてるーー)本業は、プレジデントYOSIDAの秘書をしています。読者のみなさんから、みどりさんの超辛口発言がすごすぎのご意見を聞きますが、実は、私もそう思っています。確かにみどりさんの発言は正論だけど、わざと挑発しているようで、聞いているほうは、ひやひやしちゃうのですよ。(こちらは、バーチャルじゃなくて実写なんで)なぜ、みどりさんは超辛口なのか。ここに、謎が解明されます。~~給湯室対談~~場所: 弊社ビル5階給湯室参加者:社長室情報部員 桜・子分A(最近入社)・子分C(みどりさんと同期入社)桜と子分Aと子分C給湯室に集まりました。右手にお茶、左手にお饅頭で対談が始まります。子分Cが言い出しました。「オレさ。みどりさんが、どうして超辛口なのか知っているよ。」その言葉に桜と子分Aは驚きます。「なんでよ。教えてよ。」桜が子分Cの襟首をつかんで脅かします。「落ち着けよ。桜。この事件が引き金で辛口になったのさ。それは・・・・」子分Cは みどり はなえ と同期入社。昔のことを懐かしむように語り始めました。みどり はなえ がまだ、初々しい新入社員だった頃。ある仕事を任されました。その仕事を遂行中。経営コンサルタントからクレームがきました。「私の指示とおりに仕事をしてほしい。」神田昌典氏を師と仰ぎ、非常識でシンプルビジネスを、モットーにしているみどりさんとは相反するものでした。それは、業務をますます複雑にし、社員一人一人を管理という方法で縛り付けるものだったのです。子分Cは、一息つきました。子分Aが勧めるお饅頭を一口いれて続けます。「普通の人は、ここで諦めて、指示に従うのだけど、みどりさんは違ってたんだね。プレジデントYOSIDAに直訴したんだ。」こう言ったのです。「あの経営コンサルタントとは仕事は出来ません。信頼関係が築けないからです。彼がいる以上、ここでは働けません。退職します。私か経営コンサルタントがどちらかを選んでください。」その経営コンサルタントは、上得意先からの紹介でした。そのため、プレジデントYOSIDAが みどり はなえ を選ぶことはないと、社員全員が思っていました。次の日。経営コンサルタントの解任が発表されました。みどり はなえは、その日に決心しました。「選んでもらった恩は忘れない。私はこれから真実だけを話そう。どんな時代がきても、嘘はつくまい。どんなおべっか使いが現れても、私だけは本当のことを言い続けよう。」その決心が、死闘を繰り返すものだと、みどり はなえはその時まだ知りませんでした。昔々その昔。ある会社にプレジデントYOSIDAがいました。その部下に みどり はなえ がいました。その頃まだ、二人はちょっとだけ仲良しでした。でも、今はもう昔のことです。問題:(プレジデントYOSIDAへ)なぜ みどり はなえ さんを選んだのですか?回答:(プレジデントYOSIDAより)人件費が安いから。(それだけ? By 読者)(それだけ! あ、みどりさんには内緒にしてね。By プレジデントYOSIDA)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★はなえのつぶやきそんなことを思い出す夜は、「大きな木」を読みます。「大きな木」までは今なくても、半分くらいは実践しているでしょうか。そばにいる人が、(悪いほうへ)変わってしまったな・・・・と、思う夜に読んでください。きっと、答えがあるでしょう。これは、あなたとわたしの絵本です。おおきな木
Oct 8, 2004
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