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「宮保鶏丁」、と書いて「クンパオチキン」。妙に辛いものを食べたいっ!と欲するときは、私体調が良い証拠。で、候補として私はタイフードかインディアンフードな心持だったのに、子等はメキシカンフードを主張し、相方は大好きな四川料理を譲らないとゴネる。さあここで、コイン投げるかジャンケンするか。談合の上、ダウントゥアースで、「私はこれが無いとハワイアンライフが持続できない」ほどの必需品、ビンダルウのチリペッパレリッシュを三つも四つもまとめ買い。ですからインディアンフードは次の機会にと妥協しました。で、相方は子等の意見を退けて、強引に行きました「京津(キンシン)」へ。そちらの奥様に顔を覚えられている相方は、着席したとたんに「麻婆豆腐とウンチョイガーリック炒めですわね?」と、にこやかに問いかけられる。躊躇せず、エクストラホットを頼んだ。で、泣いても戻らぬ闘鶏を偲び、ここはやはり、日本では問題化しているチキンを食べましょう!。唐辛子パンチの効いた食卓で、「体を保温し体力を保った」、国民的夕餉のおかずなんでしょうかクンパオチキン。「四川風炒め煮」ですかね日本風にいいますと。四川省では、大熊猫だってこれを食べているんだぞ。(パンダちゃんね)「まぁコケちゃん、こんな姿になっちゃって!」って、おかわりしたのは私なの。で、舌に快い刺激で食もすすんだのだけれども、食事中途から火を吹きだした私達。「家に帰る頃には、そろそろ危なくなってきている、ダディの髪の毛がすべて抜け落ちる!」と子が騒ぐ。ああ粘膜が焼かれていく。煩悩の劫火に火炙りにされているようだ。子等は卵いっぱいフライドライスなど食しているので、きゃつらにとってそれはまさに「対岸の火事」でも悦楽の辛さなの。だんだんハイになっていく私。もう後戻りのできない体になっていく。ただもう地獄のように味覚痺れきるような辛さではなく、まるで何かの「プレイ」のような辛さに翻弄されてしまい、しどけなく視線がトロンと泳いでしまった。ああ絶対癖になってしまう。帰宅後しばらく、姐やんは脱力していた。「…レッドホットサイケデリックエクスタシー…」とつぶやきながら、相方と二人、宙に視線を浮かせていた。………マーロックかマイランタ飲んでおいたほうがいいかな?(↑胸焼け止めのお薬である)
2004.01.29
数日遅れの子1のお誕生会。「シュパゲティファクトリーに行く!」と、気迫のこもったリクエストであった。ちょっとしたアンティークな、お化け屋敷のような内装がお気に入りらしい。私はここの、ブラウンバターソースと山羊さんのチーズのマジスラパスタがとても好き。あとチキンマルサラとかミネストローネとか。パスタ自体はアルデンテをちょい外れているけども、ステンドグラスが綺麗だし、グラスの収集も兼ねて(イタリアンクリームソーダのグラスがお持ち帰りできる)また今日も行っちゃったい。だから我が家の日常使いのソーダグラスは、ここのお店のものだったりするわけだ。だが来客にお出しはまさかできまい?で、帰宅してみたらキッチンテーブルの上に、変色しつつあるバナナの房が、見るもいたわしく果物皿に載っている。で、夜中に突如としてバナナブレッドを焼いてみました。熟したバナナつぶして、シナモンふって、卵と黒砂糖と溶かしバターと小麦粉とベーキングパウダー混ぜて。あんまーい香りに眠気も醒まされて、相方とホコホコ夜のティータイム。で、日本の家族と長電話。姐やんの実母と相方が話す。だがまったく会話成り立たず。でもなんとなく通じ合っているところが摩訶不思議。内容的には、「鳳珠は我侭な娘ですので、よろしくお願いしますね」「オカーサン、I’ll do my best taking care of her!(僕が彼女を一生懸命看病します!)」みたいな。で、二人とも海も時差も乗り越えて、何故だか涙ぐんでいる。なんだなあ二人とも。世話かけっぱなしですまんの。姐やんの両親一族、謹厳実直を絵に描いたような人々。それはそれは気も遠くなるほどに厳格に躾られたものである。だからもう姐やんは「突然変異」として手に余ったものだろう。なんといっても、センスオブヒューモアの、センスが相容れないのである。しかもお彼岸お盆の「お墓参り」が、数少ない「娯楽」でもあったという、典型的な戦中派な彼等。婆さんにいたっては、「敵国に孫娘をむざむざやるだなんて非国民の所業」という内容の言葉を吐き、嘆いたという逸話をもつ。で、身内の恥を晒すようで甚だ心苦しいが、父親をアリゾナメモリアルに伴い、パールリッジSCのモノレールベンチの上で待つ間、彼は遠い目で「…しかし日本の軍隊もたいしたものだな。ここまで奇襲攻撃に来たんだものな…」と感慨深げに漏らしたものである。若輩だった私は、その父親の言葉に頭に血がのぼって悲しくなった。はっきりいって瞬間逆上した。軍国教育を受け、勤労奉仕に従事した世代である。だけど場所柄を弁えろとその時は思った。まるで戦争礼賛の言葉のように私の耳には聞えたから。今になってみれば、やはり父親の真意など、只単に言葉尻からは推し量ることはできないが、その言葉を実の父親の口から聞いて、背中から冷水を浴びたように私はとても傷ついたものだった。………文章硬いか?さっき宮尾登美子氏の本、一冊読み終わったからね。いつまでたっても親は親。不出来な娘とへりくだった物言いをする。確かに「優良」ではないかもしれない。だって私は娘として「最優良」である。といっても、両親は相変わらず絶句するだけである。父さん母さん、ここ笑うところだよー。「親不孝」の象徴とされていた「ささくれ」も、スパゲティファクトリーで栄養も満ち足り、ネイルケアばっちりしてるから指先ビューティフルだし。何度も何度も何度も勘当宣言を下されてきたが、現在は「孫命」の、日本と米国の平和を何より願うジジババです。極寒の折り、体調には気をつけて、長生きしてくだされ。で、ハワイに来るとき、またからし明太子密輸してちょーだいね。
2004.01.28
マーケットのデリコーナーで、サンドイッチを作ってもらい、それを抱きしめて今日はカピオラニパークまで。サンドイッチの具は、ローストビーフとチェダーチーズ、それにオニオンリングをごんごん入れてもらいBBQソース仕立てにしてもらいました。目の前で、ゴールデンエイジの皆様が、太極拳の稽古に余念の無い様子。お腹はくちくなったけど、今日のホノルルは少々肌寒。連日の雨は、自然にとってはやはり慈雨のようでして、ダイヤモンドヘッドも緑の裾野を広げているようでした。で、最近の私とくれば、リクイドアイライナーの使用頻度が高くなり、ランコムのものを愛用していますが、日常使いに惜し気もなく使え、更にコンパクトで携帯に適したものということで、その上ヨレないつきのいいものときた日には、やはりレブロンのカラーステイリクイドライナーに決まりでしょう。綺羅綺羅感のある、アイシィーブラックをチョイスしてみました。アジアンテイストな顔立ちの魅力を引き立たせる効果抜群。テクによっては、両のマナコも三倍増しくらいにぱっちりよ。ただいざというときの「泣き落とし戦術」には不向きです。不気味な迷彩化粧になってしまい、彼の失笑を買ってしまうでしょう。生け捕りパンダちゃん状態。笹もって来い!よ。………ここで頭の中空白になってしまい、日記ネタも浮かばぬ有り様です。………かれこれ10分近く、PC前で瞑想してしまいました。仕方ないので、潔く相方でも小突いて遊ぼう。
2004.01.27
また男が鳥になる。夜明けになったら飛びたがる。今度帰って来るときは、胸の傷では済まないだろう…。(ってこの歌、内藤やす子が歌っていたな。松坂慶子主演の映画の主題歌だったわよ)………コケッ太の姿がもう庭にない。嵐で折れたライチーの、コケッ太の愛した枝が伐りはらわれている。しかも近所のガキんちょ、いやお子様方が、あまりのコケコッコ騒音に耐え兼ねて、水鉄砲で威嚇射撃を仕掛けていたとの情報もある。私は今、やくざな遊び人に身も心も捧げ尽くし、さんざん弄ばれたうえにあっさり棄てられた憐れな女の心境である。それでも遠いコケコッコに、じっと耳をすましてしまう女心よ。今にして思えば、繁栄&ラッキーフォーチュンカムカムの象徴のような存在の彼だった。怪我の療養でお家にスタックしているときに、耳障りながらも随分慰められてきた。ああ姐やんは、「黄金の雄鳥」というタイトルの、大河小説を書くことにするよ。わーんコケッ太!お願いだよおまいさん、舞い戻って来ておくれよおーうおうおうおう。まだ闘鶏フードいっぱい残ってるじゃんよーう。「人生劇場」のようだまさに。BGMは大正琴の音色ね。いえ、飼い主が引き取りに来たっていうんなら、彼の幸せを祈ることもできるんです。夕べYちゃんに、「鳥が迷い込んだりするのは「とりこむ」っていって縁起がいいんだってよ」って言われてすっごくうれしかったのにぃー。しかも色は黄金。金の卵だって生んだかもしれない。雄鳥だけど。彼はそう、美鶏だった。きっと昔馴染みの雌鳥のところにでも戻ったのよね…。(←うらぶれている)諦めきれないで、子等ともども探してみることになると思う。鳥アレルギーの私が心許した「初めての男」。しかも闘鶏。任侠の鶏。コケッ太、あたし軍鶏しいの(しゃもしいの)………あ、「さみしいの」って書きたかったわけね。ダジャレもうまいことハマらないし、なんか姐やんは涙が溢れそうだ。コケッ太カムバーック!悲恋に打ちのめされる私は、今「悲しい酒」状態。イメージ画像としては、やはり松坂慶子さんか、夏川結衣さん(?)を、姐やんと重ねて想像してみてください。(今ハワイでは、夏川さん主演の「あなたの隣りに誰かいる」っていうの放映しております。が、最近の私は、なんかナマケモノに似てきているんです。男友達にも、アンパンマンに似てきたやないかと指摘されました。あいやいやー)
