浅草で「はなし塚祭り」


jinnrikisya 
禁演落語を供養戦時中、時局に会わない落語の上演が自粛された苦難の歴史を語り継ぎ、寄席文化の発展を願う「はなし塚祭り」が31日、東京都対等区の本法寺で行われ、浴衣姿の落語家らが浅草の街をパレードした。 台風の影響による強風の中、桂歌丸同協会長や三遊亭歌落語協会長ら約70人が集まり法要。歌丸会長は「禁演落語も安心して上演出来る時代に感謝したい」と挨拶した。同寺には戦時中、吉原遊女などを題材に下禁演落語の台本53種が塚に納められたと言う。法要後、地元マーチングバンド「浅草ジンダ」の演奏にあわせ、浅草演芸ホールから雷鳴門まで約一キロを人力車などで行進。仲見世通りを歩いて浅草寺に参拝した。


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