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[書籍・コミック類] カテゴリの記事
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『夏目友人帳』 他、借りてきてみた
お盆休みも今日で終わり。久々に漫画喫茶行ってきました。今回借りたものは以下の通り。日経新聞(ただし、休刊日なので16日分)、『少年ガンガン 2009年 09月号 [雑誌]』、『殲鬼戦記ももたま（6）』、『オトメン（乙男）（第8巻）』、『夏目友人帳（第1巻）』、『夏目友人帳（第2巻）』『オトメン』は実写ドラマ化したとか…あまり飛んだ描写は出てこないとはいえ、イメージがイマイチ湧かないのは私だけ?『夏目友人帳』は前から気になっていたので借りてみたんですが、予想以上に面白い…はまりそうです。あと、不用意に泣きかけた。個室で借りたとはいえ精算時に泣き顔で出るわけにも行かず、何とかこらえましたが(大汗)。読んだのが２巻までなのはタイムアップだったからです。続きが気になるので、ひとまずレンタルor古本屋へ行くか、いっそ買ってしまうかは悩みどころ。それにしても、このごろ目に見えて読むペースが落ちた…っていうか、元々口下手なのに更に最近呂律が廻らない(意識ははっきりしているので筆談は何とか)、自分でも無意識なうちに意味不明な独り言が増えた(言ってしまってから、自分の声でアレ?って思うことが増えた)。…もしかして、言語野かどっか、ヤバい??(滝汗)
2009.08.17
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『身近なもので生き延びろ』 他、購入
本日の購入西村淳『身近なもので生き延びろ』(新潮文庫)、とぽすけ『夫婦も10年やってれば』(サンマーク出版)、小栗左多里『オーストラリアで大の字』(ヴィレッジ出版)、小谷あたる『まかないこむすめ（2）』(アスキー・メディアワークス)、森永あい『極楽青春ホッケー部（13）』(講談社)賀東招二/上田宏『フルメタル・パニック！Σ（10）』(角川書店) 『フルメタ』のみ古本で購入。『身近なもので生き延びろ』は、『面白南極料理人』の西村淳氏の著書。同氏の『お料理なんでも相談室』の時も感じましたが、最初から、「役に立てよう」と気構えて読むのではなく、「楽しく読んで万一の時に役にたてばラッキー」みたいな、そんなスタンスで読み始めてもいいような感じです。実際、マニュアル本みたいな堅い本を熟読した所でいざ非常時になってみればよく覚えていなかった、なんてオチはザラにあるわけで、だったら楽しく読んだ方が、と思います。
2009.08.14
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『鋼の錬金術師』23巻 他、購入
本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 09月号 [雑誌]』(一迅社)、二ノ宮知子『のだめカンタービレ（22）』(講談社)、荒川弘『鋼の錬金術師（23）』(スクエニ)
2009.08.12
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『ヤングガンガン』 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、支倉凍砂『狼と香辛料（12）』(電撃文庫)、上遠野浩平『ヴァルプルギスの後悔（fire 2．）』(電撃文庫) そうそう、『ヤングガンガン』を買っているのを母に見られたときのこと。エロ本買ってるのと勘違いされた模様(汗)。これはただの青年漫画誌だよ!!グラビア写真集でもないんだよ!水着のネーちゃんが目的で読む人も勿論いるんだろうが、私はただ、漫画が読みたくて買ってるだけなんだよ!ま、そうは言っても青年誌だから、確かにエロやグロネタがあったりはすることもあるが… え?「漫画なのになんでグラドルの写真が表紙なのか」って??そんなの知りませんよ!ターゲーット層が若い男性なんで、「水着のオネーちゃんが表紙の方が売れる」と製作サイドで思っている人がいるんじゃないかな。だから、表紙が趣味で買ってるわけじゃないんですって!…何でまた、若い男代表で実の母親から怒られてるんだ、私。漫画雑誌の表紙は漫画絵がいいです、個人的に。あと、自宅周辺は色々規制があって、週刊や漫画雑誌類は基本的に地区の資源回収に出すしかない(※ウチの自治体ではリサイクル可能な雑誌・新聞・缶類は一切回収しない)んだけど、ウチの地区の資源回収は大体が子供会主催なんで、ちょっと出しづらいんだよね～。最終的に、出すしかないんだけど。…やっぱり、漫画雑誌の表紙は漫画絵がいいです。百歩譲ってオネーちゃんでもいいけど、女子供に誤解されにくい表紙がいいです。いっそ買うのをやめれば済む話なんですけどね(コラ)。
2009.08.08
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『ペルソナ』アンソロジー 他、購入
今週の購入『MONOQLO (モノクロ) 2009年 09月号 [雑誌]』(晋遊舎)、『【愛読ポイント2倍】日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 09月号 [雑誌]』(日経ホーム社)、津田雅美『ちょっと江戸まで（第2巻）』(白泉社)、夢枕獏『陰陽師首』(文春文庫)、アンソロジー『ペルソナアンソロジーコミック雪の女王編』(エンターブレイン)、アンソロジー『ペルソナコミックアンソロジー胡蝶の記憶』(光文社) 『トレンディ』は電子マネーのポイント特集。あぁ、本当に自分はこういうのが魂の底から好きなのだなぁ、と思う瞬間。『ちょっと江戸まで』は、・男みたいなソウビが女子力アップ?・若さまスキャンダル王になるみたいなお話。ペルソナ関連はアンソロジーがどんどん出ます。特に、『胡蝶の記憶』では、美川べるの氏をはじめPS版時代からの作家陣の新作が久々に読めて楽しかったです。↓今、これが気になってます。 左から、『1968（上）』、『1968（下）』、『無印ニッポン』全て、先週の読売新聞の書評「本よみうり堂」に載っていたもの。新聞の書評はハズレが少ないので割と好きだったりする。
2009.08.07
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『名人誕生』 他、購入
先週末の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 09月号 [雑誌]』(一迅社)、『Wings (ウィングス) 2009年 09月号 [雑誌]』(新書館)、西村淳『名人誕生』(新潮社)、宮本福助『拝み屋横丁顛末記（12）』(一迅社)、もち『キューティクル探偵因幡（4）』(スクエニ)、アンソロジー『PERSONAコミックアンソロジー』(一迅社)、澤昭人/濱本明『一問一答日商簿記3級』(中経出版 資格合格文庫) 『ウィングス』には、先日休刊した季刊誌『ウンポコ』から、荒川弘の「百姓貴族」や池田乾の「戦う!セバスチャン」などが異動。あ、元からあった連載や読みきりも面白い…来月も、買おうかな?『名人誕生』は『南極料理人』の西村淳氏の体験談。『南極料理人』が38次南極観測隊ドーム基地越冬隊の話が中心だったのに対し、『名人誕生』は30次隊の候補にあがって以降を中心に書かれています。ん?映画化っ!?(帯の広告より)『キューティクル探偵』の表紙は、「羊の皮を被った狼男(でも生霊でエロ親父)」こと聡明さん。２巻のヤギに負けず劣らず表紙を見ただけではどんな漫画か分からない、素敵な表紙です。13ページもあるオマケ漫画では、本編では明かされなかった設定がぽろぽろ出てきて楽しいです。