2004.01.26
今日は気持ちのいい青空。こんな日にもおとなしくお家にいてひたすら療養だなんて、かえって逆効果な気がするっていうもんじゃないですかっ。マイパーク、モアナルアガーデンあたりだったら、ちょこっと慣らし運転してみてもいいわよね~。で、運転自体は別段トラウマもなく、体が覚えているっていうんですか?角度的にダブルヴィジョンも覚えず、ひたすらに安全運転を心がけて、気がついたらアラモアナビーチで蟹と戯れる姐やんでっす。も、心晴ればれ、漲る気力。あの真っ白いモコモコの大きな雲を見てごらん!打ち寄せる波音も潮風も、何もかも全てが私の回復を見守ってくれているわ!と、いうのはまさに誇大表現ですが、ハワイの土地の隅々にいき渡っているマナ(精霊パワー?)を全身にシャワーのように浴びまして、私はヒーリングの坩堝にどっぷりと浸っていたし。でも、なかなかないよこういう気持ちになれるってことは。しかも通い倒しているアラモアナビーチでだよ。ああ、娑婆って素晴らしい。今までホラ、「網走番外地女囚蠍」な境遇だったわけじゃない?で、運転手がいないと、どうにもこうにもならなかったわけだから。キッチンで窓から外を見て、「翼をください」を歌っていたよ私は。こ、の、大空っにっ、つっばさっを広げっ、飛んで~いきた~い~よ~。姐やんの翼は折れてはいなかった。ザ 復活。無事故無違反安全運転。雨天走行回避せよ。で、久しぶりに自力で行ったアラモアナSC。二日前にも行ったけど。健常者の愉悦に浸る私。で、すっかりどこもかしこもヴァレンタインモード。ホールマークショップでカード選び。だがしかし、あまりのカードの量にめくるめいてしまい、コレというものがチョイスできず断念。で、チョコレートもゴダイヴァ(日本ではゴディバらしい)とかシーズキャンディとか巡り歩いてみましたが、結局はこれも選べずに。いえ、試食だけはしっかりとしてきたんですよ。はいはい、それはぬかりなく。相方は、帰宅して私の外出を知って、「おおまいごっど!」と血の気がサ~ッと引いたそうで、何度も何度も安否確認のコールをかましてきました。「大丈夫まったくオッケー」、「大丈夫だから心配しないで」、「だから大丈夫だってばよ」、「大丈夫って何回言わせるの?」、「はいはいはいはい、え?あら電波が遠いみたい、あれ~もしも~し?」って切ったし。鮮明に聞こえてましたけどね。でもあれですね。気を抜かないで、しっかり体調心情万全のときに運転はするもんです。痛いめにあって、腹から学んだ姐やんでっす。天上の神様仏様、私の改心、とくと五郎汁。あら?「ご覧じろ」って書いたつもりだったのに。一体何かしら?五郎汁。そんな汁物、捧げられた日にゃ~、神も仏も「冷めないお熱いうちどーぞ!」って言われて、「は、恐縮です。ではいただきますフ~フ~フ~」ってことになりまさぁね。あなたも愛のヴァレンタインデーに、彼氏に五郎汁を手作りしてみては?………↑部分の文の展開が物語るように、「一瞬のミスが、惨事並びにとんでもない方向へと雪崩れ込んでいく」ということですね。肝に銘じましょう。※せっかくですから、「五郎汁」の食材&レシピのアイディアを公募します。こうなったら作ってやろうと思う女心よ。
2004.01.25
コケッ太の餌やりにお庭に出たところ、夕べの暴風雨の爪痕が残されていて唖然としたし。ライチーの木、幹のまぎわの枝別れしている部分から無残に折れてしまい、大人三人くらいは平気で下敷きにしちゃうほどの枝葉が、相方丹精のオーキッド棚に覆い被さっているではないの。小一時間ほど荒れ狂ったあと、いきなり静まり返ったので、「変な嵐よのー」と思ってはいたのだが。これがほんとの、「生木を裂くような惨い様」コケッ太は嵐などものともせず、今日もコッココッコとても元気。どうやら彼は、「嵐を呼ぶ雄鳥」であるらしい。姐やんはおとなしくお家にいて、オレンジの皮摩り下ろしてアマレット混ぜて、オレンジ風味のバントケーキを焼きまして、パウダーシュガーで薄化粧。これだけで日が暮れてしまった。で、玉葱エキスの疵薬は、疵が新しすぎてしみるので使用延期。日本の常備薬、オロナイン軟膏に頼っています。まだ慣れないのだけれど、ふと意識もせず無心でいると、テレビ画面がひとつに焦点合ってきたの。読書もね、調子いいと両眼で読めるし。問題の目のバランスは、普通にメイクして濃い目のアイシャドウと、必殺リクイドアイライナー技を駆使すればイケてきました私。ビーチぎわでお散歩するときも、きっと私はクラシカルなパーティメイク。ただわりと至近距離で見つめるPC画面ね、角度によってまだ二重写しなの。もう画面見ないで打つのにも精通してきました。ただ仕上げに読んでチェックするときに、漢字変換ミスに一人笑ってしまいます。………日記ネタが…続かない。(笑)まったく普通に視界がきくというだけで、こんなに幸福を噛み締めることができるだなんて。でもあれね、「幸せって失ってから気づく」っていうけれど、失わなくて良かった良かった。私についていてくれる、守護霊さんよありがとう。そしてなんの脈絡もないんですけれど、夕べ本を読んでいて「ぬれてにあわ」という言葉が、「濡れ手に粟」だということを、生まれて初めて知りました。「濡れ手に泡」だと何の疑いもなく思っていたし。コケッ太の餌に粟がいっぱい入っていますので、確かにこれを濡れ手で触れたら、めちゃくちゃくっつくもんな。なーんで濡れ手に泡が、一攫千金みたいなニュアンスで語られるのかなあ?すぐに消えちゃうのに。あ、「バブル経済」っていうののこれが語源なのね。って勝手に解釈していたし。いえ、ただそれだけのコトなんですけどもね。
2004.01.24
おおおおー…、突然の暴風雨。窓を打つ大粒横殴りの雨。あ、稲妻が。うぉー、風も凄いぞ。大雨のことを「屋根の上のドッグ&キャット(犬と猫が追いかけっこしてるみたいな)」みたいな言い回し方を米語ではしますが、今の状況は「屋根の上のヴァイオリン弾きが、機関銃で一斉掃射でもされているような騒ぎ」ですかね?ぶ、物騒なことを書いてしまった。凄惨過ぎるそんなのは。そんなところで、もうすぐチャイニーズニューイヤーのイベントが近づいている。なのに姐やん、今年はドラゴンダンスもお預けね。嗚呼「恭喜発財(クンギーファッチョイ)」ダウンタウンのチャイニーズカルチュラルプラザの、屋台のいっぱい出るお祭りに行きたかったのに。そこで揚げパンとか買い食いするのが大好き。そこの広場でもうもうと焚かれてる、雪梨香とか献壇香の立ち込めるインセンスの香りが姐やんは好きなんだ。さもないパオズとかお粥のお店が好きでさ。(うっ!今落雷!怖いよっ!)チャイニーズアンティークのお店のまがい物っぽい翡翠細工や、螺鈿加工の工芸品とか眺めてると飽きない。あと漢方のお店も妖しい芳香でいっぱいよ。あと中華市場のたまらない腐臭が、その妖しい芳香と渾然一体となっていて、それを八角やらの甘い香りで誤魔化そうとしてるけど、相容れないその匂いは、髪に服に皮膚に染み付いてくる。で、何の因果か姐やんは、ハワイといえばワイキキよりも、断然チャイナタウンのほうが居心地がいい。まず和む。憩える。癒される。で、ビショップストリート一本越えちゃったら、現実を目の前に突きつけられるようではっと我にかえらざるを得ない。ハワイのビジネスタウンだからね。あのじりじりと太陽に灼きつけられるような真昼の華人街は、つかの間に見る白日の魔空間。で、哭き沈んでいるように人気の絶えた夜のあの街は、やっぱり何かが夜どおし蠢いているのだよ。現在は世界でも一番平穏なチャイナタウンということで、監視防犯キャメラもいたるところに設置されていて、ジャンキーやマフ(男娼)も減少したかに見えるけど、飛び交うゴッキーの群れは健在だ。新米留学生だった頃、「夜のチャイナタウンに気軽に遊びになど行ったなら、あっという間に拉致されて、どこかの秘密組織に簡単に売り捌かれていく」などと、まことしやかな噂があったものだ。現在、女性だけで夜に足を踏み入れるということは無い。夜は男性に護衛を依頼する。無謀にもお夜食をピックアップしにある料理店へと小走りにしていたら、ポリスに不審尋問をされてしまった日本人女子留学生を知っている。言わずとしれた過去の私自身だ。拳銃に手はかかっていなかったが、まさか街娼と見咎められたわけではあるまい?合法ではないお薬を買いに行こうとしているように見えたとか?「馬鹿におしでないよ!あんたたちの安月給じゃ、到底おアシもおぼつかない、こちとら上玉の売れっ子なんだ!」って、啖呵のひとつもきってやれば良かったか?だから姐やんは、おまわりさんが好きではない。外科医と警察官とお坊さんを愛することは皆無である。それから当然のことだが、あの界隈には美味しいお店がとても多い。あひるの殻ごとの塩漬け卵とか、ラプチョン(腸詰め)とか。体に悪そうだと思っても、かりかりワンタンチップのユーチャオとかお粥にのっけて、しゃらしゃらと食べたくなっちゃうのだ。昼間は活気があって安全ですよ。ウォーキングツアーもあるよ。日本からの学生さんも多いし。私大好き。愛しているあの華人街。きっとこの大雨で、あの泥河なんかも増水しているだろな。溝鼠さんたちも、下水パイプから逃げ出して、チューチュー身を寄せ合っていることだろう。んなこと書いてたら、無性に茉莉花茶が飲みたくなってきた。飲も。
