火口をカメラが捕らえた浅間山

噴火
噴火開始から一ヵ月が過ぎた浅間山は一日、久々の快晴で二週間ぶりに火口内部の様子を鮮やかに見せた。先月中旬まで火口の底に盛り上がっていたマグマのドームは先月29日までの噴火で姿を消し、直径約70メートル、深さ約40メートルの巨大な穴が出現した。
火口上空には、二酸化硫黄を含んだ青白い墳気が約200メートル立ち上っていた。ヘリコプターで観測した気象庁や東京大学地震研究所によると、山頂から火口の底までの深さは約190メートルで、底全体がすり鉢状にくぼんだ形。中心部の最高温度は517度と観測された。


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