2009.08.05
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『コーセルテルの竜術士物語』8巻限定版 他、購入
今週の購入『月刊ガンガン JOKER (ジヨーカー) 2009年 08月号 [雑誌]』(スクエニ)、石動あゆま『コーセルテルの竜術士物語（8）限定版』(一迅社)、アンソロジー『Arcana（12）』(一迅社)、アンソロジー『PERSONA 4コマKINGS』(一迅社)、佐久間智代『株ぢから～儲けるだけが株じゃない』(新書館)、中貫えり『産モージャナイカ！』(新書館) 『ジョーカー』は、河内和泉氏の新連載「EIGHTH」が気になったので購入。『コーセルテルの竜術士物語』は最終巻。限定版は小冊子がつくと聞き、限定版を予約買いしました。小冊子の内容はミリュウとエレの番外編の短編２話を収録。連載がなくなったら寂しくなるな、と思っていましたが、秋から続編が連載されるそうです。そっちも楽しみ。『株ぢから』は株取引に関するエッセイ。ただし、参考にするかどうかは自己責任でw『産モージャナイカ』は妊婦のエッセイ。出産直前までオンラインゲームしてたり、旦那さんがやたらネガティブ思考だったりと、「え?いいの!?」という内容もあったりします。この話の後更にもう一人生まれたとのことで、とても楽しい出産エッセイでした。
2009.07.30
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『Gファンタジー』と『もやしもん』8巻購入
今週の購入『Gファンタジー 2009年 08月号 [雑誌]』(スクエニ)、石川雅弘『もやしもん（8）』(講談社) 『Gファンタジー』では「E's」が最終回。そうか、もう連載が始まってから12年も経ってるのか………短編だった頃からずっと読んでいる自分がいる(爆)。『もやしもん』は「地ビール編」。どうやら事前公募したらしく、大手・地方の中小問わず実在のビール名や会社が沢山でます。我が岩手からは「いわて蔵ビール」、「ベアレン」、「銀河高原ビール」と、三社もエントリー(笑)。このほか、遠野あたりだと大手と契約してホップ作ってる農家も多いから、ウチは案外ビールが盛んな県なんだな、とつくづく思った。いや、日本酒の杜氏やワイン倉も多いんだけど(爆)。って、どこまで酒好きなんだ、ウチの県………↓蔵ビール ↓ベアレン ↓銀河高原ビール 蔵ビールは変り種もあるし、ベアレンは本場ドイツビールをベースにしていてファン層が厚く、銀河高原ビールは全国区でネームバリューのある地ビール。このほか、時期によっては出来立てビールを提供する蔵もあるので地ビール好きは是非岩手へ!生ものが美味しいからつまみになるものも沢山あるよ!!(宣伝)
2009.07.24
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『DRUG-ON』 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『ゼロサム WARD (ワード) 2009年 09月号 [雑誌]』(一迅社)、『日経 PC (ピーシー) ビギナーズ 2009年 08月号 [雑誌]』(日経BP)、アンソロジー『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王アンソロジーコミック戯画短編集』(エンターブレイン)、斎藤岬『DRUG-ON（5）』(幻冬舎)、椿勲『はじめての簿記』(フォレスト出版) 雑誌以外は古本で購入。『DRUG-ON』はこれで最終巻みたいです。案外短かったなぁ。斎藤岬氏の漫画は、このシリーズもよかったけどやっぱり「探偵」シリーズが出て欲しい。まだ未完だし。
2009.07.19
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『ペルソナ』アンソロジー 他、購入
先週末の購入アンソロジー『ペルソナアンソロジーコミック（2）』(エンターブレイン)、うえお久光『紫色のクオリア』(電撃文庫)、『DIME (ダイム) 2009年 7/21号 [雑誌]』(小学館) PSPリメイクに伴い、『ペルソナ』関連のアンソロや本が続々登場。発売予定表を見ていると、まだしばらくは色々でるらしい。光文社の「火の玉コミックス」シリーズが好きだった私としては、大変嬉しい。上田信舟の新装版も買おうかどうか迷い中。『紫色のクオリア』は作者買い。まだ全部読んでないので全体の感想はなんともいえないのですが、出だしはちょっと好みではないかな?『DIME』は家電&車の実力検証特集。あちこちで取り上げられていますね、プリウスとインサイト。ま、金はないし愛車も減税対象になるほど古くなし、そもそも今のところ愛車のフィットに大きな不満があるわけでもなし。「フィットのハイブリッドが出る」といわれたらちょっと心が動くかもしれませんが、相変わらず愛車はリッター20km前後をたたき出してますし。といいうことで、純粋に読み物として読んでいます。まだちゃんと確かめていませんが、付録の「大人の逸品カタログ」は多分雑誌『サライ』にも同じモノがついてくると思う。
2009.07.15
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『Mr.PC』 他、購入
本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 08月号 [雑誌]』(一迅社)、雑誌『Mr.PC』vol.2(晋遊舎)鎌池和馬『とある魔術の禁書目録（18）』(電撃文庫) 『Mr.PC』に載っていた、今秋発売予定の「Windows7」の特集が面白かったです。今、プライベートではXPを、職場ではXPとビスタの併用なんですが、7はその合いの子のようなものかとも感じるのですが、果たして実物はどうなのか?また、「XPと互換モードがある」といわれている「7」ですが、この雑誌の情報によるとエディションによるのだとか何とか。う～ん、オフィスソフトのデータが主とはいえ、万一XPからのデータが移行できなかったら、困るなぁ………
2009.07.11
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『日経トレンディ』 他、購入
本日の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 08月号 [雑誌]』(日経BP出版センター)、長友健篩／城アラキ『Bartender（14）』(集英社) 携帯やワンセグコンテンツの特集を目当てに買ったはずの『日経トレンディ』。でも、一番面白かったのは「ゴールドカード最強の一枚」。ま、自分の収入ではゴールドカードなんか持てないし、持つ必要もないんだけどね(苦笑)。でも、勢力図とか各社の特長とかを比べて見るのって、面白いんだよなぁ(別にカードに限らずだが…)
2009.07.04
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『週刊アスキー』と『ゼロサム』購入
本日の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキーメディアワークス)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 08月号 [雑誌]』(一迅社)『アスキー』買い逃す所だった…危ない危ない。これだから週刊誌は油断できない。『ゼロサム』では「最遊記」が最終回。なのに、随分半端なところで終るなぁ?と、思っていたら、年末にリニューアルして再登場予定のようです。また、次号で「どろ高」と「橙星」も最終回のようです。特に前者は好きだったので、残念だな…