2004.01.23
あーのね、今ハワイ現地時間のもうすぐ午後二時なんだけども、なんとなく両眼もシンメトリーに整ってきたようで、ちょっと一安心の姐やんでっす。マスカラとビューラーさえあれば、私の人生勝ち組だ。いや実はね、やはり深い葛藤ありました。「顔は私の武器なのよ!この顔で世の中渡ってきたんだからっ!大丈夫治るからって簡単に言わないで、あたしゃ絶対整形して生まれ変わってやるんだからっ!あんただってこの顔に転がされたんでしょーにっ!」などとドラマチックな会話がですね、相方との間にありました。「そんないきなり整形なんてしなくたっていいじゃないですか」と、相方との対話は平行線。できるなら、一本背負いでもかけて、目を覚まさせてやりたかった。とりゃっ!「貴様は貴様は貴様はっ…!女心をなんと了見しておるのだあああっ!?歯を喰いしばれーっ!」ビシバシビシバシッ…!!ガクガクガクガクッ…!(←揺さぶられている)と、いうのはあくまで冗談ですが、ええまあ、ほんの三割方真実なだけで。目頭の疵の完治より、ダブルヴィジョンの問題よりも、瞼があと1ミリ持ち上がるか持ち上がらないかが勝負所だった。あれだけ力説しているのに、「転がしてきた」の意味の英文は、「男を騙くらかしてきた」というような詐欺師っぽいニュアンスに受け取れる英語センテンスが、思わず姐やんの口から飛び出たので、「…やっぱり騙してきたんだね…」と、感慨深気に相方につぶやかれてしまった。「騙されてやっている、っていう心の広さも男の度量よねーハニー」とかって。顔ではなく、この口で人生渡って来ていたことが、クリアに判明した瞬間だ。で、今日眼科帰りに相方が「mederma」という、疵の手入れをするジェルを購入してくれた。ドイツの製品である。手術の傷痕、火傷、ニキビ痕、妊娠線などのskin care for scars で、「医師が推奨するナンバー1プロダクト」と銘打ち、「修正無し」という女性の顔についた疵のビフォーアフターの写真が箱に載っている。成分を確認してみた。何故だろう?玉葱エクストラクトが使用されている。何故玉葱…?何故なんだ玉葱?あとパラベンやら、ソルビットアシッドって、ビタミンCのことかいな?新しい疵なら一日3、4回塗って8週間。既にある疵なら3ヶ月から6ヶ月、だまって塗布すりゃピタリと治る。って感じか。まず疑わず、効能を信用してかかることとしよう。鰯の頭も玉葱も、信ずる者は救われる。でもちょぴっと染みるわコレ。なんといっても玉葱だし。相方は私の瞼より、目頭の疵のほうを心配しているようだが、瞼のほうは、パセリかなんか搾って塗ったら効くんじゃないかなこの際。胡瓜でも良い。だけどぜひとも整形外科には訪れてみたいと願っている。いやせめて美肌だけでも。オバジクリーム薦められちゃったらどうしよう?精神衛生上、事故をネガティブに「災厄」と受け止めることは回避したい。どうにかして「災い転じて福となる」方向へ無理矢理にでも牽引したいのだ。「だから素顔のときに両目がシンメトリーにバランスよい外見になるまで完治したとしても、そこで満足せず、もう一歩深めてみたいの」「何を深めるの?」「完成度と洗練度」しかもここで私はパーフェクショネスとリファイネスという、英語的に実在するのかどうかさだかではない単語を使っていた。なんかノープロブレモス!みたいじゃないか?情熱に比例して、ラテン入ってしまったらしい。バイラモス、アマミロス、テキエロス、パーフェクティリオネス、リファイニングロドリゲスとかさ。ああ、玉葱エキスが疵に染みる。人生の痛みであろうか?
2004.01.22
私の動悸は今激しい。文を読むのも書くのも学生時代から大好きだったが、どんな文豪がしたためたものよりも、お気に入りの作家が精魂込めて綴った一遍よりも、今だかつて、これほどの説得力をもって私の脳裏に刻み込まれた文章はない。ある意味、暗示にかかってしまった気配すら色濃く感じる。その文章をここに抜粋してみよう。「メスを使用せず、髪の毛より細い医療用の糸を使用。傷や腫れの心配も無く、最新の麻酔法により無痛のうちに終わります。もちろん直後から、洗顔、アイメイク、コンタクトレンズも可能。手術は約10分で終了。無料再生手術、永久保証制度有り」と、いうもの。女心を巧みに突いてくるではないですかっ!日本の女性雑誌の終わりのほうのページったら、整形外科の広告で満載だ。すっごいー!で、豊胸、脂肪吸引は当たり前。我が目を疑ったものには陥没乳頭、乳頭肥大、小陰唇縮小、膣縮小までもが謳われている。広範囲の意味を含めて、それらも確かに女性の「顔」ではあろう。滅多やたらに人様に晒す部位ではないが「容姿端麗」ソコに極まれりということか。………ディープだ。ほんでもってヘヴィーだ。で、まだ瞼の腫れが完全に引かず、左右の目の印象がアシンメトリーな姐やんは、ある希望をもってロングスに走った。久しぶりのアラモアナSC。開放感で駆け出してしまうほど。学生時代パンッパンだった私は、そうあの「アイプチ」が最終兵器だった。唯一の難点は、彼と甘いひとときを過ごしたとしても、容易に素顔を晒すには躊躇いがあったものだった。で、マスカラの進化とともに、ビューラーを駆使すれば、アイプチ無しでもなんとかなるように時の流れがしてくれた。で、今のこの時期こそ、あのアイプチに再度救世主になってもらおうと思ったのだ。だがしかし、そこにアイプチは存在しなかった。ハワイでも日本でも、今の姐やんほどアイプチを欲する女はいるまいて。セフォラの顔見知りの店員さんに「まあ久しぶりねー」と声をかけられても、眼鏡着用の私は、にこやかに視線を交わすということができなかった。なんという消極的なことだろう。愕然とした。で、アイプチはセフォラにも無かった。嗚呼、日本のマツキヨの方角に、背を向けた私の背中が泣いている。母のうらぶれた姿に胸を衝かれるものがあったのだろうか、子等が「おかあしゃま、Let me ask about it!」と言ってこの母の手を振り解き、マックスタジオに駆け込んで行った。小さな子がコスメカウンター越しに精一杯背伸びして、マックの黒ずくめのお姉さんと交渉している姿を眺めながら、私は藁しべ一本にすがっていた。(←脚色。アラモアナSCになかなか藁しべは無い)ちなみに相方は、私の隣りでただの無能な木偶の坊だ。で、チビはにっこり微笑んで、お店の中からthumbs up(両方の親指上げるイェーイ!ね)をしてきた。「付けマツゲ用の糊ならくっきりダブルアイリッド(二重)が作れるわよ!」とお姉さんは言う。試してみた。イケそうだ。ラバーラテックス等の素材。幸運なことに私の皮膚は頑健なので、かぶれることもまあ無いだろう。木偶の坊が8$のお支払い。ついでにマックの新作フレグランスを堪能してきた。これで心の窓である、負傷した目を補修すれば、きっと姐やんは2004年度の藁しべ長者になれまいか?あ、あと冷蔵庫で冷やしてもお湯で温めてもいい、ピンクのジェルのアイマスクもロングスでゲット。一人マスカレード状態だが、疵を癒すのには有効だと思う。ちょっと目頭に疵が残ってしまったが、お岩さんだった半顔が脅威のスピードで癒え、現在は番町皿屋敷のお菊さんくらいにはなっている。角度によってまだダブルヴィジョンは消えないが、それでもこの視界に慣れてきた。見知らぬ人の背後に、ガーディアンスピリット様の影が揺らめく。これはあまり見たくはなかったが、これも天が与えたもうた何がしかのパワーと信じている。(←嘘つき)で、最終手段として、有効にプラスティックサージャリーという方法も考慮している。うへへへへへへへ。光エネルギーを使ったフォトフェイシャルで美肌ケアと、審美歯科歯のホワイトニングと、目の印象をシンメトリーに整えたい。ボトックスで皺のばしたり鼻高くしたりそのうちリフティングまでエスカレートしていったら、私もジャクソンファミリーに迎え入れてもらえそうだ。フォーーーーーーッ!!で、100回心理カウンセリング受けるより、10分で晴れやかな気分になれるなら、私はそっちをチョイスしたい。※「甚だ個人的なお願い」ハワイオアフ島在住の方で、どなた様か「村上龍さんの著作 コンロッカーベイビーズの下巻」をお持ちの方がいらっしゃいましたら、切実にお譲りいただきたく思います。いえ買い取りたく存じます。引き取りに馳せ参じさせていただく所存です。シロキヤ捜しても、下巻だけ無いの。上下巻揃うまで、読むの控えようと思っていたら、つい読み初めちゃったのよ。あああ続き読みたいしー。カヘカの日本ヴィデオさんのとこはまだ探してないんだけどもさ。引き換えに御礼といってはなんですが、今ならキズモノの姐やんと一緒に、コケッ太に餌やりなどが楽しめます。今、闘鶏と過ごすひとときが、長閑(のどか)でいい姐やんからのお願いでした。コケッ。
2004.01.21
