有明海で養殖ノリの摘み取り始る。

イルカ ☆・・・佐賀県沖の有明海で養殖ノリの摘み取り作業が本格化している。ただ、昨年同様、カビの一種の影響でノリが赤く変色し品質低下を招く「赤腐れ病」が一部で拡大。漁業者の表情はさえない。
☆・・・摘み取りは、福岡・隈本両県沖でも始っている。光が当たるとノリが色落ちするため、作業は早朝や夜間に行われる。有明海の水温は平年よりやや高い上に、海水の塩分濃度が低く、赤腐れ菌が広がりやすい環境になりつつある。
☆・・・初入札は24日に佐賀で開かれて以降、福岡、隈本でも順次開催。12月ごろからは、芽が伸びる途中で冷凍保存した網の漁場への張り込みも始る。


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