2009.06.29
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美川べるの同時発売２作品 他、購入
今週の購入CLAMP『×××HOLiC（15）』(集英社)、よねやませつこ『収拾体質（3）』(一迅社)、美川べるの『ストレンジ・プラス（9）』(一迅社)、美川べるの『美川べるのの青春ばくはつ劇場（4）』(集英社)、古川耕/南方純『801式・中学生日記』(宙出版) 美川べるの作品は二作同時発売でした。『801式』は、『となりの801ちゃん』の妹・ひなちゃんをモデルにしたフィクション。オタクとして人間関係に悩む話ですが、短いせいかこの手の話にしてはオタ要素自体は薄めな気が…と、思ったが、よくよく考えてみればこの手の話は他の作品が軒並み濃いせいでそう感じるのかも知れない、と今思い直しました(反省)。
2009.06.27
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『なんて素敵にジャパネスク～人妻編』8巻 他、購入
今週の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『DIME (ダイム) 2009年 7/7号 [雑誌]』(小学館)、『MONOQLO (モノクロ) 2009年 07月号 [雑誌]』(晋遊舎)、『Gファンタジー 2009年 07月号 [雑誌]』(スクエニ)、氷室冴子/山内直美『なんて素敵にジャパネスク人妻編（第8巻）』(白泉社) このほか、『少年ガンガン 2009年 07月号 [雑誌]』、『幸福喫茶3丁目（第13巻）』を借りてきました。
2009.06.21
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雑誌『ダ・ヴィンチ』 他、購入
すっかり書きそびれていた今週の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 07月号 [雑誌]』(一迅社)、『ダ・ヴィンチ 2009年 07月号 [雑誌]』(メディアファクトリー)、小谷あたる『眠り姫のはぐはぐ（1）』(双葉社)、影木栄貴『エイキエイキのぶっちゃけ隊！！』(新書館) 予告通り『ダ・ヴィンチ』7月号購入。表紙にも目次にもなかったのでちょっと不安になっていたのだが、ちゃんと載ってました!「一迅社のお面の人」こと、『楽屋裏』編集担当・小柳氏。単独の特集ページではないので、表紙や目次にまでは載らなかった模様。『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 07月号 [雑誌]』の「楽屋裏」の告知では、「スーツにお面」という話でしたが、あれ?このシャツ、スーツではないよね。でも、ちゃんと剣道面着用で写真に写ってました(笑)。さて、この議事、来月か再来月号あたりの「楽屋裏」で更にネタにされるんだろうな。『ぶっちゃけ隊』は、先日休刊した雑誌『ウンポコ』に連載されていたエッセイ漫画。筆者はトリビアやバリバリバリューでも紹介された、竹下登元首相の孫にしてタレントDAIGOの姉。政治家としてではなく祖父としての竹下登との思い出、兄弟として語るDAIGO、そして「トリビアの泉」や「世界バリバリ☆バリュー」出演時の裏話。ウンポコ掲載の話は読んでいましたが、ウイングスに掲載されたものも収録してあり、その他に書き下ろし漫画とあとがき、そして弟・DAIGOとの結構長めの対談もツーショット写真つきで載っています。↓『楽屋裏』 影木栄貴が描く、最年少総理大臣の恋愛漫画↓『世紀末プライムミニスター』 ※『楽屋裏』も『ぶっちゃけ隊』も、構成上本筋ではないもののオタトークが入ることがありますので、そういうのが苦手な方は注意してください。
2009.06.13
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『ヤングガンガン』と『Vista究極の快適設定決定版』を購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『Windows Vista究極の快適設定決定版』(宝島社)先日会社の体制が変わりまして、ようやく仕事用のPCが支給となりました(今更)。ただ、今の時期なのでさすがにVista機。当方、PCは一応使えるとはいっても愛機はXP。今の愛機が不調なのは初期カスタマイズでコケた要因が大きい、という苦い経験を踏まえ、初期設定の予習用に上記の『快適設定』を購入。ふぅ、やっと終わった!初期設定だけな!!(爆)(まだネットワークこないから要アップデートの作業ができない…)
2009.06.07
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ペルソナのアンソロジー、他 購入
気づけば一週間何も書いていないという事態(汗)。在宅時間中だろうが休みだろうが仕事してたからな!差し迫ったモノが終わっただけで、まだ一応沢山残っているのだが…(大汗)。そんな今週の購入雑誌『通販生活』(カタログハウス)、雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、『日経 PC (ピーシー) ビギナーズ 2009年 06月号 [雑誌]』(日経BP出版センター)、『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 07月号 [雑誌]』(日経BP出版センター)、おがきちか『Landreaall（14）』(一迅社)、アンソロジー『ペルソナアンソロジーコミック』(エンターブレイン)、アンソロジー『ペルソナThe Bestコミックアンソロジー傑作選』(一迅社) 『ランドリオール』は学校が夏休みに入り、主な舞台は再びエカリープヘ。雑誌『ワード』に掲載されたアカデミー騎士団の番外編も収録されています。掲載時は番外編だったこの２話も、本編の間に挿入、という形で時系列順に組み込まれている辺りが親切な単行本。ペルソナのアンソロジー２冊は、エンターブレイン版は完全新作で光文社版は既刊であるPS版アンソロジーからピックアップ。後者は新作は一本もありませんが、美川べるの、雁えりか といった、今はオリジナルで活躍している漫画家の初期作品が読めます。
2009.06.06
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『ペルソナ』の攻略本 他、購入
なんだか５月の購入が少ないな～?と思っていたら、一日分ごっそりと書き落としていた orzそんな5/17の購入支倉凍砂『狼と香辛料（11）』(電撃文庫)、佐々淳行『一隅を照らす行灯たちの物語』(冨山房インターナショナル)、CLAMP『ツバサ（27）』(集英社)、攻略本『ペルソナ公式パーフェクトガイド』(エンターブレイン) 『狼と香辛料』は、今回は短編。まだ駆け出しだった頃、商人名「エーブ」ではなく本名「フルール」を名乗っていた頃の女当主の話が読めます。『行灯たちの物語』の著者・佐々淳行氏は国内の危機管理の指導・研究の第一人者として有名ですが、一方でボランティア活動にも力を入れているそうです。そのボランティア活動の中、特に過酷な海外遠征の際から得た体験談と教訓の話です。『ペルソナ』の攻略本は、PSP版の追加要素も含めてあらゆる情報を網羅。ただ、使い慣れないせいか、それとも一項目ごとに膨大な情報を詰め込んだせいなのか、かなり古くて掲載情報も限られますが(PS時代の、しかも正確には攻略本ではないので)『女神異聞録ペルソナ倶楽部第2版』の一覧表のほうが使いやすい場合もあるので組み合わせて使ってます。
2009.06.01
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雑誌３冊購入
