国鉄初のガソリンで動く大型気動車

電車 ☆・・・茨城県つくば市の公園で保存。展示されていた国鉄初のガソリンで動く大型気動車「キリ048」が2007年秋に埼玉市に開業予定の「鉄道博物館」に寄贈されることになった。筑波鉄道筑波線で活躍した一台で、2日、運搬のための台車取り外し作業などが行われた。
☆・・・鉄道愛好家らで作る「キハ048保存会」によると、「048」は昭和初期、138車両製造されたキリ41000形式のうちの一車両。気動車開発の基本になっていると言う。
☆・・・寄贈されるのは原形をとどめる唯一の車両で、外観や木製の内装は当時のまま。これまで塗装などの手入れをして来た保存会の松嶋会長は「安住の地を得てほっとしている」と、目えを細めていた。


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