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洗った食器を拭くのに愛用しているのが「花ふきん」。こちらもかれこれ数年来お世話になっています。今回はこちらの鮮やかな単色にしようかとも思ったのですが、チェック?ボーダー?柄のふきんを見つけて「これが良い!」と飛びつきました。数ヶ月に一度は買い替えるので、使い終わったふきんがもう何枚かたまっています。…が、簡単に処分したりはしません。吸水性が抜群で毛羽立たない花ふきんはお掃除にももってこい。けれどそのまま使うにはちょっと大きい。そこで。久々に引っ張り出したのはミシン。私が愛用しているのはこちらのモナミヌウ。飾り縫いとか刺繍なんかはできないけれど、自分にはこれで充分。さて、肝心のふきんですがまずは半分にざっくり裁断。それをさらに半分に折って、切った部分を直線縫い。その後縫い目が中になるようひっくり返して、ここからちょっと変わった縫い方を。袋になっている2辺を縫ったら対角線を結ぶようにもうヒト縫い。これで完成!一つの角が開くように縫うのは訳があって、細かな部分を拭き上げるにはこれが非常に便利なのです。花ふきんはもともと薄手な上に乾きも早いので、例えば床を拭こうと思ったら部屋の半分を拭き終わった頃にはちょっと乾いています。こまめに雑巾を洗わなければなりませんが、その方がきっちり拭き掃除できるし、何より細かな埃もしっかり拭き取れるのが気持ちいい。半月ほど使ったらどうしようもない汚れを(ベランダとか外の窓とか)を拭いてこの「花ふきん雑巾」は役目を終えます。マイクロファイバーとかいろいろ便利な雑巾も出ていますが、私はこれが一番使いやすくて大好きです。ご訪問ありがとうございます。ただ今こちらのランキングに参加しています。応援クリックをいただけると嬉しいです。
2014/01/30
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野田琺瑯の取っ手付き容器、我が家のお味噌入れとなり数年が経ちます。初めはシール蓋を使っていましたがどうしても匂いが漏れ…そうこうしているうちにこの密閉蓋が発売となり「これだ!」と飛びついたのはいつのことだったか。これと…これの組み合わせですね。もともと密封蓋がセットになったものもあるようですが、ほとんどの店舗で売り切れのようです。で、この容器の使い方ですが、私は甘辛2種類のお味噌を一緒に入れています。でも。これを普通に入れるだけではなく、中央を出汁昆布で仕切って入れるようにしています。これは数年前に通っていたお料理教室の先生から教えていただいたアイデア。入れているうちに昆布から出汁が浸み出して味噌に良い風味が…つくような気もする(笑)。早速この白味噌の方を使って作ったのは一昨日男子ごはんを見て食べたい!と思ったしいたけの肉詰め味噌汁。これだけでもう立派なおかず。…ですが、買い物に立ち寄った魚屋さんで美味しそうな天然鯛のお頭と遭遇。魚が苦手な人にとっては絶叫モノなんでしょうが、私はそれを見るとテンションが上がるのです。ということでこちらも煮付けて、副菜にはほうれん草とえのきのお浸しを作って本日の夕御飯完成!ただ今プチ糖質制限ダイエット中のため、ごはんは抜きです。(…それなのに、どう見てもごはんにぴったりなおかずばかりを作ってしまった。。)お浸しを盛りつけたのは貫入と縁の鉄釉が素敵な川口江里さんの小皿。昨年とある器屋さんでの個展にて購入したもの。今年はもう少し大振りなお皿が欲しいな。和洋問わずどんなお皿たちとも相性の良い箸置きはバーズワーズのもの。吉祥寺の雑貨屋さんで見かけて家に連れ帰ってきました。たしかIDEEでも取り扱っていたかと。今日は暖かでお出かけにはもってこいの一日でしたが、家仕事をしつつのんびり過ごしました。久しぶりにミシンも引っ張り出したのですが、長くなっちゃったのでそちらは次回。ご訪問ありがとうございます。ただ今こちらのランキングに参加しています。応援クリックをいただけると嬉しいです☆
2014/01/28
