PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
にしやん7378
自分の本当に好きなことで生きていきたいと思っている人、そんな人に読んでもらいたい、実践的かつ経験したことを書いていきたいと思っています。どうぞご覧下さい！
カレンダー
コメント新着
フリーページ
2017.06.29
テーマ： スピリチャル(218)
カテゴリ： にしやん会
神通力という話
口笛の哲人 にしゃんです
何かを究めるには、どうしても越えなければならないものがある。
それが「自我」というものだ。
また、自我のことを「私利私欲」ともいう。
私心が在る時、人は見えない力を知ることはできない。
口笛を究めるには、神に通じる力が必要なのである。
私心を無くし、謙虚に神を体現しよう！
シンプルではあるが、真にそのような「在り方」をあなたが選ぶならば、
神と通じることができるのだ。
口笛を真に究めるとは、愛の御業そのものである。
そこに一片の曇りもなく、澄み切った心の状態がある。
神の想いを謙虚に体現すること！
そこには「劣等感」や「虚栄心」もなく、
幼子のような「うきうき、わくわく」がある。
口笛を吹く時ぐらい、神の想いを体現しよう
口笛を吹く時だけは「私心を捨てよう」
しかしそれ以外は「人間」として生きていきたい（笑）
口笛以外は凡夫とする。
それが「口笛の哲人 にしやん」の在り方なのだ。
口笛の哲人 にしゃんです
何かを究めるには、どうしても越えなければならないものがある。
それが「自我」というものだ。
また、自我のことを「私利私欲」ともいう。
私心が在る時、人は見えない力を知ることはできない。
口笛を究めるには、神に通じる力が必要なのである。
私心を無くし、謙虚に神を体現しよう！
シンプルではあるが、真にそのような「在り方」をあなたが選ぶならば、
神と通じることができるのだ。
口笛を真に究めるとは、愛の御業そのものである。
そこに一片の曇りもなく、澄み切った心の状態がある。
神の想いを謙虚に体現すること！
そこには「劣等感」や「虚栄心」もなく、
幼子のような「うきうき、わくわく」がある。
口笛を吹く時ぐらい、神の想いを体現しよう
口笛を吹く時だけは「私心を捨てよう」
しかしそれ以外は「人間」として生きていきたい（笑）
口笛以外は凡夫とする。
それが「口笛の哲人 にしやん」の在り方なのだ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[にしやん会] カテゴリの最新記事
-
プランナー募集！ 2018.02.24
-
脱力系サークル にしやん会２ 2018.02.15
-
脱力系サークル にしやん会 2018.02.14
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
