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長門がラノベが面白い!と思った最初の作品。「渡邉由自」著書の「聖刻の書、燃える瞳のメル」扉絵:真鍋譲治 (角川文庫)古代エジプトを舞台としたファンタジー小説。エジプトの神話を取り入れた内容は当時大変新鮮で、引き込まれました。「聖刻の書」シリーズには5冊で完結する長編物です。1巻の初版本は昭和63年出版となっています。もう、そんな昔なんですね。でも、まったく古臭さを感じさせない壮大な物語です。お勧めの1冊ですので、ぜひ読んでみてください。(新しく発行はしていないようなので、中古で探さなくてはいけないようです)
2009.10.29
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めずらしく、けいおんに先輩キャラが登場した第7話曽我部先輩は澪ファンクラブno.0001会員。生徒会長会長自らファンクラブを立ち上げていたとは! 曽我部先輩の回といえば、最近話題の「パン●ラ」「リボンカラー」 澪がファンクラブの件で「会長が犯人だったりして~♪」と突っ込んだシーンで曽我部先輩がしゃがむ瞬間. パン●ラがあったそうです。実際止めてみました。みんな、やったでしょw 白、ですね(*^ ^*)一瞬とはいえ、けいおんキャラでパン●ラをやっちゃうとは。京アニやるなぁ。さて、リボンですが、どうやら着色ミスがあったようで放送中に差し替えがありました。先行放送は赤でしたが、それ以降は緑のリボンになっています。通常は一般発売で修正されるはずですが、対応が早いですね。間違いの指摘が多かったのかもしれません。ちなみにパ●ティの色に間違いはなかったようです。
2010.06.11
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モザイク必要シーン満載の24話。意味深なベアトリーチェの発言で、ゲームは永遠の中止となりました。ションボリーチェは、どうしたかったのでしょう?続きへの布石だったのか。ベアトからの「赤」の利用と復唱要求。「物語において真実であること」を条件とした「赤」。戦人はベアトからの質問へ「赤」で答えることができなかった。つまり、戦人は母「明日夢」の血をひいていないらしい。(養子だとしたら、右代宮の血もひいていないことに。)2期を意識したストーリー構成なのか、意味不明のまま終了。「チェス盤をひっくり返す」戦人の推理も後半は使われず、戦人の活躍は次期へ持ち越しのようです。結局、朱志香たちの戦いは、相撃ちで終幕。熊沢・郷田もなぜか首つり状態へ。朱志香シーンはモザイクなし!?脳みそぶちまけちゃってますよ(^^;)嘉音・紗音・南條さんは、見事に撃ち抜かれました。嘉音のアップシーンだけモザイク有。蔵臼さんもあっけなく (´□`。)°゜。金蔵さん不用意に「牛一頭丸焼き」なんていったから、不機嫌なベアトの「やつあたり」で自分が丸焼きにされてしまいました。
2009.12.10
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