本日の購入雑誌『増刊 ヤングガンガン』(スクエニ)、雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 07月号 [雑誌]』(一迅社)、『週刊アスキー』に連載されている『パーツのぱ（1）』も一緒に欲しいなと思っていたら、ものの見事に売り切れ orz同じく、『ゼロサム』に連載されている『Landreaall（14）』も売り切れていた orz『週刊アスキー』でウインドウズの次世代OS「Windows7」の記事を読んだのですが、標準インストールの壁紙、酷っ!前衛芸術とか、現代美術とか、そっち系なのかもしれないが、よくわからない絵だ…無論、まともなのもあるし、自分で好きなのを入れて設定し、気に入らない壁紙は消せばいい話ではあるが、でも、標準搭載なのになんであんな訳の分からん絵を搭載するんだか。まぁ、ビスタと違い、前評判はよさげなので価格と折り合いがつけばXPから乗り換えも検討するつもりです。『ゼロサム』では、「コーセルテルの竜術士物語」が最終回。寂しいなぁ、と、思っていたら、子育てが幼年期→少年期に移行・改題した上で秋に新作として発表されるらしい。また、最終巻の特装版が夏に刊行予定。これは多分予約買いするw「楽屋裏」は、今度『ダ・ヴィンチ』に特集が載るそうで、担当の小柳氏がお馴染みの「剣道の面+スーツ」という格好で取材を受けた模様。買おう、そのダヴィンチ。ただ、私は「楽屋裏」が好きだが、結構好き嫌いのはっきり分かれる作品(というか作者)なので、一般紙で紹介って大丈夫なの…?(大きなお世話)
2009.05.30
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『Excel関数厳選50』 他、購入
本日の購入＆レンタル『Excel関数厳選50』(技術評論社)、雁えりか『でんぱら』(一迅社)、日高万里『V・B・ローズ（第14巻）』(白泉社)、御徒町鳩『腐女子っス！（2）』(アスキー・メディアワークス) 会社でどうしてもPCが必要になり、急遽お古を戴いて急ぎ入力作業。が!久々なので簡単なのはともかく、Excel関数を一部思い出せず(滝汗)。「できます」と言った手前(いや、やれるはずなんだけど)、やらねばならぬがカンペ代わりのテキストは離れて暮らす姉に貸してしまったままなので関数の凡例の、できればハンディ版が欲しくなって購入。考えてみたら、大学の時にMOUSを取って何年経つんだ。資格取った後は複雑なものは作ってないから…その年数を指折り数えてみたら、そりゃ忘れるか、という年数。しかも、今はMOUSは別の名称と内容になってしまったらしい(※MOUSの資格自体はそのまま使えるのだが)。資格をとっても、使わないとダメだ、というよい教訓でした。このほか、『少年ガンガン 2009年 06月号 [雑誌]』、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN（16（オデッサ編・後））』、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN（17（ララァ編・前））』、『HUNTER×HUNTER（26）』、『新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ育成計画（7）』、『新世紀エヴァンゲリオン学園堕天録（第3巻）』、『Wチェンジ！！（6）』、『殲鬼戦記ももたま（5）』を借りてきました。親が買ったのだけど、『サライ 2009年 6/4号 [雑誌]』も興福寺阿修羅像特集やっていて笑えた。『BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌]』、『一個人 (いっこじん) 2009年 06月号 [雑誌]』に引き続き、お前もか!?と、思わず言ってしまった。ちなみに、前記事はこことここ参照(苦笑)。姉に、「ブルータスと一個人買わなくてもよかったんじゃ?」みたいな趣旨のことを暗に言われたが、同じ記事の読み比べとかも大好きなので(新聞とかでもよくやる)、後悔は全然していない。なお、余談だが、知人がこの間東京旅行に行く際、「阿修羅像を観て来る!」と張り切って出て行ったのだが、いざ行ってみたら平日にも拘わらず凄い人だかりで碌に見られなかったらしい。仏像にしては分かりやすいモチーフと端正な顔立ち故に一般ファンも多いとはいえ、凄い人気だな、阿修羅像。
2009.05.24
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ペルソナの攻略本 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『ゼロサム WARD (ワード) 2009年 07月号 [雑誌]』(一迅社)、『Gファンタジー 2009年 06月号 [雑誌]』(スクエニ)、支倉凍砂『狼と香辛料（11）』(電撃文庫)、CLAMP『ツバサ（27）』(集英社)、『ペルソナ公式パーフェクトガイド』(エンターブレイン)、佐々淳行『一隅を照らす行灯たちの物語』(冨山房) 『ワード』は「最遊記外伝」が最終回。ここから本編に繋がるわけですね。『Gファンタジー』は「シューピアリア」につづき、「君と僕。」が移籍。「キューティクル探偵因幡」は短編3本。楽しみにしていた「E's」はまたもや休載…って、次回最終回!?(次号予告より)ああ、「E's」っていつの間にかGF誌上最長連載になってたのか。２話読みきり(だったような気がする)の頃から読んでたのに、気づかなかったヨ…私も、年取る筈だ(汗)『狼と香辛料』は短編集。後半ではエーブことフルールが駆け出しの頃、まだあまりがめつくない頃の話が読めます。『PSP ペルソナ』の攻略本をやっと買いました。今までは『女神異聞録ペルソナ倶楽部第2版』を棚の置くから引っ張り出して使っていましたが、ペルソナ倶楽部の攻略情報はオマケ要素が強いので交渉/合体/ペルソナと、「雪の女王編」の攻略情報しかないからね。これで大丈夫…かな?(自信ない)ま、ペルソナ倶楽部もPS版とiアプリ版「異空の塔」攻略と、使い倒したから使い慣れてはいるんだが。また、ペルソナ倶楽部は美川べるの・雁エリカ・東静馬の３氏のものと思しき投稿葉書が見れるのも魅力。個人的に、光文社でこの三方の入ったアンソロジーが読めて、Gファンタジーに上田信舟のペルソナ漫画が連載されていた頃がペルソナの黄金時代だったように思う。復活…ならないかなぁ?(超希望)※色々記述が間違っていたので記事を修正しました（汗）
2009.05.19
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雑誌『レックス』と『週刊アスキー』購入
本日の購入雑誌『週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)、『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 06月号 [雑誌]』(一迅社)『アスキー』は動画エンコードとフリーソフトでHDDお掃除、という特集が目当て。そうそう、ニコ動とか見てると、段々自分も作りたくなる、というか、作れそうな気になってくるんですよねぇ。技術からいっても、愛機のスペックからいっても、無理な話なんですが(汗)。そうそう、連載漫画「パーツのぱ」が単行本化する模様。最初の方を読んでいないので、今から楽しみです。このほか、先週末に図書館で雑誌『博物館研究』2008年 No.6、No.7、No.10の三冊を借りて読みました。時間的にざっと読むだけで手一杯でしたが、面白かったです。誰か借りていたのか、何故か8・9号だけ抜けていたのが残念。
2009.05.12
