さあ大変恒例のレーバーデーセール。息子がワシントンから友達が来るからといって昨日から帰っていない。一回会ってからとも思うがモールに出かける。片っ端から見たいが出足が遅かったので目的店から行く。 Antholopologyでこの間みつけておいたセーターを探す。予測を遥かに超えてもう一個も見当たらない。なんであの時買わなかったのと自分を責める。この間のTJMAXでの鰐皮風ハンドバックも考え直してからと思っていったら2度と金輪際見つからない。ここの消費の仕方は日本の比にならない。皆両手に抱え込む程試着室に持ち込んで買う。しかしこのセールが終わった後のリターンもすごい。でもこれが便利で安心して買える。興奮して買っても家に帰り落ちついて見るとそんなに気に入っていなっかったと分かる。そこで返しにいく。アメリカはすべてが大きくて距離的にも3時間とか一日とかくらいかけて買いに来る可能性もあるので、リターンも今度街に出てきたときとかのため3ヶ月は余裕をみている。しかし最近は1ヶ月くらいとかもっと短くなってきているところもあるみたい。それから前カタログでしかなかった Jill に行く。ここにくるとみんな買いたくなる。リハーサルデイナーに着る洋服のしたに合うタンクトップの色を探していたがドンピタのが見つかる。ついでにたくさんの色のタンクトップをセールなので何枚も買う。セーターと、パンツは多分アメリカ用に fuscia を買う。袋一杯に買い家でファッションショーやったが今の所返すものはなし。Macy's で買った NINE WEST のバッグは返すかも。でも便利そう。