目指せ!テキパキスーパー主婦♪

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ハンディクリーナー推進委員会♪

♪ハンディクリーナー推進委員会♪



朝の3分そうじには絶対欠かせないハンディクリーナー。
さっと取り出して、さっと吸い取るこのフットワークの軽さは、普通の掃除機には真似できません!
ほぼフルタイムで働いている私には、絶対なくてはならないアイテムになっています。

最近では、しょっちゅうパンくずやらお菓子のくずをこぼしまくる、しうき(長男)に
ハンディクリーナーをさりげなく手渡し、
「自分がこぼしたパンくずは自分で吸い取りなさいね(^^#)」
と、プレッシャーをかけたところ、これがけっこう楽しかったらしく、
自ら食後の掃除をするようになるというオドロキの効果も発揮しております。
(いつまで続くのかは定かではありませんが)


まあ、とにかく、3分そうじのブログ記事を読んでいただいても判るとおり、
本当に便利で、役に立ってます。
もう、ハンディクリーナーLOVEです。


というわけで、ハンディクリーナーを集めてみました。





~5000円の商品は、やはり吸引力が物足りない商品が多いようですが、
値段を考慮した上で「満足」のレビューを書いている方が多く見られました。

ただ、車の掃除用には弱すぎる、カーペットではコロコロに負けている、
といった評価も見られることから、あまり大きな期待はしない方がいいようです。

ツインバード工業」というメーカーの商品が複数あり、どれも比較的よい評価を受けているようです。

また、ハンディでもサイクロンのものが多く見られますが、
「吸引力には満足」「音がうるさい」という評価が多いと感じました。

13yaの使っているのはこの価格帯の従来型。
主にフローリングで、キッチン床のパンくずなどをさっと取ったり、
ダスキンモップで集めたホコリを吸い取るといった使い道に限られていますので、
概ね満足しています。






5000~9999円台が、一番商品層が厚いのではないかと思います。

突出した人気商品が少ないようで、レビュー数が全体的に少ないのですが、
レビューの入っているものは概ね高評価を得ていて、
「吸い込みが悪い」「買うだけ無駄だった」というようなレビューはほとんどないようです。

この中では、「 ピボットダストバスター」が最もレビューも多く、音がやや大きいと感じる人がいるようですが、
集塵力には満足されているみたいです。





10000~19999円台のハンディクリーナーの中では、
エレクトロラックスの「 エルゴラピード サイクロン」がダントツの人気商品です。

カラフルでスタイリッシュな色とデザインが人気のヒミツでしょうか。
コードレス掃除機と、ハンディ掃除機の2wayで使える商品です。
レビューはだいたい☆4.5つくらいのようですが、不満を書いている人は
ハンディ掃除機としてよりも、普通の掃除機のコードレス(充電式)、と見ている方が多いようで、
ハンディとしてなら集塵力も十分で、満足できる商品という印象をうけました。

次に、工具メーカーマキタの「 マキタ業務用コードレスクリーナー」もかなりの好評価。
TV通販や雑誌のなどでも扱われている商品のようです。
新幹線の掃除にも使われているとのうたい文句です。
同じような外見ですが、スペックの違う何種類かの機種があるようなので、
単純に価格だけで比較しないようにしたほうがいいみたいですね。





20,000円以上のハンディクリーナーは、ダイソンの独壇場です。
ルート6」という商品と、ヘッドがモーター式になっている「 DC16JBZMH」との2種類があって、
特にDC16JBZMHのパワフルさは、レビューでも驚くほど絶賛されています。

この価格帯の商品のレビューはどれも、
ダイソンのものはもちろん、他のメーカーのものも、満足度がとっても高いです。

けっこう重そうに見えるのですが、「軽い」「使いやすい」との書き込みも多数。
高い価格はダテではないようですね。めちゃめちゃ欲しいです。



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