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雑誌『一個人』 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 06月号 [雑誌]』(一迅社)、『一個人 (いっこじん) 2009年 06月号 [雑誌]』(ベストセラーズ)、宮原るり『となりのネネコさん（3）』(新書館)、アンソロジー『Arcana（11）』(一迅社)、ichtys『シューピアリア（9）』(スクエニ)、葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部（14）』(白泉社) 『一個人』は仏像特集。先日買った『BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌]』と同じく、表紙が興福寺所蔵「阿修羅像」。『一個人』は『ブルータス』よりもターゲット世代が上だからか、説明文は入門編ですがあまりぶっちゃけた説明はしてません。っていうか、ブルータスがぶっちゃけすぎか…阿修羅像は現在、本拠地を離れて東京国立博物館で特別展示中だそうです。東京在住の姉は早速見に行ってきたみたいです。すごい人気だったとか。まぁ、仏像の中でもメジャーどころで、しかもテーマが分かりやすい部類ですからね。私も見に行きたいけど…交通費が………『となりのネネコさん』は最終巻。顔が怖い矢島君と気弱な麻智の番外編「やじまち」も載ってます。『シューピアリア』も最終巻。でも、早速続編(というか、単なる雑誌移籍…)の「シューピアリア・クロス」が『Gファンタジー』に先月から連載されていたり。
2009.05.02
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今更『スレイヤーズvsオーフェン』 他、購入
本日の購入神坂一&秋田禎信『スレイヤーズvsオーフェン』(富士見書房)、山田真哉『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』(光文社新書)、竹田エリ『パサラちゃん（1）』(集英社)、竹田エリ『SMHー始末署の星ー』(集英社) 今回は全て古本で購入。『スレイヤーズvsオーフェン』、古本屋にウォンテッドかけてやっと見つけました。一度読んでみたかった、ただそれだけなんだが(爆)。懐かしすぎる………
2009.04.26
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漫画版『となりの801ちゃん』最終巻 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『Gファンタジー 2009年 05月号 [雑誌]』(スクエニ)、森永あい『極楽青春ホッケー部（12）』(講談社)、結賀さとる『ラズ・メリディアン（5）』(秋田書店)、小島アジコ/仁『となりの801ちゃん（3）』(講談社) 漫画版『801ちゃん』はこれで最終巻だそうで。本家本元にあるブログの打ち上げレポート(の、様なもの)で、「『頭おかしい』はこの業界では褒め言葉ですよ」「でも、(その発言は)講談社コードに引っかかるのでカットしておきますね」というやり取りがあったのですが…実際の漫画版巻末にて、「『変態』なんて漫画家最高の褒め言葉ですよ」と発言していた、『シガラミン』でおなじみ美川べるの氏。…「頭おかしい」はアウトで、「変態」だとセーフなのか講談社。そのデッドラインの位置は、一体どこだ?
2009.04.23
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『ブルータス』 他、購入
『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 05月号 [雑誌]』(一迅社)、『BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌]』(マガジンハウス)、佐々淳行『菊の御紋章と火炎ビン』(文芸春秋)、荒川弘『鋼の錬金術師（22）』(スクエニ)、藤原ヒロ『会長はメイド様！（第7巻）』(白泉社)、内村かなめ『オレとメイドと時々オカン』(一迅社) 『ブルータス』はネット・リアル店舗併せて６店舗廻ってようやく見つけました。凄い人気。今号は仏像特集。現在、興福寺の阿修羅像などが東京国立博にてノーケースで展示されているらしいのです。それの特集記事を中心に、難解な仏像のイロハを簡単に解説!っていうか、仏像や縁起の解説、ぶっちゃけすぎ。入門編なのでこれくらいぶっちゃけたほうが親しみやすいのかもしれませんが。お堅ーい解説に慣れきってしまっていると、もうこの解説は笑える。ざっとですが今年上半期の全国の国宝や秘仏の展示予定表が載っているので、それを頼りにあちこち廻ってみるのも面白いかも?『オレとメイドと～』は。高校に入学し、念願の初めてのひとり暮らしの主人公。そこへ息子を心配した母親が送ってきた、巷で流行りのメイド型ロボット。ロボットは可愛いが、名前も性格設定も自分の母親とすっかり一緒、とどめは顔が若い頃の自分のオカン!挙句母親とメイド型ロボットがタッグを組み、これじゃ母親が２人いるのとかわらない!?というドタバタコメディ。このほか、漫画喫茶で『少年ガンガン 2009年 05月号 [雑誌]』、『とある魔術の禁書目録（4）』、『名探偵コナン（64）』、『オトメン（乙男）（第7巻）』、『ああっ女神さまっ（38）』、を借りてきました。
2009.04.12
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『私の血はインクでできているのよ』 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、久世番子『私の血はインクでできているのよ』(講談社)、雑誌『ウンポコ（17）』(新書館)、ぺんたぶ/神葉理世『腐女子彼女。（4）』(エンターブレイン) この間チェックしそこねていた『私の血はインクでできているのよ』。『暴れん坊本屋さん』で有名な久世番子氏の自伝(?)的なエッセイ。子供の頃から絵を描くのが好きで、いつしか漫画家を志したという、その軌跡を余すことなく描いてあるほとんど自虐的なネタ多数。うん、オタク道を歩んできた人間なら、大概がその道を通るよね、と、そのネタの数々に心当たりがある人は多数いると私は踏んでいる。って言うか、自分も覚えのあることが幾つか…自分のの黒歴史までえぐられている気分です。『ウンポコ』はもしかして…ひょっとしてこれで休刊ですか?面白かったんで残念なんですが。人気が高かった「戦う!セバスチャン」や荒川弘の「百姓貴族」なんかは移籍になる模様ですが、恋愛モノやBLではなく(ネタとしてはアリだが好物ではないので…)ギャグとエッセイが読みたい私としてはちょっと寂しい。『腐女子彼女』は今度は映画化するそうです。
2009.04.04
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雑誌『ゼロサム』 他、購入
本日の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 05月号 [雑誌]』(一迅社)、榊涼介『ガンパレード・オーケストラ青の章』(電撃文庫)、村松秀『論文捏造』(中公ラクレ新書)、YomiuriPC編集部『パソコンは日本語をどう変えたか』(講談社)、賀東招二/上田宏『フルメタル・パニック！Σ（9）』(角川書店) 『ゼロサム』以外は全て古本。ブック●フオンラインで先着順にリアル店舗の割引券をくれるというのに釣られて買ったのですが、このほかに買った一冊、注文ミスでもう持っているのを買ってしまいました orz慌てて購入するのはよくないですね
2009.03.31