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昨年夏に走ることに目覚め、スニーカーを揃えて以来、革靴も紐のタイプがいいな…と思うようになりました。脱ぎ履きのしにくさから嫌煙していた紐靴ですが、そんなことはなかった。いちいち紐を結んだりほどいたりしなくてもすっと足入れができる靴は山ほどある…今さらそんなことに気付きました。特に気に入っているのはこのミハラヤスヒロのもの。ヒールにかなりの重さがあるのですが、それでも私の足に合っていると見えて、歩きにくさや疲れを感じることは皆無。他の靴にはない切り込みが左右それぞれの外側のみに入っていて、これが脱ぎ履きのしやすいポイント。ミハラの靴はまだブランドを立ち上げたばかりの頃、ボルドーのミュールを購入し、その履き心地の良さとデザインに惚れ込んで以来のファン。とはいえ毎シーズンデザインは変わるし(必ずしも好みのものがあるとは限らず)、何しろお値段がお値段なので頻繁に買えるような靴ではないけれど、時折「これだ!」と思うものに出会えます。もうちょっと気軽に購入できる靴で、難ありな私の足にぴったりはまったのがcavacavaというブランドの靴。クロスロードという会社が展開しているブランドの一つなのですが、数年前にこちらのグレーを購入し、革靴なのに全く足が痛くならないこと、スカートにもパンツにも合わせやすいことから週に2・3回は出動させ、1足目はグレー、2足目はカーキとそれぞれ購入してはきつぶし(笑)、この冬ブラックを購入しました。ちなみに、このデザインと上記3色は定番でいつでも購入可能です。で、時々こんな季節限定のカラーが登場したりします。その同じcavacavaで、セールで何となく購入してみたところ、ヒールがあるのにとっても履きやすくて、しかも走れることに感動し色ち買いしたのがこちらのレースアップシューズ。つま先部分が黒のエナメルになっているのですが、これがまた可愛い。横から見たラインもすっごくきれいなんですよ。残念ながらこちらは昨年春夏のデザインなので、今季は作られていません。。。まだちょっと在庫のあるお店もあるみたい。似た感じのものはあるのですが、足を入れてみるとやっぱりちょっと違う。次の春夏も色違いで作ってくれないかな…。幅広&甲高で靴選びが難しい厄介な足。それだけにぴたりとくる靴を見つけた時の嬉しさはひとしおなのです。しかも変に大きく野暮ったくなく、きれいに見えるとくれば尚のこと。私と同じく幅広&甲高な厄介足をお持ちの方でお薦めの靴がありましたら、ぜひぜひ教えてください!ご訪問ありがとうございます。ただ今こちらのランキングに参加しています。お手数ですがワンクリックいただけると嬉しいです。
2014/01/09
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歳も歳だし、身に付けるものはオーセンティックなデザインのものを選ぼうと思いつつも、やっぱり惹かれてしまうのはどこかにひねりのあるもの。「これ、ちょっと変わってていいでしょ?」が口癖だった母親の影響か…と最近感じます。もう離れて暮らすようになって10年以上経つのに、三つ子の魂百まで。コアの部分は少々意識したぐらいじゃ変わりようがないみたいです。それはさておき、この冬久しぶりにお気に入りのブランドが現れました。セレクトショップなんかで時々見かけるイタリアの『TELA』です。MAXMARAからドルチェ&ガッパーナを経て自身のブランドを立ち上げたという女性がデザイナー。 ブランド名のTELA(テラ)は、イタリア語で生地の織物という意味だそうです。そのTELAの2013AWのアウターで恐ろしく気に入ってしまったものが2つあり、悩んで迷って考えて…忘れようと思えど忘れられず(こんなこと久しぶりです)結局どちらも手にしてしまったという次第。1点目は大きめのブロックチェックが可愛いハーフ丈コートです。フロントはスナップで開閉するタイプ、袖は艶のある黒のウール地になっています。その切り替えが袖山からなのもポイント。裏地は着いていないもののWフェイス仕立てだからとっても暖か。しかも軽い!あったりまえですが、いいものは柄合わせにも寸分の狂いナシ。巻きもの大好き!な私にとってこのノーカラーも嬉しいところ。お店で見たときから合わせたい!と思っていたレアクレマンのラビットファースヌード。イメージ通り、相性ぴったり。この黒もいいなぁ。さらに、柄物ストールを合わせてみると意外といけます。秋口に購入しておいたYARNZのストール、ウール×カシミアで肌触り抜群。次に狙うはチャコールのアニマル柄。TELAのお気に入りアウター、2点目は黒のジャケットコート。一見シンプルなデザインだけれど、ポケットが立体的だったり、前たての一部がハラコになっていたりとこちらも相当オシャレ。