なかなか近所を徒歩で出歩くということは本当に稀なのですが、今にも降り出しそうな中、傘もってお散歩に出かけてしまいました。ちょっと入店するには度胸の要る食べ物屋さんとか、エスニックなマーケットとか、スリフトショップとか覗いたりして。もちろんスッピンに黒ぶち眼鏡&洗いざらしのジーンズ姿。両脇の子等に、しっかりとサポートしてもらいながら。結局ソルベーションアーミーにまで行っちゃったい。留学生時代、お皿やムームーはグッドウィルとかで入手したものですので、いろいろと見て回りました。貯金箱とか、買ってもいいかなあ?って思っちゃうんだよねぇ。(笑)スカート1、20$とかだよ。ムームーも結構可愛いのが4$とかさ。テレビとかスピーカーとかVCRも扱っているのだねぇ。で、すたこら歩いて寄ったのはジッピーズ。アップルシナモンバントマフィンや、シュガードーナツ、デニッシュなど買い込み、甘いものブレイク。不本意ながら、引きこもりを余儀なくされているここ数日でしたので、飛び交っている言語が、タガログでもイルカノでもヴェトナミーズでもサモアンでもカントニーズでもコリアンでもインドっぽい言語でもじぇんじぇん平気さ。もし尋ねられたら「あたいはロコのオールカインズミックスよ」って応ずるつもりだったのに。それか意表をついて、スワヒリ語かなんかで挨拶するとか。「ジャンボジャンボ アサンテー!」とかさ。(←こんにちわありがとうのアフリカンランゲージ。スワヒリ語なのかはさだかではない)バス停の前通るじゃない?誰も英語喋ってないじゃんっ!なんか日系のおじいちゃんとすれ違いざま「あんた日本から来たんかね?」って言われた。………なんでバレるんっすかねー?日焼けしてないからっすかねー?「カムアイナ(ハワイ語で「地元っ子」の意)」って、自分を指差して笑顔で返答しておきましたけどね。で、またうろうろ歩きながら、ペットショップへ行く。ブラックラブラドールとロットワイラーのミックスというパピーちゃんが300$であった。しばし戯れる。危うく引き取りそうになったが辛うじて堪えた。で、私はコケッ太の餌を購入してしまっていた。乾燥コーン、稗や粟などの豪華穀物ミックスだ。お兄さんに「ファイトチキンだったらこれですよ」って薦められて。いやはや、鶏の餌にあれほどのセレクションが存在するとは。お兄さんは意外そうな顔をしていた。謎の女闘鶏師の、胴元かなんかだと思われたに違いない。一番小さい袋のやつくださいって言ったのに、かなりの大きさ。お値段2$と70セント、しかも重いし。で、腕に闘鶏フードを抱いて、また帰りも歩いて帰ったさ。今日は曇ってて涼しいから良かったけれど、これを炎天下にやると御近所で遭難してしまいます私。ああ歩いていける御近所に、ロングスとROSSと気軽に通えるダイナーできないかなー?ここで読書感想文の続き※1982ー1986「村上龍全エッセイ」北極圏やラップランドとかの、とてもじゃないけれど自分では行けない、行こうとも思わない寒冷地での体験談にそそられました。北海道でイトウ釣りにチャレンジとかさ。多岐に渡るエッセイを網羅してあるので、繰返して読めるし。私、氷雪の冷たさは骨の髄まで染みておりますので、寒い所じぇったい駄目。変温動物冬眠一途。スキースケートもう一生やらなくてもいい。学校帰りの道があまりにもぬかるみ、運動靴から靴下まで濡れ、足先に感覚が無くなり、シャーベット状の霙に覆われたアスファルトの道を自棄になって裸足で駆け抜けて、自宅に辿り着いてストーブ前で温めた時のあの痛痒い感覚。あれ下手したら凍傷になってたんじゃないかな?で、あの体験が私にハワイ移住の楔(くさび)を打ち込んだのねきっと。で、今はないものねだりといいますか、「兎のマフラーにくっついた雪の結晶」とか、子等や相方に見せてやりたいとは思いながらも、やはり私は寒いのが怖い。こうやって、紙面で読むだけで充分です。※故ナンシー関&町山広美著「燐家全焼」「惜しい人を亡くした」っていうのは、まさにナンシーさんのことだよなあ。まだまだ読みたかったよなあ。消しゴム版画もあの技を継承する人っていないんだろうな。カッター一本で彫ってたんだもんねきっと。私結構、ナンシーさんの文体真似っこしてるつもり。キレがいいし爽快だし。でも随分敵というか、クレームとかあったんだろうな。辛辣だったから。まさか誰かが陰明師でも雇って、呪術でもかけたわけではあるまいね?ちなみに私は個人的に、えなりかずきと最近の榊原郁恵とヤワラちゃんの人をテレビ画面で見かけると、何故かしら憎悪めいた感情に囚われる。生理的に。ってやつだ。私のスイッチを遠慮会釈なく押す彼等のことを、ナンシーさんならどういった形に斬っただろう?なんかもう、泣きがはいるくらいにナンシーさんにどうにかしてもらいたかった。その文章を読んでスッキリさせてもらいたかった。しかもなんだ?結婚したからって谷亮子だ?(喧嘩上等モード)この妖怪タンコロリン(松っちゃんがそう呼んだ)将来絶対立候補するで。自民公明かなんかの推薦付きで。「お年寄りの福祉を考える」かなんかいうんだで。あーーーっ!ナンシーっ!黄泉の国から還って来てっ!あのタンコロリンをなんとかしてくれぇぇぇぇーっ!あー激昂したら疲れちゃった。続きはまた明日。
2004.01.20
目ならし、指ならしの、感想文を書いちゃうぞ。これといった日記ネタも浮かばずに。※岩崎峰子著「祇園の教訓」(ユメコ文庫より)あまりにも大和魂の凝縮した、絢爛でいて実直な世界を垣間見ました。読後に反省点多し。厳しい世界はありとあらゆる所に存在するにでしょうが、生半可な覚悟では勤まらない世界です。道(どう)の原点みたい。さすが京都。怜悧な。あまりにも怜悧な。でも一度でいいから、舞子さん芸妓のお姐さんの、この衣装着付けてみたいな。※松本侑子著「罪深い姫の物語」官能的というよりも、どろどろと陰湿なエロチシズムが展開していました。グリム、アンデルセンの物語の根底に。童話作家が実在した時代背景とか、強烈に作品に影を落としていたんですね。「婦女子に対する戒め」が、改ざんされつくして、御伽噺として子供に与えられていたわけね。今の時代なら、当然発禁処分なんだろう。キャンティとズッコの出てた「アンデルセン物語」とか、子供の頃観てたのに。今でも主題歌、ソラで歌えるというのに。姐やんに、童話との決別の時期が来たのでしょうか?現代にもしグリム、アンデルセン系統の思想を継承している作家とかがいたら、「女性の人権擁護団体」とかから、焼き討ちにあうんじゃないだろうか?「親父狩り」とかさ。読後に少し、男性不信になってしまった姐やんでっす。回復は早いんだけどもね。※山田詠美著「A2Z」(ココナット文庫)可憐です。言葉のひとつひとつが麗しい。ここに「理想の年下の恋人像」を見た。こんな青年、そこらには転がっていないだろーな。山田の親分さん、美意識高いですね。また主人公の旦那さんもかっちょいいんだわ。手前勝手で、手に負えなくて。こういう関係、失敗したら修羅場だろーな。修羅場かいくぐる自信ないしな。怪我人だし今。回復を、指折り数えて待つ。※「I miss you…」詩集(ユメコ文庫より)恋が終局を迎えて、一言相手に伝えるメッセージ集でした。はっきり言って、もらい泣きしちゃう個所もあり。姐やんは…そうね姐やんは…過去の恋に振り向いて、伝えたい想いなどは無いっ!進行形の場合はカテゴリー別だけど。たかが色恋。されど色恋。異性に対して、惚れたはれたやらない人は、ある意味残酷性を帯びると思う。ではここですかさず、ワタクシも恋のメッセージ「愛している、どころの騒ぎではない。とっとと砂糖きび畑で捕まえて」………届くだろうか、この想い?※室積光著「都立水商!」(ユメコ文庫より)嗚呼!嗚呼!私の通いたい学び舎がここにあったのか…!お笑いベースなのに、私泣いたわよ。人情一途が仏道にも通じている。頼む。できてくれハワイ分校。私はそこで給食作りにでも従事しよう。水は血よりは薄いのだろうが、生理食塩水とか、ペーハーとか濃度が近似値を示すんじゃなかったか?いえわかりませんけどもね。「水商売」専門高校だってさ。志願するのに年齢制限あっらたどうしよう?客員教授とかでもいいんだけど。抱腹絶倒。読後感爽快です。※石原良純著「石原家の人々」(ユメコ文庫より)石原慎太郎さんって、魅力的だわよねー?豪放磊落を、故意に演じているっていう感じが、母性本能をくすぐる。で、まあお坊ちゃまだこと良純さん。良純さんと、長島一成さんって、なんだかとてもものの憐れを感じさせる。懸命なのだろうけど、必ず親父様のフィルター抜きには、世間様が見てくれないんじゃないかって。気象予報の分野を開拓できて、本当に良かったね。労をねぎらいたい気分だ。で、本書は愛に溢れている。叔父の裕次郎さんとの「ハワイでのワンショット」があったが、これはカハラビーチだな。ワイアラエカントリーに隣接したとこに、別荘があったんだねー。って一目でわかったし。実も華もある御一族。ひょっとして、シシリアンの血統入っているんじゃないか?というほど、結束が硬すぎる。石原軍団すらも「精神的同性愛集団」ってバッサリよお父さん。さすがだ。本質をついている。石原家の嫁の、苦悩が切実に忍ばれる。あー…あと何冊残ってる?また別なとき書こ。おーやすみなさい。
2004.01.19
