お祝いムード一色の荒川

体操 アレネ五輪で競泳男子200メートル平泳ぎでも金メダルを獲得、二冠を達成した北島慶介選手の地元・荒川区では19日、「祝世界一」のポスターが町中にあふれ、祝福ムードに沸いた。 区内を走る都電荒川線には、「祝二冠北島康選手」の文字が入ったお手製の金メダルが、車両の正面と後ろに掲げられた。実家の精肉店のシャッターには、近所の人からの色紙や「チョー気持ちいい」と吹き出しのついた北島選手の似顔絵、スポーツ新聞の切り抜きんなどが所狭しとならび、自転車や徒歩で掛け付け、”北島家詣で”をする人々でにぎわった。 訪れた人は、「勝利にあやかろうと思って」「おめでとうを言いたかった」などと笑顔でお祝いメッセイジを読んだ。 また、二冠にちなんで卵二つ入りの特製もんじゃを50円で提供するお好み焼き店や、飲みの物を半額にするとの張り紙をする居酒屋も登場。近所の鮮魚店主は、「初心を忘れず突き進む姿に感動した。康介君とご家族が帰ってきたら、お疲れ様と伝えたい」と語った。空は、来月のも祝賀会とパレードを行いたいとしている。


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