水辺の木で眠るアマサキ・チュサギ

さぎ 埼玉県川越市の伊佐沼で14日、シラサギ類のねぐらに出合った。夕暮れに、小さな島の木へ三々五々集まっていた。コサギ、チュウサギ、アマサギ、アオサギの五種類。薄暮れの水辺に見るその光景は、まるで、木の枝に白い花が咲いたような幻想的だった。 繁殖期が終わると、シラサギ類は集団ねぐらを作る。夏鳥のアマサギとチュウサギは秋の渡りで、越冬地の東南アジアにむかうため、ねぐらは夏の終わりが一番にぎやかだ。日の出ごろに一斉に飛び立ち、周辺の田んぼや畑の餌場に向かう。


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