来年夏の開業を目指す「つくばエクスプレス」(秋葉原--茨城つくば間58.3キの全線走行試験が1日、始った。営業用と同じ六両編成の真新しい電車は、総合基地を午前10時10分に出発。約45分後、足立区の北千住駅に銀色の車体が姿を見せ、車両とホームのドアの連動開閉状況など確かねて秋葉原に向けて発車した。
第三セクター「首都圏新都市鉄道」が運営する同線は最高時速130キロで、秋葉原とつくばを最短45分で結ぶ予定だ。土木工事はすでに完了。計20ある駅舎の建築工事は92%、電気設備工事は98%まで進んでいる。全線走行試験は開業直前まで続くそうです。筑波方面の便利さでメリットは計り知れないものとなりおうだ。![]()
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