Serene state of mind

Serene state of mind

2010.08.23
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カテゴリ: ライブレポ
大変お待たせいたしました。8/4も併せてご覧ください。
曲名など違ったらすみません。分からなかった部分および敬称略
<>数字:BONANZA STAGE ( )数字:JONETSU STAGE
(2010.7.31 at万博記念公園もみじ川広場)

<1> ザ・おいしいうたファミリー
情熱大陸は9年目―という話 「 明日の空

<2> 秦基博
(?)


"さらに情熱的にってことで"  葉加瀬太郎 登場 「 虹が消えた日
"まだまだ熱く楽しんでってください!" 「 (?)

<3> SING LIKE TALKING
佐藤竹善 "オオサカ~飲み過ぎたぞ昨日!!" 「 Rise
"雨男のボクですが今日は撤回です。昨日飲んだ甲斐がありました"
藤田千章 ""ども" " 西村ともひょこ ""うるさい"
葉加瀬登場 「 止まらぬ想い
SLTは6年間休んでいたがこの曲は・・・"7年ぶり?" 「 La La La
" 今日に合わせて新曲を書いてきました。昨日日本語詞が載りました。
皆さんの反応が良ければアルバムに入れます。

なので曲が終わったら盛り上がってください―バラードですけど"
ワイルド・フラワー

(4) SLUG&SALT
(?) 」「 (?) 」「 (?)
(エコー)"CDと・・・Tシャツ・・・よろしくお願いしまーす"

<5> JUJU
(?) 」「 (?)
"大阪の皆さんこんにちは―今日何万人いるんだっけ?"
情熱大陸には以前から出たいと思っていた話
→先日リリースした「 Hello Again~昔からある場所~
"今日この髪型(アフロ風)になっているのは・・・" 情熱大陸風。
てなわけで葉加瀬登場 "彼も加わってストリングカルテッド" 「 (?)
"今日皆さんとお会いできて楽しかったです" 「 (?)

(6) 藤澤ノリマサ
「(?)」
今日初めて参加。ジャンルはポップオペラ―クラシックとポップスの融合
→「 君に逢いたい
今日は気温35度 "日射病に注意"
→デビュー前から歌ってきたという曲で、「絆」がテーマ 「 Prayer

<7> KREVA
(8) Weaver
(ここでトイレタイム+おやつを買いに)

<9> 押尾コータロー
(?)
"僕の大好きな友達を呼びまーす"
葉加瀬、 柏木広樹 (チェロ)登場"ちょうどいい涼しさ"
(?)
" 押尾コータロー、初めてバンドでやります "
"今年もウェーブを見せてちょうだいね~"「 オーシャン
葉加瀬"押尾コータローに大きな拍手を!"

(10) 植村花菜
押尾のステージ"私も表で見たかった"
先週、TV番組「情熱大陸」に出た話 「 ミルクティー
ニューアルバム「 花菜~My Favorite Things~ 」をレコーディング中。
アルバムに参加しているという 押尾コータロー 登場
自分の歌をギターを弾かずに歌うのは初めて トイレの神様

<11> 森山良子
(?)
こんな(曇りの)ちょうどいい天気になったのは"地球が私達の味方をしてくれた"
実は大阪万博に出ているという話―歌い始めて2、3年位の頃
"太っ腹の葉加瀬さんを交えて―いや力持ちの" 葉加瀬登場
" 皆さんの心の中の大切な人に届けたい " 「 涙そうそう
→今日はどんな歌を歌おうか迷ったが・・・アルバムには入っておらずステージでしか歌わない、しかもピアニストも嫌がる、という
"情熱大陸にはふさわしいかと"
ショパンの「 子犬のワルツ
"心臓発作の一歩手前"
→これもレコーディングはされていない。
そこで"どうしても一緒に歌いたいという人が" ―身内しか知らない曲だから
森山直太郎 登場
良子"森山クン、これできるの?"
直太郎"この日をどんだけ待ち望んでいたことか" ―だが"恥ずかしいなこりゃ"
さっきはピアニスト泣かせだったが今度は"ミュージシャン全員泣かせ"
聖者の行進 」 (オールスタンディングに)

