絵本 わたしの会社のおかしな人々
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午後12時30分。事件はこれから起ころうとしていた。★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆(前の日記の続き)はこう言いました・・・・その瞬間「みどりさん!タイヘンです。」と、プレジデントYOSIDAのドアを蹴破って、ジュニアYAMADAが駆け込んできました。顔色の悪いジュニアYAMADAがますます蒼白しています。「どうしたの?ジュニアYAMADA?」「タイヘンなんです。みどりさんのすけっちぶっくがないんですよ。トツゼン、キえちゃったんです。」相当、あわてているようで、発言する言葉がカタカナばかりです。肝心のカタカナの単語がひらがなになっています。「それは、困った。」と私は思いました。マスターYAMADAとジュニアYAMADAでそうめんを食べえいるときは、テーブルの上に置いておいたはず。プレジデントYOSIDAに呼ばれたのでそのままテーブルの上に置いたままにしてしまったのです。そのスケッチブックは、赤色をしています。中には、絵本のアイディアスケッチや、おかしな時間のメモ、パソコンなどの暗証番号やパスワードも記録してあり、とても大切なものです。いつも肌身離さず持ち歩いていまいした。が、うっかりしてしまいました。他人に見られたら、かなり気恥ずかしい内容です。なんといっても、日記を見られるのと同じです。「なんだと!盗難か?我が社でそんなことは許さん!!!」と、プレジデントYOSIDAは私より早く反応しました。「事件現場はどこだ!」と怒鳴り、私より早く現場に向かいます。もう、踊る捜査線状態です。事件当日午後12:30~13:00の間のたったの30分。12:30 みどりさん瞑想中にマスターYAMADA、ジュニアYAMADAが来る。 一緒にそうめんを食べる。12:40 子分A・B・Cが昼食から戻る。隣のテーブルで雑談。12:45 プレジデントYOSIDAの秘書・桜がみどりさんに伝言を伝えにくる。12-:46 みどりさんプレジデントYOSIDAの部屋へ(前号までのお話)12:46 みどりさんと入れ違えに、アカウント田中秘書の楓が来る。 マスターYAMADA・ジュニアYAMADA・桜・楓で雑談。 トランプ占いで盛り上げる(女性は占い好き)12:50 隣のテーブルの子分A・B・Cも加わり、7人でトランプ占いを始める。13:00 アカウントTANAKAが秘書の楓を探しにくる。書類のコピーを頼む。 アカウントTANAKAが部屋を出る。 楓がコピーを取るためテーブルを離れる。 桜もテーブルを離れ秘書室へ戻る。 子分A・B・Cも自分のデスクへ戻る。 マスターYAMADAがトランプを片付ける。 ジュニアYAMADAが食べたそうめんの 食器を洗うため給湯室へ。 (この動作はほとんど同じ時間に起きている)13:05 食器を洗い終えたジュニアYAMADAが テーブルの上に何も無いことを確認する。 スケッチブックが無いことに気づく。このような感じで13:05にはスケッチブックが消えていました。信じられないと思いますが、実話です。スケッチブックはなぜ忽然と消えたのでしょう。だれが何の目的で、私のスケッチブックを必要としたのでしょうか。犯人の動機はいったいなんなのでしょうか。信じられないような事実が、私と読者の皆さんに待っています。人間の心の中は、想像もしないような思考でいっぱいなのだと思いました。意外な真相、思いがけない動機、・・・・実際に日常でおこることは、小説には及ばないおかしな事がいっぱいだと感じました。次号をお楽しみに・・・・え!もちろん実話です。付記事実は小説よりも奇なり(BY みどりはなえ)家はアスペストよりも木なり(By マスターYAMADA)健康はサプリよりも気なり(By ジュニアYAMADA)
Oct 20, 2005
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