2008年06月21日
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紫陽花






         少し雲が薄くなったのか、今では頂上当たりに少しかかっているだけ。

         昨夜も雨蛙が大合唱していた。
         あの小さい体で、よくもあれだけの声が出るものだ。

         雨蛙は何処で生まれて、この住宅地までやってきたのだろうか?
         オタマジャクシの時代は何処で過ごしたのだろうか?
         半径200m位の範囲にはそう言ったところはなさそうなのだが。

         住み家は一つ見つけた。
         お隣にあるキャップの取れた物干し竿のなか。
         これなら昼間、鳥などに狙われる心配はない。

         雨蛙の声が聞こえるのは殆ど夜、
         しかも雨が近いか、雨の降っているとき。
         昼間、鳴き声が聞こえることがあるが、それは雨の降っている時だけ。
         鳥などに襲われない時を選んで、活動しているようにも見える。






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最終更新日  2008年06月21日 14時56分07秒
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