前を開けてきたときにそのハラコがちらりと見えるあたり、かなり格好いいのです。このコートには、いよいよ清水買いしたジョンストンズのカシミア大判ストールを。初ジョンストンズは無地にしようかとも思いましたが、結局BLACK STEWARTを購入。だってだって、この綺麗な青と赤を見たら、これを買わずにいられるだろうか。どんなアウターにも合います!とはいかないけれど、それは何を手にしても言えること。何より今季すっごく気に入っているこのコートとの相性抜群っていうだけで満足です。冬の寒さはこれからが本番。コートもストールもまだまだお世話になりますよ☆ご訪問ありがとうございます。ただ今こちらのランキングに参加中です。よろしければワンクリックお願いいたします。
2014/01/07
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年始に持ち越しとなってしまった大掃除第3弾は強敵、換気扇。複数ブロガーさんの記事を読んで「オキシクリーン」なるものが良いらしいと知った大晦日。このサイズがどうもお得なようだけれど、本当に使えるヤツなのかとの思いは拭えず。しかも年末年始は楽天のお店もお正月休み。それが開けるまで待っていられない気短な私は仕事帰りに吉祥寺のロフトへ。まずは試しにとこちらのサイズを購入してきました。さっそくキッチンのシンクに50度の湯を張り、指定の分量を投入。ブクブクと泡立つ様子が期待を高まらせる。そこに昨年外し方をマスターしたシロッコファンその他もろもろを投入。そばから汚れが浮いてくる浮いてくる。しばし放置した後に取りだしてみると…お見事、オキシクリーン!頑固な油汚れがいとも簡単にすっきりです。もちろん角の方など汚れが落ちづらい部分はスポンジで軽く撫でましたが決して汗をかきながらゴシゴシこすったりはしていません。こんなに換気扇掃除が簡単に済むなんて。思わず友人宅にも出向いてキッチン掃除を請け負おうかと真剣に考えてしまいました。…とここで一休止。たっぷりのミルクティーとともにいただいたのは、最近とみに気に入っている吉祥寺南口のブーランジェリービストロEPEEのスコーン。ハード系のパンもかなり美味しいけれど、日替わりのスコーンも文句なしの美味しさ。満足したところで次に取りかかったのは「鏡」。窓と違って水を含ませたスポンジで派手に洗うことは不可故、使ったのはこちら。マーナの窓&鏡ピカピカクロス。濡れていても乾いていても使えるそうですが、私は濡らして使用。特に手で触れたわけではなくとも空気中の埃や油をまとった鏡はこの有様。それを濡れたクロスで一度拭き、乾拭きすれは…この通り。鏡表面に全く汚れがないので、その背景にしかピントが合いません。調子に乗って浴室の鏡も。厄介な鱗状の汚れ、こちらは多少力を入れて拭きはしましたがそれでも数回往復しただけでこの通り、ぴっかぴかです。洗剤もクロスも代用がきくとはいえ、こんなにお掃除が楽になるならやっぱり道具は選びたい!との思いを新たにした新年でした。ご訪問ありがとうございます。ただいまこちらのランキングに参加中です。よろしければワンクリックをお願いいたします。感謝♪
2014/01/06
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私の初デュベティカは2年前?に手にしたDENEB。そのあまりの暖かさに驚いたのはもちろん、おかげで苦手な冬も、出掛けるのが億劫でなくなりました。ただ、電車で移動したり、出掛ける場所も街中が多い自分にとって、デネブだとちょっと暑い…と感じることもしばしば。かさばるアウター、脱ぎ着するのも楽じゃないですし。そんな時に見つけたのがこちらのモデル、ALIAです。DENEBに比べるとダウンの入りは少なめ。その分薄手です。暖かさは右に出る者ナシ!なDENEBの難点、着ぶくれ感もALIAは無縁。ダウンなのにすっきり格好良く羽織ることができます。でもDUVETICAならでは!のゴージャスなファーは健在!デネブは袖口がニットリブになっていますが、こちらはリブなしです。でも風が入ってきて寒い!と思ったことはありません。今はこんな感じでメンズっぽいバッグを合わせるのがお気に入り。ただこちらのALIA、着丈が相当長めです。身長164センチの私が着てちょうど膝丈なので、小柄な方には難しいですね。小柄な方にお薦めしたいのは私がALIAと迷ったEFILA。