短い夜最後の輝き晩春の南極

雪 昭和基地春分が過ぎた南極で、オーロラが最後の「見頃」を迎えている。昭和基地から内陸へ270キロのミズホ基地では、緑鮮やかなオーロラと席上車からもれる光が極寒の夜空を彩った。厚さ2200メイトルの氷上に建つ基地の周辺では夜中の気温は零下50度になる。 昭和基地では、日に十分前後の早さで夜が短くなり、オーロラ観測は10月半ばで終わる。11月22日からは、太陽が沈まない本格的な夏を迎える。


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