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『エンチャンター』最終巻 他、購入
今週末の購入高津カリノ『WORKING！！（6）』(スクエニ)、河内和泉『機工魔術士ーenchanterー（18）』、『機工魔術士ーenchanterー（19）』(スクエニ)、岩佐あきらこ『銀のクルースニク（4）』(スクエニ)、もち『キューティクル探偵因幡（3）』(スクエニ)、日丸屋秀和『ヘタリア（2） 特装版』(幻冬舎)、大崎梢/久世番子『サイン会はいかが？ 成風堂書店事件メモ2』(新書館) 『ワーキング』は『CD WORKING！！（Vol．3）』と同時発売。また、単行本には本編・オマケ漫画だけでなく、携帯コミック版の話も収録。携帯版は読んでいないのでこれが嬉しい。『エンチャンター』は２巻同時刊行で、今度こそ本当の最終回。本編後日談、と言うか、ほぼ続き。その後と過去話をあわせるとほぼフルキャストと出演と、豪華。巻末にはおまけとして、作者の各キャラに対するコメントなんかが収録されています。『ヘタリア』２巻は最初は「通常版でいいや」と思っていたのですが、「特装版」の付録が小冊子だと聞き、急遽後者に変更。小冊子の中身はアニメ化に伴い、作者の描いた描き方設定資料集。レビューを見ていると賛否両論だったのだが、特装版はそんなに高くもないし、そう思えば内容も満足だと思う。絵に興味ない人、小ネタ嫌いな人はいらないかもしれないが。久世番子の新刊!と思って買った『成風堂書店事件メモ』。ものの見事に同じく新刊の『私の血はインクでできているのよ』のチェックをぬかっていたことに、たった今気がついたorz
2009.03.29
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『聖☆おにいさん』と『ドキばぐ』を購入
本日の購入中村光『聖☆おにいさん（3）』(講談社)、柴田亜美『ドキばく（5）』(エンターブレイン) 楽天ブックスのランキング総合１位になっている『聖☆おにいさん』。すげェ人気だ…今日はまだ行っていないが、きっと今頃はニコ動にある非公式応援ソング辺りが祭状態になっているに違いない(あれはいい洗脳ソングです)。今回の話は、商店街の福引で温泉旅行を当てたイエスとブッタ。四大天使まで巻き込んで、のんびり鈍行一泊旅行?という話。初めてマトモ(?)に登場した破壊神・ウリエル様がツボにはまりました。こういうキャラ好きだ。現実にいたらば、関わりたくはないが(但し、傍から眺めては楽しみます)。
2009.03.25
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『ヘタリア』 他、購入
本日の購入宮原るり『小学生日記』(秋田書店)、日丸屋秀和『ヘタリア Axis powers』(幻冬舎)、夢枕獏、他『七人の役小角』(小学館)、ムック本『クレジットカード＆電子マネーがっちり活用術』(宝島社)、日渡早紀『ボクを包む月の光「ぼく地球」次世代編（7）』(白泉社)、金田一蓮十郎『アストロベリー（2）』(スクエニ)遠山曜、傘下逆『2K庭付き幽霊憑き』(エンターブレイン) 『小学生日記』、『ヘタリア』、『七人の役小角』は古本で購入。WCR(ウェブコミックランキング)祭状態の今回の購入記録。まずは『ヘタリア』(HPはこちら)。アニメにまでなるも、韓国から抗議が来たとかで土壇場で地上波放送が取りやめになったという問題作。楽しいが、まぁ各国の国民性に関しては偏見だといわれるかも?第一次・第二次世界大戦のあたりのイタリアを中心に、各国の相関図を擬人化したギャグ漫画。面白いのでそのうち２巻も買おうと決意。ただ、私は悲しいかな地理も西洋史もあまり得意でないので国旗だけ出されてもパッと国名や位置が出てこない…より一層楽しむために、いっそ勉強しなおすか?(苦笑)お次は『2K庭付き幽霊憑き』(HPはこちら)。大学へ進学し念願の１人暮らしな女子大生。しかし、借りた一軒家は幽霊屋敷だった!この漫画、女子大生のアイのパート(表/フルカラー)と幽霊の幽子(裏/白黒)パートに別れていて、二つのパートが同時進行なのがミソ。ホラーは全く無しの四コマ漫画。宮原るりの『小学生日記』は、同作者の『となりのネネコさん』が好きなので作者買い(HPはこちら)。これはこれから読みます。また、懐かしの『アストロベリー』の新刊が出ました。最初に連載されていた月刊『ギャグ王』が廃刊になったのはいつだったっけ…?っていうか、『ギャグ王』は刊行期間が短かったので存在を覚えている人がどれだけいるかって話だが。地球人の女子中学生「まこ」と、まこを研究の為に違法観察し続けるマッドサイエンテイスト「ベティ」の不純異星交遊ラブコメ?…で、いいんだっけ…?
2009.03.22
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雑誌『ヤングガンガン』とCLAMP『ツバサ』(26)を購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、CLAMP『ツバサ（26）』(講談社)それにしても、年度末だからか今月末は新刊の発売がやたら多いな…お財布が大変だ!
2009.03.20
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雑誌『WORD』 他、購入
本日の購入『ゼロサム WARD (ワード) 2009年 05月号 [雑誌]』(一迅社)、美川べるの『学園天国パラドキシア（4）』(一迅社)、黒乃奈々絵『Vassalord．（3）』(マッグガーデン)、森永あい『僕と彼女の×××（6）』(マッグガーデン) 今号の『ワード』にも、「ランドリオール」の番外編が。今回は、「騎士団編・その後」その２、みたいな感じで、ライナスとルーディの２人にスポットがあたります。また、主人公DX不在で(笑)。そして、今月末発売の号に載る本編に繋がるんだと思います。↓ちょっと本屋で見たこれが気になったクレジットカード＆電子マネーがっちり活用術金を貯めるHowTo本を買う金があるならその金を使わずに貯めとけよ、とツッコまれそうな気もしますが。でも、この手の特集は好きだったりする(爆)
2009.03.17
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士郎正宗『PIECES』 他、購入&レンタル
本日の購入士郎正宗『ピ-シズ（1）』(青心社)、小花美穂『Honey Bitter（5）』(集英社) 『ピーシーズ』は、楽天ブックスの内容紹介に「フルカラーコミック“ＥＸＯＮ ＤＥＰＯＴ”３作品を収録」とあったため、てっきり漫画か新シリーズの設定書だと思いこんで買ったらば、画集でした orzちゃんと中身を確認してから買うべきだったかなぁ。絵も好きだからまぁ楽しめただろうといわれてしまえばそれまでだが、勝手に期待したとはいえ期待していたものと違うってのはヘコむなぁ。このほか、ネカフェで新聞数紙と『少年ガンガン 2009年 04月号 [雑誌]』、『とある魔術の禁書目録（3）』、『エンジェル・ハート（29）』、『オトメン（乙男）（6）』、『ヘタリア Axis powers』借りました。尤も、『ヘタリア』は途中で時間切れになったのでちゃんと読めなかったんですが。でも、面白そうだったから、また借りるか買うかしよう。
2009.03.14
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上遠野浩平『残酷号事件』 他、購入