昨日あたりから、台所仕事などに復帰しました。それなりのマイペースで。新年用に買い出ししていたものが沢山詰まったまま、伏してしまっていたので、まず冷蔵庫一掃大作戦。苦瓜は炒めて、飯ものはグリンピースごはんに凝ってしまったのでそれを土鍋で炊き込んで、あとお野菜のある限りを網羅した、「闇ミネストローネ」など。ああ達成感。やればできるじゃないか。で、今夜は今夜で身内も同然の友、見舞いに来たりて、されば遅ればせながらのミニ新年会。MSG完全抜きの酢辛湯(スァンラータン)スープや、茄子のスパイシー味噌炒め、バナナとタロ芋のタピオカプディング等差し入れていただきました。あ、ありがたや。しかもとても美味。コンニャクは茹でこぼして味噌おでんにしてみました。で、ローカルならば知らぬ人はいない、ポチギーソーセージなどのブランドRedondo’s が、シャウエッセン出してる日本ハム(?)と技術提携して、地元ハワイでも入手できるようになった荒挽きソーセージ茹でて、ホースラディッシュを添えてみました。これでもう、「シャウエッセンの密輸からは足を洗える」と胸を撫でおろしている在住ファミリーは、決して少なくはないと思うがどうか?だってこっちのソーセージ類って、ただしょっぱくて歯ごたえパキュッ!が皆無なんだもんね。だから我が家は、毎日毎日この荒挽きソーセージを食べている。飽きる日はいつ?苦節いったい何年だろう?私はこのソーセージをハワイで待っていた。あとえーと、胡瓜とワカメとツナの酢の物、そしてまた炊きましたグリンピースごはん。あとは…アサリの剥き身があったので、鷹の爪と白ワインで、無性に辛いボンゴレビアンコなども饗しました。ほとんど食い倒れ入ってる。まるで、新年お正月を取り戻すかのよう。で、一口だけビールを啜ったら、やっぱまだ飲めない。なので私はずーっとディキャフのコーヒーを屠蘇代わりに飲んでいました。と、いう具合の日常だが、ここ3日くらいの姐やんは、自覚症状がしっかりあるほどハイである。普段でも、低血圧なくせにナチュラルハイなんだが。様々な医薬品のせいだろうか?ハーブ系サプリメントのせい?それとも体に受けた衝撃を緩和させるために、脳が何か異質なものを分泌でもしているのだろうか?なんだかもう、やみくもに楽しくて仕様がない。些細なことで、馬鹿笑いしている。お腹の筋肉引き攣れるほど。真冬の日本に暮らす友人が、私との国際電話で、発汗するほど笑い転げている。べつにヤバいもの摂取しているわけではありませんよ。で、これと同じ症状を、私は過去に二度経験している。それは、産後二日で自宅に帰されたとき。なんかもう、異常にハイなんである。まあ赤子に授乳するために、母は睡眠時間を考え難いほど犠牲にするわけで、まあハイになるのは自然の摂理なんだろう。今、私はソレなんだ。あははははははははははははははははっ!!ああ、なんでこんなに楽しいんだろう?コケッ太が夜中に鳴いても、「鳴いてるよぉー!」って笑っている。どうかご理解いただきたい。私は、頭部を打撲している。あはっ、あはっ、あはははははははーっ!!ハイのあとには、必ずローが来るもんだ。もう少したったら、世界情勢や教育政策や国際問題について、しんしんと嘆息するような日記を書くかもしれない。この日記に涙の跡がついていたら、それは姐やんの脳みそが揺れている証だと受け取っていただきたい。んふっ、んふっ、うはははははははははーっ!!
2004.01.18
コケッ太のことなんだけどね。あ、「コケッ太」って命名してみたの。庭に迷い込んで来た、さすらいの極道雄鳥に。私だと威嚇してくるくせに、相方だと逃げ腰なのよ。なんだよおまいは雄鳥の風上にもおけないヤツじゃないか、風見鶏にゃーなれまいね。「へ、HENっだ…!」と、強気姐やんです。あ、HENってね、英語で「雌鳥」の意味。他意はないのですが、伝わると嬉しいんです。伝わりましたか?で、得点的にはどれくらい稼げるんでしょうか?だからとにかく追ってみたの。そしたら隣家の敷地のほうへ退散していった。あばよコケッ太。まあ修行でも積んで、出直して来いや。で、お医者さんの帰りにギューリックアヴェニューの「OKAZUYA」さんで選んできた、(ガイドブックにはまず載っていない、ローカル仕込みなお惣菜の老舗)コンビーフハッシュとか子供の腕より太い昆布巻きとか、隠元炒めとか唐揚げとか、ハモハモハモハモのどかに食べていたわけ。相方は私が災難に見舞われてから、ずっと休暇をとって完全看護してくれてたわけで、午後から職場復帰。窓を開け放ち、新鮮な空気を吸い込んでいたら、ほんの至近距離から、なんとコケッ太の絶叫が。「帰ってきたやさぐれ鶏」が、眼光鋭くコッココッコ庭を闊歩している。コケッ太の鳴き声に呼応して、あたりからも聞えてくる複数の雄たけびが。「オンドリーズ」に増員してしまった。うちの庭、どうやら気に入られたらしい。ことのなりゆきに愕然とした。で、遠巻きにしげしげと眺めたら、彼は陽射しに均整のとれた肢体を惜し気もなく晒している。首まわりの金色の羽毛が、なかなかに凛々しい。嫌よ嫌よもなんとやら。…これって恋?男の気を惹くにはまず「食」から。ついパン屑など撒いてしまった。遠慮会釈もなくついばんでいる。いかん、母性を刺激されてしまった。その精悍な食いっぷりに。やくざな男に惚れると、あとで泣かされるハメになることは百も承知で、コケッ太にのめり込みそうな自分が怖い。冷凍コーンなんか好きかしら彼?ウキウキしてないか私?カミソリみたいな憎い奴。女殺しの雄鳥だ。「コケッ太うるさいー」という、私の言葉尻の微妙な浮かれ方に、予感を感じてしまっている。闘鶏だから、用心棒になってくれるかもしれない。いかん、飼う気になっている。「手乗り闘鶏」とかさ。今、日本では鶏さん問題になっているんでしょ?きっと彼にも触れたら火傷するわ。羽毛アレルギーのくせに。でもコッココッコいって、土掘ってる姿見たりしちゃうとなあ。飼い主探しに来たらお別れだし。雌鳥添わせて祝言あげてやるか。孵った雛の黄色い姿まで想像している。そう私は、飼えないと知りつつも、幼少の砌から犬でも猫でも見境なく保護してくる子供だった。で、相方は私より分別つかなくなるタイプ。いたいけなのものに何より弱い。どうりで辛抱強く私と居るはずだ。ところで、いたいけか私?目の開かない子猫を、手塩にかけて人口授乳したりする。何度か書いたが、相方が保護してきて、私は赤ちゃんマングースも育てた。で、手放すときが、しこたま辛い。………駄目だ。この恋は封印しなければ。嗚呼、コケッ太、何故あなたはコケッ太なの?出逢わなければ、この葛藤はなく治療に専念できたのに。彼は今、ライチーの木を宿り木にして休んでいることだろう。ああまた今夜も鳴くのね。…それって、私に「早く治れ」って励ましてくれているの?(←典型的な、恋する女の勝手な解釈)ちゅーわけで、極道の色男に心乱される姐やんでっす。彼ね、「金髪のプロレスラー」の印象よ。で、鶏って何食べるのかなっ?車のボンネットに乗せたら、ナチュラルゥーに、ロールスロイスに見えなくない?…でもあれって闘鶏…?※タイトル、ほんのアイキャッチと読者サーヴィスでした。過剰でしたか?
2004.01.16
ここ最近の強風に煽られてなのか、逃亡を企てたものなのか、気がつけば庭に見知らぬ雄鶏がいる。何故ここで雄鶏なのだろう?で、こいつは例のファイトチキンだ。闘鶏用の、見てくれとてもじゃないけど堅気な鶏には思えない、面構えヤクザなふてえ野郎だ。目と目があっただけで、クワア~ッと威嚇してくる。悔しいので、姐やんも鶴のポーズ(マトリックスで、トリニティがやってたやつ)で、売られた喧嘩は買うのである。タイマンってやつだ。「コォォォォォ~ッ!」とかって、奇声を発しているのは私だ。この鶏は、足先に小型ナイフを結わえ付けられ、死闘を繰り広げるのだ。チャンピオンになると、一羽千$くらいはするという。フィリピーノのおっちゃん等の娯楽というか生き甲斐なのであろう。だがこの州ではイリーガルだ。動物愛護団体だってやかましいし、もちろんギャンブルはいかんのであるよ。でも蛇の道は蛇。鶏の道は鶏。ある民家では、そこの飼い犬が、ハウスパーティの翌日には姿を消していることだってある。ハワイにはポイドッグといって、もともと犬食の慣習だってあったし。公然のなんとかってやつだろう。比較的刑の軽い、交通関連の刑務所のお向かいの民家が、闘鶏を堂々と飼育していたりする。でもキリングマシーンのこの雄鶏。敵に後ろを見せることを、潔しとしないと見受けられる。うちの猫若などを頼りにしたところで、勝ち誇るのはヤツだ。「闘魂」の二文字が、姐やんの脳裏を駆け巡る。ガンを飛ばしあって、私は外出せねばならなかった。アイランドマナプアファクトリーで、マナプアかなんか買い食いして、愛するロングスにお薬なんかをピックアップに行ったのだ。で、和んで帰宅したというのに、ヤツはまた戦いを挑んでくるではないか。しかも姿を見せない。おのれ雄鶏、チキンスープの具にしてくれる!と思い、すわ臨戦態勢に入る。気配はすれど、あのヤクザな姿が見当たらない。緊張感が募る。「…クッカドゥダドゥ~~~ッ!!」ヤツは私の死角をついた。なんと、庭のライチーの木のてっぺんに昇っていやがった。ひ、卑怯なっ…!で、ヤツは時をもわきまえず絶叫を連呼した。シュプレヒコールかなんかのつもりか。耳をもつんざく、その濁声がかったコケコッコ。「トム&ジェリー」に出てくる、スパイクだかっていうブルドッグがいるでしょ?子連れの。あれが雄鶏に安眠妨害される、っていうのあったよねぇあのカートゥーンに。まさにソレ。まごうことなきソレ。夜の二時くらいから声も嗄れよと、起床を訴えるに違いない。よりによって、何故うちの庭なのだ?よりによって、何故ライチーの木のてっぺんなのだ?ヒューマンソサエティに要請したら、駆除というか捕獲してくれるのかなあ?で、対応処置として、「焼き鳥のタレ」を一瓶、玄関前に置いておいたら、退散してくれるのではあるまいか?これみよがしに、フライドチキンにパクついて見せるとか。鳴き声が轟くたびに、「クッカドゥダドゥじゃないだろぉっ!」と、冷静になってみれば、はなはだどうしようもないツッコミを、姐やんは今日雄鶏にしていた。「けーっ!ユー チキンッ!(弱虫の意)」と、毒づく私がここにいる。疑う余地もなく、問題の敵はチキンだ。あ?違うか。ルースターか。しかも金毛のその羽を振りかざし「俺は闘う!」の心意気が漲っている。とりあえず明日のディナーは、地鶏料理になるかとは思う。果たして、勝敗はいかに!?
