プーさん大好きな忘れん坊の母日記

プーさん大好きな忘れん坊の母日記

我が家のエジソン君 (^-^)


翔のときも、恭一郎のときも、同じでした。
元気な産声を聞いたとき、こころから安堵したことを覚えています。

そして、子供が成長するに従って、他の子供と比べたり、育児書を見たりして、子供がちゃんと健康か心配しながら育てているのです。
子供って、一人一人違うから、それが正常なのかそうでないのか、なかなかわかりません。
同じ母親から生まれた兄弟でさえ、違うのですから。

そんな子育てをしている中、恭一郎は本当に手のかかる、ちょっと変わった子供でした。
そのほとんどは、記憶のかなたに消えてしまったけれど、今でも印象に残っていることがいくつかあります。
どれも笑えるエピソードです。
ここには、私がふと思い出したエピソードや、これから恭一郎がするであろう奇想天外な(笑)出来事を書き残してみようと思います。
もう中学生ですから、そんなにとんでもないことはしません。
でも、たまーにフッと笑えることもあるのです。

我が家のエジソン恭一郎は、独特の感性と自分の世界を持っています。
そんな恭一郎を、私は毎日叱りながらも愛しく思っているのです。


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