こちらはファーがラクーンではなくフォックス。Aラインのシルエットと共にポイント。来シーズンも販売になるようだったら欲しいなぁ。(…ちょっと気が早いか)そして。今季はお気に入りのダウンがもう一つ。muller of yoshiokubo(ミュラー オブ ヨシオクボ)のハーフ丈ダウンコートです。袖がウール地になっているところがツボ。ブラウンのファーは羊さん。友達に「うちのダックスみたい」と言われた(笑)。なんと!楽天でセール価格になっているのを発見。このダウン、手で持ってみた時「重い」と感じました。デュベティカの軽さに慣れてましたからね。でも着てみてびっくり。その手にした時の重さを全く感じないのです。重さがどう分散されるのか…わかりませんがデザインのなせる技だなぁと思いました。何より着た時のラインがとても綺麗。カジュアルになりすぎない大人アウターです。こちらの袖口はリブ仕様。ちらりと覗くネイビーがアクセントにもなっています。アウター大豊作だったこの冬、実はウールものもかなりのお気に入りがあるのです。というわけで、そちらはまた今度。ご訪問ありがとうございます。ただ今こちらのランキングに参加しています。よろしければ応援クリックお願いいたします。
2014/01/05
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お休みの今日はビジュアル超女子、心持ちは男前極まりないお友達Mちゃんと「武蔵野吉祥七福神めぐり」をしてきました♪JR武蔵境駅を出発しまず向かったのは杵築大社(きずきたいしゃ)。ここには七福神唯一の日本古来の神である恵比寿神がいます。恵比寿神は海の守護神で商売繁盛の神様。抱える鯛は福を表し、手にした釣り竿で福を釣ります。次に向かったのはパワースポット「出会い薬師如来」もある延命寺。なぜかオリンピック開催決定を祝う旗が(笑)。この七福神めぐり、私たちは全行程徒歩で回ったのですが、特別バスも運行されていて、そのバスに乗って回ることもできます。途中見かけたそのバス、車体に描かれていた「吉祥ベジ福神」が気になる。ここには戦勝の守護神として崇められる毘沙門天と福徳、知恵、ビボウ、能弁など十種の御利益があるとか…星の化身とされる延命長寿の神、寿老人がいます。微笑みをたたえたそのお顔と従えた鹿がなんとも可愛らしい。ちなみに毘沙門天はインド、寿老人は中国出身です。ここからはややしばらく歩き…次にたどり着いたのは武蔵野八幡宮。お出迎えしてくれた狛犬の歯が恐い。写真が上手く撮れませんでしたが、こちら大國様。振るたびに財宝が飛び出すというなんともうらやましい小槌をもつインド出身の神様。いわずとしれた生産の神。もちろんここでは今年もおいしくゴハンがいただけますようにとお祈り。そのすぐお隣には布袋尊が祀られた安養寺があります。福徳を与えてくださるという布袋様は袋から取りだした宝珠を右手に、瓢箪を左手に持っています。実在したといわれる中国の禅僧です。そこから歩くこと2分のところにある大法禅寺には年齢が数千歳とされる福禄寿が。もちろん長寿の神様です。道教で希求されるところの幸福(実子に恵まれること)、封禄(財産)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化したものとか。そして最後は吉祥寺と言えば!な井の頭公園、その中の島に鎮座する弁財天へ。財宝賦与、音楽・芸能の守護神ともされる女神様。そこに渡る太鼓橋は縁結びのパワースポットだそうですが、目的地がなければ神様も橋は渡しようがないよな。ということで、とりあえずは財布の中にあった小銭を洗うことに専念。ちなみに、こうして洗った小銭はどんどん使うものなんですって。(倍になって返ってくるらしい。)色紙に七福神全てのスタンプも押してもらい満足したところでちょうど昼餉の時刻。公園のほど近くにあるイタリアン「CHIANTI Sette」でランチをいただき、(あまりの空腹に写真を撮り忘れる…)ひとり自宅の最寄り駅に戻ってから行きつけのカフェでお茶時間を堪能し帰宅しました。武蔵野商工会議所が主催する七福神めぐりは今月10日まで。お正月のオイシイモノ三昧な日々を少々悔いている方はぜひ徒歩で。ちなみに、私がいただいたのはノーマルな色紙でしたが、時々「金の色紙」なるものをいただける方もいるようです。ともあれ今年一年健康で笑いの絶えない毎日を送れますように!