本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 04月号 [雑誌]』(一迅社)、『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 04月号 [雑誌]』(日経BP)、上遠野浩平『残酷号事件』(講談社)、鎌池和馬『とある魔術の禁書目録（17）』(電撃文庫)、支倉凍砂『狼と香辛料（10）』(電撃文庫) …『狼と香辛料』、結局全部揃えてしまいました…久々に上遠野浩平の「事件」シリーズが出ました。内容もさることながら、買うきっかけになったイラストがまた楽しみで…と、思っていたら。イラストが悪魔絵師・金子一馬氏でなくなっていました orzかわってイラストを描いているのは、やまさきもへじ氏。これはこれできれいなイラストなのですが、気の毒なことに前任の金子氏が独特なイラストで、しかもそのテイストをある程度引き継がねばならなかったのでしょう、なんだかちょっと違和感が(特にEDのイラスト)。去年の終りにライドウの新作、続いてこの春にはペルソナがPSPでリメイク。久々に金子氏がイラストのゲームが立て続け。金子氏、もしかしたら忙しかったのかもね。それで、選手交代だったのかもね。真相は知らないが。でも、自分の中ではそういうことにしておこう、とりあえず。
2009.03.11
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『DIME』の付録がちょっと嬉しかった
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『DIME (ダイム) 2009年 3/17号 [雑誌]』(小学館)、支倉凍砂『狼と香辛料（8）』、『狼と香辛料（9）』(電撃文庫)、アンソロジー『高機動幻想ガンパレード・マーチ4コママンガ劇場（5）』(エニックス)、アンソロジー『全軍突撃！ガンパレード・マーチ（1）』(ムービック)、うぐいすみつる『妊娠ちゃちゃちゃ！！』、『子育てちゃちゃちゃ！！』(ぶんか社)、能町みね子『オカマだけどOLやってます。（ナチュラル篇）』(竹書房) 雑誌以外は古本で購入。『狼と香辛料』の比較的新しい巻が古本で手に入ったのは運がよかった。その代わり、同じく目をつけていた『ガンパレード・オーケストラ青の章』を買い逃してしまったのだが(爆)。ま、そのうちにまた見つかるさ!丁度ポイント五倍セールになっていたので楽天ブックスに『ダイム』を頼もうとしたらば売り切れ orz『ヤングガンガン』は楽天ブックスでの取扱がないので、どうせ本屋に行くからとこちらは地元のリアル書店で購入した所、こちらも売り切れ間近で危なかった。多分、付録がよかったせいだと思うが…そんなダイム今号の付録は、ワイヤー耳掻き。前から興味はあったんですが、値段を見ると試しに買うにはちょっと勇気が要るし、何より自分の耳が耳掻き使用に向かないねこ耳なので、買うまでもないと思っていたのですが。付録ならば、ちょっと使ってみようじゃないか。私で駄目でも、家族の誰かが気に入れば改めて買うかも知れないし。※↓ワイヤー耳掻きとは、こんな感じの商品。
2009.03.07
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『愛にトシの差なんて』 他、購入
本日の購入『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 04月号 [雑誌]』(一迅社)、那州雪絵『魔法使いの娘（7）』(新書館)、池田乾『花屋の番人（3）』(新書館)、五十嵐嵐『愛にトシの差なんて』(一迅社) 『愛にトシの差なんて』はお薦め。内容は…美形で金持ちなお坊ちゃんの先輩と仲のいい主人公の女の子。そんな彼女が狙っているのは、大モテの先輩ではなく、先輩の家に仕える執事の八木(65歳)。しかし、八木は坊ちゃんLoveですれ違うすれ違う。先輩や、先輩の家のメイドさん達の全面協力の下、主人公の恋は実るのか?という、ギャグ満載のラブコメディ。
2009.03.02
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『狼と香辛料』 他、購入
本日の購入支倉凍砂『狼と香辛料（6）』、『狼と香辛料（7）』(電撃文庫)、明神真琴『絢爛舞踏祭』(電撃文庫)、アンソロジー『高機動幻想ガンパレード・マーチ4コママンガ劇場』、『高機動幻想ガンパレード・マーチ4コママンガ劇場（2）』、『高機動幻想ガンパレード・マーチ4コママンガ劇場（3）』、『高機動幻想ガンパレード・マーチ4コママンガ劇場（4）』(エニックス) 今日の購入は全て古本。雑誌『ゼロサム』が欲しかったのですが、案の定どこも未入荷 orz配本の集積所が遠いせいで入荷が発売日より大体1～2日遅れるのですが、今回は2/28が月末な上土曜日発売なので、月曜日の3/2にならないと入荷しないというマジック。頭ではムチャだとは分かっていても、この土曜日とか連休直前の発売日を何とかするか、休日も入荷しないかなぁと毎回思う。だって休みの日に好きな本が読めなくて、平日になって時間がなくなった途端に一斉に店頭に並ぶんだよ～?少なくとも、娯楽媒体としてはマイナスだと思うんだがな、この体制。
2009.02.28
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雑誌『Gファンタジー』 他、購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、『Gファンタジー 2009年 03月号 [雑誌]』(スクエニ)、長友健篩/城アラキ『Bartender（13）』(集英社)、CLAMP『×××HOLiC（14）』(集英社) 最初は買おうかどうか迷っていた今号の『Gファンタジー』。楽天ブックスさんで他の本を頼もうと思っていたらば丁度ポイント10倍セールなるものをやっていたのでお買い上げ…したのに、品切れで自動キャンセル。読む気満々になっていたので我慢できなくなってしまい、結局地元のリアル書店で購入→お目当ての作品である「E's」と「トリフィルファンタジア」が揃って休載されていて、地味にヘコむやっぱり、リアル書店は立ち読みがなくなったのは痛いなぁ。買う判断材料が大きく減る(転じて、購買意欲も…)。「キューティクル探偵」が巻頭カラーだったので、それでよしとするか。
2009.02.22
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宮部みゆき『英雄の書』
予約してあった宮部みゆき『英雄の書（上）』、『英雄の書（下）』(毎日新聞社)が届きました。 まだ序盤しか読んでないので感想はまた次の機会に。…というか、てっきりファンタジーかなと思い込んで読んでいたらば最初の数ページは違うっぽいものの、基本舞台が現代日本。あれ?現代モノ??と、思いきや、やっぱりファンタジー…???もうちょっと読み進めないとジャンル分けすらままならない。面白くはあるのでその程度のことは瑣末だが。『ブレイブストーリー』や「ドリームバスター」シリーズのように、現代とファンタジーのちゃんぽんなのかもしれない。
2009.02.16
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『ガンパレード・マーチ～九州奪還(0)』 他、購入
本日の購入『月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 03月号 [雑誌]』(一迅社)、『日経 TRENDY (トレンディ) 2009年 03月号 [雑誌]』(日経BP出版センター)、『DIME (ダイム) 2009年 2/17号 [雑誌]』(小学館)、うえお久光『悪魔のミカタ666（6）』(電撃文庫)、榊涼介『ガンパレ-ド・マ-チ九州奪還（0）』(電撃文庫) 小説版ガンパレは、一月に出た『ガンパレード・マーチ九州奪還（5）』でシリーズ終了、だと思っていたのですが。春先に出るファンブックには短編が載るということは知っていましたが、その前に何故か新刊が出ました。まだ最初の方しか読んでいないのですが、どうやらこの『九州奪還(0)』はタイトルどおり、『ガンパレード・マーチ山口防衛戦（4）』と『ガンパレード・マーチ九州奪還（1）』の間を埋めるサイドストーリーのようです。それにしても、こんなに間髪入れずに新刊が出るとわ…恐るべし、ガンパレシリーズ人気
