2007.09.05
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いました。
CDもカセットも 持っていませんが 河島英五の歌を聴くと いつも
手がとまります。
「時代おくれ」や、「野風ぞう」「酒と泪と男と女」・・
特に 「時代おくれ」の 自分の事を おいてまで 古い友達を
大事にしていく気持ち 時代おくれといわれてもいい 一人の人を愛し
続ける気持ちには、胸に電流が走ったような感じになります。
そして、今日 初めて聴いた曲に また 手がとまりました。
「ほろ酔いで」
この曲、歌詞を聴いてて 次は、男に生まれて来て、こんな歌を
聴きながら、好きな連れと お酒を飲めたら・・
なんて 思いました。
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