2014/01/04
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新年に持ち越しになってしまった大掃除、洗濯槽に続いて本日は茶の間を徹底的に。朝から1月とは思えない暖かな日差し。それにすっかり気をよくしてまずは窓掃除。使い古しのスポンジに水を軽く含ませ、クレンザーをちょっとだけ付けて全体を磨いたら、水気を搾りきったカサベラのマイクロファイバークロスで拭き上げ、最後にガーゼで乾拭き。これだけであらゆる汚れがすっきり。その間にレースのカーテンを洗い、洗濯が終わるまでの間に部屋の天井、壁、床、家具、全部ピカピカにして完了!部屋がすっかりきれいになったところでファブリックパネルに着手です。今回選んだ布は以前から気になっていたスウェーデン、アルメダール社のキツネとブドウ。葉っぱが緑、キツネが青、実が赤というマルチカラーもあって迷いましたが、結局はこちらのアイボリーにしました。昨年の冬に作ったこちらのパネル、額に元々着いていたプラ板に布を貼り付けていたため、1年を経過しやっぱり布がたるんできてしまいました。横から見るとこの通り。…で、夏用パネルと同じく、アクリルボードに貼ったものを額に入れよう!と冬用の黒縁額のためにもう一枚、ボードを購入しました。暑さが1.5mmあるので重さはそれなりにありますが、額本体がとっても軽いのでフックに掛けても問題なし、です。保護用シートを剥がしたら、表を上にした布の上に置き、どの部分を切り取りたいか決めたらハサミで大雑把に大胆にカット(笑)。あとは得意のマステで周囲をとめたら額に入れて…はい。今回も5分でできあがり、です☆たまたま飾っていたLisa Larsonのキツネが、まるで額から抜け出してきたよう。可愛い♪想像以上の素敵さに新年早々大満足。部屋の雰囲気も温かな感じになった気がします。次はいよいよキッチンかぁ。そこは今週末に頑張ります。ご訪問ありがとうございます。よろしければワンクリックお願いします!
2014/01/02
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だいぶご無沙汰してしまいましたが、2014年を迎えまして、ブログの更新を復活することにいたしました。長らくお休みしていた事情はさておき、本年もどうぞよろしくお願いいたします。この年末年始は31日まで仕事、しかも明日からまた仕事ということで、お正月らしさなど微塵も感じられない元日となっています。今年最初に食べたのも、このラーメン(笑)。友人からお土産にこちら↑をいただいたのをきっかけに、すっかりファンになったマルタイのラーメン。このシリーズを制覇したいところですが、最近ご近所のスーパーで先のラーメンを取り扱うようになったことから、もっぱらそちらばかり食しています。即席ラーメン、ではありますが、チャーシューと味玉はしっかり手作り。2日間タレに漬け込んで焼いたチャーシューは今回も良い仕上がり♪美味しく完食いたしました。その後取りかかったのが、大掃除。まずは気になっていたこやつから。洗濯槽のお掃除です。本当は半年に一度行っているのですが、今年の夏はうっかりしてしまい、恐ろしいことに一年放置。。。今回もこの子を出動させました。シャボン玉せっけんの「洗たく槽クリーナー」です。ポイントは40度のお湯を使うこと。洗濯槽にたっぷり給水したら粉を全量投入。4分回して3時間置いたあとの衝撃画像がこちら。(食事中の方はご遠慮ください…)おーぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ。。。。こんなヤツがたっぷりこびりついた洗濯機を回していたとは…。恐ろしすぎて、今後はもっとマメにお掃除しようと新年早々の反省。というわけで、早速クリーナーを注文いたしました。お口直しにラーメンの写真をもう一度。今年は何がメインということなく、備忘録的に日々の出来事を綴っていこうかと思っておりますので、お時間がありましたらぜひぜひ覗きにきてやってくださいませ。ご訪問ありがとうございます。お手数ですがワンクリックいただけると嬉しいです。
2014/01/01
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