<12> 森山直太郎
(?)
"皆さん元気ですか・・・改めて森山直太郎です"
"今日は過ごしやすい日でよかった" 既に葉加瀬登場
もし元気がないなと思ったら"それは間違いで・・・さっきの人達がおかしいんです"
最新アルバムより「 花鳥風月
"葉加瀬さんともう1曲―言葉の意味はよく分からない・・・まあいいや" 「 ぐんぐるぱーにゃ
"大丈夫ですか皆さん生きてますか・・・僕は僕で生きてます"
夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている

<13> 鈴木雅之 with村上てつや、酒井雄二 (ゴスペラーズ)
恋人よ 」「 (?)
"私は・・・ベッドムードのセールマスター 鈴木雅之です!"
村上と酒井を紹介。情熱大陸には4年ぶり
"ただ今帰ってまいりました!!"
→葉加瀬登場 "直太郎君のステージのあの優しさはありません"
ガラス越しに消えた夏
"ここでサプライズゲスト" 小学校からの同級生、低音ボーカリスト
さとうよしお 登場" ここからゴスペラッツで "
め組のひと
(?) 」→メンバー紹介
鈴木と佐藤はデビュー30年 "十年ひと昔を3回"
葉加瀬はデビュー20周年
" 時代を少しだけ1980年代に戻してみるってのはいかがでしょう "
シャネルズ時代は金のスーツを着ていた
―というわけで5人、黒スーツを脱いで金のVネックの半袖スーツ?に 「 ランナウェイ

(14) 中孝介
"まいど・・・中孝介です・・・それではいきまーす"
この窓の向こう 」「
→リリースなどしていないが大切な曲という「 (?) 」「 (?)
→メンバー紹介

<15> 葉加瀬太郎
Etupirka 」「 (?)
"改めて葉加瀬太郎です"
今日は出番が多かったので"自分の出番の前にひと仕事終えた感じですが・・・自分のステージが残っていました"
9/29にアルバムリリース。
今年はショパン生誕200年で、ショパンの曲を2曲カバー

→「(?)」
"今のショパンの曲も初演でございました"
今回は"あの(定番の)2曲以外全て新曲"
バイオリン弾きとして1つのルーツ。アイリッシュトラッドがモチーフという
One Pint Of Love
→"一緒に盛り上がってまいりましょう!"
情熱大陸 」メンバー紹介
→全員登場―手をつないで一礼・・・

【Orthetrum albistylum speciosum】2010


仕切りイラストがなぜトンボなのかというと―SLTのステージ中、暑さにあえぎながらふと上を見たら頭上をトンボがたくさん飛び交っていたのが妙に印象的だったことから。
今回はギターを持たない植村花菜さんの歌伴・コーラスをする押尾コータロー氏、そして彼のバンド、ゴスペラッツ―など、なかなか新鮮に映る場面の多いフェスでした。
ここはKREVAの言葉どおり、" 大陸というからには色んな人がいて、それを受け入れ合っている "
(という旨だったと思いますが、席に戻った後書き留めたので違っていたらすみません)
―それでこそ、野外フェスの楽しみでしょう。
「子犬のワルツ」でSALTトリオの「ソフト・クッキー・ワルツ」 (2010.4.27参照) を思い浮かべてしまった―のは私だけでしょうか?

このブログに関することのみ言えば、目標はFavorite(英語でのCD紹介セクション)に100枚掲載まで頑張る
―というのは既述のとおりですが、今年中に半分の50枚いくでしょうか。
(5/4のCross Your Fingersに出ていた人以外で) 今回「Favorite」に載せようと新たに決めた人がいるかは―想像にお任せします。





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最終更新日  2010.08.24 12:31:34
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