2004.01.15
PC関連、ドポンチキの姐やんが、HPのデザインリニューアルを試みてみました。視界が悪いせいだけではなく、いきなり時間かかるかかる。高雅な薄紫にしてみました。どんなもんだしょ?で、毎日相方の看病メニューで生き長らえている姐やんですが、フルーツサラダが何より美味しくて毎日ねだって作ってもらっていますの。林檎、パパイア、バナナ、キーウィ、パイナップルなどをサイコロに刻んで、ギウーッとレモンを搾るんだそうです。で、ちょっぴりお砂糖も足したりして和える。和え倒す。盛り付けたあとにシナモンを振ります。で、サワークリームを少し添えてね。相方によると「シナモンは、サイゴン産のものに限る」そうです。で、ココっちにブルーベリーが目にいいと薦められたので、それも加えてみました。もうすぐ私は開眼よ。おかげさまで、相方の料理の腕もジャンプアップして、もうほとんど鉄人の域だから!とHPに書くからねーと言ったところ、本人嬉しいのか鼻の穴膨らませております。で、ベースやコンシーラーやファンデーションなんかを駆使して、久しぶりに華やぎのメイクアップを試してみました。これに眼鏡をかけて、お医者さんにも通える状態にまで回復してきています。ただ、運転だけは当分許可がでないようなので、それはまだ自重しようと思います。女海賊もそろそろ廃業の時期。昇進して、馬賊か盗賊にでもなろうかと。詐欺師でもいい。何故アウトロー方向へ?五右衛門か私は。しかしなんですね。顔を創る作業に没頭していると、本当に心が晴れやかになりますです。気持ちまで装うっていうの?病床のスキンケアには、ビオテルムを愛用しました。あ、シスレーもいいよね。貰ってて良かったお試し用洗顔セット。あと貴重品パパウォッシュ。(日本で買いだめしてきた)はっきりいって、これが私の治癒力の加速装置みたいなもん。フルチャージスロットル&ターボ全開。で、体に受けたダメージを癒すために、何が役立ったかといいますと、それは「ジョンソン&ジョンソン」の、赤ちゃん用バスソーク。(ラベンダー、青、緑の3種類)バスルーム、すっかり湯治場モード。ベッドまで運んでもらう、溶きタマゴふんわりのチキンスープ。いやじつは、バスタブに浸かったまま、食べたり飲んだりしていたわ。これを極楽といわずして、何を極楽というのだろう?もう、あとには退けない気がする。子の握ってくれるおにぎりは、海苔一枚ふんだんに使った、梅干しが意外な位置に鎮座ましましているサプライズおにぎり。中身QPマヨネーズだけの「素サンドイッチ」もあったな。だがしかし、ベッドメイクに10センツを要求された。有料サーヴィスだったわけだ。ああ、「献身」という曲は、日本にいた頃私の持ち歌だったのに。尽くして、尽くしてみーたいぃからー、諦めないわ愛したい、男って女で変るのぉねー、って。逆か?女って、男で変るんだったか?んんー…Change is good.と、マックのチキンナゲットのCMでも、男の子が言っている。
2004.01.14
体調のいい、時間のあるときに、ちょこまかと書いてみました。お暇なら、見てよね。療養中の映画感想文※「28days later」英国製作の映画ね。キャメラワークが独特よ。廃墟と化したロンドン。CGには思えないけど、早朝の撮影だったのかなあ?なんて。近未来にこんなこと、実際起こりそうでそれが怖い。でね、ラストクレディットのその後に、「もうひとつの違う方向のエンディング」が用意されていました。クレディットロールは、めんどくさくても、やはり最後までしっかりと観ましょうね。サバイバルを生き残るのは、やはり女性なのである。こんな事態が、この地球上に起こったりしませんように。神様、ひとつよろしくお願いね。※「HULK」なんでなんだ?どうしてなんだハルク?変身するときびりびりシャツは裂けるのに、何故股間部分は死守される?何故、人間に戻ったあとも、どうしてパンツだけウェストが延びきらないで、ヨレヨレになってもズリ下がったりしないのだ?何かを期待している私って。いや、リアリズムを追求したらば、やっぱハルクはお尻出さなくちゃね。と、世界中の映画鑑賞者の心情を代弁してみた。どうせなら前も確認してみたい。やはり緑なんだろうか?待てよ、こいつは原作がカートゥーンか。ふむむむむ…!(←怪我人の煩悶。緑か否かで。)ジェニファーコネリー、彼女のお母様にそっくりになってきたわね。もうちょっと太ってもいいよ。マッドサイエンティストの父親役に、ニックノルティが。確か今服役中?何やったんだニック?保釈中か?あとはもう、縦横無尽にCG映像の技術が炸裂しています。こんなふうに、空を大地を跳躍できたなら。ちなみに私も、ある限界点に達すると、緑に変わります。…怖っ。※「チャーリーズエンジェルズ フルスロットル」もとエンジェルズの構成員だった姐やんとしては、(病床のうわ言です。でも言ったもん勝ち)封切り一日目に駆けつけた作品でしたが、相方が見逃していたので、また再度観賞してみました。相方、始終にこにこして上機嫌で観ていたし。ピンクパンサーの音楽にのって、ストリップティーズを演じるエンジェルズがお気に入り。それぞれのシーンの彼女達のメイクとファッションに、女性の身の姐やんは魅了されるのですが、何せ今は「翼の折れたエンジェル」状態。チャーリー、私を呼び戻して。チャーリラーリーラリーラーリラー!(テーマ曲をハミングしている)何故ファラフォーセットとシェリルラッドは出演しなかったのだろう?三作目に期待する。みんな、飛べない、エーンジェール!※「DADDY DAY CARE」エディマーフィ主演のファミリー作品よ。子作り子育て支援推奨映画。子等は大好き。こんなダディ、誰だって欲しいよね。古きアメリカのよき父親像みたいな。先日の「ホーンテッドマンション」も「ドリトル先生」も「ムーラン」や「シュレック」もそうだけど、エディマーフィってこんなにいい人だったっけ?何故そういう上質な作品ばかりをこなすようになったのだエディ。まさかいつか議員に立候補する気じゃないでしょうね?私はあなたのダーティジョークが聞きたいの。過去の栄光をないがしろにしないで。シモネタ&ゲイジョークとか。お願い丸くならないで。ダンゼルワシントンは平気で汚れるじゃなーい?エディお願い悪役演って。私と一緒に汚れて。で、できればもう一度、アルセニオホールと共演して。あなたにはナスティが似合うのよーう。※「Weight of water」ショーンペンが映っているから観ようと思ったら、静的な映画だけれど、妙に胸を衝かれました。女性が虐げられ続けてきた、暗黒時代の欧州からの移民の話し。なんかふっと、横溝正史作品なんかにも共通する「陰湿さ」を感じました。ああ、あれだ田中裕子の演った、「天城越え」と香りが同じだ。そしたらこれ、史実的に実話なんですってね。エリザベスハーレーのセミヌードには、そりゃショーンペンだけでなく、同性の私だって見とれちゃう。もう一人の「ジプシーアイ」の女優さん、ちょっと風貌がシャーロットランプリングを思わせる。なんかもう「移民」という言葉の醸しだす、淫靡さが姐やんは大好きだ。そこにはいつも、忍従と苦労が絡みつく。自ら不幸を従えていくような、哀しい性(さが)を漂わす。なんつって、そんな私も移民局には通ってましたし。ですから私は、自分のアイデンティティを表明しなければならない場合、「日系1、5世」とか、ジャパニーズと申し述べるのを良しとしない。私はあくまで「移民」である。「イミグラント」である。流浪の民である。和風ボヘミアンである。だから私も、ジプシーアイの持ち主であるといいたかったわけだ。しかも今、怪我すら負っている。観賞後、神に額づいて祈りを捧げたくなるような、せつないヒューマンムービーだったよ。※「Lara Croft tomb Raider2」たらーん!アメリカはなあ、強い女が大好きなんだどうー!みたいな。昔シガニーウィーバー、今アンジェリーナジョリー。セクシーからストロングへ。嗚呼、「アマゾネス」をリメイクするなら、やっぱアンジーだと思わないかね?私は、「片目の暗殺者」とかで、端役出演するのもやぶさかでないがどうであろう?(オイオイ)そんなに強かったら、恋愛成就は難しかろうと思ったら、やっぱ強い女には、恋の道を選択する、アドバンテージが委ねられるわけやね。よっしゃアンジー、男なんてなにさ。君にはキャリアもある養子もいる。でも目元口元、やっぱダディのジョンボイドに似てるよなぁ。似てるって言われるの、アンジー嫌がるだろうなあ。いつかヘンリーフォンダと、ジェーンフォンダ父娘みたいに、生きてるうちに和解できたらいいのにな。ハリウッドで、誰がセクシーかといわれたら、私は個人的に、アンジェラバセットとアンジェリーナジョリーを推す。3も早くできないかな?女性版007みたいになるといいのに。あ、私の中の大ヒットセクシー男優、ドジュモンホアンソウも出演よ。その体躯、美し過ぎる。