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1日目に泊まるホテルだけは広島駅周辺に決まっていました。
チェックイン出来る時刻迄、時間が有った為、
私達は原爆ドームへ行く事にしました。
平和公園に着くと桜並木が満開で、とても奇麗でした。
中には原爆投下時に被爆してしまった桜(被爆桜)も有りましたが、
元気に美しい花を咲かせていました。
惨禍を乗り越えて咲き誇る生命力は、素晴らしい!
心から感動しました。
~今回は、真面目な内容です。~
何気なく寄った原爆ドームですが、
今迄にテレビで何度も見た建築物とは
印象が違いました。
瓦礫の残る実物を目の当たりにすると
映像よりもずっと心に迫る物があります。
戦争の悲惨さが胸に突き刺さりました。
一度もいらした事が無い方は、
何かの折に訪問されることをお勧めします。
広島平和記念資料館には、
人の影が残った階段、
床から下の部分の鉄だけが焼けなかった木造の広島電鉄、
原爆が投下された時刻で止まった時計、
溶けて曲がったガラス瓶など
衝撃的な品々が沢山展示されていました。
戦争当時、広島は学校が数有り、
学生の街だったそうです。
(男たちの大和)でも女の子が亡くなったシーンがありましたが、
20万人以上の犠牲者の中には沢山の学生や子供達が含まれる様でした。
そして現在も後遺症で苦しんでおられる方が、多くいらっしゃり、
国の支援策が必要だと思いました。
核兵器の是非については色々な意見が有りますが、
原爆投下は二度と繰り返してはいけない過ちです。
数年前にNHKで放映された(映像の世紀)に
第二次世界大戦後、アメリカで核を使った軍事練習をしていて
軽装の米軍兵が被爆してしまう場面がありました。
太平洋戦争の後なのに何故こんな事故が起きてしまうのでしょうか?
核の恐ろしさを風化させない為にも
原爆ドームは、世界中に被爆の痛ましい事実を
伝え続けなくてはいけません。
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