傷だらけの「とき」

新幹線 新潟県中越地震で脱線した上越新幹線「トキ325号」の車両が2日、新潟市のJR車両センターで報道陣に公開された。車体の側面には、脱線走行した際に飛び散ったボルト類などで無数の傷が付き、強化ガラスの窓もクモの巣状態にひびが入っていた。 特に、コンクリートの土台に接触しながら走行した最後尾の一号車は車体の下部に約10メートルに亘って深さ約12センチに溝状の傷があり、車輪内側にあ日る高さ約30ミリの突起部分も、殆んど削りとられている。JR東日本は今月28日には全線で運転再開させる計画で、線路などの修理を急いでいる。


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