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ご訪問ありがとうございます!今まで見た映画の中で『最も号泣した映画』といえば・・・・。『ペイフォワード』なんですよ。とにかく感動したんです ↓↓↓http://www.awaji-net.com/pay-forward/ある少年が、社会科の授業で『世界を良くする方法を考えよう!』という宿題に取り組みます。最初は身近な人、3人に親切をプレゼントします。それを受けた人は、更に3人の人に親切をプレゼントするというルールを守ります。これがどんどん広がりアメリカ全土で親切のムーブメントが起こりだす。という、超感動映画なのです。あの、本田 健さんが自分の生きる指針にした映画です。日本人は『受けた恩は倍返し』という、特定の人々の間で親密感を深める習慣が定着しています。(ペイバックというらしい!)もちろん!それも素晴らしい習慣ですが、自分が嬉しいと思ったことを、次に渡してゆく!という行為で自分の周りが素敵な人だらけになり、毎日を共に成長しあいながら生きて行けたら私は最高に幸せだと思っています。東京ヘップバーンの会はそんな思いで女性幸福化のために企画・開催しています。賛同して活動してくださる皆様と共に、夢に向かいたいと思っています。皆様、ありがとうございます。PS:最近、ヘップバーンの会にご参加いただいた方のブログを拝見したり、お話を聞くと 『終了後!家に帰ってもなかなか寝付けないほど興奮しています』 という感想をよくいただきます。 夢に向かう推進力を生み出す会にもなっているのですね!
2006.10.29
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私には15年前からアドバイスを頂いているメンターがいます。 お二人共に各分野で発展・繁栄をし続けている素晴らしい方々です。そのお一人のメンターH氏から、ある月刊誌の1年間購読権利をプレゼントしていただきました。H氏は定期的に大阪リッツ・カールトンHに宿泊しそのホスピタリティを研究しご自分のビジネスで本物のサービスを探求している方です。『歩く喜び創り』といわれるほどのオーラを放つ方です。季節の手創りカードに暖かいメッセージの添えてあるそのカードにこころから感動いたしましたその月刊誌とは『致知』という経営者必読の生きた『人生論』の宝庫の雑誌です。こんな素晴らしいおことばが載っていましたのでご紹介します。■・■・■・■・■・■・■・■・■・■・■・■私はかねてより「成人」という言葉にはふたつの意味があると言ってまいりました。一つは「大人おとな」であり、もう一つは「人と成る」という意味の「大人」です。「大人」は特別に努力をしないでも、日を重ね二十歳になれば、みんな大人になります。しかし、「人と成る」というのはその人の努力によって成されるという事です。その「人と成る」ための学問には二面ある。一つは徳性を養う学問であり、もう一つは知能・技能を育てる学問です。前者を「人間学」といい、後者を「時務学」といいます。『致知』は二十八年、一貫して人の長所に光を当て、徳性を育てる「人間学」を追求して今日に至っています。こういう雑誌は現代甚だ稀で、私自身、九十歳をこえ、なお自主購読し『致知』から多くの学びを得ています。BY 論語普及会学監 伊興田氏■・■・■・■・■・■・■・■・■・■・■・■表面的には社会貢献といいながらも、成功を早めたいばかりが優先してしまいいつの間にか「時務学」(スキル・テクニック)ばかりを探求する若手起業家が多くなっているような気がします。私も、若手女性起業家として「人間力」を磨き地に足の着いた実の伴う本物の起業家を目指してゆこうと思う2006年の秋です。
2006.10.01
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