たまんねいなっ。※「Bruce Almighty」私が新進移民だった頃、ジムキャリーは無名だった。あのTVシリーズ「リヴィングカラー」に出演していた。バックダンサー「フライダンサーズ」で、ジェニファーロペスが踊っていた頃だ。ジェイロウは地下鉄に乗って、撮影のあるスタジオまで通っていたという。ジムは顔の皮を伸ばしていないときは、ものすごく男前の普通の人なんだで。よく観察すると、手足が異常に長い。顔がブラッドピットと同じくらい小さい。そしてジムは、むかーしのエリザベスモンゴメリーの演っていた「奥様は魔女」の「人間という下等動物のダーリン」に、目が生き写しだ。もうジムは、あれから天下とった感じがする。演技人として水準がどーのじゃないだろう。ただひとつこの人は、サーヴィス精神に富み、人より皮が伸びたのだ。天性のものだろうか?でも見えないとこで、必死にダンスやパントマイムの稽古つけてるんだろーな。そういう「たゆまない努力」を表に見せるの、かっちょ悪いとかって思ってるんだろーな。日本では、裏の努力の場面を賞賛しちゃうけどさ。なんでも「道(どう)」にしちゃって。凄いのは付け焼刃で、「隠し芸大会」とかって、衣装と演出と美術と音楽と若さと人数で目くらましかけちゃうんだで。点数もらって泣いちゃうしな。あと、ナントカの裏側、全部見せます。っていうの。見せないほうが、価値高まることがあるんだけどね。ジムのシリアスもイケるけどね。でも私彼のコメディ好きだよ。でもこんな表で弾けてる人の彼女は大変だろうなー。で、ジェニファーアニストンだ。可も不可もない。結婚して良かったねって思える女優さんていうのもありだ。もっと女優の人生は、波乱万丈を所望する。で、神様役のモーガンフリーマンおじ様、誘ってくださいって感じか。この方には、邪気が感じられない。喋り方と発声によるものだろうが、彼を神様にキャスティングして正解だ。もしサミュエルジャクソンだったらと思うと、ジムの濃いキャラと相乗効果を引き起こし、画面がしこたま煩くなったことであろう。はあ~書いたで。(笑)気分は映画評論家だ。クリティックほど、手に負えないもんこの世にいないのに。そういえば「手に負えない」と、よく過去に言われた。いや今もたまに言われる。健常者のムーヴィーラヴァーを目指して、治療に専念しようと思う。早く、両目で映画が観たいもんだにゃ~。
2004.01.13
かなり右目のほうも開くようになってきて、ちょっと安心の姐やんでっす。一昨日は子2のお誕生日でしたのに、負傷騒動でうっかりしていたので「どこのレストランに行きたーい?」と土壇場で尋ねたところ、「チャッキーチーズかクキクキ寿司!」と即答が。クキクキって、パールカイSC(パールリッジのお向かい)の、テレビCMもしている「くるくる寿司」のこったわね。子2よ、何故クキクキ?この際、追求するのは避けてみよう。フレンチやパシフィックリムなど思いもつかないのか、なんという父親孝行者であろう。一抹の不憫を感じる。で、焼き茄子の握りとか、暖かいうち美味しかったよ。おこちゃま大喜びのスパムやウィンナ卵のお寿司が大好評。あとカルビの握りとか、海老天の握りとか。オーナーがジャパニーズらしく、日本語大丈夫みたい。パールカイには、和食のお店が増えてるみたいね。あたしゃ通うで。昨日は相方のお買い物におつきあい。決死の顔面半分化粧を施してみる。だがまるっきりイケてはいない。(笑)相方御用達は、バナナリパブリックアウトレット。めんどくさいらしく、一括してここで全てを揃えている。私はフレグランスアウトレットを遠巻きに眺めながら、ドリトスチップを小鳥さんに与えつつ、林檎ジュースなんか飲んでウラウラしてました。で、コーチアウトレットににも寄ったらば、買う気なんかはなかったの。ええなかったんですよこれっぽっちも。でもね、お安かったのお安かったのお安かったの。一人プレ回帰祝い。お財布買っちゃった。30%オフだったの30%オフだったの30¥%オフだったのよ。ひええ、こちらほんっとにお安いねえー!なんかもう定価で買うのは邪道な気さえする。ひとつの予算でふたつ買えるし。コーチの眼帯ってないかしら?私今要りようよ。で、今日はおとなしくお家にいて養生しています。時間がゆっくり流れてる。一日12時間以上はゆうに眠っているし。眠るのって素晴らしい。まさにもう昏々と。怪我はこうして癒えていく。人間の体ってヤワなようでいて、結構質実剛健よ。ただ本が読めないのが辛いわん。3行読んでは一休み。ああこりゃ天上から、「姐やん休め」の差配だな。いやでもこーやって、とりとめもなく日記が書けるということは、何でもないことのようでも、とても幸せに恵まれていることなんだと思う。ありがたいこっちゃ。姐やん絶対治ったるで。前よりも視界効くようにしちゃるばい。ついでに闇夜でも。これも一種のプチ整形だということにして、なんとしてでも女っぷりを上げていこう。お、いいこった。日記がある意味、決意表明文化してきている。頑張り過ぎる必要はない。この調子この調子。座右の銘を「TAKE IT EASY」としよう。で、「負傷記念と、自分に活を入れるために、右肩に小さなタトゥーでも彫っていい?」と相方にふったところ「今は魅力的なセクシーローズでも、おばあちゃんになったら、乾燥ピーナッツか、梅干しのタネになるから止めておいてください」と言われた。ピーナッツっていうのは、得点高かったよな相方。爆笑するたび、回復が早まる気がする。
2004.01.12
いーまー、現地時間9日で、お医者さんから帰ってきたとこなのだけどー。なーんかね、左右の眼球の筋肉が、同時に動いてないらしくって、何でもかんでもダブルヴィジョンに見えるのよ。で、治癒するまで半年くらいかかるかもしれないって診断されたわけー。そんな視界なもんで、頭痛はあるわ肩凝りするわ吐き気はあるわで、大好きな本も読めないしー。何より車運転できないちゅーのが不便だわー。今ねー「あなたの知らない世界」が実際見えちゃうちゅーか、不思議な映像の中で暮らしています。白日夢の中に棲む女。瞼の裏に、蠢いて見えてくるものは、そう得体の知れない過去の記憶…。内に押し込んでいた、潜在意識覚醒ってヤツ?ミステリーはいってるよなぁ。姐やんそっち分野に流れていくのかなぁ?「お告げ」始まっちゃうかも。白蛇様とか飼わなくちゃだよなあ。ぶっちゃけた話しね、片目でぼーっとテレビ観てたり、一点見つめてたりすると、「肌も露わなおねーちゃん達の軍団が、秒速でしゃかしゃかエクスサイズしている」という、アダルティーな画像が浮かんでくるのよ。なんか殿御はそそられるだろうね絵的に。あと「無数の赤ちゃんがハイハイしてくる」とかさ。とにかく何でもマッシブなのよ。うわー…姐やん本格的にイカレポンチキ化してきてる?半年のトコ、なんとか一ヶ月半くらいでなんとかなるだろーって、楽観視しようと試みています。とりあえず愉しみとしては「音楽鑑賞」が中心になるかなー?リュウイチサカモト聴きまくり。今も、書いてるPC画面、なるべく見ないようにしてキー打ってるし。文章でも書いていないと、若年性アルツハイマーが始まってしまうんじゃないかっていうくらいの、危機感に襲われているのだよ。………こういうときは、ばっくれてお昼寝するに限る。寝よっ。
2004.01.10
たとえキズモノになろうとも、香粧魂、執念の炎を燃やす姐やんでっす。御心配おかけしています。おかげさまで痛みも和らぎ、家事全般から何から、完全にお暇いただいているというような、ドリームランド状態の日々が続いています。かいがいしく傅かれる(かしずかれる)のに、これ以上慣れてしまうと、もう二度と後戻りできないような気がします。家族一同、心して聞いてくれ。ワタクシはこのまま一生、王座を退くつもりはありません。ずーっとお家に篭もりきりだと、治るもんも治らないので、ちょいとお出かけしてみました。ああハワイの陽光よ。我と我が身を癒してちょうだいな。マノアSCにできた「HATORIE」さんっていう、琉球硝子のお店なんか覗いてみました。ああ…!この美しい硝子器に美酒を注いで呑んだならっ…!でも絶対禁酒令が施行されている今、姐やんは喉の渇きを堪えねばなりません。でもって海賊みたいな黒いアイパッチ(眼帯)をしているので、鉤型のハンガーの引っ掛けるトコなんか持って「フック船長っ!」っていうのが、ここ数日の持ちネタになっているのですが、あまり繰り返したためか、もう内輪ではあまりウケなくなってしまいました。スッピンで外出するような無謀な真似など、ここ数年ありえなかったことなのですが、開き直ってアラモアナSCにも平気で出向きましたし。ふとショウウィンドウに映る己の姿が、じゃがいもちゃん過ぎてたじろぐ。「何なんだこいつはっ!?」って感じか。行き交う人達の視線が気になる。仕方ないので「いやー!プラスティックサージャリー(整形手術)って思ったほど痛くなかったわー!」