2009.02.10
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古本でガンパレのアンソロをまとめ買い
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、上遠野浩平『酸素は鏡に映らない』(講談社)アンソロジー『ガンパレード・マーチ（第2集）』、『ガンパレード・マーチ（第3集）』、『ガンパレード・マーチ（第4集）』、『ガンパレード・マーチ（第5集）』、『ガンパレード・マーチ（第6集）』(エニックス)『ヤングガンガン』以外は全て古本で購入。最近、ブック●フオンラインにお世話になりっぱなしだ。さて、また今更ながらガンパレシリーズを買い漁ってしまった訳ですが、だが後悔はしていない。古本で100円均一だったし、何より久々に佐伯弥四郎氏のハイブロウなギャグが読めて超満足です。この本が出た当時はまだ、合併前だったんですね…(遠い目)
2009.02.09
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書評に好きな本が載っているとちょっと嬉しい。
週末になるとよく、本の週刊ランキングや書評が載っていますが。地元紙の今週のオススメを読んでいたら、見たことのあるカバーがでかでかと掲載されていた。 『女に生まれてみたものの。』うん、とってもオススメです。これが地元紙のオススメに載るとは思っていなかったので不意打ちで爆笑。内容もいいのだが、なんと言ってもそのタイトル。インパクトありすぎ。書評には、「大人が何たるかを知りたい人、 女を磨きたい人にはあまりお薦めできない」と書いてある辺りが、その通りなのでなんとも言えず。惜しむらくは、紙面に載っていた表紙は帯無し(画像左)。帯(画像右)がまたいいのに～!と、思ったのだが、考えてみればカバーはともかく帯はついてこない可能性もあるので、それを見て探す人がいることを考えれば、帯無しの写真を掲載するのが親切なのか。蛇足ですが、この間、最寄の書店で会計をしていたら、隣のお客さんがこの本と同氏の『あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します』(私はこの本で著者にハマりました。こっちもオススメです)をわざわざ取り寄せたらしく、受け取っている所を目撃。何故かちょっと嬉しかった。掲載されていた地元紙は地元で一番売れている新聞なので、また売れるのかな?
2009.02.07
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『古代からの伝言(壬申の乱)』 他、購入
なんだか書くのを忘れていた今週の購入雑誌『増刊ヤングガンガン』(スクエニ)、桂明日香『ハニカム（2）』(アスキー・メディアワークス)、八木荘治『古代からの伝言（壬申の乱）』(角川文庫) 『古代からの伝言』は古本で購入。これ、昔新聞で連載されてたヤツだよね??
2009.02.06
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『ガンガンWING』 他、購入
本日の購入『ガンガンWING (ウィング) 2009年 02月号 [雑誌]』(スクエニ)、『Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 03月号 [雑誌]』(一迅社)、那州雪絵『どーする！？わんこ（2）』(竹書房)、小島アジコ/仁『となりの801ちゃん（1）』、『となりの801ちゃん（2）』(講談社)、榊涼介『ガンパレード・オーケストラ白の章』、 『ガンパレード・オーケストラ緑の章』(電撃文庫)、支倉凍砂『狼と香辛料（5）』(電撃文庫) 雑誌以外は古本で購入。『ガンガンWING』では「エンチャンター」が番外編最終回で今度こそ本当に終る模様。番外編が収録された単行本は、3月に２冊同時刊行とかで、今から楽しみ。
2009.01.31
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『スレイヤーズすまっしゅ』(2) 他、購入
本日の購入神坂一『スレイヤーズすまっしゅ。（2）』(富士見ファンタジア文庫)、澤田ふじ子『お火役凶状』(中公文庫)、大和田秀樹『機動戦士ガンダムさん（よっつめの巻）』(角川書店)、遠藤海成『破天荒遊戯（11）』(一迅社)、アンソロジー『Arcana（闘争／秘密結社）（10）』(一迅社)
2009.01.27
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雑誌『WORD』 他、購入
本日の購入『ゼロサム WARD (ワード) 2009年 03月号 [雑誌]』(一迅社)、日高万里『V・B・ローズ（13）』(白泉社)、眠眠『新世紀エヴァンゲリオン学園堕天録（第2巻）』(角川書店) 『学園墮天録』は古本で購入。『WORD』に「ランドリオール」番外編が載っていました。本編の時系列をちょっとだけ戻って、「騎士団編」の後日談でした。なので主人公DX不在。このほか、『エンジェル・ハート（28）』を借りてきました。
2009.01.20
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『月刊 GUN』のバックナンバー購入
本日の購入雑誌『ヤングガンガン』(スクエニ)、雑誌『月刊 GUN』1988年8月号(国際出版)、アンソロジー『ガンパレード・マーチ（第1集）』(エニックス)、斎藤岬『DRUGーON（4）』(幻冬舎)『ヤングガンガン』以外は古本で購入。古本で買った『GUN』は結構前から探してた号を偶然発見。何しろガンマニア以外からも人気のある「ワルサーP38」(※ルパン３世の銃)が載っているから。もうちょっとあとの号にこれのミリタリーモデルが載っている号は持ってるんだが、微妙に違うしそっちはモデルガンだったから金色の写真だった。この号、考えてみたらもう20年も前の号なんだよね…よく正規バックナンバーでもないのがきれいに残ってたなぁ。
2009.01.17
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『宮部みゆきの江戸レシピ』 他、購入
本日の購入福田浩/小沢忠恭『宮部みゆきの江戸レシピ』(ぴあ)、清水玲子『輝夜姫（第5巻）』、『輝夜姫（第6巻）』、『輝夜姫（第7巻）』、『輝夜姫（第8巻）』、『輝夜姫（第9巻）』、『輝夜姫（第10巻）』、『輝夜姫（第11巻）』、『輝夜姫（第12巻）』、『輝夜姫（第13巻）』、『輝夜姫（第14巻）』(白泉社文庫) 今日は全て古本で購入。『輝夜姫』はこれで全巻揃えてしまいました(汗)。ちょうど漫画本を切らしたところだったので、これからゆっくり読みます。『宮部みゆきの江戸レシピ』はなかなか見つからず、ネットの古本屋でウォンテッドをかけていたら見つかったので即買い。よくよく見たら、カバーボロボロだったんだけどね!通りで安いと。ネットは状態確認が出来ないのことが多いのが痛いなぁ。内容は宮部みゆき氏の歴史小説に出てきた料理の一部を再現してしまおう、という企画。読んでいる最中なのですが、どれもとてもおいしそうです。
2009.01.12
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