1. (?)
"アメリカみたいに雑談してもガチャガチャ音を出してもいいし、自由に楽しんでください" …自分も SING LIKE TALKING
やってるより楽しいかも →さて何拍子でしょう?という曲 ミッシェル
ビートルズ
は竹善が生まれる前にデビュー。 中学校に入ってから聴くようになった時は既に解散しており、わずか8年で膨大な数の名曲を残した
あたり、よくモーツァルトと比較される 今日は、なるべく多くの曲を聞かせたくてトークが少なめ その代わり竹善はビートルズのシャツ着用 実は長い間ヘアメイクをやってくれている人がくれた話 3. Fool On The Hill
中1の時、これでfoolという単語を覚えた
えー、私は今回は最初から1部だけ行くことにしていましたが…やっぱりちょっと物足りなかったように思います。 1部と2部で2、3曲位重複しても文句を言うリスナーはそうはいないと思うのですが… 発端はコロナで苦境になったライブハウスを支援という目的で始まったデュオだったそうで、 コンパクトで大掛かりな舞台装置もいらないから、ロイヤルホースのようなクラブやライブハウスに似つかわしく、色々な場所に演奏に行けるスタイル。 なので、 それがきっかけで、音楽市場の活性化につながったら・また本当にいい音楽が評価される世の中になったらなお良し、 SING LIKE TALKINGのみならず全国の音楽ファンの皆様、今まで停滞していた色んな事が動き出してきましたね。 ―ただし、
COVID-19はなくなったわけではないことも、くれぐれもお忘れなく。
こちらも、前回の竹善さんのビートルズライブに行った後、パンデミック、音楽をほぼ捨てての受験勉強を経て、あまりにも色々変わり過ぎました。 …竹善さん/SING LIKE TALKINGのリアルのステージを見たら気持ちも変わるかと思ったのですが、あいにく、どうもこのライブでは音楽との距離は縮まなかったようです。次回以降に期待