ハクレン跳ばず・産まず

ハクレン 埼玉県栗橋町の利根川で夏の風物詩となっている大型の淡水魚・ハクレンの集団ジャンプが今年は九月になっても発生していない。ジャンプの後にあるとされる産卵も確認されておらず、同県農林総合研究センターが調査を始めた1955年以降、最も遅い記録を更新中。「全国唯一のハクレンの自然産卵場所」とアピールしている同町は困惑している。 ハクレンの集団ジャンプは産卵の前兆とされているが、なぜ集団でジyンプするのかは分かっていないという。記録では、産卵日が最も遅かったのは2001年の8月24日過去十年間でもこの一年を除くと、6月2回7月7回過去、9月にずれ込んだことはなかった。「毎年産卵するハクレンが今年だけ産卵しないということは考えにくい。ハクレンの産卵には一定の水量が必要だが、渇水で水量が足りないからではないか」と推測している。毎年行っているハクレンの「産卵目当てクイズ」には今年も首都圏などから1551件の応募がある。気象の変化で非常にめすらしい異変が起きている。


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