大袈裟ですが、人生初でした。
それはスニーカーの履き口修理です。
お気に入りのダンスコのスニーカー。購入したのは2016年。
ほかのスニーカーに目移りしたこともあるのですが、
履き心地とか合わせやすさはやっぱりこれがよくって、つい履いてしまう。
だんだんとかかとの履き口の内側が痛んできて、こんなヒサンな状態に・・・・
修理できるんだろうか・・・と心配していたのですが、
修理してもらうことができました!
クッションを入れ直し、内側にレザーを貼ると聞いていましたが、
いったいどうやって??と想像がつかずだったのですが、
出来上がったのを見て、ただただすごい。プロだなーと。
修理してもらったのは靴専科さん。
他店であまりやっていない修理サービスがあり、
また、他店で断られた修理も場合によっては引き受けてくださるので
本当にありがたい存在。今回が2度目の利用なのですが、大満足。
そう、近所の靴修理で断られたのを、靴専科さんが引き受けて下さったという感じ。
修理期間1か月。修理代5000円ちょっと。
大信頼のお店です。
3年以上履いているので、さすがに着用感はありますが、
履き心地はいまでも快適。
そして、黒とグレーのカラーリングバランスが好きなんだと思う。
後ろから見ると、修理したかどうかまったくわからないのがプロの技。
最初はかかとが硬くて、やや違和感を感じましたが
少し履いたら、なじんで快適に♪
お気に入りのスニーカー、これからも長く愛用したい。
それから、面倒くさがらず靴ベラもちゃんと使おうと心に誓う。
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