とか、誰も尋ねてないのに声高に叫んでみたりする。「腫れがひいたら、リヴタイラーになるし!」とかって。このままじゃがいもちゃんだったらどうしよう?………そんときゃ姐やんのことを、「じゃが親分」って呼んでね。って、書いただけでも縁起ワリィー。前言撤回、リヴタイラーリヴタイラー。(祈)あ、アンジェリーナジョリーでもいいかも。で、景気づけにウィリアムソノマで、欲しかったバントケーキの焼き型買いました。でもってシトラシーな香りに誘われて、ペルジャンライムの緑色が清々しい、キッチンソープもゲットしてみました。何か無性に欲しかったんだわこれ。でね、せめてボディケアでも丹念にしてみたらば、気持ちも潤うに違いないと思って、やっぱり衝動を押さえることができずに、ランコムのエクスフォリエートジェル「bodyDELISSE」にも食指が伸びた。柔らかい薔薇の香りだよ。きめこまかい泡立つスクラブで、見た目も甘いピンクのジェル。泡切れすっきりちゅるちゅるよ。点滴だ血液検査だって、あっちゃこっちゃバンソウコウ貼られたあとって、なかなか残って取れないっしょ?ほっておくと皮膚が負けて痒くなったりしちゃうし。そんな情け無い負傷兵の疵、つるんとキレイに剥がしてくれました。メルシーボクーランコムパリス。調子出てきたら、溜まっている読書感想文と映画感想文でも書こうと思います。今、手持ち無沙汰で、気がつくと独り言とか喋っているヤバい状態。歌いだしたらどうしよう?(笑)目のほうの具合が一段落したら、マックあたりの赤紫のアイシャドウ買って、コンシーラーも巧みに使いこなして、気合い入れて一世一代化けてやる。ガングロとかにもきっと引けはとらない、舞台化粧だっていいじゃないか。香粧魂が抜けていかない限り、私は自分でも不死身なんじゃないかと思う。………鳳ちゃんの「鳳」って、「火の鳥」のことだったのね。あ、そういえば、相方って役割、サルタヒコに似ている。
2004.01.08
あいやいやー…。姐やん事故っちゃったのよ。乗っちまったよアンビュランス。大事をとって、クアキニホスピタルにお泊まりしてきちゃった。無事検査も済んで、内臓も骨も脳のCTスキャンも大丈夫。ただ自慢の美貌が、お化粧一段と派手にした感じになっちゃった。癒えるのに、こら一ヶ月くらいかかるかねー?ですから今、病気で悩む人の気持ちが、身にしみてわかります。怪我して体の痛みに耐えている人の苦悩がわかります。ああ「人の身になって考える」ってこういうことだったのね。すっ飛んで駆けつけてきてくれた姐やんの姐貴ぶん、兄貴ぶん、沢山の愛をありがとう。「おめーは私等の家族じゃねーか」って。不良言葉が何より愛おしい。兄貴ぶん、中指おっ立てて、「ほれスィートハート一体こら何本だ?見えるか?」とかって、ICUで笑わせてくれてありがとう。あなたたちのキスと抱擁が私の宝物です。病院に付き添ってくれた相方のシスターにもありがとう。疎遠だった日系コミティーのゴールデンガールズ、いち早く情報つかんで病室に訪ねてくれて暖かい励ましをありがとう。さすがハワイだ。情報は錯綜している。痛感した。いえマジにこれがほんとの痛感ね。子等よ、心配かけてごめんね。相方よ、苦労かける。すまねえ。あんきもっちにも「クリップル(障害者)が二人だから、記念に写真でも撮っておこうか?」っていって、笑かしてくれてありがとう。日本の家族よ友人よ愛人よメル友よ。ここぞというときに護ってくれてありがとう。わざわざ日本から見舞いに来んでも、もう退院してきたからね。そしてこの楽天で、私の拙い日記を愛読してくれている皆様、姐やんは元気です。顔お岩だけど。退院してきたら、あれだけ大雨が続いていたホノルルの空も綺麗なブルースカイ。蒼さほんとに目にしみる。ぎゅぎゅっと濃縮した教訓を、私に与えてくれて感謝します。また一歩、大人の階段上がっちゃったね私。「災難は忘れた頃にやってくる」とか「油断大敵」って本当なのね。皆様の、無病息災無事故をですね、心より祈りつつ、自分の体のほうも、静養させてあげようと思います。いろいろな返信、ちょっとお時間ちょうだいね。
2004.01.05
一口ぶんづつにして、お雑煮と、きな粉餅と、餡子餅と、磯辺巻きを饗してみました。餅づくしやん。だってハワイは、未だにずーっと大雨よ。お出かけしないほうが賢明ねやっぱり。で、NGNで映画ヴァージョンの「ウォーターボーイズ」観て、キクで「さとうきび畑」観て泣きじゃくる。さんまさん熱演ね。ああ頭の中、ざわわーざわわーって鳴っている。森山良子さんのあの歌声が。で、私のこの症状はハートバーン?(胸焼け)やっぱお餅の食べ過ぎで。大根おろし効くんだよね確か。うう。胃が苦しいよといっている。ざわわ、ざわわ。※「鳳ちゃんお雑煮」蒸し鶏、カマボコ、水菜、三つ葉、生椎茸、等御椀に放り込み、へぎ柚子を載せます。で、鰹節とお昆布からとった、薄味の熱いおだしを張ってできあがり。だから私は餅肌よ。プロポーションだって、ほーら見事な鏡餅。………いけない。刹那に虚しい風が吹く。子等は「オトシダマってなぁーに?」と無邪気に問い掛ける。「…はて?なんでしょお?」空っとぼける私。「マネーギフトのことでしょお?」ニヤニヤと見破る子等。しらを切りとおす母。嘘発見器にすら、発見されることはないであろう。あ、ちなみに日本で「嘘発見器」を開発製造したのは、我が相方の祖母君様の御兄弟の御子孫様だとか。その割に相方、私に騙されっぱなしだけれど。年が明けて、よる波荒波乗り越えて、あなたと年越して十余年。ハッピーじゃないときも、ハッピーニューイヤーを分かち合ってきたことで、私達世間様に「奇蹟の人」と呼ばれても差し支えないんじゃないかしら?言語違う。国籍違う。年代違う。利き手が違う。ホクロが違う。…イミテーションゴールドって、御存知ですか?百恵ちゃんの歌なんだよ。阿木耀子作詞&宇崎竜童作曲。ところで、相方がサリバン先生で姐やんがヘレンケラーだと思うでしょ?ちょくちょく逆転するんだよ。「…う、う、う、うおぉぉぉぉぉたあぁぁぁぁっ…!」って。↑このセリフ、今朝呑み過ぎて喉渇かしていた姐やんが、相方に叫んだものと、奇しくも同じですね。驚きです。ま、今年もよろしく頼まぁ、みたいな。(笑)ま、ちょっと覚悟はしておけ、みたいな。(笑)「We made it somehow!(なんとか持ち越したのうー)」って、互いの健闘をたたえあうトコロから、フリダシに戻るんやね。ちなみに相方は「オトシダマ」の何たるかを知らない。「家長たる者が、裏家長に献じる奉納金」だって、さんざ日本の美しい風習を伝えようとしているのに、なかなか思うように伝わらない。嘘発見器、実は隠し持っているんじゃないだろーな相方。凄い高性能のヤツ。翻訳機付き。………今年も騙されてナンボだろうにねぇ。(笑)ってこれは現地時間二日に書いてアップできなかったやつよ。ポシャるのもなんなので載せちゃえ。
2004.01.04
あーけまーして、おーめでーとうごーざいます。オーバーザイヤーで、姐やんは呑んだくれておりました。実家から届いた「流転の王妃」のビデオ観ながら。(そしたらキクテレビでもお正月に放映するという)雨降りにもかかわらず、迫撃砲のような花火がドーン!とあがるたび、近所に駐車している車、ウィーウィーアラーム鳴ってたぞ。例年のあの花火が原因で、火事や呼吸困難になる人が続出するハワイですが、例年よりははるかに減少したとかで、今年はどうやら恵みの雨だったようですね。で、新年元旦でございます。謹賀新年賀正迎春。ハチマキ巻いてお料理に精進いたしました。もちろん呑みながら。で、観ましたキクでの紅白歌合戦。新人の人は誰が誰だかも判別できず。タキオのソーラン節の方、エキサイティングでしたわね。「金八先生」ハワイでも放映してたから、聞き覚えがあったけど。天童よしみさんが紅組のトリだったんだねぇ。でもってスマップがオオトリで。哀しいくらい音程が定まっていないけど。やっぱサブちゃんだろーに。氷川きよしくん歌うまいねー。また来てね「まつりインハワイ」に。長渕さんも、歌が丸くなったもんだ。相方は、坂本冬美さんと川中美幸さんの区別すらつかず。で、お酒呑み過ぎて喉が渇いたら、ビールで潤すといった寿ぎの一日だったので、ベロベロのヘベレケで初夢に雪崩れこみました。あ、でもじぇんじぇん二日酔いもないわ私。こいつぁ春から、縁起がエェ。でもこれ書いてる二日の午後の状態で、まだ大雨が続いている。お出かけできなさそうだわー。あー熱いお風呂にでも浸かってアルコールぶん抜こうー。また呑むのだし今夜も。で、皆様、今年もよろしく御贔屓のほどを。皆様の幸福とご繁栄を祈りつつ、酒樽割らせていただきます。ほれほれほれ!ふるまい酒ふるまい酒!ハウリマカヒキホウー!!(新年おめでとう!のハワイ語よん)
2004.01.02
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