2008.01.26
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こんばんは
今日も・・もう 過ぎちゃったけどね、一日お疲れ様でした。
雪の華 を聴きながら
今日は、何事もなく無事
『日野原重明先生』をお迎えしての講演会が終わりました。
盛況に終えることが出来、スタッフの一人に加えていただいて
とても うれしく光栄に感じさせていただきました。
命について
特報新聞です
たくさん、心に残ったおことばがありました。
人と人間の違い
人は人・・
そして 人の間と書いて人間。 人は人と生きている
自分以外のために働くことによって命をいかす。
見えないもの 命
見えないものと見えないもので 作られている命
命は 自分の時間なんです・・
どう 生きるか
自分以外のために・・
予想していたことが的中しました。
進められたのですが・・・・
四男・・「あてられへんかなぁ・・あてられたら どしょ～～～～！？」必死で先生をうかがう！
「何だか やばい！先生左を向かないでくれ～～～～！」
ちゃらら～～～～ん
あたり始めたら、ずっとあたる～
ドキドキ。
悲しい 心を打ち消されて 悲しい
忘れる 心がなくなる
そんな お話をしてくださりながら 心のつく漢字は？
と 日野原先生・・・またまた 息子があたり
『思』
よく やった！！
ほっ
そんなこんなで 息子は『日野原先生』に目と目を合わせていただき、
大切な事を お教えいただいたのです。
パワーを頂き きっと 息子も100歳近くまで生を楽しむことが
できるのでしょう。
忘れられない経験をさせていただきました。
『四季のうた』で 出てこられ、『しゃぼんだま』も 途中で
歌われました。私たちも・・
飛ばずにきえた・・・命の歌です。
小さな 生まれて間もない 娘さんがなくなり その時に
出来た 歌だそうです。
命の歌だったんだ・・・
しゃぼんだま・・
明日は 子ども会の 大根まつりです。
地区社協のみなさんと 子ども会のみなさんと 畑から
大根を抜き そして 豚汁をつくり 頂くのです。
明日も 頑張りますね。
おやすみなさい。
もう 目が・・・・手が・・・・
だめ～
今日も・・もう 過ぎちゃったけどね、一日お疲れ様でした。
雪の華 を聴きながら
今日は、何事もなく無事
『日野原重明先生』をお迎えしての講演会が終わりました。
盛況に終えることが出来、スタッフの一人に加えていただいて
とても うれしく光栄に感じさせていただきました。
命について
特報新聞です
たくさん、心に残ったおことばがありました。
人と人間の違い
人は人・・
そして 人の間と書いて人間。 人は人と生きている
自分以外のために働くことによって命をいかす。
見えないもの 命
見えないものと見えないもので 作られている命
命は 自分の時間なんです・・
どう 生きるか
自分以外のために・・
予想していたことが的中しました。
進められたのですが・・・・
四男・・「あてられへんかなぁ・・あてられたら どしょ～～～～！？」必死で先生をうかがう！ 「何だか やばい！先生左を向かないでくれ～～～～！」ちゃらら～～～～ん
あたり始めたら、ずっとあたる～
ドキドキ。
悲しい 心を打ち消されて 悲しい
忘れる 心がなくなる
そんな お話をしてくださりながら 心のつく漢字は？
と 日野原先生・・・またまた 息子があたり
『思』
よく やった！！ほっ
そんなこんなで 息子は『日野原先生』に目と目を合わせていただき、
大切な事を お教えいただいたのです。
パワーを頂き きっと 息子も100歳近くまで生を楽しむことが
できるのでしょう。
忘れられない経験をさせていただきました。
『四季のうた』で 出てこられ、『しゃぼんだま』も 途中で
歌われました。私たちも・・
飛ばずにきえた・・・命の歌です。
小さな 生まれて間もない 娘さんがなくなり その時に
出来た 歌だそうです。
命の歌だったんだ・・・
しゃぼんだま・・
明日は 子ども会の 大根まつりです。
地区社協のみなさんと 子ども会のみなさんと 畑から
大根を抜き そして 豚汁をつくり 頂くのです。
明日も 頑張りますね。
おやすみなさい。
もう 目が・・・・手が・・・・
だめ～
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